のどか村の入場料の割引6選!クーポンでイチゴ狩りを安く楽しむ方法

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のどか村を知っていますか?

のどか村は奈良にある信貴山のふもとにある農場公園で県外からのたくさんの人が訪れる人気のスポットとなっています。

1年中楽しめる味覚狩りやのどか村産の野菜に果物の販売に広い公園など遊び場が豊富にあるため子連れには最適な遊びスポットといえます。

この記事では信貴山のどか村の入場料の割引方法や、味覚狩りの情報、アスレチックの雰囲気、バーべーキューの情報、アクセスの方法がわかります。



目次

のどか村の入場料の割引6選!クーポンでイチゴ狩りを安く楽しむ方法

信貴山にある自然体験の出来るゾーンとなっており、きれいな空気とさわやかな緑あふれる信貴山ののどか村となっています。

「心豊かな自然を体験しませんか?」をコンセプトにしている農場公園で、一年中味覚狩りを楽しめる他にもバーベキュー、レストラン、体験教室、アスレチック、グラススキーなど一日中遊べる人気スポットです。

特に味覚狩り量と質は圧巻となっており、四季折々の味覚を楽しめるスポットとなっています。

中でもイチゴ狩りは例年人気になっており、朝一番に行かないと売り切れているなんてことも当たり前ですね。

関西の遊び場スポットといえばUSJなどのテーマパークが人気ですが、たまには自然豊かな中で思い切り遊んでみてはいかがでしょうか?

味覚狩りはいちご狩りが人気【混雑必須】

中でもいちご狩りは大人気です。

春に開催をされるのですが、あっという間にその日の販売が終わってしまうほどですので、いちご狩りに人気スポットとして知られています。

個人的には秋から冬にかけて収穫できる大根と白菜はおすすめです。

理由はとても大きくて立派なものが取れますがお値段はとてもリーズナブルだからですね。

のどか村の入場料と割引クーポンを手に入れる6つの方法

のどか村の入場料は以下のようになっています。

入場をする時期によって料金がことなりますので注意をしてください。

団体での割引もありますので、学校関係、幼稚園、保育園関係で行く場合にはあらかじめ予約をしておきましょう。

ちなみに味覚狩りも団体の場合は予約できるようなのであらかじめ確認をしてからいきましょう。

・大人(中学生以上):600円

・子ども(4歳から小学生):350円

※12月~2月は、大人300円 、子ども100円

※団体:通常料金より30名以上の場合は1割引、100名以上は2割引となりますが冬季期間中は同じ料金。

通常の料金は上記のようになっていますが、割引で入場をする方法がありますのでそちらの方法についても書いていきましょう。

のどか村の入場料は少し料金改定をされ価格があがっています。

せっかく行くのならお金のかかる味覚狩りを思い切り楽しみたいと思いますので、絶対に必要な入場料の価格を少しでも抑える方法について書いていきましょう。

1.JAF会員証明を提示する

JAFの会員カードを提示することで割引が可能になります。

チケットの窓口でJAF会員証を提示すれば会員を含む5人まで割引料金で利用が可能となりますのでお得ですね。

大人(13歳~)小人(4~12歳)
料金600円→500円350円→300円

2.ローチケから前売り券を購入する

ローチケとはローソンチケットの略となっており、信貴山のどか村の前売り券を販売しています。

通常よりも若干安く購入ができますので前もって行くのどか村へ行くことが決まっているのならばこちらから購入をしましょう。

大人(13歳~)小人(4~12歳)
料金600円→540円350円→315円

3.asoview!で事前購入をする

asoview!(アソビュー)は日本最大の遊びマーケットプレイスとなっており、「週末何して遊ぼう」「旅行先で何をしよう」をサポートしてくれるサイトです。

休日はもちろんアフター5の悩みも解決をしてくれるサイトとなっており北海道から沖縄まで日本全国の遊び場をネット予約、チケット購入ができますのでいろいろな遊びへ行くのならまずこのasoview!をみておきましょう。

ここならば料金が少し安くなりますのでお得です。

前もって行く予定があるのなら先に購入をしておきましょう。

asoview!登録ページへ

大人(13歳~)小人(4~12歳)
料金600円→500円350円→300円

チケットは前もってクレジットカードで支払ってからスマホや携帯でチケットの画面を提示すると簡単に利用がで見る点も魅力です。

4.ベネフィットステーションに登録をしてクーポンを提示する

ベネフィットステーションとは、福利厚生のサービスを行っている会社で旅行やレジャー施設、飲食店など約50万点以上のサービスが通常よりも安い料金で利用することができるサービスです。

料金が月額1,026円かかるのはデメリットとなっているのですが、うまく使うことができれば元が取れるサービスとなっていますので会員の情報を見て元が取れそうなサービスならば登録して利用をしましょう。

ベネフィットステーション登録ページへ

大人(13歳~)小人(4~12歳)
料金600円→500円350円→300円

5.デイリーPLUSに登録をしてクーポンを提示する

デイリーPlusとは、Yahoo!(ヤフー)が提供をしている会員制割引優待サービスとなっており、映画館やレジャー施設、宿泊など約100万件の割引サービスが受けられます。

月会費は540円かかりますが特典も大きいことから使ってみる価値はありますね。

先ほど紹介をしたベネフィットクーポンと比較をしてみると、デイリーPLUSの方が割引対象施設も多いですし、家族みんなが利用をすることで大きな金額の節約もすることができます。

こちらから登録をすると月会費が2か月無料となりますのでぜひ活用してください。

デイリーPlus会員登録ページ

大人(13歳~)小人(4~12歳)
料金600円→500円350円→300円

6.駅探バリューDaysに登録をしてクーポンを提示する

こちらも先ほど紹介をしたデイリーPlus、ベネフィットステーションと同じような会員サービスとなっており、映画館、レジャー施設、宿泊施設など約120万件以上も割引サービスが受けられる会員サービスで月会費が324円と安価なところが魅力です。

また、デイリーPlusとはちがって会員限定でポイントサービスを実施しており、1ポイントが1円とお得に使えます。

他にもnanaco、WAON、楽天ポイントなどと交換可能となるためデイリーPlusよりもメリットは高い会員サービスなのかもしれません。

会員制の優待割引サービス「駅探バリューDays」

大人(13歳~)小人(4~12歳)
料金600円→500円350円→300円

のどか村の味覚狩りの料金と混雑【人気のイチゴ狩りはすごい】

<クリックで拡大>

(画像引用:のどか村公式ページより)

味覚狩りは時期も異なりますが、利用ができる費用もことなります。

基本的に事前予約は不可となっており先着順となりますので人気のイチゴ狩りは早めに行くことをおすすめします。

ここで紹介をしている収穫時期はあくまでも目安となり、天候や気候によっても変動をしますので時期が微妙な場合にはあらかじめのどか村へ電話をして確認をしましょう。

のどか村の全体の地図を上に載せていますので、場所はそちらから確認をしてください。

イチゴ狩り(1~5月)

ここのイチゴ狩りは赤い宝石と呼ばれているあすかルビーや糖度の高い古都華などが楽しめます。

糖度、酸味、香りの三拍子がそろっている新しいイチゴを楽しめることができるます。

のどか村のいちご狩りは予約は不可となっており、先着順となりますので注意をしましょう。

・大人(中学生以上):1,300円

・小人(小学生):1,000円

・幼児(3才以上):500円

・乳児(1~2才):200円

※制限時間は30分の食べ放題となっています。

しいたけ狩り(4~5月上旬、9~12月)

しいたけの木がずらっとならんでおり、ふっくらとした肉厚のしいたけ狩りを楽しむことができます。

採りたてのしいたけは弾力もあり白っぽいきれいですし、時期によってはしいたけのハウスの前に七輪がおいてありその場で焼いて食べることもできます。

・100g:250円

スウィートコーン(7~9月)

ぎっしりつまったスイートコーンを収穫できます。

そのまま持ち込みのバーベキューで焼いても良いですね。

1本:150円

ブルーベリー(7月下旬~8月)

食べ放題でブルーベリーは楽しむことが可能です。

目に良い成分を含んでいるブルーベリーを摘み取ってみましょう。

生でも食べられるほど新鮮なブルーベリーは良いですね。

大人:600円

小人:300円

ぶどう狩り(7月下旬~9月)

たくさんの棚からぶら下がっているぶどうの姿は圧巻です。

時期によってできるぶどうはことなりますが、甘くておいしいぶどうができるとして人気になっています。

行く時期によってはブドウがすべて終わっているなんてこともあり、私がいった9月にはたくさんの人がいったことからなくなっていました。

早めの時期に行くことをおすすめします。

1人:800円

※食べ放題となっています。

さつまいも(9月~11月中旬)

サツマイモは奈良県内にある保育園や幼稚園もたくさん訪れる人気のスポットとなっています。

たくさんのサツマイモがあり、秋のこの時期にしか食べられない秋の味覚を楽しみましょう。

2株:500円

みかん(10月末~11月末)

甘くておいしいみかんは秋の味覚の定番となっています。

時期はとても短く約1か月程度となりますので、甘いみかんはいかがでしょうか?

1人:800円

※食べ放題となっています。

栗(9月中旬~10月中旬)

栗は木から落ちている塾した栗を拾いましょう。

実は栗はビタミンやカリウム、食物繊維が豊富な食べ物です。

秋にしか楽しめない味覚を楽しんでみましょう。

100g:150円

にわとりの卵ひろい(年中)

みどりに囲まれた空気のおいしい庭で元気に走り回っていたニワトリが産んでくれた天空のタマゴです。

たくさんのニワトリの中にはいって卵をひろうという経験はなかなかできませんのでぜひとってみましょう。

お土産屋さんでは天空のたまごの販売もおこなっていますのでおみやげにそちらを買って帰っても良いですね。

1個:50円

他の味覚狩り

のどか村にはほかにもいろいろな味覚狩りを楽しむことができます。

春:大根、キャベツ、レタス、ブロッコーリー、九条ネギ、竹の子などが収穫できる予定です。

夏:なすび、ピーマン、きゅうり、トマト、ジャガイモ、スイカ、そら豆などが収穫できる予定です。

秋:なすび、キャベツ、リンゴ、サトイモ、などが収穫できる予定です。

冬:白菜、大根、ネギ、ブロッコリー、水菜などが収穫できる予定です。

ここの味覚狩りは比較的料金も安いことから人気となっていますし自宅へ持ち帰って食べるととても絶品です。

私の友人は夏の暑い時期にトマトを収穫してトマト鍋を作ったら絶品だったと喜んでいました。

特に冬の大根と白菜を収穫して鍋にすると最高だと思いますので、夜のご飯を何にしようと考えて作ってみてはいかがでしょうか?

のどか村の混雑は春と秋の味覚狩りの季節

のどか村へ出かけるとなった際に気になることは混雑の状況ですね。

農業公園なので、どうしても果物や野菜のシーズンに左右をされるのは正直なところなのですが遊びに行く時期によっては驚くほど空いている日もありますし、その逆でとても混雑をしている日もあります。

そのため、のどか村の混雑をしている時期や時間帯とゆっくりと楽しめる空いている時期について書いていきますので参考にしてください。

春休みからゴールデンウィークはピーク

まずのどか村の一番混雑をしている時期はになります。

その理由としてはのどか村のメインとなっている味覚狩りであるイチゴが春に収穫になるという点です。

のどか村のいちごは味も美味しく値段もリーズナブルなことからとにかく人気となっておりシーズンなると開園をしてお昼ごろには「本日のいちご狩りは終了です」と看板が出ることも多いですね。

また、暖かい時期になってくることからバーベキューに公園でシートを広げてお弁当などとにかく外にでて楽しむには最適な時期ともいえます。

のどか村の春は最も混雑をしており、離れた駐車場も満車になり私はのどか村に面して縦列駐車をしたこともありますので春は混雑をすること間違いなしです。

イチゴ狩りをしたい人はオープンを狙っていきましょう。

ただし予約ができないことからいちご狩りは先着順になりますので春でも午前中は人が多いけれども、お昼からは空いてくることもあります。

秋も混雑をしている【のどか村の味覚狩りシーズン】

春の次は秋です。

秋は食欲の秋と言われるほどたくさんの作物ができる時期となっておりさつまいもにぶどう、しいたけ、ミカン、大根など豊富に収穫できる野菜や果物が多いです。

そのためシルバーウイークあたりをピークにとにかく混雑をしていることが多いですね。

秋にも行ったことがあるのですがブドウ狩りいくとほとんどないので、実際に見てからお金払ってするか判断をしてくださいと言われたこともあります。

見に行くと木にぶどうがちらほらしかないのでやめましたがブドウ狩りものどか村では人気になりますし、夏の暑い時期から涼しくなり外でも過ごしやすい時期なので混雑をする傾向にあります。

夏と冬がおすすめ

おすすめという表現がおかしいのかもしれないですが暑い夏、寒い冬はのどか村は空いています

特に寒い時期である冬の12~2月になると入場料金も半額になりますのでお得なのですが収穫ができるものもほとんどなく、風をしのぐ場所もないことからとにかく寒いですし遊べません。

その逆に夏になってもプールがあるわけではないですし、収穫できるものも夏もないため空いていますがそもそものどか村を楽しむことも難しいかもしれないですがとにかくすいています。

ちなみに私も6月の間の晴れた日に遊びに行ったのですが広場は3組、車もたったの20台くらいで思い切りゆっくりと遊べたこともありますのでただ広場で遊びたいというならばシーズンを少し外すと良いでしょう。

混雑の時期のまとめ

のどか村はどうしても外で過ごすことが多いことから春や秋はとにかく混雑をしています。

その反面、味覚狩りをするものがない、少ない、暑い、寒いという時期には空いている傾向にありますので遊びに行く目的で行く時期を決めると良いですね。

味覚狩りは別ですが、ゆっくりと自然の中で遊びたいというだけなら混雑をしている時期の春や夏に行っても良いでしょう。

混雑をしていてものどか村はとにかく広いので混雑を感じにくいというのは大きなメリットになりますね。

のどか村のアスレチックは人気【大人も楽しめる】

のどか村には味覚狩りなど家族で楽しめるスポットも多いのですが、ほかにも楽しめるものがあります。

それはアスレチックです。

私もただの遊びだと思っていたのですが、本格的なアスレチックとなっており大人でも難しいものもありますので紹介をしていきましょう。

アスレチックの数は全部で11個も用意をされていますので味覚狩りやバーベキューの最中にぜひ楽しんでほしいと思います。

個人的にはドラえもんのような土管があるのはうれしかったですね。

では、アスレチックの一部になりますが紹介をしていきましょう。

ロープ登り

ロープにつかまりながら上の登っていくタイプのアスレチックとなります。

これ見た目以上に急角度となっており、勾配もきついため大人でも登ることはなかなか大変。

しかも降りるときには結構な高さとなりますので怖いですが、小学生くらいが一番楽しめるアスレチックといえます。

トンネル基地

トンネル基地はまるでドラえもんの土管のようなもので実際に中に入ることもできます。

正直アスレチックなのかと言われると「?」になりますが、子供たちは結構楽しんでいましたし土管の中に入ってみると以外にもインスタ映えしますのでおすすめです。

チビッコブランコ

一本の大きな丸太があります。

これがブランコのように縦に動くことから結構楽しめるスポットとなっています。

ただし、そのまま立っておくのは至難の業となっており、実際には上にあるひもをもってバランスをとるというものになりますね。

丸太橋

複数の丸太が並んでおり、これの上にのって歩いていくことになります。

バランス感覚が大事ですが、横にあるくさりをもって歩いていくことになりますので結構楽しめます。

峠越え

先ほどの丸太橋の斜めバージョンとなっています。

降りることもありますし、登ることもできるものとなっています。

こちらもバランス感覚を養える面白いアスレチックとなっていますね。

複合型遊具

いろいろな動きを楽しむことできる遊具となっています。

吊り輪のようなものを足でわたっていくのはかなり難しく、大人でも困難な感じ。

他にも雲梯や滑り台、ブイのようなものがあり楽しめます。

ここはいつも一番混雑をしている場所という印象ですね。

中でも一番人気はターザンロープでブイにつかまって車輪をシューと楽しめるものとなっています。

→ 生駒のアスレチックは山麓公園がおすすめ!バーベキューもできるの?

のどか村の動物情報

実はのどか村には動物がたくさんいるので人気となっています。

農業公園というだけあり、すぐそばで動物を見ることもできますので動物好きな子供も大人も楽しめますね。

ただし、そんなにたくさんの動物がいるわけではないのであまり期待せずにいきましょう。

ヤギとひつじ牧場

動物のいる場所は一か所しかないのですが、のどか村の中心となっている芝生広場の端っこにヤギとひつじがいます。

ヤギはゆき(女の子)としろ(男の子)の2頭と、空未ー(そらみー)というひつじがいますね。

もちろん大きな網で囲われていますが、間近で見ることができますので娘たちもエサをかってあげたり、その辺の草を抜いて食べさせようとしています。

ただし、ひつじもヤギも賢くおいしいエサは喜んで食べに来るのでが草などは見向きもしませんね。

他にも犬のあい(女の子)と小太郎(男の子)、くじゃく鳩、うさぎなど少数ですが動物を見ることができますし卵ひろいへ行くと大量のにわとりも見ることができますので子供も喜ぶスポットといえますね。

※ニワトリと烏骨鶏(うこっけい)がいます。

ちなみに犬がいる理由は山に住んでいるイタチなどの害獣被害から守るために警察訓練所からきています。

動物たちの情報は常時ブログなどへアップをされていますので確認してみましょう。

信貴山のどか村のバーベキュー情報

のどか村にはバーベキューがあります。

種類は2つとなっており、「自分で持ち込みをするタイプ」と「手ぶらで楽しむタイプ」となっています。

どちらもお好きに利用をしてほしいのですが、大自然の中で楽しむバーベキューは最高ですのでぜひ活用をしてみてください。

日帰り持ち込みバーベキュー

利用時間:10:00~16:00 ※定休日以外毎日

予約:0745-73-8203

【利用料金】

時期大人小人
3月~11月1,200円

(入園料600円+管理料600円)

700円

(入園料350円+管理料350円)

12月~2月600円

(入園料300円+管理料300円)

200円

(入園料100円+管理料100円)

レンタル品と販売をされているものがあります。

もちろん自分で持ち込みをした場合には無料となっていますが、忘れたり現地で購入となると費用がかかりますのであらかじめ確認をしておきましょう。

レンタル品販売品
鉄板(30*60):300円

包丁:100円

マナ板:100円

ザル:50円

飯ごう:200円

ボール:50円

鍋:200円

フライ返し:50円

トング:50円

薪(一束):200円

炭1袋(約1炉ぶん):400円

缶ビール:300円

ジュース:160円

お茶:160円

かき氷:250円

着火剤:100円

網:200円

バーベキューハウス

こちらは入り口付近にあるバーベキューハウスとなっており、のどか村ですべて用意をされていますので何も持っていく必要がないという点が大きな魅力となっています。

手ぶらで楽しみたいならばこちらがおすすめですね。

ただし、料金は結構高めという印象になりますので手ぶらでバーベキューを楽しみたいならばお金は用意をしていきましょう。

メニュー内容
大和ポーク セット (2人前)

数量限定 2人前4,500円

・大和ポーク バラ肉 200g

・大和ポーク 肩ロース 200g

・大和ポーク 豚トロ 200g

・ウィンナー 3本入りセット 2セット

・おにぎり 2個

・のどか村の野菜バー (食べ放題)

大和肉鶏 セット (2人前)

数量限定 2人前4,500円

・大和肉鶏 もも肉 400g

・大和鶏肉 手羽元 4本

・大和鶏肉 手羽先 4本

・ウィンナー 3本入りセット 2セット

・おにぎり 2個

・のどか村の野菜バー (食べ放題)

Aセット 牛肉

1人前3,000円

・牛肉 特上ロース 100g

・牛肉 ばら肉 150g

・ウィンナー 3本入りセット 1セット

・おにぎり 1個

・のどか村の野菜バー (食べ放題)

Bセット 牛肉

1人前1,800円

・牛肉 ばら肉 180g

・ウィンナー 3本入りセット 1セット

・おにぎり 1個

・のどか村の野菜バー (食べ放題)

のどか村の鶏肉セット

1人前1,800円

・のどか村の鶏肉 150g

・ウィンナー 3本入りセット 1セット

・おにぎり 1個

・のどか村の野菜バー (食べ放題)

溶岩板焼き 2人前からの注文

1人前2,000円

・のどか村の鶏肉 150g

・おにぎり 1個

・のどか村の野菜バー (食べ放題)

追加メニュー特上ロース100g:1,500円

バラ肉100g:800円

ウインナー6本:500円

鶏肉100g:350円

海老3尾:350円

イカ1杯:350円

ホタテ3個:450円

おにぎり1個:100円

飲み物ソフトドリンクバー:400円

生ビール(中):500円

缶ビール(350ml):300円

酒(ワンカップ):300円

のどかワイン(大):1,500円

のどかワイン(小):800円

烏龍茶:150円

緑茶:150円

ノンアルコールビール:250円

のどか村でキャンプはできるの?

のどか村には味覚狩りにバーベキューなど色々と楽しめる場所なのですが、実はキャンプをしたいと思っている方もいると思います。

そこで、のどか村でキャンプ情報についても書いていきましょう。

といってものどか村にはキャンプ場はありません

私も何度も足を運んだことのあるのどか村なのですが、いつもインターネットで検索をするとキャンプ場と出てくることに違和感を感じていました。

そのため、残念ながらのどか村でキャンプをしたいなと思っている方は残念ながら宿泊は不可となっています。

キャンプを求めるならばのどか村ではなく違うキャンプ場を選びましょう。

奈良県ならばきららの森赤岩は初心者のおすすめのキャンプスポットです。

→ 奈良のコテージはきららの森赤岩がおすすめ!宿泊した感想と料金

近隣のキャンプ場について

のどか村にもキャンプ場ができればもりあがるのにな?なんて思ったりもしていますがそんな予定は今のところなさそうなので残念です。

そのため、もしのどか村で遊んでからキャンプをしたいなという方のために近隣のキャンプ場をいくつか紹介をしておきますので味覚狩りをした食材をバーベキューなどにしてもおいしいですね。

自由の森なるかわ

もちらは東大阪市にあるキャンプ場でバンガローが人気となっている施設です。

シャワー、トイレ、キッチンも完備なのでお母さんだけのグループでの利用も多い野外活動センターになりますね。

のどか村から車で45分ほどなのでのどか村をお昼頃に出ればゆっくりとキャンプ場でも楽しめます。

ふれ愛広場キャンプ場

大阪市羽曳野市にあるキャンプ場です。

キャンプセットの貸し出しもありますので、キャンプ用品を持っていなくても利用が可能な施設です。

キャンプ場以外にも、大きな遊具の滑り台やアスレチックなどいろいろなものが楽しめる場所なのでのどか村で遊んでからでもいけます。

のどか村からは車で約30分ほどですがバンガローはありませんのでテントが間違いなく必要となりますので初心者には敷居が高いと思いますね。

信貴山のどか村へのアクセス

のどか村へのアクセスです。

車と公共交通機関の方法がありますが、電車をつかうとなるとすごく不便で場所も遠いことから時間もかかりますので車を持っている方はぜひ車でお越しください。

入場料も時期よってことなりますので確認をしましょう。

ちなみに駐車場はすべて無料となっていますので、とても良心的な感じです。

のどか村の入り口に隣接をしている場所が一番便利ですが、シーズンになると比較的入れなくなります。

その場合にはすぐ近くの臨時駐車場へ止めることができますので警備員の方の指示に従いましょう。

所在地

奈良県生駒郡三郷町信貴南畑1丁目7番1号

開園時間と休園日

開園時間と開園日は時期と日によってことなりますので紹介をしていきましょう。

開園時間

・3月~11月:午前9時30分~午後5時

・12月~2月:午前9時30分~午後4時

休園日

・毎週木曜日(祝日の場合開園)

※5月・10月:無休

※12月~2月:毎週水・木曜日(祝日の場合開園)

車でのアクセス

<クリックで拡大>

・西名阪国道、法隆寺IC、または香芝ICから30分

・阪奈道路から信貴山生駒スカイライン経由で信貴山料金所から5分

・第二阪奈道路、壱分ICから30分

電車でのアクセス

・近鉄生駒線『信貴山下駅』から奈良交通バスで『信貴山門』降車後、送迎バスで5分

・近鉄大阪線『山本駅』乗換、『信貴山口駅』からケーブルで高安山経由、近鉄バスで『信貴山門』降車後、送迎バス55分

・JR『王寺駅』から奈良交通バスで『信貴山門』降車後、送迎バスで5分

電車でのアクセスの場合は臨時バスがでています

期間は「2019年4月6日~5月26日の土・日祝」と決まっていますが、王寺駅(北口)から臨時バスを便運行します。

※臨時バスをご利用の方は入園割引券が有ります。

又、10名様以上の団体様はバス団体割引がございますので奈良交通西大和営業所(TEL0745-73-1123)までご予約をしましょう。

信貴山にハイキングへ行こうかと思っているならばハイキングに関する記事を書いていますので参考にしてください。

のどか村の入場料を割引する方法のまとめ【お得の楽しもう】

村の入場料を割引する方法やのどか村の遊びスポットについて書いてきました。

のどか村は奈良県にある自然豊かな公園で、芝生で思い切り遊べたり、味覚狩りができたり、アスレチックにバーベキューと一日思い切り遊べる人気スポットです。

カップルはもちろんですが、子連れで遊びに行けば一日楽しめることは間違いありませんし、入場料もかなり安いので節約遊びにもむいています。

どこへ遊びにいこうか?と迷ったらのどか村へ遊びにいってみてはいかがでしょうか?

ただし、夏が暑いのでおすすめしませんがね・・・。

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コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2018年 8月 04日

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