保育園は求職中の手順と証明方法!仕事が決まらない時に内定する裏技

保育園へ求職中に入園することは可能なのでしょうか?

保育園へ入るとなると認可保育園は入りたいと思いますが「保育園が決まれば仕事をしたい」「出産と同時に退職をしてしまい今は仕事をしていない」などの理由もあります。

認可保育園へ入園をするためには「保育に欠ける」要件を満たさなければならず、「就労」はしておかなければ入園できませんので迷います。

そこで、この記事では保育園へ求職中にどうすべきなのかについて書いています。

記事を読み終えることで求職中に保育園へ入園するための手順や証明の方法、仕事が決まらない時の裏技を紹介します。



保育園は求職中の手順と証明方法!仕事が決まらない時に内定する裏技

保育園は求職中でも入園へ申し込みをすることが可能です。

申し込み方法は通常の申し込み方法と同じで、市役所へ書類をもらいに行き書類の通りに書くだけです。

保育園への申し込み方法については保活のやり方と保育園の見学のポイント!入園するためには点数が大事に書いていますので参考にしてください。

市役所へ行き「今は求職中ですが」と伝えれば丁寧に対応の方法を教えてくれます。

保育園の求職中の扱いはどうなる?

ただし、仕事をしている人、復帰先が決まっている人と比べると求職中というのは「点数が低い」状態となってしまいます。

つまり、待機児童の多い地域では仕事が決まってから申し込みをする方が点数が高くなります。

途中入園の場合は毎月その審査が行われますが、一斉入所(4月入園)の際には1月ごろが入園のピークになるといえます。

その時点で決まっていなければ待機児童の多い地域では入園をすることが難しいです。

提出した書類には求職中でも仕事が決まればすぐに市役所へ訂正にいき「就労のため」と書くことができます。

就職と保育園の申し込みはどちらが先?

保育園への入園書類はあとから変更ができます。

そのため、先に保育園へ申し込みをしておきましょう。

認可保育園への申し込みをしておくことで、仕事を探すことに集中できます。

仕事が決まった時点で変更をすれば何も問題がありませんので、先に保育園への申し込みをしておきましょう。

保育園の求職中の手順と証明方法【認可保育園編】

次に保育園へ求職中の手順と証明の方法を書いていきます。

認可保育園へ入園をするためには以下の手順で申し込みをしてください。

保育園へ申し込みの手順

認可保育園の場合は以下の手順で申し込みをします。

1,市役所へ行き、保育園へ入園をするための書類をもらう。

2,必要書類に記載をし、市役所へ提出する。

3,途中入園の場合は毎月、一斉入所の場合は1月に内定通知もしくは連絡なしのどちらかになる。

※途中入園の場合は毎月繰り返されます。

入園をするための書類は市区町村によってことなりますので指示に従いましょう。

休職中の証明の方法

本来保育園へ入園をするとなったら就業証明書に記載をしなければなりません。

この書類には会社の印なども押してもらい実際に就業をしていることを証明する必要があるのですが、休職中の場合はそもそも就業先がないため書類がもらえないのです。

そのため、休職中の場合は「保育を必要とする事由の証明書」に記載をする必要があります。

そこに求職活動に関する申立書という点について書くことで「休職中の認定」がなされるのです。

休職中はいつまでに内定を決める?保育園の仕組み

保育園の現状は入りたい人があふれている状態です。

そのため、求職中はかなりのハンディを背負っている状態となりますし、市役所も「求職中=仕事をしていない人」という認識になるためシングルマザーなど何らかの理由がなければ難しいでしょう。

認可外保育園と幼稚園も視野に入れる

もし、保育園がきまらなかったときにどうすべきなのかも検討すべきです。

例えば、認可外保育園へ預ける、幼稚園へ入園させるなど認可保育園以外の預け先も検討すべきです。

最近は両親共働きでも保育園へ入ることができないこともあり得ます。

ましてや、休職中となると地域によっては入園が不可能に近い状態となるため他の預け先も検討しましょう。

→ 認可外保育園のメリットデメリットとは?保育料と基準と入園方法

仕事が決まらない時はどうする?保育園の求職中の猶予

休職中でもなかなか仕事が決まらないことはあります。

就業をしたいと思っていても「子供を持っている」と言うだけで仕事が決まりにくい現状があります。

その理由は「頻繁に休まれる」「子連れの対応ができない」「保育園へ決まらなかったどうする」などの理由があります。

雇う側としてもリスクがあるため、どうしても採用を見送る傾向にあります。

非常に優秀な人も多いのですが現実は厳しいですね。

しかし、仕事が決まらないと「入園はできない」「入園をしても退園」になりますので注意をしましょう。

いつまで?保育園の休職中

保育園の休職中の申立書の期限には「90日以内」と定めているところが多いです。

休職中でも保育園へ入園をすることが可能です。

しかし、その時点で休職中の扱いなので利用できる時間は決められますので原則は通常保育と呼ばれる8時~17時までとなります。

仕事が決まらない時はどうなる?

入園をしていなければ保育園の入園が決まらないだけなので問題はありません。

しかし、入園をしている場合には90日のルールがあります。

そこまでに決まらなければ「自動的に退園」となり、次の人へ譲ることになってしまうのです。

つまり、認可保育園へ休職中でも入ることはできますが、90日間(3か月)以内に入園先が決まらなければなりません。

これにはサインをして提出をすることになりますので「異議申し立て」をしても無理でしょう。

求職中に仕事を預け先を見つける裏技【派遣会社おすすめ3選】

保育園へ入園をするためには「就職」は必須となります。

そのためにも保育園へ休職中で入園している、休職活動中であるという場合に仕事を先を見つけなければなりません。

子育て世代となるとなかなか決まりにくいですが、実は仕事を決める裏技があります。

それは「派遣会社へ登録をする」ことです。

派遣会社へ登録をして仕事を紹介してもらう

派遣会社にもいろいろな種類があり、男性に強い会社があれば、女性に強い派遣会社があります。

女性に強い派遣会社の場合には「子育て世代に理解がある」「急な休みにも対応できる」という2つの利点があるのです。

派遣会社に登録をすれば未経験からでも始められる一般事務やキャリアを活かして働くことのできる専門職などいろいろな求人があります。

保育園へ入園をするための基準となる「1日4時間以上、月16日以上」という条件を満たす仕事もあります。

パート勤務も可能で多様な働き方ができる仕事が豊富にそろっているといえますね。

下におすすめの派遣会社を3つ紹介していますので登録をして、子育て中でも可能な仕事を紹介してもらいましょう。

活用方法としては登録はすべて「無料」ですので、3社とも登録をして一番良い仕事を紹介してもらうのが一番です。

リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィングは「友人にすすめたい派遣会社」とナンバー1として満足度の高い会社です。

派遣会社が選ぶ満足度調査で14部門で1位に選ばれていますので、仕事を探すならば登録をしておきたい会社ですね。

業界でもトップクラスの求人数で平均14,000件があります。

産後の仕事復帰は不安な面も多く、子育てと仕事の両立ができるか迷うこともありますが、保育園のお迎えに間に合う時間だけ、保育園へ入るための時間を満たす仕事など融通も利いてもらいやすい派遣会社です。

残業なし、時短、パートタイムなど派遣の求人も多いですね。

30代、40代の仕事にブランクのある主婦への仕事の案内も多数経験がありますので、派遣登録をするならば外せない会社です。

リクルートスタッフィングへ登録【リクルートスタッフィング】

JOBNET(マンパワー)

JOBNETは「また働きたい派遣会社1位」に選ばれている会社です。

実はこの派遣会社は老舗で、1966年から人材派遣会社として人気を集めており、60年以上の経験があるのです。

雇用形態も多様に用意をされており、正社員、派遣社員、契約社員、パートとあなたの希望に沿った働き方が可能です。

福利厚生も充実していますので安心。

面接時の服装や適性診断など仕事選びのアドバイスももらえる点も魅力の会社です。

JOBNET(マンパワー)へ登録【派遣なら世界最大級のマンパワーグループ】

テンプスタッフ

テンプスタッフも派遣会社としては大手で登録をしておきたい会社です。

特徴は「業界でもトップクラスの求人数」「充実の福利厚生」「安心のサポート体制が整っている」と言う点です。

常時7000企業、30000件の求人数があり取引先は大手からベンチャーまで幅広いですね。

派遣会社としては珍しく「有休制度」「社会保険制度」などもあるため安心をして働ける点も魅力です。

一人一人にこだわって仕事を紹介するため「子育て世代」「仕事と育児の両立」にピッタリの仕事を紹介してもらえます。

テンプスタッフへ登録

保育園を求職中に内定を取りたいなら仕事を見つけよう

保育園へ休職中に申し込みをすることができるのかという点について書いてきました。

保育園へ申し込みはできますが、問題は早く勤務先を見つけなければならないことです。

仕事を見つけるといっても「子育て世代」はどうしても採用を見送りたがる会社がとても多いです。

それはリスクもあり、他の従業員とのバランスを考えるとデメリットも多いためですし「仕事を長く続けてくれるか?」と言う点で不安もあるためです。

そんなハンデがどうしてもありますので、仕事がなかなか決まらないならば派遣会社を利用するという方法は十分ありです。

1年間とりあえず働いてみると、子供も大きくなっているのでまた違った考えになっているかもしれません。

子供が成長すると預ける時間も長くできますので、派遣から正社員へなることもできます。

先を見据えて派遣という道も検討してはいかがですか?

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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taka
元保育士で保育士ライフ運営責任者のtaka

【経歴】

・現場の保育士から保育園の園長になった経験

・子供の教育関係の経験あり。幼稚園、小学校受験に関しては知識あります。

今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。

【簡単な紹介】

関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。趣味はキャンプと筋トレ、フットサル。

今はサラリーマンをしながら副業を実践中!

ブログの複数運営やWEB関係コンサルや個別相談、WEBマーケ。個別のブログ運用コンサルも実践中。

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