新生児がミルクでむせる対処法!原因は哺乳瓶?苦しそうな時は肺炎?

ミルクを赤ちゃんが嫌がる

新生児がミルクでむせると心配ですね。

急に「ゴホゴホ」となるため、ママも焦ってしまいますし、どうしたらよいのか迷います。

結論としては、新生児がミルクでむせるのには原因があり、対処法がありますので落ち着きましょう。

この記事では、新生児がむせる対処法と原因がわかります。



新生児がミルクでむせる時の対処法5選【基本のやり方も紹介】

ミルクを飲む赤ちゃんの口新生児がミルクを飲んでむせると「大丈夫?」と思いますね。

こんな風にどうしたらよいのか、迷ってしまうこともあります。

そこで、むせたときの抱っこの方法、むせる時の対処法を5つ書いていきましょう。

【基本の対処法】新生児がミルクでむせるときは縦抱っこ

まず、基本の対処法としては「縦抱っこにする」ことです。

横抱っこにしていると、身体が水平になり、ミルクの行き場所があいまいになってしまうためむせやすくなります。

しかし、顔をママの肩に乗せて縦抱っこをしてあげると、落ち着きます。

背中をすりすりと優しくなでてあげると、赤ちゃんも落ち着きますので、むせたときは縦抱っこにしてみましょう。

次に対処法を書いていきます。

1.ミルクの量を調整する【出すぎ・飲み過ぎ】

一番多い原因としては、ミルクが出すぎていることです。

ママの母乳の勢いがすごい、哺乳瓶から赤ちゃんが吸い込める以上にミルクが出てくる。

こんな状態となり、ミルクが赤ちゃんの喉に入り込んでむせています。

母乳の場合は少し出して勢いを落ち着ける、哺乳瓶の場合は次の対処法を読んでください。

2.哺乳瓶を変えてみる【乳首のサイズをチェック】

哺乳瓶のミルクの勢いがスゴイ場合は、乳首の問題が多いです。

乳首にはサイズがあり、穴も〇と×のものがあります。

また、サイズも新生児用から、LLサイズまであります。

●SS(丸穴)    0ヵ月~  (飲む目安:50mlなら約10分)
※生後すぐの赤ちゃんに
●S(丸穴)     1ヵ月頃~ (飲む目安:100mlなら約10分)
●M(スリーカット) 3ヵ月頃~ (飲む目安:150mlなら約10分)
●L(スリーカット) 6ヵ月頃~ (飲む目安:200mlなら約10分)
●LL(スリーカット)9ヵ月以上 (飲む目安:200mlなら約5分)
※Lよりもっと飲みたい赤ちゃんに

(引用:ピジョン「母乳実感 乳首のサイズ」)

こんな風に月齢ごと、年齢ごと、飲む量ごとにサイズがあります。

目安としては、10分くらいで飲めるようになるサイズが目安ですね。

実際にむせている赤ちゃんは乳首を変えてみると、

むせなくなったという、体験談があります。

3.しんどそうな時は病院受診【ミルクが飲めない】

ミルクを飲んで、しんどそうにしているときは注意が必要です。

もしかすると、病気の可能性もあります。

肺炎や風邪などにより、むせているかもしれません。

病気の可能性については、下の「ミルクのむせる原因」に詳しく書いていますので、そちらを読んでください。

4.鼻水を吸ってあげる【詰まって飲めない】

鼻水が詰まっているため、むせることがあります。

これは、鼻が詰まっており、呼吸がうまくいかないためです。

鼻が詰まっている状態でミルクを飲むと、呼吸がうまくできないためむせます。

そんなときは鼻水を取り除いてあげましょう。

5.呼吸をするタイミングを作る【休憩・ゲップをさせる】

ミルクを飲んでむせる時は、少し休憩をさせましょう

呼吸ができなかったり、お腹に空気が溜まって苦しくなっていることもあります。

そのため、一度休憩をさせたり、時には縦抱きをしてゲップをさせたりすると落ち着きます。

→ 新生児のミルクの量は?赤ちゃんの月齢別の目安量と判断のポイント

新生児がミルクでむせる7つの原因【咳き込み・泣く・苦しそう】

おっぱいがほしい泣く赤ちゃん新生児がミルクでむせる時の対処法について書いてきました。

もちろん、そこには様々な原因があります。

ここからは、原因について書いていきましょう。

1.哺乳瓶の乳首が月齢に合っていない

乳首が年齢や、赤ちゃんの飲む量に対して、乳首があっていないというのが一番の原因です。

年齢ごとに分けられて販売はされていますが、あなたの赤ちゃんによって異なります。

一番適切なサイズを購入してあげましょう。

2.母乳やミルクの勢いが出すぎている

母乳やミルクの勢いが出すぎるとむせます。

のどまでミルクがいく、気管にはいってしまうというのが原因ですね。

母乳は落ち着けてから吸わせる、ミルクは乳首を変えて出る勢いを調整しましょう。

3.風邪などのウィルスに感染をしている

乳首も調節したし、勢いも調節した。

それでもむせることが多い場合は風邪の可能性もあります。

新生児は基本的には感染症にはかかりにくいのですが、時にはかかってしまうこともあります。

そのため、むせる以外にも機嫌がわるい、おしっこの回数が少ない、体重が思うように伸びない時は病院受診も検討しましょう。

この時期は1日あたり25g~30gくらい体重が増えるのが目安です。

4.苦しそうにむせるときは肺炎も【病院受診】

次にもっと注意をしたいのは、苦しそうにむせる時です。

呼吸が荒かったり、深かったり、しんどそうにぐったりしている、ミルクを飲んでむせる。

元気な赤ちゃんではない様子のときは「肺炎の可能性」があります。

そのため、様子がおかしい場合には病院へ受診をしましょう。

5.誤飲をした【泣く】

誤飲をしている可能性があります。

誤飲とは、飲んではいけないものを口に入れている場合です。

新生児は自分でできませんが、兄弟のいる家庭や、赤ちゃんの寝ている場所によっては可能性があります。

誤飲をすると、大変危険な状態になります。

あまりにもむせる場合には、誤飲も疑い、場合によっては病院受診をしましょう。

また、間に合わない時は自宅で吐かせましょう。

大田区でおこなれた、誤飲時の対処法です。

6.ミルクと一緒に空気もたくさん飲んだ

ミルクと一緒に赤ちゃんは空気を飲みます。

すると、お腹の中が空気で膨れてしまい、苦しくなります。

そのままに状態になると、ミルクが入る隙間がなくなってしまいむせます。

むせる時は、一度縦抱っこにして、ゲップを出させても良いでしょう。

7.鼻水で呼吸がしにくい【のどや気管に入った】

鼻水が出ていると、呼吸がしにくいです。

詰まっている状態でミルクを飲むと、それが、気管やのどに入ってしまいむせます。

そんなときは鼻水を吸ってあげると良いでしょう。

→ 新生児が寝すぎてミルクを飲まない時は起こすべき?病気の可能性は?

新生児がむせるは肺炎なのか?

新生児がむせるときに肺炎とはいえません。

ただ、ミルクを飲んだ時にむせただけという可能性もありますので、わかりません。

しかし、ミルクに関係なく咳込んでる、苦しそうにしている時は要注意です。

しんどそうにしているならば、病院を受診するなどの対応をしておきましょう。

新生児がミルクでむせることはよくある【様子を見よう】

新生児が見ている新生児に限らず、3か月くらいの赤ちゃんもむせることがよくあります。

しかし、むせることはどんな赤ちゃんにでもありますので、ここで紹介をした対処法を実践して下さい。

基本は心配いらないといわれています。

赤ちゃんの様子を見ながら、落ち着いて関わりをもちましょう。

人気記事 → ウォーターサーバーは赤ちゃんにいつから?子育て世代のおすすめ3選

人気記事 → 知育玩具おすすめはレンタル【おもちゃランキングが参考にならない】

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

運営者情報

taka
保育士ライフ運営責任者です。

【経歴】

・認可保育園で現場の経験あり。

その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

今は普通のサラリーマン(営業)をしています。

【簡単な紹介】

関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。趣味はフットサルとランニング。キャンプに挑戦したいなとおもっています。。

今は営業のサラリーマンをしながら副業を実践中!

ブログの複数運営やWEB関係コンサルや個別相談、WEBマーケ。個別のブログ運用コンサルも実践中。

【サイトの運営目的】

子育てって難しくて悩みがつきません。

そこで、いろんな情報をお伝えすべくブログを立ち上げました。

保育士の情報、赤ちゃん、子育て、育児、教育など幅広い「子供」を中心とした情報を発信中です!

実は認可保育園の研修に使われているブログなんです。

 

コンサル依頼、講演依頼、広告掲載依頼など気になることのお問い合わせはこちら

お問い合わせ

保育士ライフのTwitter

ページ上部へ戻る