保育士が辞めたい園児の怪我の原因と対処法【体験談を含めて解説】

保育士が辞めたい園児の怪我の原因と対処法【体験談を含めて解説】

保育士が辞めたい理由として園児の怪我があります。

子供を見ていると突発的に子供が何らかのトラブルに巻き込まれ怪我をします。

軽傷であればよいのですが、時にはひどいけがになる時も。

この記事では園児の怪我で保育士を辞めたい原因と対処法について書いています。



園児の怪我が原因で保育士を辞めたい!理由を5つ解説

園児の怪我が原因で保育士を辞めたい!理由を5つ解説園児を怪我させると、保育士はすごく責任を感じます。

もちろん見ていたとしても100%防ぐことが不可能なのですが、気持ちがついていきません。

辞めたいと思ってしまう原因について書いていきます。

1.子供に痛い思いをさせて申し訳ない気持ちになる

怪我をした子供に対して申し訳ない気持ちになります。

「痛かったよね」「大丈夫かな」こんな風に感じてしまいますし、担任ならばそばにいるので、ずっとそう感じます。

2.保護者への説明責任【許してもらえないことも】

保護者への説明をしなければなりません。

責任もありますが「大丈夫ですよ」と言ってくれる保護者もいれば、怒る、許してもらえないこともあります。

保護者対応が辛い、億劫になると感じるため辞めたいと思います。

3.上司からの責任の追及と指導

上司からの責任の追及があります。

「どうして見ていなかった」「なぜ怪我をさせた」「始末書かいて」などですね。

たとえ、見ていても防げない怪我もありますので、それを責められてもどうしようもないですね。

4.保育士としての自信がなくなり向いていないと感じた

子供に怪我をさせたことで、保育士としての自信がなくなります

向いていないのでは?と感じることもあります。

5.園児の怪我に耐えられない【二度としたくない】

園児の怪我に耐えられません

また、怪我をさせるのではないかというプレッシャーもあり、二度と保育士をしたくないと辞める先生もいます。

→ 保育士を辞めたい新卒の理由とは?1年目は人間関係と怒られること?

保育士を辞めたい怪我をさせてしまったときの対処法5選

保育士を辞めたい怪我をさせてしまったときの対処法5選怪我を100%防ぐことはできません。

私も、子供が頭をきって血だらけになった経験もあります。

責任を感じますし、保育士を辞めようと思ったこともありましたね。

そんな気持ちの切り替えについて、対処について書いていきます。

誠心誠意保護者に謝罪をする

怪我をさせてしまったら、どんな事情があっても保育園が悪いです。

そのため、誠心誠意謝罪をして、現状を報告すべきですね。

問題が大きくなりそうならば、主任や園長にも一緒に謝罪をしてもらうと良いでしょう。

また、後日には今後の対策についても伝えると良いですね。

辛いことがあっても年度末までは続けるべき

怪我をさせてしまって、辛い。

すぐに辞めたいと思う気持ちはわかりますが、責任をもって3月まで続けるべきです。

その子の担任ならば、なおさら対応を責任もってやりましょう。

園長は主任にも正直に話し謝罪する

園長は主任にもケガをさせてしまったこと、迷惑をかけたことについて謝罪をしましょう。

上司も、一緒に謝罪をしてくれるかもしれません。

そんなときには上司にも感謝の気持ちを伝えるべきです。

怪我が起こらないように対策を園として練る

怪我がもう一度起こらないように対策を考えましょう。

起こってしまったことは仕方がありませんので、それを防ぐための方法を検討しましょう。

保育士として怪我が起こらないように部下を育てる

保育士として、怪我がおこらないように部下を育てましょう。

自分がした辛い経験を下の年代にも伝えることが大事です。

私も怪我をさせたことを、後輩に伝え、意識をさせるようにするだけで、子供を見る目が全然変わります。

園児を怪我で転職をおすすめする理由【保育士の辞めたいを止めない】

園児を怪我で転職をおすすめする理由【保育士の辞めたいを止めない】怪我をさせても辞めないでほしいとは思います。

怪我が起こらないことはあり得ませんので。

しかし、辞めるべき時もありますので、転職すべき理由を書いていきます。

保育園が責任をなすりつけてくる【園の責任問題】

保育園が責任をあなたになすりつけてくる場合は転職を検討しましょう。

そもそも園内の怪我があなたが見ていたとしても、園側の責任です。

そのため、園長や主任は育てる立場にならなければいけません。

あなたに責任をなすりつけるような園は、辞めるほうが良いでしょう。

→ 【結論】保育士バンクの求人へ応募すべき!転職に成功した実体験

園長や主任の態度が明らかに違う【ハラスメント】

園長や主任が怪我をさせて以降、全く違う態度になった場合も要注意。

冷たくあしらわれる、怪我のことについてねちねちと言われる。

これは立派なハラスメントですので、態度が明らかに違う場合はすぐに伝えるべきですね。

保育園が園児の怪我について助けてくれない

保育園が園児の怪我について助けてくれない場合です。

謝罪も自分がして上司はこない。

保護者に苦情を言われていても助けてくれない場合は、すぐに辞めるべきかもしれません。

園として保育士をかばうのが大きな仕事です。

保育士を辞めたい怪我の時の注意点3選【絶対にダメ】

保育士を辞めたい怪我の時の注意点3選【絶対にダメ】園児に怪我をさせてしまって、辞めたい。

そう思っても以下のことは絶対にしてはいけません。

その注意点について書いています。

虚偽や隠ぺいの報告は絶対にしない

虚偽の報告、隠蔽は絶対にしてはいけません。

例えば責任逃れのために「私は違う場所にいてました。1年目の○○先生が」というように違う報告をすることです。

また、少し離れていたなど本当はそばにいたのにということもです。

自分の保身のためにウソや隠ぺいは絶対にしてはいけません。

責任逃れの無断退職【突然来ない】

責任の逃れの無断退職も避けておきましょう。

いきなり来ないというのは責任以前に、社会人としての問題です。

子供を怪我させて辛い気持ちはわかりますが、責任逃れのために突然翌日から来ないというのは避けておきましょう。

→ 保育士が突然辞める6つのデメリット!急な退職をするときの対処法5選

怪我をした原因を人のせいにする【園の責任】

怪我をしたことを人のせいにするのも大きな間違いです。

例えば、保育園の責任にする、一緒に組んでいる先生の責任にすることです。

そうではなく、あなたがそばで見ていたならば、あなたの責任です。

人のせい、園のせいにするのではなく、自分で責任を認めましょう。

園児の怪我が起こるもの【保育士を辞めたいではなく続けよう】

園児の怪我が起こるもの【保育士を辞めたいではなく続けよう】園児の怪我が必ず起こるものです。

そのため、怪我をした後にどのように対処し、二度と怪我が起こらないようにできるかポイントです。

辞めたい気持ちもわかりますが、そこを乗り越えればあなたが一つ大きな成長をします。

私もそうであったように、がんばって乗り越えていきましょう。

そして、怪我を二度と起こさない気持ちをもって保育に取り組みましょうね。

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Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・認可保育園で現場の経験あり。

その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

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