自由研究は簡単!小学生が夏休みに解決する方法とテーマとまとめ方

小学生の夏休みの宿題

小学生の夏休みの宿題といえば「自由研究」ですよね。

自由研究とはその名前の通りとなっており、毎年訪れる夏休みの大イベントとなっていますね。

この自由研究はなかなか大変で親もいつまでたっても終わらせられないですし、夏休みの宿題の中でもいつも最後まで残っています。

そのため夏休みが終わるぎりぎりになって「まだ終わっていないの?」と娘とけんかをすることもしばしば。

そんな風に毎年喧嘩をしていますので、今年喧嘩にならないために、また私への戒めの意味も込めて自由研究を簡単に解決する方法と、おすすめの自由研究のテーマについて書いていきましょう。

自由研究とは?

自由研究について書いていくのですが、その前に自由研究とは何なのか?というところから書いていきましょう。

小学生の夏休みの宿題というイメージが強いのですが、私も昭和の小学生のころからずっと出ている宿題となっていますので昔からある宿題なのですが、小学校が夏休みの宿題をさせる理由についてまずは書いていきましょう。

自由研究(じゆうけんきゅう)とは、児童・生徒が自由に多様な事項を研究することであり、次のような意味合いがある。 大正自由教育運動の中で新しく誕生した新教育の学校(例えば、成城学園、玉川学園など)で始められたこどもたちの関心と体験に重きをおいた学習活動の時間のこと。 日本における自由研究の源流とされている。

(引用:ウィキペディアの「自由研究」)

しかし、本来も目的はいろいろとあるようで自由研究は名前の通り、テーマや方法を子供が決めて自主的に勉強をすることを指しており、自ら課題を見つけて考え、問題を解決す能力などを身に着けるための大事な勉強です。

実はこんな風にテーマを見つけて課題を見つけてそれを改善していくというのは将来社会へ出たときに大事な能力となっており、将来に渡って意味のあるスキルが身につくものといわれています。

最近は小学校だけではなく、中学校でも自由研究が出されることが多く夏休みの他には冬休みに出す学校もあるようです。

自由研究の現状

本来はとても有意義な勉強の方法となっているのですが、この狙いは児童や生徒、保護者にもうまく伝わっていないため形だけやってとりあえず夏休みの課題として提出をさせられる。

また、夏休みが終わるぎりぎりの時期になって急に提出をするということは当たり前のように起こっていますね。

他にも困り果てた子供を保護者が手伝ってしまい他の子供たちとは明らかにクオルティが高いものが提出をされるということもあったりします。

私もこの現状に当てはまってしまっていますので気を付けなければと思いますので、自由研究の目的をきちんと達成するためにできることを書いていきましょう。

自由研究を簡単に進めるための方法と流れ

自由研究を簡単に終わらせたい、計画的に終わらせたい。

こんな風に毎年思っている方も多いとおもいますし、私も毎年のように思っているのですがなかなか簡単に終わらないというのも正直なところなのですが、あるコツをつかめばスムーズに終えることができますのでそのコツについて書いていきましょう。

ここでは自由研究をするための流れや方法を書いていきます。

テーマを決める

まずは自由研究のテーマを決めるようにしましょう。

どんなテーマが良いのか?また最近子供は何に興味を持っているのか?などあなたの子供が興味を持っていることでも良いですし、夏休みに旅行へ行くことが決まっているのならばその旅行先でできることでも良いので決めましょう。

テーマはなんでもよいです。

「虫」「植物」「乗り物」「身近な気になるもの」など何でもよいのですが、子どもが興味を持っているものを選ぶようにしてあげてください。

自由といっても子供はすべて自分で選べるわけではなくあくまでも勉強の一環です。

研究対象にのめり込んでしっかりと勉強すればその勉強の課題を見つけることもできますのでこの「テーマを決める」というのはとても大事な要素となってくるでしょう。

テーマについてはネットや本などいろいろな情報がありますので、子供とい一緒に見て決めて下さい。

方法決める

テーマが決まったらどんな方法でおこなうのかを決めましょう。

方法はなんでもよいのですが、先ほど決めたテーマに沿って「実験」「観察」「理科実験」「育てる」「実践してみる」「工作」などどんな方法で行えばこのテーマを楽しめるものになるのか?また自分からやろうと思えるのかという点はとても重要となりますね。

方法が決まればあとはその自由研究に必要な材料などを見つけるようにしてあげましょう。

計画を書いて実行をする

テーマと方法が決まればあとは計画表を子供と一緒に立てるようにしましょう。

これは単純に計画をして実行をしていくという方法になるのですが、計画を立てるということも立派な勉強となりますので実行していくようにしましょう。

計画表を作る場合に大事なことは決めたテーマと方法で「どれくらいの期間が必要なのか?」という点をよく見てあげましょう。

あとはその計画表に従って自分自身で実行をしていきましょう。

その際に大事なこととして、スマホやデジカメなどを渡して写真を撮ることを忘れないようにすることです。

ここが抜けてしまうとあとで「写真があれば」ということになりかねませんので、計画が決まって実行をしているならばその際に子供自身にも写真を撮るように意識させてくださいね。

自由研究のまとめ方

ここまでくればあとはまとめるだけなのですが、このまとめ方によってその自由研究の良し悪しも決まってしまいますので、詳細について書いていきましょう。

まとめ方としては3つの方法がありますので簡易にまとめていきましょう。

もちろん実行をするテーマによっても異なると思いますので、下記の3つの中から最も適しているまとめ方で提出をして下さいね。

どのまとめ方にも共通をしていることなのですが以下の点については必ず記載をするようにしましょう。

すると、自由研究を行った意味などが分かりやすくなりますのできれいにまとまるメリットがあります。

まとめる項目

項目 意味
研究のきっかけ どうしてこのテーマを調べようと思ったのかの動機
調べたいこと このテーマや方法で何を調べたかったのか?
予想 調べた結果どんな風になるのかの先に考えて書いてみる
用意したもの 調べるために用意をしたものや方法を書いていく
方法 どのように調べたのかの方法を書いていく
結果 調べた結果わかったことや考えを書いていく
わかったことや反省点 結果から分かったことや考え、反省点を書いていく
参考にしたもの 参考にした本があれば書いていく

もちろんすべての項目を記載する必要はありませんが、必要な項目は書き入れましょう。

大きな紙1枚にまとめる

まずは大きな紙1枚にまとめる方法です。

大きな紙といっても模造紙1枚程度までにまとめる方法となっていますのでそこは気を付けてまとめていきましょう。

大きな紙にまとめるメリットとしては

・自由研究の内容がひと目でわかる

・絵や字を大きく書けるので印象に残りやすい

など新聞のような効果が期待できる方法になりますね。

大きな紙にまとめる際のコツとしてはいきなり書き出さないことです。

ある程度模造紙に下書きをして、その下書きを見て上からきれいに書いていくという方法をとりましょう。

その際に先ほど撮影した写真を張り付けたり、マジックなどで太い文字を書いたりとカラフルにするとより見やすくなります。

特にタイトルは目立つように描くとどんなことを調べたのかがわかりやすくなりますので実行をしていきましょう。

スケッチブックなどにまとめる

スケッチブックはノートよりも大きめの本のようなノートのことですが先ほどの大きな紙にまとめる方法とはちがって複数のページもまとめられるという点は大きなメリットとなります。

しかし、スケッチブックなので普通のノートと比較をした場合にサイズは大きめとなっているため文字や絵など入れるとわかりやすくなりますね。

また、読んでいる人に内容が入っていくようにイラストや写真などを入れるとよりわかりやすくなるでしょう。

観察日記をまとめる

観察日記は実験や工作系にはあまり向いておらずどちらかといえば、毎日見続けることのより見つけた発見や方法について書いていくことができます。

毎日の出来事や小さな発見などなんでもよいのでこまめに記載をしていくことが大事ですね、

この方法は毎日記載をしなければ忘れてしまうため結構手間になるのですが、まとめていくと最初のころと比較をして考察もしやすいため勉強には最適な方法です。

観察日記のコツとしては、1日のページがわかりやすいようにするため、また変化がわかりやすいようにするために1ページや左右2ページ内にまとめるようにしましょう。

観察日記の書き方は縦書きにするのか?横書きにするのか?によっても大きくことなります。

横書きの場合には算数の教科書のように左側から開くようにして、縦書きの場合には国語の教科書のように右側へ開く形にすると読みやすいです。

観察日記の場合は沢山のページにかいていることから手に取ってもらって読んでもらいやすいという点も魅力です。

まとめ方のまとめ

まとめ方の方法はいろいろとあるのですが、特に大事なことは最初に紹介をしたようにテーマをなぜ決めたのか?という点です。

つまり、「どうして調べようとおもったのか?」という動機になります。

この動機が明確になっていると自由研究もしやすくなりますので子供とテーマを決める際にしっかりと見据えて行うようにして下さいね。

自由研究の方法は満載なのでいろいろとチャレンジしよう

ここからは私が今までに見てきたもの、調べて面白そうだと思ったものを紹介していきますので自由研究をしていく際に参考にしてください。

コンビニで人が奥へ行く仕組み

これって不思議なのですが、コンビニって中へ入って一番窓側に雑誌がおいてあり、奥にドリンクが置いてあるんです。

お店の中を回遊してもらう狙いがあるのですが、そもそもなぜこのような仕組みになっているのでしょうか?

そんなコンビニに秘密に迫っている自由研究です。

こんな調べる系は小学校でも6年生など大きな年齢になってくるとより現実味を帯びてくる研究対象となってきますのでおすすめです。

塩を使ってアイスクリーム作ろう

夏休みだと暑い時期なので、実験でアイスクリームを作ってみるという方法です。

これって結構簡単そうに見えるのですが奥が深いですね。

用意をするものは氷、塩、あとはアイスクリームやアイスキャンディーの材料で簡単に作れますので休みの終わり間近でも1日で終わらせることができる自由研究です。

塩の結晶を取り出そう

普段何気に食べている塩の結晶を取り出そうとする実験です。

これは小さな学年でもできる実験をすることができます。

やり方は簡単で、濃い食塩水を作ってそこから結晶を取り出すことになります。

水の食塩が溶けきれないくらいになるまで溶かして、黒いお椀やカップに食塩水をうすしそのまま静かにおいておくと食塩の結晶ができるという仕組みになります。

昔の遊びのまとめ

今の子供たちの遊びの基本は家でゲームをしたりすることが多く、外へでて野球やサッカーをしている子どもたちはあまり見かけることはありません。

そんため祖父母が知っているような遊びもあまり知らないのが正直なところなんですよね。

そんな昔の遊びをまとめてみると面白いです。

あやとりなどはやっているので、お手玉やめんこなどもありますし、私の娘の友達はベーゴマを作ってちゃんと回す部分もおじいちゃんと一緒に作ってきていたので面白かったです。

昔遊びについて自分で実際に経験をしてまとめるという方法は面白い方法だと思います。

自由研究のまとめ

ここまでいろいろな自由研究にまつわる情報を書いてきました。

そもそも夏休みや冬休みにある自由研究って面倒と思うことも多くなかなか手間もかかるものです。

しかし、本来も目的をしりそれを実行すれば子供の将来に役立つ力が身につくことが分かったので私も理解をして実行をしていこうと思いますので、今年は計画的に実行をしてみましょう。

子供の好きなことをさせよう

ついつい親がやってほしいことや、面倒なことは否定をしがちな自由研究ですが、できれば子供のやってみたい気持ちを大事にして進めていきましょう。

夏の時期になると自由研究の本などもたくさん販売をされているのですが、あまりにも丁寧に書かれていることから子供は自分で発想をしたりすることはあまりないですね。

手間がかかっても面倒なものでもできる限りは子供の「やりたい」という気持ちを引き出してあげましょう。

 

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