幼稚園の願書の書き方のコツとは?幼稚園受験の内容も解説

幼稚園の願書の書き方はどうするべきなのでしょうか?

幼稚園へ入園をするためには試験に通過をしなければならない場所もたくさんあり、そこで大事なものは願書です。

なぜならば、幼稚園の試験の最初に見てもらう書類と言えば入園願書だからですね。

この記事では幼稚園の入園願書の書き方と志望理由の注意すべきポイントを書いていきます。

記事を読み終えることにより幼稚園の入園願書の書き方や注意すべきポイントについて理解できます。

※実際に幼児教室で幼稚園受験を担当してきた教室長が削除経験などもしてきた経験も含めて書いていきます。



幼稚園の願書の書き方のコツと注意点とは?

願書は幼稚園へ提出をする大事な書類です。

この願書をもとに幼稚園で面接などの試験官を務める理事長先生や園長先生は審査を行うこととなりますので、とても重要。

適当なことを書いた時点で不合格にされることもありますので気合を入れてきちんと書きたいものですね。

特に幼稚園受験の場合は願書での言葉使いや読みやすさなども徹底して見られる傾向にありますので十分注意をしましょう。

まず最低限のマナーとして以下のポイントはチェックしておきましょう。

・読みやすい字で丁寧に書く(楷書で記入)

・内容を偽らず、そのままのことを記載する。

・項目に適した内容を記入する

・誤字脱字に気をつける

・幼稚園のことを表すときは「貴園」と記入する

・修正テープなどは使わず下書きをして書く。

・空白を残さないように意識する。

・文字は小さくなりすぎないように適度は大きさで書く。

・ボールペンで黒もしくは青で書く(フリクションなど消えるボールペンは不可)

文章は丁寧に書くことは必須です。

文字はきれいな方が良いですが、何よりも「入園をさせていただきたい」という思いを込めて書くことが大事ですね。

幼稚園の願書のポイントは志望理由と動機

幼稚園の願書の最大のポイントは「志望理由」です。

志望理由はこの幼稚園へ入園をしたい気持ちを書くものとなっています。

・なぜこの幼稚園へ入りたいのか?

・志望をする理由は何なのか?

・他の幼稚園ではなく、こちらの幼稚園を選ぶ理由とは?

この辺りについて書いてあるものとなりますが、最も重要な項目です。

そのため、幼稚園の入園説明会へ行くことはもちろんですが、特色ある保育のポイント、方針、沿革、先生たちの雰囲気、説明会へ行ったときの子供達の姿などをメモして覚えておきましょう。

あと志望理由は面接時に整合性が取れているかもチェックされるポイントですので、パパも必ず理解させておきましょう。

他のポイントは下記に記載をしていますので参考にしてください。

家族構成・家族欄

本人から見た「続柄」で表記することがほとんどです。

願書の指名は入園する幼児の名前なので、子供(本人)から見て父や母、兄、姉、弟、妹と記入しましょう。

順番は、父・母の次に、年齢の高い順にしましょう。

すでにプリントされている場合は、続柄に合わせて名前を記載しますし中には丸を付けるタイプのものもあります。

きちんと確認をして記載をして下さいね。

これまでの教育状況

これまで保育園に通っていた場合は保育園名を、幼稚園受験などで教室に通っていた場合は教室名を、習い事をしている場合は習い事名を記載しましょう。

他にも入園を希望している幼稚園のプレコースへ行っているならば書くべきです。

中には幼稚園と仲の良い幼児教室や推薦書制度を実施している幼稚園もありますのでアピールをするためにもきちんと書いておくべきですね。

家庭での教育方針

家庭での教育方針はママとパパが子供の育児をしっかりとしているかを見ています。

「挨拶はちゃんとさせる」「ご飯は残さない」「片付けをちゃんとする」など家庭で決めていることを書きましょう。

これは面接でも聞くことで「ママとパパのズレがないか?」と言う点を見ていますので必ず夫婦で話しあってから書きましょう。

子供の性格と長所・短所

子供の性格や長所と短所を書く欄です。

性格は「元気がある」「おおらか」「優しい」など子供に適した言葉を選んでかきます。

長所をアピールすることが大事なのですが、幼稚園の先生はどちらかと言えば「短所」を見ています。

そのため、長所も短所もバランスよく書くほうが良いですが、短所を書く際には気を付けるポイントがあります。

例えば、「頑固な子供」と書くとイメージが悪いので「自分の芯を持っている子供」と言う書き方をしたり、「泣き虫」ならば「頑張って何でもチャレンジするが悔しくて泣くことも」と言うように書き換えましょう。

面接でも端緒については聞かれるので「短所は○○です。しかし、今は○○のかかわりをして良くなってくれればと思っています」というように「良くしていきたい」という点をアピールしましょう。

幼稚園へ期待をすること

幼稚園へ期待をすることや、幼稚園を選んだ志望理由にもつなげられるように書きましょう。

例えば、カトリックの幼稚園へ入園をしたいならば「カトリックの考えで温かく見守ってのびのびと育ててほしい」というように幼稚園が行っている特徴に合わせて書くと良いですね。

この幼稚園へ通わせることで期待をすることを具体的に書けると一番良いです。

健康状態

過去に大きな病気した、アレルギーやてんかん発作を持っている、など子供の健康は大事です。

中には幼稚園で対処をしきれない難病があるケースもあると思います。

そのときにも隠さず書かなければなりませんので、面接で「病気はありますが・・・」ときちんと説明をしましょう。

その他

そのほかにも上記の欄で書けなかったものを記載すると良いです。

希望をする幼稚園へ兄弟や親戚、両親が卒園生などの場合は必ず記載をしておきましょう。

幼稚園の願書の提出はいつなのか?方法も紹介

幼稚園受験を受ける際に大事なことは願書の提出日です。

小学校受験と比べると一か月ほど遅いイメージとなっており、10月ごろからが一般的な願書提出日。

もちろん、入園希望をする園によって異なりますので説明会への参加や入園願書を受け取った時点でいつから提出が可能なのかを確認しておきましょう。

公立や私立の幼稚園の母体によっても提出は異なるのですが、中には願書を提出したらそのまま面接があったり、提出をした時点で面接日を指定され後日に赴くということがあります。

一般的には願書を提出した後日に面接へ行くというケースが多いようですね。

幼稚園の願書は提出が一般的

幼稚園の願書の提出は基本は提出日の当日に並んで提出をする方法です。

提出をして、そこで面接日の決定をしてきてもらうというのが一般的な流れです。

他には「消印の押されている郵送のみ」など利用をする幼稚園へ願書を提出する方法などがあります。

中には提出日が重なるためその日に2か所へ提出へ行くという方法をとる人や夫婦で手分けして願書を提出するというケースもあります。

スケジュールを組んで抜けや漏れがないようにしたいものですね。

並ぶ必要があるのか?

また、中には先着順となるため提出をする人もいます。

これは幼稚園によっても異なるのですが、中には優先順という受付の方法を実施していたり、時には出した順番に面接の日程が決まったりします。

最近は幼稚園もこの方法は実施しておらず保護者にも「並ばないように」「ご近所に迷惑」と声をかけているにも関わらず一向に減らないという悩みも抱えているようですがね。

中には願書を受け取る枚数を決めている幼稚園もあったり、人気の園だと早く出した方が受かりやすいというような都市伝説を信じて並んでいるケースもあります。

幼稚園によっては並ぶことを嫌がるケースもありますので気をつけましょう。

ただし、提出当日は早めに提出をし幼稚園へ「入園したい思いを伝える」ためにも意思を示してください。

幼稚園受験の面接と服装はどんなもの?保護者の適切な態度がポイント

幼稚園受験と聞くとどんなイメージをもちますか?

実は私も保育士をしていますが幼少期は幼稚園へ通っていたので母親と幼稚園の面接へ行ってそのまま通うことになったと聞きました。

実はその時にことを今でも覚えているのですが(約35年前)面接中に砂場へ行って遊んでいた私に先生が優しく話しかけに来てくれたというかすかな記憶があります。

今考えるとよくそれで通ったな・・と。。。

もちろんこんな私のような幼稚園受験対策をしても本格的な受験をするとなると不合格になる可能性もありますので、幼児教育、小学校受験を担当。

幼稚園受験に関してももちろん担当してきたので、担当者目線で幼稚園受験について書いていきたいと思います。

幼稚園受験とは?

幼稚園受験について書いていく前に幼稚園受験とはなにか?という点についてまずが書いていきたいと思います。

幼稚園受験とはいわゆる有名な私立の幼稚園へ入園を希望する方が選考を受けるための方法となります。

有名私立幼稚園の中には小学校から大学まで併設をしているところもあります。

将来に渡ってそこの小学校、中学校、高校、大学と進学を考えているならば幼稚園から入学をしていると試験があったとしても「下駄をはかせてもらえる」。

つまり、最初から加点があるというメリットがあるため幼稚園から受験をしていくという選択肢をする方も多いです。

しかし、このような幼稚園受験を行っているところはとても少ないのが現状となっており首都圏にある付属の幼稚園や関西地方になると大学まで併設をしている幼稚園へ入学をするなどのケースがほとんどです。

例え、近所で有名な幼稚園であったとしても受験と行うことはあまりなく願書を出してきた順番や定員になった時点で締め切り、もしくは抽選となる場合が多いです。

しかし、人気の私立の幼稚園などでは入学志願者が増えているため受験を導入するケースも多くなっていますし、幼児教育無償化の影響で今後は有名私立幼稚園の学費も安くなっていく可能性もありますね。

では、どんなことが幼稚園受験で求められるのか大事なポイントと幼稚園受験のメリットデメリットについて書いていきましょう。

幼稚園受験のメリットとデメリット

もちろん有名な私立幼稚園へ行くことによりメリットは大きい反面、すべてがメリットというわけではなくデメリットがあるのも正直なところ。

そのため、これから幼稚園受験をしていこうと考えている方は参考にしてください。

メリット

・大学まで併設をしている幼稚園ならばそのまま進学が可能なので将来の負担が減る。

・環境が恵まれており、保護者関係もい一定のレベル以上の人が多い。

・上への受験が必要な場合でも外部者とは違い加点などメリットが大きい。

・誰もが入りたい幼稚園ならば近所でも自慢になる。

特に進学の面で幼稚園受験をして合格をするとメリットがありますし、環境が整っており恵まれていることや保護者関係に関しても旦那さんの仕事が一定のレベルになるなどのメリットは大きいです。

もちろん場合によっては不合格になる場合もありますが、合格後のメリットは非常に多いので魅力的です。

デメリット

・入学後の費用が高く、大学まで学年が上がるたびに利用料も上がる場合もある。

・人間関係はずっと同じなので、いじめられたり問題が起こっても簡単には辞められない。

・環境になじめなかったら行きたがらなくなる。

・大学までずっと同じ世界なので外の世界を知ることはあまりできない。

・幼稚園受験のために特訓が必要である。

小学校まで併設をされているなどの幼稚園ならばよいのですが、中には大学まで併設をされており一定のレベルを確保できている場合は人間関係がずっと同じになります。

すると、いつまでも同じ環境、人間関係なので外の世界を見ることはないというのが正直なところですね。

もちろんメリットもありますがデメリットもあるのは正直なところなのでメリット、デメリットについて理解をしてから幼稚園受験について理解をしましょう。

幼稚園受験の考査と面接のポイント

幼稚園受験を受ける時期は2歳児なので幼稚園へ入る年少クラスの前のクラス。

そして、受験をする時期は10月ごろが最も多くなっています。

受験の内容に関しては子供のことを見るための様々なテストである「考査」と「面接」の2つになります。

もちろん中には何の対策もせずに合格をしている人もいるのは正直なところなのですが、有名な私立の幼稚園へ行こうと思っているのならば簡単には受かりません。

そのため幼児教室へ通ったり、私は夏に幼稚園受験対策コースというコースを実施し多くの人に受講をしていただいていました。

では、どんな考査と面接があるのかを紹介していきましょう。

考査の内容とは?

考査とは子供のことを見極めるための方法です。

もちろん幼稚園もいじわるとして試験を行っているわけではなく子供のことを見極めるために行っていますので理解をしておきましょう。

考査の基本としては幼稚園の先生が子供を遊ばせたり、絵本を読んだり、お話をしたりして子供が幼稚園生活をしていくことに支障がないか?また、問題を起こさないだろうか?などをチェックするものです。

主な幼稚園受験に内容はこんな感じです。

・運動(マット運動・模倣体操など)

・知能(パズル・簡単な話の記憶・数を数えるゲームなど)

・絵画(自由画など)

・行動観察(自由遊び・先生と遊べるか、暴力は振るわないかなど)

・生活習慣(お片づけなど)

もちろん幼稚園によって考査の内容は異なりますが、産まれて3年程度の子供に行う試験となりますのでそこまで難しい内容はありません。

基本的な生活習慣ができていれば問題はないですし、お友達を仲良くできれば良いでしょう。

数は3つまでの概念が入っているか?また、生活の中で「大小」を知っているという点も大事ですしひも通しができる、上靴を一人で履ける、挨拶ができるなど2歳~3歳で無理なくできる当たり前のことができることが大事です。

自由遊びの行動は大事

この中でも考査として大事なポイントは自由遊びの行動です。

自由遊びはその名前の通り大きなホールなどにいろいろなおもちゃがおいてあり、そのおもちゃを10名~20名くらいのグループになって遊ぶというものです。

その際に不合格になる可能性がある行動は「友達をたたくなどの暴力」「ずっと部屋の中を走り回っている」「両親を離れでずっと泣いている」「奇声を上げる」「片付けを一切しない」など明らかに目立つ行為。

また、幼稚園に入っても問題が出そうな子供を幼稚園側はイヤがる傾向にあります。

説明会などでは「泣いていても大丈夫」「友達をたたいたりしてもきちんと教えます」と言いますが本音と建前という言葉がある通り受験を実施するような人気の幼稚園は子供を選ぶ立場にあります。

問題のありそうな子供を選ばなくても良いので、申込者数が多いと一つのトラブルや問題行動により不合格になる可能性もあります。

面接の対策と内容について

面接はいろいろなスタイルがあります。

この辺りは小学校受験の面接と大きな替わりがあるわけではないのですが、面接をする場合にはしっかりと対策をしておきましょう。

面接のスタイルとしては「親だけの面接」「親子面接」「両親と子供の面接」などいろいろな形式がありますが、幼稚園で最も多いのは親子面接です。

親と子供が一緒に部屋に入り、園長室などで面接を受けることになりますので対策をしっかりとしておきましょう。

面接は親も子供も聞かれることになりますので、面接で聞かれる定番のものを用意しておきます。

聞かれ方としては、親子交互や園長先生が子どもの様子をみて聞いたり、親に話をしたりすることになります。

親への質問事項

・この幼稚園をお知りになったきっかけ

・どうしてたくさんある幼稚園の中で当園を選んだのか?

・幼稚園の説明会にはきたか?またその印象や感想

・当園の望むことはどんなことか?

・宗教教育についてどのようにお考えか?(宗教教育をしている幼稚園に限る)

・家庭での教育方針について

・子供の長所と短所

・子供が今一番興味を持っていることは何か?

・男の子(女の子)を育てるために気を付けていること

・子供は健康か?また健康を保つために気を付けていることは?

・食事面で意識をしていること

・最近読んだ本はなにか?

・最近のニュースで気になることとその理由

・休みの日はどのようにして過ごしているのか

・お父さんは日ごろ子供とどのようにかかわっているのか?

・子供は将来どのように育ってほしいのか?

・寄付金をいただくが大丈夫か?

・保護者会の手伝いなどがあるが協力をしてもらうことは可能か?

・通うとなった場合の通園方法と通園時間

・子供のしつけについてどのように考えているのか?

・お父さんのお仕事は何か?

両親の面接は多岐にわたっており、子供よりもどちらかといえば両親に聞かれることが多く重きを置いているというイメージになります。

特に志望動機幼稚園への説明会の参加と感想、宗教教育については間違いなく聞かれますので幼稚園のホームページなどをしっかりと確認して事前に準備をしておきましょう。

また、お父さんも比較的聞かれることが多いのでしっかりと準備をしておくべきですね。

特に家庭の育児方針は両親ともに同じ考えであることが望ましいのでしっかりと準備を対応をしていきましょう。

子供への質問事項

・お名前を教えてください

・何歳ですか?

・今日は誰ときましたか?

・何で幼稚園まできましたか?

・好きな遊びはなんですか?

・好きな色は何ですか?

・ご飯を食べる時のあいさつは何ですか?

・朝起きたときの挨拶は?

子供は小学校の受験のように突っ込まれることもあまりないので簡単な質問となります。

聞かれている質問に対してしっかりと答えることは大事となっており、元気に答えることはもちろんなのですが質問と答えが合っていることが重要です。

支離滅裂な答えではなかなか難しいでしょう。

お名前、年齢は必須ですしこの2つは間違いなく聞かれますので事前に練習をしておくべきです。

座っていることも大事

また、親子面接の場合は親の間に子どもが座ることになるため子ども自身も面接時間の目安である約10分程度はキチンと座っておくことが重要となります。

そのため、日ごろから座ることの習慣化を身に着けさせることは大事です。

もちろん3歳程度の子供なのでうろうろとすることもあるでしょう。

そんなことで不合格になることはないのですが、その時に両親が「座ろうね」「こっちおいで」など優しく座るように諭しているかという点はとても重要です。

放置はダメですし、好き勝手させたり、両親が何も言わないという場合には不合格となる可能性が高いでしょう。

幼稚園受験合格のポイントは保護者

ここからは幼稚園受験の担当をしてきて実際に私立の幼稚園の先生を話をすることで手にいれた情報を紹介します。

幼稚園受験の合格、不合格に関して一番重要なのは「保護者」です。

小学校受験ならば子供にペーパー試験などがありますので総合的な評価となるのですが幼稚園受験の場合には子供の考査はそこまで複雑なものは用意をされていません。

そのため、両親がいかに子供と関係をつくって幼稚園受験に臨むことができるのか?という点はとても重要だといえます。

幼稚園受験の当日は幼稚園の中で行われるのですがこまかなルールや説明があります。

例えば、「今からホールで遊びます。保護者の方は子供をホールまで連れていっていただき赤のラインの前までで子供と別れてください」という指示があったとします。

この場合は保護者はどんなことがあっても「赤のライン」を超えてはならないのです。

また泣いていても、暴れていても先生にあずけて見守る姿勢を貫くことは大事といえます。

ここで指示を守れないとほぼ間違いなく不合格です。

多くのチェックをしている先生たちは子供を見ているように見せかけて実は親の行動や対応、関り方などとこまかくチェックしていますのでよく注意を聞いて自分自身が気を付けましょう。

しかし、当日両親はそこに気を付けていけば合格をする可能性も高まりますので幼稚園受験では幼稚園の先生の指示は絶対なので十分注意をしましょう。

保護者の面接を態度次第で合否が決まる

保護者の面接が幼稚園受験をする場合にはとても大事です。

その理由としては、幼稚園の場合は子供も大事なのですが生まれて間もない子供の考査することになりますのでそこまで詳しく見ることもできないのは正直なところ。

そのため、基本的な考えとしては両親のことをとてもよくみています。

態度や子供へのかかわり方、対応の方法や面接での受け答えなど細かくチェックをしてますし両親の育児方針にズレがないか?なども細かく見ているのは正直なところ。

そのためにも保護者の態度や幼稚園での子供のかかわり方は重要になりますので日ごろから子供との関わり方を大事にしておくべきですね。

幼稚園受験の服装

幼稚園受験の服装はどんなものを選ぶことになるでしょうか?

気を付けたいことは周りと違った服装しており浮いてしまうということです。

幼稚園受験で大事なことは幼稚園の「教育方針」を理解しているか?そして、保護者の態度がきちんとできているか?という点になります。

その1つの項目として「正しい服装をしているのか?」という点はとても重要なので見極めたいポイントですね。

服装の基本は「濃紺」のスーツを着ることです。

濃紺でママはスカートとジャケット、パパは濃紺のスーツ(できれば無地)に紺色のネクタイが最も最適といわれています。

※ママのパンツスーツは目立ちますので避けておきましょう。

真面目な印象を与えられますし濃紺は「清潔さ」「真面目さ」「上品さ」があげられますのでとてもメリットがありますね。

夏に受ける場合は半袖でも問題がありませんのでこんな感じになります。

幼稚園受験は色と形を間違えなければそこまで目立ちません。

黒やグレーでも問題はないのですが、どうしても悪目立ちする可能性もあるため親が子どもの足を引っ張らないためにもきちんと濃紺を着ておきたいものですね。

幼稚園の選び方

幼稚園受験をする際に幼稚園の選び方はとても重要となります。

その理由としては、幼稚園受験がない幼稚園もありますが受験が必要な幼稚園がある場合には合格をすると最低でも3年間は通うことになります。

その際に子供がストレスなく通うことができるか?また、小学校がつながっていく場合には保護者との関係の構築していかなければならないというメリットもあります。

そのため「教育方針は家庭の考えと合うのか?」「この幼稚園は子供にあっているのか?」「幼稚園へ入園をすれば小学校へも入学できるのか?」など細かなポイントにもチェックをしていきましょう。

一番よくない幼稚園の選び方としては「近いから」「お友達がいっているから」という安易な理由です。

その理由は親の都合であって子供のためにならないです。

これを見失って、有名な幼稚園だから、倍率が高いから、人気だからなどの理由で安易に幼稚園を決めることは辞めておきましょう。

自分の子供の向いているのか?

自分の子供に向いているのか?という点はとても大事です。

例えば、日ごろからあまり活発に動かない子供がずっと外遊びを基本としている幼稚園へ行く。

その反面ずっと外にいることが大好きでずっと走っていたいと思っている子供に規律の厳しい幼稚園へ行かす。

どちらも両極端ですが、子供にとってはなかなか辛い状況になることが目に見えていますので避けておくべき問題といえるでしょう。

受験先の幼稚園を調査しよう

受験先の幼稚園を調査することはとても重要になります。

もちろん噂で良い幼稚園と言うことは知っていても実際に見学へ行ってみると合わない。

口コミは良いけれども希望の教育はしてもらえないなどいろいろな事情があると思います。

そうならないためにもネットなどで情報を仕入れることはもちろんなのですが、実際に幼稚園へ足を運んで見て選んでも良いですし、子供を体験保育などへ連れて行って様子を観察するという方法もありといえるでしょう。

中には希望をしていた幼稚園と全く考えていなかった幼稚園に体験に行き、あまり考えていなかった幼稚園での子供の姿をみてそちらを選んだという事例もありますので、体験は幼稚園を選ぶ際に重要なポイントです。

費用は支払えるのか?

あと、幼稚園はもちろん無料ではありませんので基本的な考えとしてお金を支払います。

その費用を3年間間違いなく継続して支払うことができるのか?という点に関しても検討をすべき部分です。

子供は教育費がかかるものですので子育て費用のシミュレーションをして幼稚園からお金をかけるべきかという点も検討をすべきことです。

また、幼児教育無償化も始まりますので適用となると教育費が高くても通える可能性もあったりしますので自分で見極めることが重要といえますね。

幼稚園受験の費用の相場

次に幼稚園受験の費用について書いていきましょう。

幼稚園受験の費用といっても言い方によって2つの項目があります。

1つ目は「受験を受ける際の費用」、2つ目は「幼稚園へ通うとなった場合の費用」の2パターンがありますので紹介をしていきましょう。

まず受験する際の費用については幼稚園によってかなり異なります。

ただし、受験をして入るような幼稚園の場合は1500円~15000円くらいの間となっていますので受験をする幼稚園で確認をしましょう。

また、幼稚園受験に成功をし合格をするとなった場合の費用についても受験をした幼稚園の規模によりますが近隣の公立だと約1万円くらいが相場となっており年間でも15万円くらいの費用となります。

それに対して私立だと月に5万円が相場となりますので年間60万円くらいから高いところだと月に10万円近くなるケースもありますので年間約120万円という驚く金額もあります。

内訳はざっくりと書くと「受験料金、入園料金、願書代、保育料金、教材費用、保健費用、冷暖房代、後援会費用」となります。

他にお制服代、バス代、お弁当代などこまごましたお金がどうしてもかかってくるという点も幼稚園の特徴で8月や12月などほとんど行かない時期でも結果的にお金は必要となります。

幼稚園受験をするような幼稚園でも費用は全く異なりますので願書などを取り寄せたさいに3年間問題なく支払うことができるかもきちんと考えるべきですね。

幼稚園受験の願書の書き方と内容のまとめ

幼稚園受験の願書の書き方を紹介しました。

めったに書くこともない幼稚園受験の願書ですが、子供の将来もかかっていますのでママとパパは一緒に内容を考えしっかりと記載をしておきたいものです。

幼稚園によって記載をする項目や内容も異なりますが、幼稚園へ入園をしたいという思いをキチンと書くことが重要。

しかし、入園をしたいがために内容を偽ったりすることは絶対にしてはいけません。

普段の様子をきちんと記載して理解を得られるようにしてくださいね。

また、幼稚園受験の内容も合わせて解説してきました。

テストに受かるためには願書が最初の登竜門となりますのでしっかりと準備をして臨みましょう。

Taka代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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