喃語はいつからいつまで?赤ちゃんの月齢別の言葉の種類と発語の違い

喃語の種類といつからいつまでかしっていますか?

赤ちゃんが初めて話をする言葉として知られている喃語ですが、実は喃語の時期はとても短く、成長とともに会話になってしまいます。

つまり、すぐに喃語は消えてしまうということです。

ママやパパとしては「アー」「ウー」と一生懸命話をしてくれている姿がかわいいのですがその時はあっという間です。

成長と共に赤ちゃんも喃語から徐々に言葉を覚えていき「ママ」「まんま」などの明確な言葉になっていくからです。

そこでこの記事では赤ちゃんの喃語について書いてきます。

記事を読み終えることで赤ちゃんの喃語はいつからいつまで?どんな言葉でどんな種類や意味があるのかがわかります。



喃語はいつからいつまで?赤ちゃんの月齢別の言葉の種類と発語の違い

喃語とは赤ちゃんにとって最初の言葉です。

言葉を発する前に出てくるもので赤ちゃんがまるで話をしてくれているかのように言葉をだすものを「喃語」と言うのです。

喃語は赤ちゃんの成長段階の1つであり、急に言葉のような音を発するようになります。

今まで寝ているだけの赤ちゃんから反応が来るとうれしいものでついつい話しかけてしまいますね。

赤ちゃんの成長の中でも最初に出てくる目に見える赤ちゃんの姿です。

赤ちゃんは喃語を発することは言葉を話す練習をしているのです。

喃語の発声をすることで口、声帯、喉などの使い方を練習し習得しますので成長の過程でとても大事な姿なのです。

喃語の種類とクーイングとの違い【機嫌で変わる】

喃語にはいろいろな種類があります。

ただし、生後2~3か月ごろに出てくる「アー」や「ウー」という言葉は喃語ではありません

それはクーイングと呼ばれており赤ちゃんが一番最初に発する言葉です。

しかし、これは喃語ではなくクーイングというもので喃語は「アーアー」「バブバブ」など多音からなるものを指しています。

一つの言葉はクーイング、多音は喃語というところで意味も違いますので覚えておきましょう。

喃語は赤ちゃんによって種類やバリエーションも様々で月齢によっても変わってきますが「アーアー」という伸ばすような音があれば「ブッブッ」「ダッ」など切れるような音も出すようになります。

もし赤ちゃんが喃語を話しだしたら「はい」「お話する?」「そう偉いね」など話をしてあげることでコミュニケーションをとってあげてください。

 赤ちゃんのクーイングはいつから?喃語との違いと大人の関わり方

喃語はいつからいつまで?赤ちゃんの時期と発語までの流れを解説

喃語は月齢によって大きく異なっていきます。

もちろん赤ちゃんなので個人差がありますが、月齢ごとに喃語が少しずつ変わっていきます。

赤ちゃんを見ていると徐々に変化をしていくので成長が楽しみになっていきますね。

ちなみに喃語を話し始める時期は生後4か月~6ヶ月と言われています。

本当に個人差があるので生後3か月の後半から徐々に出てくる赤ちゃんがいれば生後7か月になってやっと出てくるケースもありますので焦らずに見守ってあげてください。

喃語が出てきても生後10か月ごろには発語へ徐々に変わっていくため喃語は生後4か月~生後10か月くらいが目安なので約6ヶ月程度の時期となります。

性格や上の兄弟がいるかによっても大きくかわりますのでゆったりとした気持ちで見守り周りの子供たちと比較をしないことが重要です。

生後4か月はクーイングと見極めが難しい

この時期の喃語はクーイングと大きな差はありません。

「アー」「ウー」というような感じで赤ちゃんから言葉として出てくるようになります。

母音だけの言葉で赤ちゃんの機嫌がよいときには「アウアー」など言葉と一緒に笑い声が聞こえることもあったりします。

寝返りも微妙な時期なので上を向いて手足をバタバタさせて会話をしている姿はとても可愛いです。

動画で撮影してその姿をしっかりと残しておきたいですね。

生後5か月になると子音が増える

この時期になると「アー」「ウー」から少しずつ変化をしていき「キー」「ブー」「バー」など子音を含んだ喃語に変化をしていきます。

離乳食を始めると噛む、飲むなどの力もついてくる時期であるため喃語もさらに出てくるようになります。

喃語の変化が少し変わってくる時期なのでとても面白いです。

生後6ヶ月は言葉に近づく

この時期になると「マンマン」「ダァダ」「アウアウ」など喃語の変化がみられるようになりクーイングではなく喃語になったというのがわかる時期です。

赤ちゃんにとって母音とマ行の音は発声しやすく、「マアマ」など少し言葉っぽく聞こえるようなことがありますね。

そのため「ママって初めて言った」「マンマほしいの?」と言葉に近づいてくる印象です。

基本的にはまだまだしっかりと発音ができる時期ではありませんので聞き取ることも非常に難しいですが生後4か月のことから比べると少し言葉に近づいたような印象です。

生後8か月は喃語の種類が増える

生後8か月を迎えると喃語の量がもっと多くなり種類も様々です。

離乳食も進みだし口の周りの筋肉もついてくるため赤ちゃんからの喃語は盛んになります。

唇を付けて発音するマ行、バ行、パ行の発音はとても聞き取りやすくなり、その相乗効果もあり他の音も聞き取りやすくなるのです。

「バブ、バブ」「アム、アム、アム」「マン、マン、マン」などと、言葉を2つや3つに区切って発音する音が出せるようになりそばで見ている大人はおもしろく感じられます。

赤ちゃんが言っていることとママも真似をして言ってみたりすると赤ちゃんも喜んだりし、コミュニケーションがよりとれるようになる時期だといえます。

生後10か月は喃語が減る?

生後10か月ごろを過ぎるようになると赤ちゃんも徐々に喃語を話さなくなってきます。

その理由は喃語の代わりに身振り手振りで意思を示すようになるなど自分の意思や要求をしっかりとママやパパ伝えられるようになるのです。

例えばお菓子がほしい時に「マンマ」と言うながら指差しをしたりする姿がありますね。

自己主張もしっかりとできる年齢なのでなのでまた違った成長となります。

中には「ママ」「パパ」「コエ(これ)」「ハイ」など1語を話してくれるようになったりすることもあります。

→ 1歳3ヶ月の赤ちゃんは言葉を話す時期?食事と発達 遊びはどうなの?

赤ちゃんの喃語と発語 奇声で叫ぶは違うの?【ずっと続かない】

喃語は言葉の練習で発語は言葉になるというのが基本的な考えです。

そのため、「ママ」「パパ」「マンマ」など言葉が出てきたら発語と思って間違いないでしょう。

あと気になるのが赤ちゃんの奇声です。

「キー」「キャー」「ギャー」など大きな声で言葉を発すると本当にこまってしまいますね。

奇声を発して喃語を発しない赤ちゃんもいれば、奇声は発さずに喃語だけの赤ちゃんがいたりと様々です。

喃語にしても奇声にしても言葉を発せられるようになるのは赤ちゃんの成長の証でもあります。

奇声は周りへの配慮も大事ですが神経質になりすぎず様子を見守ってあげると良いですね。

喃語は赤ちゃんによって多い少ないがある?自閉症の疑い

喃語の多い少ないは赤ちゃんによって異なります。

本当によくおしゃべりとする赤ちゃんもいれば、ほとんどおしゃべりをすることなく急に話しだすということもあります。

喃語を得意とする赤ちゃんもいれば苦手にする赤ちゃんもいるのが当たり前です。

喃語の多い少ないよりもママも言っていることを理解しているか?パパたちの会話を聞こえているかが大事です。

生後8か月を過ぎてもそのような姿がなくママの話も聞いていない、話そうともしていない、ママの声が聞こえていない、振り向こうとしない、目が合わない、独り言のように喃語を続けているという場合は注意が必要です。

もしかすると自閉症の疑いもあるため注意をしてみておき、場合によっては専門医へ相談にいきましょう。

ただし、3歳くらいになるまでは確定をしませんので様子を見続けることになります。

喃語はいつからいつまで?赤ちゃんの種類と発語との違いのまとめ

赤ちゃんの喃語について書いてきました。

クーイングと同じように思われがちですが、喃語は少しちがいますので覚えておきましょう。

しかし、赤ちゃん自身の成長の過程でとても大事なもので言葉へとつながっていく大事な喃語です。

私も娘はもちろんですが保育園の0歳児クラスへ行くと喃語を話ししてくれる赤ちゃんもたくさんおりついつい喃語で会話をしてしまうほど楽しんでいました。

やはりかわいいものですし、一生懸命話そうをしてくれるとこちらも答えたくなってしまいます。

可愛い喃語の時期はあっという間におわってしまいますので生後4~生後10か月の半年間はしっかりと会話をして楽しんでみましょう。

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