小学校受験の面接と質問 模範回答!父親も対策をすべき

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面接は難しい?小学校受験の重要項目

小学校受験といえば有名は私立の小学校もしくは国立の小学校などへ試験を受けて入学をする小学校のことを指しています。

その試験は主に3つ分類をされており、ペーパーと呼ばれる筆記試験、行動観察と呼ばれる他の子どもたちと問題なくかかわることができるのか?また、暴力的なことをする子どもはいないか?などのチェックがあります。

そしてもう一つの難関が「面接」になりますね。

どこの小学校を受けるとなっても必ず面接は用意をされていると言われていますので、ここでは小学校受験の面接について書いていきましょう。

ちなみに私は幼児教室で受験担当をしたことがあり、実際に面接の練習を山ほどしてきた実績がありますのでその経験も併せて書いていきたいと思います。

面接の種類と対策

小学校受験の面接でまず大事なことは第一印象となります。

面接は受験をする学校によって異なりいろいろなパターンが用意をされていますのでまずは紹介をしていきましょう。

もちろん面接の種類や方法については学校によってことなりますし、質問内容は聞き方なども異なりますので対策は万全にしていくべきです。

親子面接

両親と子どもが一緒に面接を受けるスタイルで、このスタイルを取り入れている小学校が最も多いです。

中学校、高校の場合は両親も面接を受けるということはあまりないと思いますが、小学校受験の場合は子供も小さいということから親へ意見を聞いたり中には6年間通わせることはできるか?などの質問もあります。

親と子どもは別々に面接

保護者は校長先生や教頭先生と面接をして、子どもは別に面接を受ける。もしくは子どもは面接がなしというスタイルです。

この場合は両親と子供の面接日は別日とされることが多く、願書の提出によって○○に来てくださいと日にちを指定されることが多く、子どもはほとんどが当日となります。

幼稚園からつながっているような小学校になると在園時だけ先に面接をするパターンもあり、外部者はあとから面接をするという流れになりますね。

子どものみ

子どものみ面接をするスタイルとなっており、保護者の入学をしたいという思いは入学願書に記載をすることを基本とするスタイルです。

子供だけなので不安な要素は多いですが、対策をしていってあとは子供を信じましょう。

この場合は子供の力だけですので、しっかりと対策をしていかなければなりません。

親だけ面接、子どもは口頭試問

保護者は普通に面接を受けることで試験となるのですが、口頭試問と呼ばれる子どもは机に座っていろいろな質問をや問題を解くようなスタイルとなります。

これは面接にさらに社会性や巧緻性を学ぶために必要なこととなっていますので理解をしておきましょう。

口頭試問とは?
面接以外に子どもに試験を出すようなスタイルとなっており面接と試験がくっついているようなスタイルとなります。
例えば、複数の子どもが公園で遊んでいるようなカードを提示されわざと悪いことをしている子どもがいます。
先生は「ここにはしてはいけないことをしている子どもがいます。どこにいるかと、理由を教えてください」となどの質問があったりします。
他にもリボン結び、雑巾絞り、クリップ、お箸で豆をつかむ、折り紙で何か指定のものを折る、先生の真似をするなどいろいろな要素が含まれている試験で子どもらしさも見る試験です。

学校によっては1名は質問者とほかにも2名程度の先生がその場にいて、子どもの様子や質問に対しての返しなど行動面をチェックする場合もあり、面接とは違った緊張感のある試験となっていますね。

面接なし

面接は行わずに、ペーパーと集団行動のみで評価を付ける学校もあります。

大体は受験をするとなったらこの5パターンくらいになりますが、各学校によって聞かれるような質問も異なってきます。

もちろん、個人で小学校受験をしてもなかなか受かりません。

その理由としては、テストの内容は決まったいないため臨機応変な対応が求められますし、小さな子どもがテストを受けることになりますので事前の対策も必要です。

そのため、受験をすることを決めているのならば小学校受験対策をしている塾などへ通うことをおすすめします。

小学校受験の面接の服装

これを知らない方も多いのですが、受験の基本のスタイルは紺色(ネイビー)となっています。

紺色と言っても濃紺がベストですね。

黒やグレーは間違いなく受験会場で浮いた存在となってしまいますので注意をしましょう。

お母さんの服装

ツーピースでも良いのですが、人気が高いのはワンピースにジャケットやボレロをあわせるスタイルです。

襟はショールカラーが一般的。テーラードでもいいのですが、ビシッとしたビジネス用のものではなくちょっと柔らかな感じのものを選ぶとベターです。

パンツスーツは小学校受験ではNGとなりますので注意をしましょう。

イメージはこんな感じです。


受験の当日に私は校門に並んで「頑張ってきてね」などと伝えることもありましたが、知らない保護者の人がパンツスーツできていました。

100人以上は通過をしたと思いますがパンツスーツの人を見たのは唯一その人だけだったのでそれくらいパンツスーツは望まれない服装だと言うことになりますので注意をしましょう。

髪の毛の色は黒もしくはダークな茶色でパーマをかけている、髪の毛が長い場合はくくるようにしてください。

小学校受験では基本的に目立たないスタイルが望まれますので、髪の毛にしても黒を基本と考えて対応をしてください。

またこちらは楽天で見つけたのですがお受験セットとなるものも販売をされていますのでこちらを利用してみても良いでしょう。

お父さんの服装

お父さんもお母さんと同様に濃紺のスーツにしておき、ネクタイもネイビーを選択するようにしてください。

柄はできればなしのものを選ぶほうが無難ですが、多少ストライプ、チェックなどが入っていても良いです。

今までの経験上、ほとんどの方は濃紺の一色のスーツできていますが、受験会場では一番無難なスーツといえます。

シャツは白の無地のものを選択してください。

ネクタイもできれば濃紺の一色、もしくは薄い太めのストライプ程度ならばよいですが赤色や柄のついている派手なものは控えておきましょう。

色々な保護者の方を指導してきたのですが、紺色のスーツを着ていてもはっきりとしたストライプやチェック柄の模様が入っているスーツを着ている人もいます。

しかし複数人の面接練習をするとものすごく悪い意味ですごく目立ちます。

おしゃれのつもりならば避けておくべきですし、柄物の紺色のスーツしかないならばきちん無地の濃紺のスーツを購入しましょう。

これから私立など学費の高い学校へ行こうと思っているのですし子供のためにも購入をしましょうね。

靴、靴下、ベルトも黒にそろえておくほうが良いですし校舎に入る場合には革靴を脱ぐことになりますがそれでも前日にはピカピカに磨いておくべきですので自分で磨くか?もしくは靴磨きをしっかりとしてもらいましょう。

髪の毛はきれいにまとめておき、お母さんと同じで黒を基調としておくこと。

また、時計は高級は物は避けておくほうが無難といえますね。

子どもの服装

子どもも同様にズボンやスカートは紺で白い長袖のポロシャツなどに合わせると良いでしょう。

男の子の今までの経験上をいうと、濃紺の半ズボン、白シャツ、濃紺のセーターがもしくはベストがシーズン的にも多く、靴下は白、靴は黒ですね。

しかし、10月にテストがほとんどとなっておりそこまで寒さはありませんし学校内は冷暖房も完備をされていることが多いため厚着になりすぎないように気を付けましょう。

女の子の場合は、ワンピースもしくはキュロットタイプのスカートと白シャツに男の子同様に濃紺のセーターやベストが多いです。

女の子は髪の毛が長い場合はきちんとくくっておくとよいでしょうし、長い髪の毛はテストや運動のテストのときに邪魔になりますので前に落ちてこないようにしっかりと整えて清潔感を保ちましょう。

このように面接の場合は服装は印象を決める大事な要素となっていますのので、きちんと準備をしておきましょうね。

面接に父親が欠席の時の対処法

服装以外によく聞かれることが、面接に父親が平日なので仕事を休めない、出張中で面接に来れないなど何らかの事情がある場合があると思います。

その時もまず安心をしていただきたいのが母親だけの面接で落ちる小学校はありません

基本は保護者のどちらかが出席をしてくれればよいというスタイルになっていますので安心をしていただきたいのですが、面接時に「夫も本日は面接に出席をさせていただきたかったのですが、急な仕事で欠席をさせていただきます。母親の私だけとなりますがなにとぞよろしくお願いいたします」と面接の最初に言葉にしておけばよいです。

よほどのことがない限り小学校側も「両親がそろって」と言われることはありませんので安心をしてください。

ただし、小学校から「両親そろって」と指定がある場合は父親不在は大きなマイナスになる可能性は高いですので学校の指示に従いましょう。

また、学校の傾向で両親をそろっていることを重視する場合や母親よりも父親が来て話をすることを求める学校の場合にはスケジューリングをしっかりとして対策もしてい父親はいきましょう。

特に伝統校はお父さんの参加を求める傾向にありますので志望校に合わせて準備をしておくべきだといえますね。

小学校受験の面接の質問と狙い

小学校受験の面接はそこまで難しいものではありません。

小学校の先生も意地悪をしようと思って聞いているのではなく、両親の場合は「本校にあっているか?」「どんな考えを持っている人なのか?」「本校のことを理解しているな?」などを見ています。

子どもの場合は「どんなお子さんなのか?」「コミュニケーションがしっかりととれるのか?」などを見ているといえます。

質問に一回だけ失敗をした答えをしてしまったからと言って落ちることはないのでそこからリカバリーをして対応をしていきましょう。

特に宗教教育としているような学校はその宗教の考えを聞かれることが多く、キリスト教、仏教などいろいろな考えやその宗教を考えた人の意見や考えについて両親は聞かれる場合もあります。

ただし、支離滅裂なことを言っているようでは通りませんので理解をしておきましょう。

面接の狙い?

・相手のいうことを注意深く聞いて、その内容を正確に理解する

・自分の答える内容を相手にわかるように論理的に構成して、適度な語句を選択し、適正な音声で簡潔に表現する。

このような狙いがあり、1つの短文から注意力、理解力、構成力、言葉つかい、音声、表現などがすべて評価をされますので一夜漬けで身につくものではありませんので、準備をしっかりと整えておきましょう。

また、最近は子供の人間性を重視する小学校が多くなっていますし、子ども自身に「芯があるか?」ということを見ている場合もあります。

ある小学校の面接で2つのおもちゃを提示され、いずれかで遊ぶようにいわれましたがその面接が変わっていますので紹介しましょう。

「あなたはブロックが好きですか?ボールがすきですか?」と聞かれ子供が「ブロックです」と答えると、「ボールで遊んでください」と指示をされます。

これ、子供の様子を観察していますし指示通りできるか?流れないか?など詳しく見られています。

あくまでも一例になっていますがこんな風に質問も徐々に変わってきている印象ですし、小学校受験の面接で見るポイントも変わってきている印象がありますね。

親子関係の様子を確認する

体験談を見てみると多いのは「親子関係」について聞かれた、もしくは見られたというものです。

小学校受験と聞くとやはり子供がメインと思われがちなのですが、そうではなく基本的には親もとても大事です。

特に面接官は親子関係を見ており、お母さんよりもお父さんとの関係性を見ている場合もあります。

この目的としては、有名小学校といってもやはり将来育っていく子供に対して親がどのように関わりを持っているのかという点を重要視している傾向にありますね。

小学校受験に関してはお母さんは傍について一生懸命教えたりしているため近くで見守っているので熱意もありますし、行きたい学校に対してはすごく目的をもって取り組んでいます。

それに対してお父さんは日ごろ仕事をしているためおざなりになりがちですし、妻に任せているというケースも多いでしょう。

しかし、それはダメです。

小学校受験とはお母さんもお父さんも乗り切って行かなければならない大きな出来事ですのでしっかりを向き合っていくことが大事ですしお父さんは小学校受験を通して親子関係を密にしていくことや子供のことを知ることが大事ですね。

お父さんも熱意を持つべき

そのためにまずはお父さんもお母さんと一緒に志望校へ実際に足を運ぶことが大事です。

中には仕事でいけないという方もいますが、子供の一生がかかることなので仕事を休んでも学校のオープンスクールや見学会、説明会などは行くべきです。

面接でお父さんは間違いなく「学校の見学会へお越しになっていますか?その感想を教えてください」と聞かれます。

また「その時の印象は?」という質問は小学校受験ではテッパンの面接であるといわれています。

その時に「行っていません」「よくわかりませんでした」「印象に残らなかった」では面接官に熱意は伝わりません。

そのためにも目で見て個人的な感想をきちんと述べるとともに学校へ入学をしたいという熱意を伝えるようにしましょう。

親子で協力するテストの実施

中には親子で協力をして取り組む内容のテストを実施するケースもあります。

これはもちろん学校にもよるのですがテストとして実施をされることもあります。

過去にあった試験としては、折り紙とはさみ、のりなどの文房具が置かれておりテーマにそって親子で完成をさせるというものです。

その際に親子の関り方や子供への言葉かけ、対応力などをみています。

「早くしなさい」「なんでわからないの?」など大きな声で注意をすることは避けたいですし、親が指示ばかりして子供になんでもさせるようなことも避けるべきですが面接官はそんな細かいところをみています。

またお父さんがあまりにも張り切りすぎて不合格になったというケースもありますし、普段かかわっていないお父さんがいきなり子供と一緒に協力として作るというのはなかなか大変です。

そのためにも小学校を受験すると決めたらお父さんも子供とのかかわり方は密になるようにしていくべきでしょうね。

面接の入退室の流れ

面接の流れは学校の面接室の場所や状況によってもことなりますが、基本的には以下のような流れになります。

しっかりと頭に入れて練習をするようにしてください。

1,名前もしくは番号を呼ばれたら、「ハイ」とはっきりと返事をする。

2,入室をするときに軽く扉をノックしてから入室をする。ドアが開いているときは、目礼をしてから入室をする

3,椅子に座るときは「どうぞ」などの声かけがあるまでは座らない

4,応答は質問者の方を向いて答える。

5,応答中は姿勢を正しくする。

6,退室するときも面接者の方を向いて一礼をして出ていく。

服装や髪の毛を必ずチェックしてから入室をするように気を付けましょう。

お父さんで多いのですがネクタイが歪んでいる、髪の毛がみだれているということもありますので学校へ入る前に夫婦でお互いにチェックをするようにしましょう。

小学校受験の面接の模範回答を回答例

最後に小学校受験で聞かれる質問をまとめておきますが、ここでは模範解答の一部を紹介します。

子どもの場合は特に会話のキャッチボールができるかになりますので、最低限のマナーである語尾に「です。ます。」を付けるということ以外はきちんと的確に答えることが重要です。

また、最近は質問をしたことに対してさらに質問をしてくるというパターンが多いので、その回答例を書いていきます。

質問者:「好きな遊びを2つ教えて下さい」

子ども:「滑り台と鬼ごっこです」

質問者:「その2つの遊びの内、どちらが好きですか?好きな理由も教えてください」

子ども:「鬼ごっこです。鬼ごっこはみんなで走ったり、追いかけっこをして楽しいからです」

質問者:「ほかに楽しいことを教えてください」

子ども:「お絵かきです」

質問者:「何を描くのが好きですか?」

子ども:「家族やお花を描くことです」

質問者:「お花はどんなものをかきます?また、春に咲く花を2つ教えてください」

子ども:「好きなお花はパンジーです。春に咲く花はチューリップとさくらです」

質問者:「チューリップには赤、白、黄色がありますが、どれが好きですが?その理由も教えて下さい」

子ども:「黄色です。たんぽぽも黄色でとてもかわいいと思うからです」

いかがでしょうか?

こんな風に遊びからそのままいろいろな質問へ広がっていくことがわかると思います。

子どもの答えも質問者の質問に対して的確に答えていますし、語尾のですますももちろんキチンをついています。

最近の小学校受験の面接は定型文ではなく、理由、どう思う?どうしてかな?など抽象的で答えのないような聞き方も多いので対策が必要といえますね。

これは今度の教育も変わってくることがあり2020年に大きく日本の教育がかわってきます。

例えば、アクティブラーニングと呼ばれる教育方法やプログラミングが授業が始まるなど大きな教育改革が待っているために小学校受験の面接でも聞かれることが変化してきている傾向にあります。

最後に小学校受験でよくある質問についてまとめておきますので最低限答えることができるように準備をしておきましょう。

保護者が答えるのはNG

このときに不合格になる典型的な例は「保護者が答える」ケースです。

「好きな遊びはなにですか?」と子供に聞くと、中には「○○ちゃんはお絵かきが好きだよね」と横からサポートのつもりでお母さんは言っているのかもしまうケース。

面接官は子供に対して質問をしているのです。

もちろん答えられない場合には質問内容を変えるなど対応もしてくれますし、子供も準備をしていない問題に対してどのように対応をするのかを見ているのです。

子供への質問に対して保護者は答えるというのはNGですし、「○○ちゃん」と子供のことを「ちゃん」と呼ぶものNGです。

子供が困っていても、悩んでいても保護者は温かく見守ることが基本。

どうしても助言が必要ならば「好きな遊びは何?」と小さな声で聴く程度ですがそれでも減点は真逃れないでしょう。

幼稚園受験と違って小学校受験は親よりも子供が重視をされる傾向にあります。

異なる質問をされる場合もある

上記のような質問ならばまだよいのですが、自分の意思をしっかりと持っているかを確認するために少しい意地悪な質問をしてくる学校もあります。

質問者:「積み木と縄跳びどちらが好きですか?」

子ども:「積み木です」

質問者:「では、縄跳びで遊んでください」

子どもは縄跳びで遊ぶ。

このように子供の対応力を見るためにわざと逆の質問を投げかけてくるケースもありますので、私が受験を担当している際には「先生のいうことを聞きなさい」と徹底して教えるようにしていました。

これは受験独特のこととなっており、受験の基本は「先生の指示どおりにすること」ですのでそれを徹底して教えています。

ちなみにこの面接で先生の指示を違うもので遊んでいた子供がいたらしいです。

結果はどうだったのかを確認してみると「不合格」だったようでこの試験では「指示通りできるか?」「理解力はあるのか?」という点を詳しくみられていたようですので小学校受験での先生の指示は絶対なのです。

小学校受験の面接の質問集

最後に質問集を書いておきます。

子どもに聞かれる質問と親に聞かれる質問を2つに分けていますので参考にしてすべて答えられるのか準備もしておきましょう。

子どもに対する質問

・お名前を教えてください

・お誕生日はいつですか?今何歳ですか?

・幼稚園(保育園)の名前を教えて下さい。

・幼稚園(保育園)の担任の先生の名前を教えてください。

・園長先生の名前を教えてください。

・何人家族ですか?(家族の名前もすべていえるように)

・何人兄弟ですか?

・お父さん(お母さん)の仕事はなんですか?

・住所、電話番号を教えてください(※最近はあまり聞かれないが覚えておきましょう)

・習い事は何をしていますか?(一番好きなのはなんですか?)

・お父さん(お母さん)とどんなことをして遊びますか?

・家ではどんなお手伝いをしていますか?

・お父さん(お母さん)に褒められるときはどんなときですか?

・お父さん(お母さん)に叱られるときはどんなときですか?

・あなたはいつも何時に寝て、何時に起きますか?

・いつも誰かに起こしてもらっていますか?自分で起きますか?

・朝ご飯は何を食べてきましたか?

・家ではいつもどんな遊びをしていますか?

・好きな本は何ですか?また、どうしてその本が好きですか?

・どうしてこの学校にきたいですか?また、学校に来たらやりたいことはなんですか?

・好きな遊びは何ですか?

・お友達の名前を教えてください。(複数人の指定もあり)

・お母さんのつくってくれる料理の中で何が一番好きですか?また、それはどうしてですか?

・好きな食べ物、嫌いな食べ物はなんですか?また、嫌いな食べ物が出てきたらどうしますか?

・お友達と喧嘩をしたらどうしますか?

・道で知らない人に「どこかへ行こう」とか「車に乗せてあげる」など声をかけられたらどうしますか?

・あなたは大きくなったら何になりたいですか?

・家からここ(学校)までどうやってきましたか?

親に対する質問

・志望動機

※学校の考えや校風、授業内容などをこまかく答えることが重要です。両親で学校の説明会や見学会へは必ず出席をいておきましょう。

宗教教育の場合には、その宗教について必ず理解をしましょう。

仏教、キリスト教、創価学会などいろいろな仏教や思想がありますので理解をしておかなければ面接では話せなくなってしまいます。

・本校の教育に期待をすること

・本校の印象

・本校の見学会、体験会にはお越しになっていただいていますか?

※その時の印象、感じたこと、実際学校を見て期待をすることなどは絶対に聞かれますので準備をしておきましょう。

・職業について(会社勤務、病院勤務、自営などを問わずに仕事の概要を答える)

※年収や資産状況など6年間きちんと通わせることができるかの確認のために聞かれることもあります。

(寄付金などを私立の場合は求めることもあるため)

・出身校について

・社会情勢や社会的トピックス、風潮などについての自分の考え

(「最近のニュースで気になることと、その理由とお願いします」と質問をされることがあります)

・家庭における教育方針

・子どもの将来像について

・宗教関係の学校ではそれに関する事柄について

・子どもの性格(長所や短所)

・子どものしつけについて

・日ごろどのように子どもと関わっているのか?

・子どもが今興味をもっていること

・子どもの健康維持のために留意をしている点

・子どもを褒めるとき(叱るとき)はどんな時か?

・親として子どもに誇れることはどんなことか?

お父さんの話し方の注意点

お父さんの話し方について悩まれている方も多いです。

特に営業職の人は話すこともとても上手なのですが、その分早口になってしまったりセールストークになってしまったりすることもあります。

そうならないためにもどんな話し方をすべきなのかについて書いていきます。

基本は「堅実なイメージ」が大事です。

面接の練習をしていて饒舌に話をするのは良いのですが、その反面質問に対して的確に答えていない可能性もあります。

あくまでも小学校の面接は子供だけでも親だけでもなく家族をみています。

「私は堅実な父親です。家庭を大事にしている良きパパ」というイメージでよいでしょう。

リラックスをしすぎるのはNG。

そして、緊張をしすぎるとうまく話せませんので適度な緊張モードでいきましょう。

学歴で落とされることはあるのか?

小学校を受験する子供の親も小学校と受験したとは限りません。

受験といっても小学校となるとかなり長期間に渡ってお金もかかることなので基本的にお金がなければ難しい問題も起こるでしょう。

そんな時に気になるのがお父さんとお母さんの学歴で落とされるのか?と言うことです。

例えば、お父さんは高卒、お母さんは専門学校で有名な私立の小学校へ行きたいという場合です。

結論としては「学校による」というのが正しい答えになりますので一概に保護者の学歴だけで落とされると言うことはないでしょう。

ただし、学歴で落ちる場合もありますのでどのような理由から保護者の学歴で落ちるのかを紹介していきましょう。

学歴で落とされる理由

落とされる理由としてはいろいろとありますがあまり聞かれることはないというのが正直なところです。

しかし、聞かれるということはそれを判断基準に入れているということなので、保護者の方で学歴に自信がない方は他のところも併願で受けておくほうがよいかもしれません。

では、学歴で落とされる理由をシビアな意見で書いていきますので参考にしてください。

・保護者の学歴とフィルターにしてふるい落としている。

・通っている保護者の学歴が高いため、通学をしてからの保護者関係がうまく築けない。

・勉強をしてこなかった親は子供の勉強も教えないと思われる。

少し偏見のように感じますが、学歴を聞いてくる小学校はこのような目的で聞いているケースがほとんどです。

小学校受験は子供がメインなのですが、まだ小さな子供なので判断基準がどうしても保護者にいきがちになりますし自分が勉強をしてこなかったために苦労をしたから子供には良い教育を与えたいと思ってる保護者もいます。

個人的に子供が優秀ならばよいですし、学費をきちんと支払えれば良いと思うのすが伝統を重んじる学校はそうもいかないようです。

そのような判断をされる小学校を受験する場合に学歴がない保護者は不利になりますので、子供で判断をしてくれる小学校へ志望を変えるほうが賢明だと思いますね。

しかし、教育を小さなうちからさせるというのは良いことです。

今はデータで出ており「お金を稼ぐようになるには幼少期の投資が重要!子供がお金持ちになる方法」に書いているように幼少期の投資はとてもメリットのあることなので私立の小学校に入学し良い環境に身を置いてあげるというのはとてもメリットのあることです。

小学校受験の面接のまとめ

以上はあくまでも一部になりますが、質問集となります。

小学校受験は少子化と言っても人気のある小学校の場合は倍率も2~3倍と高い水準を誇っている小学校もあります。

質問に関しても子ども、親もに驚くような質問をされることもありますがその時に対応はできないまま失敗をして受験に落ちたという事例もありますので、準備は必須ですしどんなことがあっても言葉使いは丁寧に答えるようにしましょう。

無言や無口は完全にアウトとなりますので、いきなりの質問にも冷静に落ち着いて話をするようにしてくださいね。

何よりも面接は準備が命です。

小学校受験しようと思っているならば受験教室に通うなどの方法で、練習を日々積み重ねていきましょう。

面接は不安

もちろん面接に自信をもって取り組んでいる保護者、子供などは基本的にはいません。

そのため不安だと思っている方も多いですが、そんな時こそ大事なことは不安がなくなるまで練習を積み重ねることです。

簡単には練習はできないかもしれないですが、志望をする学校の面接をしっかりと確認して「どんな質問がおおいのか?」「どのような傾向の質問に対応が必要なのか?」などをしっかりと把握しましょう。

ただし、構えすぎると逆に失敗をしてしまう原因になってしまうこともありますので自然体を意識しながら対応をしていくようにしましょう。

また、小学校受験をするために半年くらいはとにかく親子でコミュニケーションを密にしてみんなで乗り切る気持ちを持つことで試験当日も自信をもって取り組めるとおもいますので乗り切っていきましょう。

当日の心構え

練習を積み重ねて当日を迎えるとなったらあとは当日に面接をするだけとなります。

その時に焦っても仕方がありませんし、落ち着かないこともあるかもしれませんが落ち着きましょう。

当日はできるだけ不安になる要素や気になることはすべて解決をして臨むようにしてください。

私が指導をしていた保護者の人に伝えたことは以下の通りです。

・面接の時間の20分前には会場入りをして雰囲気や空気に慣れよう。

・面接に呼ばれる直前、もしくは準備の際に水を口に一口含みましょう。

こんな風に面接へ行く前に落ち着けるようなことをすることにより対応も可能となります。

もちろんなかなかうまくいかないこともあるかもしれませんが、面接の前をいうのは誰もが緊張していますので「みんな一緒」と思う気持ちも大事ですね。

何よりも面接会場の会場の空気に慣れておくことは重要ですよ。

落ち着くために暖かいものを用意しよう

もちろん、冷たいやお茶でもよいですが小学校受験の当日は10月、11月比較的気温も下がってくる時期です。

東京で10月だと17.5℃、11月12.1℃となっていますので暖かいお茶を購入して行っても良いかもしれません。

緊張をほぐすためにそっと手に当てても良ですし、カイロを手に持っている人もいたようですので暖かいものがあると気持ちも落ち着く方はそちらを利用してみましょう。

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投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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