エジソンのお箸のデメリット!箸の持ち方を正しくするならおすすめしない理由

箸の持ち方は正しい子供に育てたい

日本人として生まれたのならば絶対にきちんとしておきたいお箸の持ち方。

私も小さなころから言われて正しく持つことができていたのですが、中学生くらいになるとどんどんと変な持ち方になってしまいました。

しかし、保育士になると決めた日からきちんと持つようにしたために今では大人のたしなみとしてきちんと持つことができています。

そんなお箸の持ち方になるのですが子供に教えるとどのように持たせると良いのか?

また、エジソンのお箸でしっかりと教えていくほうが良いのかなどいろいろな意見があり難しいもの。

他にも先輩である祖父母に聞いてみたけれども「覚えていない」なんてことにもなりますのでここで箸の持ち方を正しくするための方法について紹介をしていきたいと思います。

エジソンのお箸とは?

エジソンのお箸ってしっていますか?

これって子育て世代や今の小学生、中学生くらいの子供を持っている人ならば誰もが知っている練習用のお箸となっています。

このエジソンのお箸とは、食事を実際にしながらお箸の正しい持ち方を覚えることができる便利なアイテムとなっています。

エジソンといえば天才の発明家なのですが、お箸の正しい持ち方を食べながらにして学べると言うことから画期的なアイテムとして人気になっており人体工学から基づいた設計となっており初めてお箸を使う方に最適なアイテムです。

ポイントはリングとなっており、このリングに指を入れることで正しいお箸の持ち方を自然に学べるところはさすがのアイテムだと思いますし、上が連結をしているためお箸を持つ際に難しい2本の棒をうまく使うことが容易になりますね。

連結をされていることによりクロス箸(×のようなお箸の持ち方になること)を防ぐ効果もあるといわれています。

株式会社KJCというところが作っているアイテムとなっており年間100万本も売れるほど人気のアイテム。

エジソンのお箸以外にもスプーンやベビーグッズ、歯磨き、マタニティグッズに至るまで子供用品を手がけている会社となっています。

エジソンのお箸の使い方

(画像引用、記事参考:エジソンのお箸公式ページ

エジソンのお箸を上手に使っていくためには3つのステップをクリアしていくことであるとエジソンのお箸の説明書に記載をされていますので、エジソンのお箸の説明書を抜粋していきましょう。

ステップ1

ステップ1は「親指、人差し指、中指も原理の獲得」になります。

・手の力を抜いて、それぞれリングに指をかけるように正しく入れましょう。

・初めて使用する際には、人差し指と中指だけを動かすように練習をします。

・最初は大きな食べ物から食べるようにはじめ、徐々に小さい食べ物をつかむ練習をするとスムーズに進みます。

・親がお手本を見せて、子供が真似をするようになると効果的です。

・人差し指と中指がリングに深く入れすぎると使いづらくなります。

ここまででステップ1となります。

お箸を使うというよりはお箸をもって興味をもつという感じが目標になるステップといえますね。

ステップ2

ステップ2は「薬指原理の取得」となっています。

・ステップ1がある程度習得できるようになれば、薬指を添えるようにしていきます。

・子供が嫌がったりストレスを感じたりしないようにするために強要はやめておきましょう。

・ステップ2の習得は、慣れやすいステップ1よりも時間がかかることもあります。そのため、継続して練習をすることを心がけましょう。

ステップ2の薬指は大人でも器用に使うことができない指となっていますが子供も同じです。

そのため、このステップ2でお箸をしっかりと持てるようにすることでお箸も持ち方の習得へも近づくことになりますので継続して続けていきましょう。

ステップ3

ステップ3はエジソンのお箸を卒業して一般のお箸へと移行をしていく期間です。

・お箸の持ち方に慣れてきたら最初は普通のお箸とエジソンのお箸を交互に使用をして正しいお箸の持ち方の習得を目指します。

ただし、正しいお箸の持ち方がなかなかできないとなった場合にはステップ2へ戻り正しいお箸の持ち方ができるまで繰り返し実践をしていきましょう。

ここまでの流れでエジソンのお箸を使ってお箸の持ち方を習得していきましょうという流れになっていますね。

エジソンのお箸の選び方

これは私も知らなかったですし保育園でもエジソンのお箸を使っていたのですが、全員同じお箸をつかっていました。

実はエジソンのお箸には対象年齢となるものがありますので購入をする際の年齢や発達段階に応じて気を付けて実践していきましょう。

2歳~就学前の子供向け
うさぎ 2歳~就学前の子供向け
ディズニー 2歳~就学前の子供向け
キッズ 入園(3歳~4歳)~小学校低学年向
入学~成人女性向け
手の大きい人、大人の成人向け

※サイズ表は目安となっており、成長に合わせて変更をしていきましょう。

種類をみて驚いたのですが、エジソンのお箸は大人向けの商品まで出ています。

私も子供向けで子供が正しくお箸を持つための便利なアイテムだと思っていたのですが、最近は大人のお箸の持ち方も正しくない人が多いことからエジソンのお箸は大人向けも販売をしています。

大人でも学生でも日本人としてお箸くらいは正しい持ち方をしたいものなので、お箸の持ち方が正しくないという人はエジソンのお箸とつかって意識して戻していきましょう。

実は大人向けも結構売れているそうですよ。

もちろん右手用もあれば、左手用もありますので大人としての最低限のマナーとしてお箸は正しい持ち方をしたいものですね。

エジソンのお箸を使うのはいつから

それだけお箸の正しい持ち方を学べるならばぜひ持たせたいと思っている方もいるでしょう。

しかし、実際にはいつから始めればよいの?と気になる方もいますはエジソンのお箸はいつから持たせるとよいのでしょうか?

これについての基準としては2歳ごろになるといえます。

2歳という年齢はイヤイヤ期や反抗期など魔の2歳児なんて言われることもあるのですが自我もはっきりとしてくる時期ですし発達の段階で指も器用になってくる年齢です。

そのため、エジソンのお箸を始めるならば2歳という年齢を目安に考えましょう。

ただし、エジソンのお箸を持たせる時期に関しては子供の発達に応じたり、器用さやお箸に興味を持っているかなどいろいろなことから検討が必要となりますので、2歳になったからといって持たせるのはダメです。

そこは子供の成長をよくみて進めていきましょう。

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保育園でお箸はいつから教えるの?

お箸を保育園で始める目安は2歳児になります。

つまりその学年の4月~3月の間に3歳になる年齢に子供たちですが全員が一気にするのではなく4月~9月生まれの月齢の早い子供に関しては早めに持たせるようにします。

その逆に10月~3月の後半に生まれた世代に関しては前半の年齢の子供がある程度もてるようになってからこまかく教えていくという流れにしています。

そのため保育園では2歳という目安よりもは年少に上がる年代の前にしっかりと見極めていくという流れになっていますしもちろん個人差もあったり、指先の器用さ、不器用さというものもありますので注意もしなければなりません。

保育園でもエジソンのお箸を導入しているところもあり、2歳児から年少の間に普通のお箸へ移行をしていき年少の後半から年中の年代の時には正しくきちんとお箸を持つという流れに持っていきます。

エジソンのお箸のデメリット

エジソンのお箸を持つと自然と正しいお箸も持ち方を学べるというメリットはわかるのですが保育士をしてエジソンのお箸をつかって指導をしてきたり、親としてエジソンのお箸を使ってきたのですがでデメリットもありますし問題点もあるのは正直なところ。

そこで、エジソンのお箸の問題点についても書いていきましょう。

正しい持ち方は身につかない

エジソンのお箸のメリットは正しいお箸の持ち方は身につくというものです。

これについてはいろいろな意見があるのですが、私は実際にエジソンのお箸で子どもたちへ食事の指導をしたりエジソンのお箸で食事をすすめていけるように給食室とおかずの大きさや保育士としての調整などを実践してきました。

その際に子供がお箸に興味をもって実際にお箸で食べている感覚になれるものとしては非常によい商品だと思います。

小さな子供にとってお箸を扱うというのは非常に難しいものなのですし画期的なアイテムだとも思うのですが1年ほどエジソンのお箸で持たせても本当に正しい持ち方にはならなかったですね。

これは経験上からの見解なのですが、エジソンのお箸は食べやすいように作れているのですが手先の発達にかかわらずどんな子供でもある程度の発達になっていると使えるように作られています。

しかし、それが仇となって使いにくくしているのではないかと思いますね。

エジソンのお箸でしか食べられない

そのため、すごくエジソンのお箸では上手に食べられる子供も多いのですがキツイ言い方としては「エジソンのお箸でしか食べられない」のです。

つまり、実際にお箸を持たせても正しい持ち方では持てないですし結局いつまでもエジソンのお箸でしか食べられないので成長をしているように感じられません。

子供もエジソンのお箸である程度練習をすると本物のお箸を使いたくなるのですが、実際に使わせてみると思って以上にうまくいかないことから本物のお箸を持つことにストレスを感じてしまいお箸がイヤになってしまうケースもあります。

本来のお箸への移行が大変

私が2歳児の担任をして実際に手にお箸を持たせていたのですが苦労したことがエジソンのお箸から普通のお箸への移行です。

結局先ほども書きましたが、

「エジソンのお箸が上手に使える」=「お箸を正しく持てる、上手に扱える」

この公式は成り立ちませんので注意をしなければなりませんのでものすごく苦労をして園長先生にエジソンのお箸を使うのは辞めて違う方法でお箸へと移行をしたほうが良いという流れにしました。

これは経験をした結果二度手間になることもわかっていますので私はアンチエジソンのお箸ですし、それには確固たる意見をもっていますし経験もあるのです。

次に紹介をしますが私が実際に考えたり、研修へいって学んだお箸も持ち方の方が早く正しい持ち方にできたのでエジソンのお箸よりもそちらをしてほしいと思います。

この方法を使えばエジソンのお箸からの移行という形では時間がかかりますし手間もかかるのがすべて省かれますのでおすすめです。

エジソンのお箸に依存をするな

もちろんお箸を最初も持つ、お箸で食べることに意欲を持つ、自信を持つなどお箸を開始する際のストレス軽減や子供の気持ちを盛り上げる方法としては最適だといえます。

私もそのような認識でエジソンのお箸を使うように保護者にも伝えているのですがエジソンのお箸で上手に食べてくれるからといってそれに依存をするとあとで大変なことになります。

特に自宅でお箸の使い方を教えるお父さん、お母さんは様子を見てすすめていくようにすべきアイテムですね。

保育士が教える正しいお箸の指導方法

では、ここからは私が娘にも新人保育士にも指導をして成功をしてきたお箸の持たせ方について書いていきます。

中にはエジソンのお箸からそのまま移行に成功をした子供のいるのですが絶対数が少ないので、できればこちらの方法を実践させましょう。

2歳児の担任をしている時に、実際に20名の子供に実践をしたところ15名は2歳児の間に普通のお箸で食べられたので再現性もかなり高い方法だといえますね。

スプーンでしっかりと食べさせる

まず、ここがとても重要なのですがとにかくスプーンで食事をさせましょう。

ただし持たせ方と食べ方にはルールがありますので以下のルールをまもって進めていきましょう。

1,スプーンは上からしっかりと握り持ちをさせる

2,まっすぐと口の中へ入れて引き出す。(裏返し厳禁)

この2つのポイントがありますので詳細について書いていきましょう。

たったのこの2つを行うことで驚くほど正しいお箸の持ち方へと近づいていきますので確認をしていきましょう。

上持ちで手首が自由に動いているかを確認する

上持ちでしっかりと食べさせるようにしてください。

この時に大事なことは上からしっかりと握りこむことです。

昔はスプーンが上持ちができたらした持ちにさせると良いなどと言われていたのですが今はそれは間違いです。

あくまでも上持ちで徹底して握らせて食事をするようにしましょう。

おかずも柔らかいものはスプーンを使って自分で切らせると手首の発達へとつながりますのでどんどんとさせましょう。

下持ちは絶対にさせずにしておき、下持ちをした場合には徹底をしてすぐに戻して基礎を身につけさせましょう。

裏返させずにまっすぐ口に入れさせる

口の中へも前からそのまま真っすぐと口の中へ入れさせましょう。

時には口の中へ入れる際にくるっとスプーンをひっくり返す子供や口の中へ入れたままモグモグと食べる子どももいますがいずれもNGです。

まっすぐと口へ入れさせましょう。

この際のコツは肘を上にあげることです。

肘がお腹に近い状態になるとどうしても口へスプーンが運びにくくなり口の前でスプーンをひっくり返したりしてしまいますし食べやすくするために変な持ち方をする場合もあります。

そうならないためにも、スプーンは上持ちからはじめていき肘を方と平行にして口へ運ぶ練習をしていきましょう。

下持ちはさせない理由と持論

昔からよく言われているのですが、スプーンの指導は主に3段階となっていますが、私の持論は2番の下持ちはいらないと思って今うすので2段階で十分だと思っています。

1,上持ちで食べさせる。

2,下持ちで食べさせる ←×

3,三点もちで食べさせる。

この流れで私も保育士として少なくても5年ほどは指導をしてきたのですが、実は下持ちをさせるという点に大きな間違いがありました。

ここには手首の発達というものがあります。

手首がくるくると周り自由に動かせるようになるということはすでに3点持ちでスプーンを上手に使えるようになっているということです。

しかし、せっかく手首が自由になっているのになぜか下持ちをさせていたんですよね。

私も実際に下持ちをさせていた時期もあるのですが、保育をしてきた経験からすると「下持ちは不必要」です。

上持ちでずっと食べさせてそのまま手首が自由に動くようになればそのまま3点持ちにさせるととてもスムーズに進みます。

下持ちをさせる必要は全くないですし、時間の無駄、子供にストレスを与えるだけなのでしないほうが良いですよ。

手首への発達を知っておこう

手首の発達は腕から始まり、肘が自由に動くようになり、手首へとなります。

肘まで発達が進んでいれば上持ちでスプーンを初めていき、手首が自由になれば三点持ちにするだけ。

無理に下持ちをさせたりする必要は全くありません。

これは将来を見た際にお箸が上手に使える、スプーンは三点持ちで持てるというのが大人でもマナーになりますので目の前の子供の成長の大事なのですが、保育士の仕事として将来大人になっても正しい持ち方ができる子どもに育ててあげたいものですね。

スプーンを3点持ちへと移行をする

スプーンを上持ちにしておくことで次第に手首を使って食べるようになります。

その際にはスプーンの持ち方を上持ちから3点持ちという大人が持つような持ち方に変更をしてください。

この持ち方ができるとスプーンの完成系の持ち方となりますので、指がしっかりと育ち強くなっているのならばあとはきちんと持つ力をつけていくことが重要となりますね。

その際に大事なことは発達の段階です。

スプーンを上手にかつ円滑に使うために必要なことは手首が自由に動いているかです。

手首を自由に動かして食事ができているならばしばらくは続けていきましょう。

しばらくの状態ですが、最終的にはお箸に移行をしていきたいというのが目的になりますのでスプーンでこぼすことなく食べることができており、変幻自在に使えるまでは様子をみましょう。

私も経験上の話になりますが、スプーンでしっかりと食べてこぼさなくなった子供の場合はお箸への移行もスムーズにいきますのでしっかりとできるまでは無理をする必要はありません。

スプーンは大人になっても食べることがありますので食事のマナーとしてはまず身に着けておきたいポイントといえます。

正しいお箸の持たせ方

スプーンの3点持ちができるようになればあとは正しいお箸も持ち方をしって身に着けていくだけです。

この段階へ行くためにはスプーンを自由に扱うことができて手首の発達ができていることがポイントとなりますのでそこの段階になるまでは無理をする必要はありません。

1.バキューンの手にする。

2.動かさないお箸を上から置く。

3.もう片方のお箸を上から置いて、中指、人差し指、親指で動かす練習をする。

この3ステップで簡単に正しいお箸の持ち方へ移行ができますので、エジソンのお箸を使う必要はありません。

お箸を持たせて遊びから始める

スプーンで自由に食べられることを確認したらいきなり普通のお箸を持たせていきましょう。

最初は割りばしを短く折っておもちゃなどをつかむことから初めていくと良いですね。

実はスプーンを上手に使っていたとしてもいきなりお箸を持たせてうまくいくことはありません。

そのため、食事にしてもうまく食べられないなどのストレスになることからうまく使えませんし、子供は自分ができないことは嫌いなので「使いたくない」「お箸きらい」となってお箸が使えなくなる可能性もあります。

そのため、最初はおもちゃんもお箸でも構いませんので小さなおもちゃとつかませたり、やわらかいものをつかませたりしてお箸でも自分はたべられるという自信を持たせることが大事ですね。

実際に大きなおかずを食べてみる

大きなおかずを一口などから初めていき最初は短時間から長時間へと移行をしていきましょう。

この際に大事なポイントは「無理をしないこと」です。

たとえ本人が食べたい気持ちがあったとしてもたくさんこぼしてしまったりうまく食べられないとイヤになってしまいます。

そのためつかみやすいおかず。

例えば、ハンバーグを小さく切ったものや野菜を小さく切ったものなど自分でつかんで食べられるものを用意し自信を持たせるようにしてください。

最初は短時間から練習をしていく

離乳食を同じように最初は1口からはじめていき徐々に食べる口数を増やしていきましょう。

お箸に移行をして1~2週間はお箸になれる、3~4週間で徐々に使えるという程度に進み方になるのが目安ですね。

お箸でうまく食べられないとストレスになりますし、うまく食べられないことで自信を無くしてしまう可能性もありますので「今日はスプーンに替えようか?」と変更を提案し本人に決めさせることも大事です。

私は保育園では必ず本人に「スプーンに変更する?お箸でもう少し頑張る?」と確認をしていました。

その時に返事次第で「今頑張ろうとしているのか?」「ちょっと嫌になってきているのか?」ということがわかりますので本人に必ず確認をしてあげてくださいね。

継続してお箸で食べるようにしていく

ここまでくれば大丈夫。

あとは繰り返しお箸で食事をすることを継続していきましょう。

ただし、これは子供に限らず変な持ち方になることも多いです。

その理由としては難しいことよりもどうしても簡単なこと、ラクな方へ人間は流れてしまいがちですので、変な持ち方になったりしますのでその都度戻すようにしましょう。

おかしな持ち方の例としては、

・中指が人差し指に上に出てくる、もしくは薬指が前に出てくる。

→クロス箸といって×のような持ち方になったり、指が正しく使えなくなるため。

・お箸を使わずお茶碗をもってお箸でかきこんで食べるようになる。

→お箸を開いて閉じて使うことがないためお箸の意味をなさなくなるため。

・親指が上の方に突き抜けてくる。

→お箸を正しく持つのではなく、握り箸になってしまうため。

特にこの3つの変な持ち方になるケースがありますし、時には外へ向けてお箸でつかんで食べようとする子供もいますが逆です。

お箸でつかんだあとは自分の体へ向けて内側に食べることが基本となりますのでそこも間違えないようにしてあげましょう。

あとは、お箸を持っていない手を添える、お茶碗やお皿をしっかりと持つという癖も付けてあげるとお箸を正しく使えるだけではなく食事のマナーも伝えることができます。

手づかみ、手先遊びが大事

スプーン操作は小さなころの遊びが重要

スプーンが持てると鉛筆も上手にもてる

スプーンが正しくモテるとペンや鉛筆も上手に持てます。

これは3点もちが上手にできていることが条件となりますが、上手に持つことができればそのまま鉛筆やペンを持たせてみましょう。

驚くほどスムーズに鉛筆やペンを正しい持ち方で持てるようになりますのでおすすめです。

まとめ

ここまでエジソンのお箸を実際に持たせて保育士として、親として関わってきた体験談も含めて書いてきました。

もちろんエジソンのお箸を否定しているのではないのですが、私も保育士としていろいろと経験してきた中で「子供にどうすればお箸を上手にもたせることができるのか?」を追求してきた結果がここに書いてきたことです。

私は保育士でもありますが、親でもあります。

子供の成長をなによりも考えますしお箸が上手に持てるということはないよりもうれしいものですし、どんな食事の場に連れて行っても恥ずかしくないです。

もちろん子供にとっては将来大人になっても「お箸を上手に持てる」という自信が身に付きますので親としてお箸も持ち方くらいは躾をしてきちんと持たせておきたいものですね。

大人になってから苦労をしないために

正直社会人になってお箸くらいはきちんと持てないと恥ずかしいですし、最低限のマナーとして身に着けておきたい力といえます。

これが身についているか?身についていないかでも大きく異なり、保育士の同僚はお箸の持ち方は正しくできず園長命令で必死にお箸を持ち直しさせられていました。

また、大人になってマナー教室へ通ったりする人もいるほど日本人として大事なことなのできちんと身に着けてあげさせましょう。

エジソンのお箸は子供のお箸のきっかけにはとても良いアイテム。

しかし、それに依存をしすぎると後で苦労をすることになりますので適度に気を付けておきましょう。

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元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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