ラコリーナ近江八幡の混雑は土日がスゴイ【空いている時間を紹介】

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ラコリーナ近江八幡は混雑している?

滋賀にある和菓子にたねやが母体となっているのはラコリーナ近江八幡です。

実は滋賀にできてから徐々にお店が増えていき、今ではたねやグループのお店が堪能できると人気を集めています。

ここでしか食べられないバームクーヘンやカステラ、オムライスなど限定のものがたくさんあるからですが、とにかく人気で混雑をしているという難点もあるのです。

この記事ではラコリーナ近江八幡の平日や土日の混雑状況やアクセスの方法、食べるべきバームクーヘン、どんな場所でお店があるのかが分かります。



ラコリーナ近江八幡の混雑は土日がスゴイ【空いている時間を紹介】

では、ラコリーナ近江八幡について書いていきますが、和菓子の老舗である『たねや』が手がけている新しい形の施設です。

しかし、ラコリーナ近江八幡について書いていくまでに母体のたねやについて知っておくべきだと思いますので紹介をしていきましょう。

和菓子の老舗たねやとは?【ラコリーナ近江八幡の心臓】

たねやは、滋賀県近江八幡市にグループ本部を置く日本の菓子製造・販売と飲食のグループ企業である。

創業地、本店は滋賀県近江八幡市。元々は和菓子店であるが、洋菓子の製造・販売にも力を入れており、バームクーヘンの「クラブハリエ」が有名であるほか、イタリア菓子専門店「ソルレヴァンテ」、フランス菓子専門店「オクシタニアル」、洋菓子道具専門店「ボンヌ シャンス」を展開している。

創業は1958年(昭和33年)8月に種家は有限会社「たねや菓舗」に改組し、脩次が代表取締役社長に就任した。

(引用:ウィキペディア「たねや」)

たねやといえば和菓子のどらやき、トマトゼリー、オリーブオイルで食べるお饅頭など和菓子や斬新的なのイメージが強いです。

和菓子の概念を崩す新たな形のお菓子をたくさん世に出していることでも知られており、トマトのゼリーのバルサミコ酢をかけたり、大福にオリーブオイルをかけるオリーブ大福など斬新なお菓子が多数生まれています。

そんな和菓子の世界で老舗でかつ斬新なイメージのあるのがたねやで実は1872年の創業以来、140年以上にわたって菓子屋としての歴史があるのです。

ラコリーナ近江八幡とは?

母体のたねやについてわかったところで次にラコリーナ近江八幡について書いていきましょう。

ラコリーナ近江八幡とは、

ラ コリーナ近江八幡は、自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場。
八幡山から連なる丘に、緑深い森を夢み、自ら木を植え、ホタル舞う小川を作り、生き物たちが元気に生きづく田畑を耕しています。
このような環境の中に、和・洋菓子のメインショップをはじめ、たねや農藝、本社、飲食店、マルシェ、専門ショップ、パンショップなど、ゆったりとした自然の流れに寄り添いながら、長い年月をかけて手がける壮大な構想。

(引用:ラコリーナ近江八幡公式ページ「ラコリーナ近江八幡とは?」)

そもそもたねやグループの本社は近江八幡にあることから、このラコリーナはたねやの旗艦店てきな意味な出店をされました。

たねやグループの人気商品はすべて楽しめますし、かつここにしかない限定のフードもたくさんあるのが魅力ですし、なんといっても建物も独創的でインスタ映えすると話題なんです。

しかし、たねやはもっと先を見ておりこのラコリーナで自然とともに生きるとおうことをテーマにしており「いのち」の在り方をみつけ世界へと発信をしていきたい構想をもっています。

お菓子を通してたくさんの人に知ってもらおうという気持ちがこもっている施設ですね。

ちなみにラコリーナとはイタリア語で「丘」という意味で世界的な建築家・デザイナーであるミケーレ・デ・ルッキ氏がこの地を訪れ、小高い丘からの眺めに名づけられました。

そして、シンボルは「アリ」となっており自然の中で1億年も社会生活をしてきたということから選ばれていますのでラコリーナのいろいろなところへちりばめられていますので是非探してみてください。

ラコリーナ近江八幡の混雑は平日と土日で違う?【空いている時間】

ラコリーナ近江八幡にはもちろん駐車場もあるのですが、土日祝日はすごく混雑をしています。

もちろん生バームクーヘンやカステラなどを目的をしている人もいまし、お中元やお歳暮の時期になると贈答用を購入するためにたくさんの人が訪れることになります。

こちらの写真は土曜日の10:30ごろですが、帰る間際の13:00には行列はこの倍以上になりメインショップの中は大混雑で身動きもとれないほどです。

特に2018年からメディアでも取り上げられるようになり、滋賀のバスツアーなどにも組み込まれるようになったのでたくさんの人が訪れますの土日は避けるほうがかしこいです。

平日と土日の早朝夕方が混雑を避けるにはおすすめ

おすすめは平日

あとは夕方や開店時間に合わせていくと比較的すいていますが、11~15時ごとまでは土日祝日は混雑をしています。

土日祝日はほぼ終日混雑をしており朝早く、もしくは夕方遅くしか空いていませんし駐車場は満車になっていることもあり、周辺の道路もとにかく混雑をしており時間がかかります。

平日は比較的すいていますので、土日以外に行ける方は無理をしない方が良いですね。

土日にいくならばベビーカーは避けておきましょう。

人が多すぎるので身動きもとれません。

しかし外にでてしまえば広い敷地となっているので動けると思いますのでコンパクトなベビーカーがおすすめかもしれませんね。

土日はバームクーヘンも並ぶ!混雑の覚悟が必須

土日の混雑は一日中しているイメージです。

普通に車でバームクーヘンだけを購入するだけでも結構待つことになりますし、時間帯によっては観光バスも訪れます。

観光バスが来ると一気に数十人がラコリーナの中へ入ってくるため一気に混雑をします。

生バームクーヘンを食べるのも一苦労なので、可能であれば平日。

難しいならば土日の早い時間帯がおすすめです。

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ラコリーナ中身をレビュー!建物とランチやグルメをチェック

このラコリーナですが一番に目に入ってくるのは建物の斬新さです。

私も最初にいったときには「こんな場所があるんだ」と驚いてしばらくじっと見つめてしまったことを覚えています。

大きな建物で周りは山に囲まれた場所にあるのですが建物自体が周辺の山や畑と一体化をしており違和感がない。

その第一印象として見せてくれるのが建築家の藤森照信さんが設計をした草やねです。

最初は本物ではないのだろうと思っていたのですが、間近でみると水が落ちてきているので間違いなく本物で季節によって深緑になったり、冬になると枯れて茶色くなったりします。

そして中に入るとたくさんの炭が張られた斬新な内装。

炭を張ることで消音効果が得られるということで建築家の方と社員さんが一緒に貼ったそうです。

地上8.5mの炭付け作業 – ラ コリーナ日誌

ちなみに本社もラコリーナのブリキの建物の中へ2016年6月にうつってきたそうで今はたねやの機能がこのラコリーナに集まっていますね。

メインショップ

では次にラコリーナ近江八幡へ行ったら絶対に食べてほしいグルメやスイーツなどランチにおすすめのものを順に紹介していきます。

ラコリーナへ行くならば絶対に「空腹」でいかないと後悔することになりますので注意しましょう。

食べる場所はラコリーナの中でもいろいろなところへ点在していますので、場所ごとに紹介をしていきます。

バームクーヘンはおすすめ【出来立てがおいしい】

ラコリーナに着たら絶対に食べるべきものはここでしか食べられない「焼きたてバームクーヘン」です。

私は勝手に生バームなんて呼んでいますが本当に食べた感想はふわふわでほのかにあたたかいのでとろけるうまさです。

食べるために土日祝日だと30分ほどは並ぶ覚悟が必要ですが、並んでも食べる価値がありますのでラコリーナ近江八幡へ行った際には絶対に食べてくださいね。

メニューはバームクーヘンと飲み物のセットのみ。

コーヒー、紅茶、りんごジュースがあり896円で、ミルクのみ値段は702円という値段設定になります。

なんといっても生クリームがお皿に一緒に乗っておりこれがちょうどよい甘さに仕上げられていますので絶品なうまさですのでラコリーナ近江八幡でも一押しのアイテムです。

場所はメインショップの2Fでじっくりと味わいましょう。

独自製法のバームクーヘン

ラコリーナへ行けば焼いているところをすべて見ることができます。

クラブハリエのバームは一層一層すべて職人が焼き上げています。丹念に焼いており素材にも徹底してこだわっていると言われています。

1枚1枚を丁寧に焼き上げていますので触感も優しいものとなっているのでしょうね。

このバームクーヘンのおいしさの秘密は厳選した素材をつかった生地と焼き方にあります。

ちょっとした気温や温度で違いがでてくるためそこをクラブハリエの職人が見極めているのだとか。

ちなみに一人前の職人になるまでに約3~5年ほどはかかるそうですので職人を育てるだけでも長い期間かかる仕事といえますね。

もちろん贈答品としても素敵なアイテムなので、私も年末やお中元の挨拶に使わせていただいていました。

ちなみに一本まるごと購入も可能だそうでお値段は約2万円。

パーティーに最高なアイテムですね。

生どら焼き

また、たねやグループのおいしい和菓子も一緒に食べられるのが魅力のラコリーナ。

ここでもう一つ食べてほしい食べ物といえば「たねやの生どらやき」です。

期間限定のどら焼きとなっていますので時期によっていろいろな味が登場します。たとえば、夏はソフトクリームを入れてくれますし、秋は栗がはいっているのでモンブラン風のどらやき。

別日はいちごの生どら焼きを楽しめましたので季節ごとに味わってみましょう。

職人さんがこの場で作ってくれていますので、出来立てを食べられるという点も魅力ですし生どら焼きなので持ち帰りは不可となっています。

クラブハリエ

メインショップの中には大人気バームクーヘンのお店であるクラブハリエももちろん入っています。

ここでは小さなサイズから大きなサイズに至るまですべてのサイズのバームクーヘンを購入できますし配送も承ってくれますのでお中元やお歳暮にも最適です。

土日は混雑必須で購入するまでに30分以上並ぶということも当たり前なくらいです。

もちろんこのラコリーナで焼いていますので。職人さんが実際にバームクーヘンを焼いている姿をみることもできます。

バームサブレ

そのほかにもバームサブレもあります。

これはバームクーヘンをカリカリに焼いてあるクッキーに近い食感のお菓子です。

アイスと一緒に食べても良いですし、レーズン入りのバターサンドをされたバームクーヘンを味わっても良いですね。

たねや

もちろんメインとなるたねやもありますので、人気の和菓子などを購入可能。

残念ながら食べることはできませんので、自宅へのお土産として購入をしていきましょう。

代表銘菓「ふくみ天平」をはじめとする定番商品や、日本の伝統や文化を大切にした歳時菓。

四季折々を感じる季節菓子や、ここでしか出会えない限定のお菓子など、たねやの全商品を取り揃えますので食べたいお菓子を購入していきましょう。

変わったお菓子も多いので気になるものはぜひ購入をしてみましょう。

カステラショップ

こちらはラコリーナ限定で販売をしているカステラになります。

店舗の名前は「栗百年」という名前になっており、店舗には何と144本の栗の木をつかった新しい形のお店です。

併設の工房で焼き上がる様子を見ながら、三代目山本徳次が精魂こめて極めたたねや自慢のカステラ。

店舗限定でふわふわ生地が特徴の八幡カステラが味わえます。

実際たべましたが本当においしいカステラで、個人的には福砂屋のカステラが好きなのですが引けを取らない美味しさとなっていますのでぜひ購入をしましょう。

カフェも併設をされておりドリンクと一緒に食べられますし、このカフェ限定の和風オムライムも人気です。

バームクーヘンを食べるとなかなかお腹がいっぱいになりますがここのカステラも絶品なので食べるか?もしくはおみやげにしてください。

フードガレージ

フードガレージはたねやが運営をしているのですが、今までになかった食べ物を提供する場です。

たねやの思いの中には人材育成があるようで10年、20年後の未来へ向け、次世代を担う職人が挑戦する場。 和・洋の垣根を越えていろいろな食べ物を提供しています。

コンテナショップと呼ばれるコンテナでできたお店が集まっている場所となっておりドリンクにみたらし団子、アランチーノと呼ばれるライスコロッケ、ホットドック、パン、ピザなどなといろいろとあります。

甘いものばかりだとどうしても辛い物を食べたくなりますので、塩っ気のあるものを食べたいと思ったらいきましょう。

GIFT SHOP(ギフトショップ)

こちらのギフトショップはラコリーナに新しく登場をした半円形のガレージの中にいろいろなショップが点在をしています。

テーマはロンドンでロンドンバスがコンテナのど真ん中に立っているのでとてもおもしろく、ほかにもシトロエン、IHトラック、フィアットなどいろいろな車が止まっているので面白いです。

中へ入ってみるとなんか異空間へ来たような印象で、クラブハリエの限定Tシャツにマカロン、バームパイに工具箱のプティアソートなどいろいろな商品があります。

メインショップにもクラブハリエのバームクーヘンは売っているのですが、小さなサイズのバームクーヘンでよいのならばここでも販売をしていますので購入をしてみましょう。

ちなみにマカロンは結構なお値段をしますが、味はかなりおいしかったです。

限定のかわいい商品がたくさんありますので、ぜひいろいろと探してみてください。

フードコート

フードコートはコンテナショップと前は呼ばれていた店舗でラコリーナに入っている小さなお店の集合体として人気を集めているお店です。

たねやにいる多彩な職人のステップとなるような場所の提供という意味が込められているみたいで、新しい商品の誕生の場として活躍をしていますのでそこで食べられる人気のたべものを紹介しましょう。

BAGUETTE(バゲット)

併設をしているパン屋のシュブリルタンのパンを使ったピザトーストやガーリックトースト、ミルクフランスなど今までになかったピザがあじわえます。

なんといっても長さ30cmのピザは圧巻の大きさでおなかもいっぱいになりますね。

ドリンクも売っていますので食べて、飲んでができるショップです。

ARANCINO(アランチーノ)

アランチーノってなに?と疑問に思う方もいると思いますので紹介をしておくと、アランチーノはライスコロッケです。

イタリア語でアランチーノはアイスコロッケの意味をもっており、中身はオムライスのようなご飯に卵が入っている状態であがっていますね。

味はそのままで十分な感じですが、若干スパイシーなので小さな子供はは一度大人の方が味見をしてからあげるほうが良いかもしれないです。

もちろん揚げてくれていますのでアツアツなのでいきなり食べる際にはご注意を。

サクサクの衣が最高で味もとてもおいしいです。

ご飯の中にはゆで卵が入っており他にも豆、地元の有名な赤こんにゃくもはいっていますし、近江産の赤米と黒米もはいっていますので滋賀らしさのあるライスコロッケとなっています。

値段も400円となっていますが結構ボリュームもありますし食べごたえもあるので私的には一番このみ。

KANMI

こちらは甘味処となっており、甘辛い醤油だれをからめ、すりたての薫り豊かな胡麻を添えた「みたらしだんご」、沖縄波照間黒糖の黒蜜をたっぷりからめ、芳ばしいきな粉を添えた「黒みつだんご」の2種類があります。

CAFE(カフェ)

こちらはオリジナルのホットドックやここでしか飲めないドリンクが用意をされているお店です。

ここでホットドックを食べましたが今まで人生の中で食べたホットドックの中でもトップクラスのおいしさです。

パリパリのジューシーなソーセージにミートソースとパルメザンチーズがかかって450円。

美味しさとコスパを兼ね備えていますので思わずおかわりをしてしまいました。

他にも注文を受けてから絞るオレンジジュース600円なども人気です。

ドリンクを飲みたいなと思ったらこの店舗に行くと種類も豊富にそろっています。

JOUBLIE LE TEMP(ジュブリルタン)

手づくりの酵母をつかい、発酵にたっぷりと時間をかけたクラブハリエが運営をするパン屋ジュブリルタンです。

バームクーヘンを中に包んだクーゲルバームやシュークリームのようなシュークロなど人気のパンが人気のお店です。

パンのお値段は少し高めの印象ですが、こだわっているからこそのお値段なのかもしれません。

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ラコリーナ近江八幡へのアクセスと営業時間【混雑をさけよう】

ラコリーナ近江八幡へは車が便利ですね。

電車の場合はJR近江八幡駅で下車後にバスに乗り換えます。

近江鉄道バス乗換「北之庄 ラ コリーナ前」下車で歩いて3分ほどとなりますので車のほうがよいでしょう.

〒523-8533 滋賀県近江八幡市北之庄町615-1

電話番号:0748-33-6666

定休日:年中無休

【車の場合】

東京・名古屋方面から →名神高速道路八日市ICより約40分。

大阪・京都方面から →名神高速道路竜王ICより約40分。

【電車/バスの場合】

JR近江八幡駅から近江鉄道バス乗換10分

・長命寺行き、または長命寺経由休暇村行き「北之庄 ラ コリーナ前」下車

※グランド行き、「学」と記載の時刻のバスは「北之庄 ラ コリーナ前」に停車しません。

・近江八幡駅行き「近江八幡駅」下車

ラコリーナ近江八幡の駐車場

駐車場はあります。

しかし、台数は限られており目の前に止められれば良いのですが、混雑次第では他の駐車場へ案内をされることもあります。

場所的にも車でしかアクセスできない場所にあるので仕方がありませんね。

ちなみに個人の乗用車と観光バスでは止める場所も異なりますので注意をしましょう。

駐車場はかなり広いのですが、場所を見失わないようにすべての入り口に生き物のマークが書かれていますので覚えておきましょうね。

営業時間

次に営業時間について書いていきましょう。

店舗によって微妙にことなりますので注意をしましょう。

【メインショップ/カフェ】

・9:00~18:00 (オーダーストップ17:00)

※焼きたてバームクーヘンが無くなり次第、ドリンクオーダーのみ

【フードガレージ】

・ギフトショップ / 9:00~18:00

・フードコート / 10:00~17:00

※パンショップは、パンが届き次第OPEN(10:30頃)いたします)

※状況により、予定時間より早く閉店する場合があります。

ラコリーナ近江八幡の混雑と空いている時間とアクセスのまとめ

ラコリーナ近江八幡の遊びスポットや混雑情報について書いてきました。

いつも食べるものは控えようとおもって遊びに行くのですが、ラコリーナ近江八幡でしか食べられないものも多いのでついつい食べ過ぎてしまいいつもお腹がいっぱいになります。

最近は土日でも午前中にはいくようにしていますが、それでもバームクーヘンは30分は並ぶことがありますね。

しかし、どことなく懐かしい日本を思い出させてくれる建物にホッとしますし食べ物もおいしいので一度足を運んでほしいスポットです。

娘が半年に一回は行きたいというのでまた近々行くかもしれませんね。

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