無認可保育園が怖いと言われる理由5選と対処法【危険の噂は本当?】

無認可保育園は怖い。

そんな風に言われることもありますね。

私も認可外保育園の園長経験がありますが「ここは安全ですか?」という質問はよくされました。

その理由について、この記事では書いていきます。



目次

無認可保育園が怖い不安と言われる5つの理由と原因

無認可保育園が怖い不安と言われる5つの理由と原因無認可保育園は怖い。

そんな風に言われるのには理由があります。

「怖い」と思われている5つの理由について、書いていきましょう。

1.事故があるというイメージが強い

2.先生に保育士を持っていない人が多い

3.環境が整っていない園がある

4.幅広い年齢が同じ部屋におり不安

5.園長や施設長が保育士経験者ではないことも

1.事故があるというイメージが強い【マスコミの方法】

無認可保育園は怖い。

そんな風に思われる理由のトップに「事故」があります。

たしかに、無認可保育園では事故が多発しており、本当に怖い思いをする可能性もあります。

そのようなリスクから「無認可保育園は怖い」と思われることがあります。

もちろん、安全にきちんと見ている園もあるのですが。

2.先生に保育士を持っていない人が多い【無資格者も働ける】

先生の中には保育士を持っていない人もいます。

無認可保育園は保育士資格を持っていなければならないというルールがありません。

資格がない人でも働くことができるのです。

法的にも3人のうちの1人が資格を持っていれば、問題はありませんので。

それが怖いと言われる理由でもありますね。

3.環境が整っていない園がある【補助金がない事業】

環境が整っていない園もたくさんあります。

無認可保育園と始めようと思った場合に資金が必要です。

いわゆる環境を整えるために必要なお金なのですが、最初に投資ができずしょぼい環境の場合もあります。

環境があまりにも整っていないと、どうしても不安で怖いと思ってしまいますね。

4.幅広い年齢が同じ部屋におり不安【0歳から5歳児まで一緒】

無認可保育園の中には幅広い年齢が同じ部屋で過ごすことになります。

つまり、0歳児から5歳児まで同じ部屋で過ごすことになるのです。

そうなると、部屋の中はごちゃごちゃになってしまいますので、預けるのは怖いです。

5.園長や施設長が保育士経験者ではない【会社の人が兼務】

無認可の園長の中には保育経験がない、園長や施設長経験がない人がたくさんいます。

例えば、会社の上司が来たりなんてこともありますね。

そうなると、安心をして任せられないなんてこともあります。

経験者がトップにいないのは怖い施設だと感じてしまいます。

無認可保育園の怖いを解消する対処法【認可外は見学必須】

無認可保育園の怖いを解消する対処法【認可外は見学必須】無認可保育園は怖い。

そうやって思っている気持ちはわかりますが、どうしても無認可保育園へ預けなければならない人もいます。

そんな時の解消方法について、書いていきます。

入園前に保育園へ見学へ行く【先生の態度・施設の環境】

入園をする前に保育園へ見学へいきましょう。

その時に先生の態度や施設の環境、立地や戸外へ遊びに行けるかなどをよく見てください。

特に先生の資格の有無や園長先生にあった時の印象などは大事。

絶対に見学へいって決めるようにしましょう。

もし、子供の様子を見ることができなければ、心配になってしまいますね。

過去に事故やがなかったか調べる

過去の事故や問題がなかったかを調べてください。

どんな事故や問題があったのか?

ネットなどで検索をすれば、簡単にでてきますので調べてみましょう。

保育園の口コミ評判を調べる【ネットで検索】

保育園の口コミと評判を調べてみましょう。

ネットの口コミ情報を調べてみると、必ず出てきます。

良い口コミもあれば、悪い口コミもありますが、あまり納得できないものの場合は避けておく方が良いでしょう。

いつでも入れる保育園は危険と思っておく【不人気】

いつでも入れる保育園は危険と思っておきましょう。

入園できるというのはありがたいのですが、不人気、すぐに退園をする人がいるということも考えられます。

その可能性がありますので、いつでも入れる保育園は危険と思っておきましょう。

認可外保育園の監査結果を確認する【市区町村のHP】

無認可保育園にも監査があります。

これは、保育園のある市区町村が実施をしているもので、監査結果はすべて市区町村のホームページに掲載をされています。

すべて合格をしていれば、認定をもらえますので、安全性が高いということです。

しかし、中にはたくさん通らないところもありますので、そこは避けておきましょう。

監査に通過をしていない理由も書かれていますので、よく確認してくださいね。

→ 認可外保育園と認可保育園の違いとは?保育料金の違いと無償化の影響

無認可保育園が怖いは本当?認可保育園の違いとは?【デメリット解説】

無認可保育園が怖いは本当?認可保育園の違いとは?【デメリット解説】無認可保育園は認可保育園とは違います。

そもそも仕組みが違いすぎますし、補助金も出ないためですね。

そんなポイントについて書いていきましょう。

資格を持っている人が少ないケース【法的に問題なし】

資格を持っている人が少ないケースがあります。

法的には問題がないのですが、保育士資格を持っていない人材も多い現実がありますね。

無認可保育園は3人に1人が持っていればよいという法律があります。

補助金がないので費用が高い【月10万円が相場】

次に補助金がないので費用が高いです。

補助金は認可にはたくさんでていますが、無認可保育園はほぼ適用されません。

補助金がないため、毎月の費用は高く月に10万円くらいが相場の料金になっています。

→ 認可外保育園は経営難!料金が高くても補助金なし【集客がポイント】

専業主婦でも誰でも入れる【転園・引っ越しは問題なし】

専業主婦でも誰でも入れます。

認可保育園は市区町村から認定を受けて入園しますが、無認可は関係なし。

誰でも直接契約で入園することができます。

そのため、転園をしたい、引っ越しをしたなどの理由でも問題はありません。

無認可でも運営がきちんとしている園もある

もちろん、無認可でも人気できちんと運営をされている園もあります。

その逆に劣悪なところもありますので、無認可保育園の質は幅が広いといえます。

虐待があるやばい保育園もあり【園内に入れないは要注意】

虐待があるヤバい保育園も正直あります。

見学へ行ったときに保育園へ入れない、中身を見せてもらえないというときは危険。

そんな園は入園を控えておく方が良いかもしれません。

無認可保育園は人材不足【保育士がいない園もある】

無認可保育園は人材不足です。

理由は、補助金がないので給料が安いこと。

そのため、応募をする人はみんな給料の良い認可保育園を選んでしまいます。

その差があり無認可は年中保育士不足ですね。

無認可保育園が怖いのまとめ【中には危険な園も!見学に必ず行こう】

無認可保育園が怖いという点について書いてきました。

無認可保育園はどうしても事故や問題が起こりやすい環境であります。

保育士資格を全員がもっていませんので、問題になりやすいですね。

そのため、見学へ行くことは必須です。

もし、違和感や危険を感じたら入園は控えておく方が良いでしょう。

必ず自分の目で確認をしてくださいね。

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Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・認可保育園で現場の経験あり。

その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

今は普通のサラリーマン(営業)をしています。

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