赤ちゃんの名前ランキング!キラキラネームより古風な名前が人気

名前の決め方は想いをもって決めること

子供が生まれてくると考えることは「名前を何にしよう」ですよね。

親にとって最も大事な仕事の1つである名前つけですが、実は結構悩みの種になることもあります。

その理由としては「親戚や友人をかぶらないようにしたい」けれども、自分たちの思いを込めた名前にしたい。

「漢字は何にしよう?」「画数は?」「一文字にする?」「姓名判断でダメだといわれた」などいろいろなことを考えてなかなか決まらないなんことはよくあります。

名前は子供が一生名乗っていく名刺代わりとなものを決めることになりますし責任も重いですが、親としての最初の大事な仕事になりますので知恵を絞りだして決めてくださいね。

ここでは、名前が決まったあとの出生届けの提出方法や、名前のルールと基礎知識についても紹介しますし、本題の子供の名前のランキングやキラキラネームについてもまとめています。

名付けの定義や意味とは?

名付けをすることは誰でもわかると思いますが、まず大事なこととして名づけの意味について書いていきましょう。

名付けとは「生まれた子供に名前をつけること」となっており、通常は生後7日以内に命名をすることになります。

この名前が決まったら出生届を役所に出すことにより、あなたの子供は戸籍にのりました。

日本の人として記載がされましたということになりますね。

出生届けの流れ

生まれですぐに出生届けを出すのではなく、出産の日も含めて14日以内に提出をすることになります。

そこまでには遅くても名前を付けておくべきなのですが、基本は名前は出産して7日以内に付けるという決まりがありますのでその範囲内で付けるようにしましょう。

もちろん、役所が休みの場合もあると思いますのでその次の開庁日になるのですが24時間いつでも出生届の受け取りは可能となっていますので夜中ならば宿直の方に渡すという方法でも良いでしょう。

出生届けが遅れるとどうなるのか?

もちろんほとんどの人は遅れずに出生届を出すことになるのですが、14日を過ぎての提出になった場合には期間経過通知という書類を欠かされることとなり、簡易裁判所で審査に欠けられることになります。

そこで明確な理由がなく遅れている場合には「怠慢だ」と判断をされることで過料などの罰金などと科せられる場合もありますので知注意をしましょう。

また、なかなか名前がきまらず出生届けの提出期限になってしまったので名前は空欄で提出をした。

これも実は問題はない方法なのですが、最初の戸籍に登録をされる際には名前の欄に「未(み)」と書かれてしまい一生残ることになりますのでそこまでにはきちんと名前を決めてあげてくださいね。

どこへ提出をするの?

出生届はつぎのいずれかの場所の市区町村役場に提出をすることになります。

1,親の戸籍があるところ(親の本籍地)
2,親の所在地(親の居住地、一時滞在地)
3,子の生まれたところ(子の出生地)

もし、実家で里帰り出産になる場合も、3によって、そこの役所にも出せます。

ただし2の親の所在地というのは出張先や旅行先などを含みますから、全国どこの役所でも出せるわけなので明確な決まりはなく出生届は14日以内に近くの市区町村にある市役所へ提出をしてねという考えになります。

また、移動中の車、列車や船舶での出産は、つぎの下車駅や寄港地でできます。

外国での出産は、日本の大使館か領事館に届け出ることより認められますね。

赤ちゃんの名前の基礎知識

名前を付けるとなった場合に日本でルールがありますので、それに従わなければなりません。

そのためにも、名付けの基本をしっておきましょう。

ひらがな、カタカナ、漢字は使える

ひらがな、カタカナはずべて使うことができます。

また、長音符号(-)や繰り返し記号(々、ゝ、ゞ)も可能となっていますが、漢字に関しては使えるものと使えないものがありますので確認をしておきましょう。

→法務省の「子の名に使える漢字

漢字で使えるのは、常用漢字と人名用漢字、一部の許容字体に限られていますので使いたい漢字がみつかったらまずは検索なり辞書なりで調べるようにしてくださいね。

アルファベット、算用数字は不可

日本人ということで「A,a」などのアルファベットや「1,2,3」などの算用数字などは使えませんので、外国人の風の名前にしたい場合にはカタカナを使うことになります。

数字に関しては「1,2,3」は不可ですが「一、二、三」の漢字は使うことが可能となっています。

読み方は自由

読み方は自由なのですが、私も保育園で勤務をしているときに困っていました。

それは子供の名前が「読めない」という状態ですね。

読み方に制限はないため、当て字な読み方にすることも多いのですがあまりにも読みづらいと将来子供も苦労をすることになりますし、いつも訂正をしなければならないストレスを子供は一生感じることになります。

そのため、思いはわかるのですが適度に読めるような感じにしてあげてほしいと思います。

苗字と名前のバランスを考えて

名前の候補が絞られてきたら、苗字から実際に書いてみましょう。

この時に大事なことは名前を声に出して読むということと、字を見るということです。

バランスよくできているか?呼んでみて違和感がないか?というのは大きなポイントになりますね。

すごくこの作業は大事であとから、苗字にも名前にも同じような字が入っていて後悔をしたという事例もありますので気を付けましょう。

私の保育園に「よしおかよしこ」という先生がいましたが、苗字に「よし」がはいっていますし、名前にも「よし」がはいっています。

その先生曰く「両親がなぜこの名前にしたのかわからん」と言っていたのですが何か違和感をかんじますのでこんな風にならないように気を付けたいものですね。

赤ちゃんの名前ランキング

名付けの意味や、名前が決まったあとの出生届について、名づけのルールにはお分かりいただけたかと思いますので、本題の子供の名前ランキングについて書いていきましょう。

男の子のトップ10

1 、大翔(ひろと)

2 、蓮(れん)

3、 樹(いつき)

4 、悠真(ゆうま)

5 、陽太(ひなた)

6 、蒼(あおい)

7 、湊(みなと)

8、颯真(そうま)

9 、陽翔、陽斗(はると)

10, 奏太(そうた)

人気の頭音は?

頭音(とうおん)とは最初の読み方となっており、2017年に名前を付けられた子供の名前に多かったものを紹介しますね。

1,ゆ(例:ゆうま、ゆうと)

2,は(例:はると、はるま)

3,あ(例:あさひ、あおい)

4,り(例:りひと、りく)

5,そ(例:そうすけ、そうま)

女の子トップ10

1 、陽葵(ひまり)

2、 葵(あおい)

3、 陽菜(ひな)

4、 結衣(ゆい)

5、 凛(りん)

6 、咲良(さくら)

6 、結菜(ゆいな)

8 、結愛(ゆあ)

9 、心春(こはる)

10 、杏(あん)

10 、紬(つむぎ)

人気の頭音

1,ゆ(例:ゆい、ゆあ)

2,あ(例:あおい、あん)

3,み(例:みお、みつき)

4,り(例:りん、りこ)

5,ひ(例:ひまり、ひな)

(参考記事:「ベネッセのたまひよ2017名前ランキング」)

昔は女性ならば「子(こ)」という名前が付く子どもが多かったのですが、今では「子」のつく女の子はめったに合わないですし、20歳くらいの若い世代になると古風な名前よりはキラキラネームの方が多いですね。

ただし、キラキラネームはその名前から印象が悪くなったりと苦労をするので避けておく方が良いでしょう。

ここ最近は古風な日本人らしい名前が人気を集めているようです。

古風な名前が人気

このように名前も多様になってきており、キラキラネームなど読みにくい名前もどんどん増えていますが最近はあえて古風な名前にする人も多いです。

別名シワシワネームなんて言われることもあるのですが、ある意味日本人らしさを感じられる名前になっていますので個人的に私は好きですね。

男の子だと

「大和(やまと)」「尊(たける)」「龍之介(りゅうのすけ)」「仁(じん)」「樹(いつき)」などがあります。

女の子だと

「都(みやこ)」「華(はな)」「詩(うた)」「桜(さくら)」「蛍(ほたる)」「雅(みやび)」「小春(こはる)」など一文字の漢字できれいに整える場合も多いようです。

もし名前に迷ったり、なんか落ち着かないという場合には原点の日本人らしい古風な名前を付けてはいかがでしょうか?

キラキラネームは将来後悔する

最近はあまり聞かない?というよりは慣れたという言い方の方が正しいのかもしれないですが、キラキラネームの子どももいますね。

キラキラネームとは?

・当て字がほとんどで普通の読み方ではわからないもの

・なかなか名前として使わないような漢字があるもの

・一般常識から著しく外れている珍しい名前(本名)

のことを指している名前になりますね。

歴史は浅く2000年ごろに通常では読めない漢字や常識的に外れた名前のことを言い「DQNネーム」なんて呼ばれたりもしていましたね。

キラキラネームの見分け方

実際にそこからはキラキラネームなのかは線引きが難しいのですが、

「日本人離れをしている名前」

「海外で使われているような名前強引に漢字にした」

「名前がアイドルや著名人(芸能人)にあやかっているもの」

などが一般的にキラキラネームといわれています。

こちらにキラキラネームのトップ5を紹介してみると、

男の子TOP5

1位 碧空(みらん、あとむなど)

2位 輝星(べが、だいやなど)

3位 陽空(はるく、ひだかなど)

4位 心人(はーと、あいとなど)

5位 皇帝(しいざあ、ふらんつなど)

女の子TOP5

1位 星凛(きらり、あかりなど)

2位 奏夢(りずむなど)

3位 妃(ひな、きらりなど)

4位 美音(りずむ、めろでぃなど)

5位 希星(きてぃ、きららなど)

いかがでしょうか?

ほぼ読めないとおもいますし、有名なところだと「光宙(ぴかちゅう)」「是留舵(ぜるだ)」「紗音瑠(しゃねる)」「碧(あくあまりん)」なんてあります。

正直ここまでくると一切読めませんが、子どもはキラキラネームになりたくてなっているわけではないの苦労もしているようですね。

キラキラネームの苦労

キラキラネームは確かに個性的なのですが、本人に非がなくても問題になる場合もありますし時には損をすることになります。

実際にキラキラネームで困ったことについてまとめています。

自己紹介は恥ずかしい

自己紹介の時にはほとんどの場合に驚かれる、唖然とされることが多く初対面の人だと笑われるケースもあります。

特に病院などで呼ばれることが恥ずかしい思いをすることも多いですね。

受験、就職に不利

受験になるとかなり不利になるといわれています。

「キラキラネームを付けている親=知性がない、常識がない、常識のない家庭で育った」と勝手に判断をされることから先入観でダメな印象になります。

また、就職の際にも採用をする人事採用はキラキラネームが理解できず最初からマイナスの印象となるためアドバンテージを背負って就職活動をしなければなりせん。

いじめの対象になることも

個性的な名前ではあるのですが、いじめの対象になることも多いです。

名前をバカにされたり、いじめのきっかけになることもありますので学校生活の集団では肩身の狭い思いをすることもしばしば・・・。

名前は親が最初に決めるものなのですが、子どもは一生その名前を名乗っていかなければならないのでしっかりと考えて付けて上げてほしいと思いますね。

赤ちゃんの名前のまとめ

いかがでしょうか?

もちろんいろいろな年代によっての名前のはやりもありますし、最近だと古風な名前は流行ったり、ひと昔前だとキラキラネームが流行したりいろいろとあったと思います。

何よりも親から子供への最初のプレゼントは「名前」になりますので素敵なものを考えてあげてください。

あくまでも周りに流されず人気に惑わされず、名前の由来をきちんとつくって付けてあげてくださいね。

赤ちゃんの名前は自由

ここまで名前についていろいろと書いてきましたが、もちろん名前に関しては自由です。

姓名判断などで子どもの将来まで調査をしたり判断をして決めることも良いと思いますし、個性的に親の感性で決めるのも良いでしょう。

明治安田生命などで人気の名前にしておくのも1つだと思います。

親が最初にして一生使うことになる大事なプレゼントなのでよく考えて名付けてあげることが子どもにとっても何よりだと思いますのでこれから子供が生まれる方はしっかりと考えて付けてあげてほしいと思います。

ただし、将来子供が困らないようにあまりにも読めないキラキラネームなどは避けてあげてほしいなというのが正直な感想です。

 

Twitter で保育士ライフをフォローしよう!

 
スポンサードリンク
 
   

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

運営者情報

「保育ライフ」へお越しいただきありがとうございます。

私、運営者のtakaと申します。

元現場の男性保育士で認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げ、集客などもしてきた異色の保育士です。

現在36歳、娘も2人います。

保育士の仕事って大変だけど特殊な世界なので世の中にもっと伝えたいと思いこのサイトを始めました。

詳しい経歴はこちら

自己紹介

保育士ライフのTwitter

ページ上部へ戻る