保育士の行き過ぎた指導7選【保育園で起こる虐待の理由と対処法】

保育士の行き過ぎた指導7選【保育園で起こる虐待の理由と対処法】

保育士の行き過ぎた指導。

これは不適切保育ともいわれており、保育園内でも当たり前のように行われている保育園もあるのです。

しかし、どのような保育が不適切保育なのかわからないですよね。

この記事では保育士の不適切保育の内容や対策について書いています。



目次
  1. 保育士の行き過ぎた指導7選【不適切保育の内容はかわいそう】
  2. 保育士の行き過ぎた指導が起こる理由【保育士不足も一つの要因】
  3. 保育士の行き過ぎた指導の対策法【どうやって防ぐ?】
  4. 保育士の行き過ぎた指導のまとめ【虐待はダメ・訴えられることも】

保育士の行き過ぎた指導7選【不適切保育の内容はかわいそう】

保育士の行き過ぎた指導7選【不適切保育の内容はかわいそう】保育士の行き過ぎた指導である、不適切な保育。

最近はボイスレコーダーが仕込まれており、声が録音をされることもあります。

そうやって公に出てしまいニュースになることが、今は当たり前にあるのです。

認可保育所の1歳児クラスだった当時、約10カ月間にわたり担任の女性保育士からトイレでたたかれたり、顔を壁に押しつけられたり、「ブタ!」「あっちに行け」などと暴言を吐かれたりした。
退職した元職員から今年2月に電話があり、被害を知った。後から思えば、背中や顔が赤く腫れていたように感じたり、泣いて登園を嫌がったりしていた。だが、担任から説明はなく、子ども同士のトラブルやけんかと考えていた。「まさか保育所で虐待を受けているなんて…」

(引用:東京新聞「あっち行け」「ブタ!」 各地で相次ぐ「不適切保育」、園児の心に深い傷」)

どのようなものが行き過ぎた指導で不適切な保育なのかを書いていきましょう。

1.子供に言うことを聞かせようと叩く

2.部屋の外にだして怒る【寒いに冬に起こることも】

3.大きな声で子供を威圧する・抑止する

4.言葉の暴力【子供を否定する】

5.ご飯を無理やり食べさせる

6.脅しの言葉も【知らないよ・赤ちゃん組へ行くよ】

7.ネグレクト保育がある【放置して何もしない】

1.子供に言うことを聞かせようと叩く

行き過ぎた指導や不適切の代名詞「叩く」です。

これは絶対に保育園であってはならないことですね。

叩くということは大きな問題です。

保育園によっては当たり前のように行われているところもあります。

2.部屋の外にだして怒る【寒いに冬に起こることも】

子どもを部屋の外に出して怒る。

これも間違った保育のやり方です。

指導の方法としては間違っており、子供が怖がって何もできなくなってしまいます。

時には寒い冬に外に出して保育をすることもあり、大きな問題になるといえますね。

3.大きな声で子供を威圧する・抑止する

大きな声で子供を威圧する、抑止する。

これも保育としては間違った指導であり、やり方です。

大きな声に子供が驚いてしまい、怖い思いをするということが当たり前に起こります。

4.言葉の暴力【子供を否定する・怒りすぎる】

言葉の暴力がある場合も大きな問題です。

子供を否定する、怒りすぎる、人権を無視した言葉を浴びせる。

これはすべて、不適切な保育であり、子供に大きな負担を与えることになります。

保育園で一番多い不適切な保育であると言えるでしょう。

5.ご飯を無理やり食べさせる

ご飯を無理やり食べさせること。

これも保育士の勝手な思い込みで間違っています。

ご飯は無理に食べるものではなく、しっかりと食べられるように指導をするものです。

その方向性を間違っていると保育としてのやり方も間違ってしまいますね。

6.脅しの言葉も【知らないよ・赤ちゃん組へ行くよ】

子供に対して脅しの言葉を使うこともありますが、それも立派な虐待です。

「知らないよ」「○○組へ行くよ」など子供がイヤがるとわかっていることを言うことです。

脅してその場だけ言うことを聞かしても、長期的に見るとあまり意味はありません。

7.ネグレクト保育がある【放置して何もしない】

ネグレクト保育とは、その名前の通り「放置で保育をする」ことです。

子供を放置して保育をすることで、間違ってもしてはいけません。

子供の人権や人格に関わる点だといえます。

保育士の行き過ぎた指導が起こる理由【保育士不足も一つの要因】

保育士の行き過ぎた指導が起こる理由【保育士不足も一つの要因】保育士の行き過ぎた指導が起こるのには理由もあります。

なぜ、保育園で行き過ぎた指導である不適切保育が起こるのか?

その理由についても書いていきましょう。

子供を抑止すれば保育がラクに進むから

保育士不足でギリギリの状態で保育を回している

保育園の基本的なやり方が虐待になっている

先輩保育士が指導という保育を実践している

保育士のスキル不足・経験不足

保育士へのパワハラも日常化することも

子供を抑止すれば保育がラクに進むから【叱責が日常化】

行き過ぎた指導をすれば、子供を抑止できます。

つまり、抑えて仕事ができるということです。

叱責が日常、先生が怖いのが日常。

そうやれば、子供は言うことを聞くのでラクになるという点があります。

保育士不足でギリギリの状態で保育を回している【ストレス】

保育士不足でギリギリの状態で保育を回している。

先生たちもストレスが溜まり、疲労が溜まってしまう状況があるのです。

その結果、子供に行き過ぎた指導になってしまうことがあるのです。

保育園の基本的なやり方が虐待になっている【運営者の問題】

保育園の基本的なやり方が虐待になってしまっている。

これも普通に考えられます。

運営者の責任であるのですが、日常的にそのような行為が行われている保育園があるのです。

先輩保育士が指導という保育を実践している【ダメな保育士】

先輩保育士が指導という名の保育をしている時も問題です。

後輩はそれでよいと感じてしまうため。

そのために保育でダメなことも当たり前のようにしてしまうのです。

→ ダメな保育士の特徴7選と困った時の対処法【質の悪い担任の問題点】

保育士のスキル不足・経験不足

保育士のスキル不足や経験不足も考えられます。

保育士のスキルが不足をしてしまうと、どうしても行き過ぎた指導になってしまうこともあります。

経験不足やスキル不足の結果、虐待という間違った方向へ向かってしまうのです。

保育士へのパワハラも日常化することも

保育士へのパワハラも日常化することがあります。

子どもへの行き過ぎた対応をする結果、職員に矛先が向かうこともありますね。

保育士へのパワハラについては大問題ですね。

→ 保育園でパワハラがひどい時の対処法5選【園長や主任を告発?】

保育士の行き過ぎた指導の対策法【どうやって防ぐ?】

保育士の行き過ぎた指導の対策法【どうやって防ぐ?】そんな保育士の行き過ぎた指導。

これは、子供にとってメリットはなくかわいそうなことになります。

これを防ぐために大事なことがありますので、書いていきましょう。

叱責を当たり前にしない【叱ると怒るの違いを理解させる】

叱責を当たり前にしないことです。

叱るは理由を明確に伝えて、子供をただすこと。

それとは逆に、怒るは感情的に子供に伝えることです。

叱責については保育士みんなが理解をする必要があります。

虐待についての研修を行い理解させる

虐待についての研修は保育園内ですべきですね。

絶対にしてはいけないことなので、そこは十分気を付けて行うべきなのです。

これは子供にとっても保育士にとっても何のメリットもありません。

絶対に防ぐべきなのです。

職員の言動には園長は主任がアンテナを張って見に行く

職員の言動に園長や主任はアンテナを張っておくべき。

保育士に絶対にさせてはいけないことは「虐待」です。

その一歩手前が行き過ぎた指導ですので、そこで園長や主任がきちんと抑えるべきですね。

周りの保育に耐えられないならば転職を【保育園の環境改善】

それでも子供への行き過ぎた指導がとまらない。

あまりにもかわいそうというときは転職をしましょう。

保育園を変えれば、あなたの気持ちもきっとラクになりますね。

環境が改善をされますので、より良くなっていくのです。

内部告発を市区町村にする【調査をしてもらう】

内部告発を市区町村へしましょう。

管轄となる市役所、区役所へ連絡をして調査をしてもらえばよいのです。

もちろん、それで変わるかはわかりませんが、大きな変化が訪れる可能性があります。

保育士の行き過ぎた指導のまとめ【虐待はダメ・訴えられることも】

保育士の行き過ぎた指導のまとめ【虐待はダメ・訴えられることも】保育士の行き過ぎた指導について書いてきました。

保育士にとって子供を抑止して保育をすることはラクです。

理由は簡単で、子供が怖がって言うことを聞くようになるからです。

しかし、子供達の健やかな成長にためには大事なことなので、しっかりと対応をするようにしましょう。

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