赤ちゃんの人見知りはいつから?生後3か月が多い?治す方法と対処法

赤ちゃんの人見知りはいつからでしょうか?

実は私も保育士をしているときにあまり0歳児の子供達の担任ではないため泣かれることもとても多かったです。

その理由は人見知りのためとにかく泣かれることが多く、中には1年間ずっと私の顔を見るだけで泣いてしまう子供もいたほどです。

もちろんただ泣いているわけではなく、赤ちゃんにとっての防衛反応なので当たり前のことなのですが子育てをしているママ達からすると急に泣かれたり、祖父母にも人見知りをしてしまうと困ってしまいますしいつからいつごろに起こるのかわからないものです。

そこで、この記事では赤ちゃんの人見知りについて書いています。

記事を読み終えることで赤ちゃんの人見知りの時期や治し方、泣いてしまったときの対処の方法を知ることができます。

※保育士としてたくさんの人見知りをする赤ちゃんと関わった体験談を書いています。



人見知りはいつからいつまで?生後3か月から泣くの?

人見知りといえば、とにかく知らない人の顔を見るだけで泣いてしまうことを指している言葉となっています。

赤ちゃんが普段会わない人や、なかなか会うことのない人に会うと急に泣いてしまったり女性ならば大丈夫なのに男性だと泣いてしまうなんてこともありますね。

そんな人見知りとは、「知らない人を見たり、はずがしがったりして泣くこと」です。

もちろん人とうまく話せない、人を前にしてしまうと恥ずかしくてなかなか話せないシャイな人のこと人見知りなんて言うこともありますが、赤ちゃんが知らない人のことを見て泣くことを「人見知り」なんて言ったりしますね。

特に初対面の人や慣れない人で泣いてしまうことも多いですが、泣くことには意味がありますので泣いてしまう時期や原因について書いていきましょう。

赤ちゃんの人見知りはいつからいつまで?

そんな人見知りですが、いつから出てくるものなのでしょうか?

もちろん新生児にはそこまでに認識能力はありませんが、ある程度大きくなると人見知りをするようになったりもするものです。

タイミングに関しては「生後半年(6ヶ月)~1歳ごろ」にかけて最も多いといわれています。

もちろん一定の時期ではなく、基本的には個人差があるため時期はその赤ちゃんに異なります。

中には人見知りをしない赤ちゃんもいますが、多くの赤ちゃんはこの時期に出てくるといわれています。

いつまで?

しかし、大きくなってもいつまでも人見知りをするなんてことはなく大体2歳ころには落ち着くといわれてます。

もちろんこの人見知りをする期間には個人差がありますが、長引いたとしてもあまり神経質にこだわることはなく見守るようにしましょう。

性格的に恥ずかしがり屋、シャイな性格の子供はいつもママの後ろに隠れることもありますが大きな声で泣かない限りは様子を見ておけば大丈夫です。

では、次に人見知りをする原因や理由について書いていきましょう。

生後3か月から人見知りはあるのか?

実は人見知りの時期については先ほど紹介をしたように生後6ヶ月ごろからが大半です。

しかし、あくまでも平均的な時期で中には生後3か月から泣いてしまう赤ちゃんもいるのです。

これには個人差がありますが、「祖父母が来たら大泣きした」「パパがメガネからコンタクトにかえたら泣き止まない」「宅配便の人に大泣き」など実際に経験をしている人もいます。

人見知りの時期は平均は生後6ヶ月~1歳くらいですが、中には人見知りが生後3か月ごろから訪れる赤ちゃんもいるようです。

赤ちゃんが人見知りをする5つの原因

特に赤ちゃんの時期に人見知りをすることが多いですが、そもそも赤ちゃんはなぜ人見知りをするのでしょうか?

そんな人見知りの原因について書いていきましょう。

人見知りをする理由は主に防衛反応だといわれています。

中には人見知りをしないで誰にでもついていってしまうようなこともありますが、ほとんどの赤ちゃんは人見知りを経験します。

知らない人の顔を見ると泣くことで、知らない人の前では泣くということで自分の味方となるママとパパを見分けるようになったとも言われていますね。

そんな人見知りの原因について書いていきましょう。

怖さを覚える

怖さを覚えるというのは大事なことです。

これは赤ちゃんの心理状態のことなのですが「近づきたい」けれども「怖い」という恐怖感と同時に好奇心も身に着けるようになります。

2つの感情が入り混じっている状態となっていることから赤ちゃんは非常に大事な経験をしているといわれていますね。

そうやって知らない人をみて泣いたりすることで社交性や慎重さという点を身に着けているといわれています。

赤ちゃんの中には人見知りをしているけれども、その人のことが気になってずっと見ているなんてこともあります。

それは、赤ちゃんの中で葛藤をなっている部分があるからだといわれていますね。

家族と他人の区別がつく

人見知りをするということはママなどの家族となる人と他の他人を区別できるようになったということが言えます。

「人を顔を見て区別できるようになった」ということは赤ちゃんにとって大きな成長であります。

実は人見知りのない赤ちゃんの中には発達障害や自閉症の疑いがあるという点が大きな問題となっています。

それは人のことを認識できていないということからそのように考えられますので本来は人見知りがある方が良いでしょう。

家族には泣かないけれども、ほかの他人はなく。

保育園の先生でも担任の先生は泣かないけれども、ほかのクラスの先生な泣くというのは人を区別できる力が身についた証拠だといえます。

ママの不安や緊張を感じている

赤ちゃんはとても敏感なもので、ママの不安や緊張というものを常に感じています。

そのため、ママが精神的に疲れていたり、イライラとしたりしていると赤ちゃん自身も不安になることから人見知りのように泣いてしまうこともあります。

時にはママが抱っこをしていても泣いてしまうこともありますので、ママ自信が落ち着くことも大事だといえますね。

パパ見知り

赤ちゃんの中には仕事で日ごろあまり会わないパパで泣いてしまうということもあります。

これは私も経験をしているのですが、仕事に忙しくほとんど家にいることがないため自分の娘に泣かれることもありました。

家にいるのでなんとなくはわかっているのですが、いつも一緒にいるママと比較をすると圧倒的に時間が短いことから「普段は合わない人」「あまり会わない人」「この人なんとなくしっているけれども誰?」ということから泣いてしまいます。

パパ見知りをしているならば積極的に抱っこをしたり、一緒に遊んだり散歩へ行ったりしてスキンシップを日ごろからはかるようにしましょう。

場所見知り

人見知り以外にも場所見知りというものもあります。

これは普段行き慣れていない場所に行くと泣いてしまうことです。

例えば、普段はあまり行かない遠方の祖父母の家や友人宅など行ったことのない場所の香りや雰囲気、人の集団をみて泣いてしまうこともあります。

そんなときはママがしっかりと抱っこをして安心感を与えてあげましょう。

→ 夜泣きの原因と対策6選!1歳から始まる夜泣きはいつまで続くのか?

赤ちゃんの人見知りの対処法!身近な人に泣いたときはどうする?

そんな人見知りですが、もちろんいつまでも続くわけではありません。

しかし、どうせならば愛想よくいろんな人とかかわってほしいというのが正直なところ。

そこで、人見知りの対処法や克服方法について書いていきます。

赤ちゃんを主役にしない

人見知りをしていると、自分のことを言われているのではないかと不安になることもあります。

そのため、赤ちゃんの話題をしたり、みんなで赤ちゃんのことを見ることは避けておきましょう。

ついつい赤ちゃんがいると可愛くてみんなで赤ちゃんのことを見たくなりますが、顔を合わせるだけでも赤ちゃんは不安になってしまいます。

直接目を合わせると大変なことになるため主役にしたり、知らない人は赤ちゃんと目をできるだけあわさないように気をつけましょう。

無理をさせない

まず、大事なことは無理をさせないことです。

これは人見知りをしている赤ちゃんだけではなく、ほかの年齢でも必要なことで人見知りをしているのに泣き止ませたりすることはやめておきましょう。

そんな無理をするのではなく、人をみて泣いているならママは赤ちゃんを抱っこしたり、苦手としている人の顔を無理に見させたりしないことが重要ですね。

人見知りをして泣いているのにその人に抱っこをしてもらうとトラウマになってしまう可能性もあるため無理はしないでおきましょう。

優しく語りかける

人見知りをして泣いているならば「大丈夫だよ」「泣かなくてもいいよ」「この人は優しい人よ」ととにかく優しく語りかけてあげましょう。

それだけでも赤ちゃんは非常に安心をしますし、人見知りをして泣いてしまうと「この人は怖い人」「この人は苦手な人」という印象を赤ちゃんももってしまいます。

するとずっと人見知りをしてしまうのママはいつも通りにしておき優しく語りかけるようにしましょう。

ママやパパはそばにいる

人見知りをしていてもなんとなくその人を顔をみている。

そんな風になってしまうことがありますが、そんなときは無理をしないことが大事です。

そして、ママもそばにいてあげたり時には抱っこをしたりしてそばから離れないようにしてあげてください。

ママがそばから離れると赤ちゃんにとっては不安しかありませんので無理をせず、そばにいてあげましょう。

時間をかけて慣れさせる

人見知りをしているときはいきなり慣れさせようとするのではなく時間をかけて見守ってあげましょう。

例えば、はじめて友人の家にいったらそこから無理をするのではなく徐々に慣れさせていきましょう。

最初はママの膝の上から動かなったとしても、少し時間がたつとハイハイをしたり、歩いたりします。

自分から興味をもって手を出してくれれば慣れてきている証拠なので根気強く見守ってあげてください。

人見知りされた人へのフォローも大事

実は人見知りをしている赤ちゃんは良いのですが、可愛がろうと思って泣かれるとなかなかショックなものです。

私もいつも可愛がっている赤ちゃんに泣かれるとやはりショックなものでした。

そんなときにはママから「誰にでも泣いてしまうの」「いつもごめんね」というようにフォローをするとよいでしょう。

祖父母とかに泣いてしまうと気を使ってしまいますがね・・・。

赤ちゃんの人見知りの治し方3選!ギャン泣きはどうする?

そんな人見知りですが実は克服の方法もあります。

そこで、次は赤ちゃんが人見知りをして泣いてしまったときの克服の方法について書いていきましょう。

年齢の近い子供と遊ばせる

あとは年齢の近い子供と遊ばせるということも大事です。

生まれたときからいろいろな人にあったり、いろんな場所へ行ったりすると人見知りがまっしになったり、人見知りをしないまま終わることもあります。

そんなときに最適なのは赤ちゃんを年齢の近い子供を一緒におらせるということです。

同世代の赤ちゃんはそのママと一緒にいるだけでも赤ちゃんはいろいろな人と出会うことでいろんな人に慣れていくのでメリットも高いでしょう。

いろいろな場所へ出かける

次に大事なことはいろいろな場所へ出かけるということです。

いろいろな場所へ出かけることで赤ちゃんは場所見知りをしないようになりますので、新しい場所へ行っても問題なく過ごすことができるでしょう。

場所へ出かけるということは、いろいろな人と出会うことになりますので人見知りも落ち着いてくるといわれています。

そのため、日ごろからいろいろな場所へ積極的に出かけるようにしましょう。

人と会う機会を増やす

次に大事なことは人見知りの始まる生後半年よりも前から赤ちゃんにいろいろな人に会わせておくことです。

人見知りは知らない人に対しての警戒心から始まっているので、その前にいろいろな人に合わせて知らない顔を見る機会と作ると良いですね。

特に初対面の人と会うと赤ちゃんは泣いてしまうことも多いため、人と会う機会を増やすと日ごろから人に会うことに慣れるため赤ちゃんも人見知りをあまりしなくなります。

ギャン泣きした時の対処法

しかし、赤ちゃんが人見知りで泣いてしまったり、時には「そんなに泣くの?」というくらいギャン泣きをすることもあるでしょう。

そんな時には一度赤ちゃんを落ち着かせることです。

抱っこをしたり、人見知りをしている人がいない部屋へ行ったりして気持ちを切り替えるようにしましょう。

また、他にもお茶を飲ませたり、好きなおもちゃを持たせたり、好きなタオルなどを持たせるなどをするとだ赤ちゃんも気持ち的に落ち着いて対応をしてあげましょう。

赤ちゃんの人見知りはいつからいつまでのまとめ

赤ちゃんの人見知りをする子は賢いなんて言われたりします。

それはしっかりと自分のそばにいる身近な人と、日ごろ会うことのない人を見分けているということを見分けているといわれています。

もちろん成長の過程で大事なことでいつまでも続くわけではなく、成長の過程で落ち着きます。

泣くことは悪いことでもありませんし、人見知りをすることも悪いことではありません。

赤ちゃんの成長の過程で大事なことなのでしっかりと見守っていきましょう。

Taka代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

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