子育てがしんどいやめたい!不安で育児放棄したくなったときの対処法

子育てをしていて「もうしんどい」「やめたい」という悩みを抱えているママも多いです。

子供が欲しいと持って産んでみたものの、わからないこともおおいですし、育児に休みは泣く24時間365日ずっと一緒だと疲れてしまうときもあるでしょう。

赤ちゃんを抱っこしているけれどもいつまで経ってもなきやまない。

ご飯を作ってもあそんでしまって結局お菓子ばっかり食べてしまう。

片付けができず家の中がいつもちらかりっぱなし。

その光景をみて「いやーー!!」「疲れた・・・」と声に出してしまいそうになりますので。

そんな子育てがしんどい、疲れた、辞めたいと思ったときの対処法について書いていきましょう。



子育てがしんどいやめたいと思う時期と理由

そんな子育てにしんどい、やめたいと思う時期はいつが多いのでしょうか?

私も今は子供達と一緒に過ごしていても楽しいですし、当たり前の光景なのですが保育士として現場で働いている時は正直「子育てがしんどい」「育児から逃げたい」と思ったことがあります。

その理由は仕事で子供を見て、家に帰っても子供を見るという生活に疲れてしまったのです。

つまり起きている間ずっと子供を見ていますし、鳴き声や抱っこに関しても普段からしていることなのでしんどい、やめたいという気持ちが芽生えてしまいました。

私の場合は特殊かもしれませんが、そんな風にしんどい、やめたいと思う時期は結構あるようですので、ママたちがしんどいと思う時期について書いていきましょう。

乳児期

乳児期は生まれたての0歳児から2歳児までの子供のことを指しています。

この時期は子育てが本当にしんどい、疲れてしまったと感じる方も多いようで中には育児ノイローゼになってしまうママも多いです。

特に一人目を育てるとなった際にはとても困ってしまいますよね。

0歳だと生まれて間もない赤ちゃんで「何をどうすればよいのかわからない」という漠然とした不安がついてきます。

あとは授乳や夜泣きなど睡眠時間も削られてしまい、そこに家事など家のことも当たり前のようにしなければならないことからイライラしてしまいがちです。

少し大きくなると離乳食が始まり、2歳のころには自己主張が強くなりイヤイヤ期や魔の2歳児なんて言われる子供の反抗期が訪れます。

「自分の子供は病気なのか?」と思うくらい悩んでしまうこともあり「自分でやる」と頑固にな姿。

他にもきまぐれな態度、スーパーで泣き叫ぶなどとにかく子供の扱いがわからず疲れてしまいます。

幼児期(幼稚園)

次に幼児期は3歳~6歳になる子供たちのことです。

この時期になると乳児のころから比べて自分でできることが多くなりますね。

3歳のころはまだ自立へ向けてできないこともあり手がかかりますが4歳くらいになると自己主張が強くなり親にも当たり前のように反抗をしてきますし口答えをしてきたりもしますので反抗期のような感じになります。

5歳になるとさらに口が達者になり、身体も大きくなることから反抗期や思春期の最初のような状態となるため、親に口答えをすることも当たり前のようにあります。

この時期になると子供とわかっていながらも対等な対応をするママとパパも多く、時には暴言を吐いてしまったり、感情的に怒ってしまったり、いうことを聞かなかったりとあとから自分で反省をすることもしばしば。

「本当はこんなこと言いたくない」「もっと優しいママでいたい」というう気持ちとは裏腹に気持ちと行動のギャップに悩んでしまい「子育てはしんどい」「子育てにうんざり」と悩むことも多いです。

学童期(小学校)

学童期は子供の小学生の時期になります。

今まで保育園や幼稚園へ行っていた子供たちも小学生になるといよいよ始まる勉強。

より子供もしっかりとしてくることから口答えもしますので、とにかく腹が立つことも多いです。

小学校に行くと勉強が始まり教育機関へ行くことになるので毎日のように「忘れ物ない?」「勉強しなさい」という続けなければならず、それでも遊んだり、ゲームから顔を離さないためいい加減にしなさいと怒ったりすることも。

中学生にかけてどんどんと大人になっていく分、成長はうれしいのですがその反面大人と同じように感じてしまうことから口が悪くなってしまうことに反省をしてしまいがちです。

→ 思春期はいつまでの年齢と時期?男子と女子異なる特徴

いつまでしんどいの?

子育てはいつまでしんどいのでしょうか?

これについてはいろいろな意見があるのですが、しんどいと思っている原因によっても異なります。

例えば、赤ちゃんの育児に悩んでいるのならばその悩みが解消されれば気持ちもかわりますし、乳児期はしんどくなくても学童期にしんどくなってしまうこともありますので人ぞれぞれですね。

「いつまで続くの?」と悩むことがあるかもしれませんが、そんなときに思ってほしいことは「みんなママはしんどい」です。

しんどいと思いながらもいろいろな方法でその気持ちを紛らわせているので「どうして私だけ」と悩まないでくださいね。

ママ友との付き合いでしんどい

また、中には子育てでしんどい原因がママ友の時もあります。

嫌がらせをされている、行きたくもないお茶会に参加をする、子供の態度が悪いなどいろんな理由があります。

子育ては楽しくてもママ友の関係でしんどくなってしまうときもあるようですのでうまく付き合っていきましょう。

ママ友との付き合い方についてはママ友との付き合い方は難しい?トラブルにならない方法11選を参考にしてください。

子育てにしんどい時の対処法

そんな子育てにしんどい時の対処法について書いていきましょう。

実際に私も育児にしんどい、やめたい、逃げたいとおもった経験がある人間です。

そのため、本当にしんどいと思っているママたちの気持ちが良くわかりますのでしんどい時の対処法を紹介していきましょう。

頑張らない

まず育児を頑張らないことです。

もちろん子供のためにできることはすべきですが、乳児期の赤ちゃんを育てているママに多いのはこの「頑張り過ぎ」です。

「良いママでいよう」「完璧なママ(妻)でいよう」と思うと疲れてしまいますししんどいです。

これは誰もがあり得ることで疲れてしまってママが精神的にもしんどい状態になってしまったというものです。

子供が生まれたから特別なことをする必要はなく、無理をしなくても良いので普段通り、できる範囲で、背伸びをしないことです。

子供が生まれたらそこからずっと一緒に生活をするので、無理のない範囲で子供と接していきましょう。

子育てに不安な時は相談する

子育てに不安になることは誰にでもあります。

そんなときには住んでいる自治体などに「子育て相談ダイヤル」というものがありますのでそこにかけてみましょう。

専門家が電話相談に乗ってくれることが多く実際にそれで解決をしたというママもいます。

また、保育園でも「子育て支援員」と呼ばれる子育ての相談に乗ってくれる人もいますのでそこを訪ねてみるのも良いです。

子育てしんどくて悩んでいたら、保育園のママも同じように悩んでいたなんてこともありますので気持ち的に落ち着ける場合もあります。

子育ての相談に関しては子育て相談はどこの誰にする?無料相談サイトや窓口サービスを紹介 に紹介をしていますので参考にしてください。

祖父母に頼る

しんどいと思ったら実家へいきましょう。

もちろん遠くで行けないという人もいるかもしれませんが、近くに祖父母の家があるのならば祖父母に頼るいうのは一つの方法です。

祖父母ならば孫を思い切り可愛がってくれますので、その間に昼寝をしてみたり、少しショッピングへ出かけたりと気分転換をしてみましょう。

子育てをすると一人になりがち。

特に家にこもっていると外の世界の情報が入ってこないので疲れてしまいますよね。

そのため気分転換のためにも外出をして祖父母に頼ってみましょう。

中には祖母から「私も昔同じ悩みを持っていた」と打ち明けられ気分転換になることも多いですね。

しんどいことを旦那に話す

次に大事なことは旦那さんに正直に打ち明けることです。

中には旦那さんは普段おらすワンオペで育児を頑張っているママもいると思います。

「旦那は仕事を頑張ってくれているし」「どうせ悩みなんて聞いてくれないし」と旦那さんを気遣ってしまうこともあるかもしれませんがそれは大きな間違いです。

その子供はあなたと旦那さんの子供なので一緒に子育てをしていくことが当たり前ですので「育児がしんどい」「一人になる時間がほしい」と正直に伝えてみましょう。

旦那さんに吐露をすることで理解も深められますし、旦那さんもサポートしてくれるようになるかもしれませんので旦那さんに伝えて一緒に育児をしてもらいましょう。

保育園の一時保育を利用する

保育園には一時保育という制度があります。

これは保育園に入園をするのではなく、一時的に子供を預ける方法で誰でも利用ができます。

理由として「子育て支援」も含まれますので、市役所、もしくは一時保育を実施している保育園へ相談をしてみると良いですね。

一時保育へ一日預けて自分の時間を作るだけでもしんどい気持ちがラクになることもありますので頼ってみましょう。

インターネットで検索する

インターネットには子育ての情報がたくさんあふれています。

もちろん私が書いているこのブログも保育士や子育ての情報を豊富に書いていますので参考にしてください。

いろんな情報があるのですが、悩んでいることをそのまま検索してみるとその悩みに対する答えが出てくるので読んでみましょう。

自分の時間を作る

自分の時間をしっかりと作ってみましょう。

祖父母に預ける、夫に預ける、保育園の一時保育に預けるなど子供を少しの時間でも預けてみましょう。

イライラしたり、しんどい、子育てやめたいと思ってもなかなか簡単にはやめられないものです。

特に自分の子供なので育児を放棄するわけにも行きません。

しかし、ママが体も心も健康であることが何より大事ですので、ママの一人の時間を作ってみましょう。

美容室へ行っても良いですし、マッサージへ行っても良いです。

時にあはカフェへいったり、ショッピングへ行ったりして気分転換をしてみましょう。

子育てにしんどいやめたいときのまとめ

子育てにしんどいやめたいと思っている方へ向けて書いてきました。

「私だけ?」と思いがちなのですが、実は誰にでも起こりえることで育児に疲れてしまったという人は実は多いです。

そんなことを先輩ママたちも経験して今があるので、みんなが通る道です。

もちろんママの心の安定があってこそ子育てはうまくいきますのでパパと協力をして対処をしていきましょう。

何よりも無理をしないことが大事ですよ。

 

須藤 崇代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

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また、ブログの収益化にも成功をしていますのでブログで稼ぎたい人の支援やホームページ作成などWEBと保育、子育て支援の仕事を中心にしています。

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