保育サービス企業ランキング 市場規模はどれくらいあるの?

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保育サービス企業は日本で増えている

保育に関するサービスを提供している会社はいろいろとありますし、形態の様々となっていますね。

教育関係、スポーツ関係、音楽関係など最近は特殊は技術を持っている会社や企業が保育事業へと参入をしてくる流れができつつありますね。

しかし、私も保育士から保育園を運営する仕事についている中で感じていることは年々増加傾向にあるということです。

保育ビジネスの収益の可能性

その理由と背景には待機児童問題が関係をしています。

働きたくても子どもを預かってくれる保育園がない見つからないという状態になっています。

そのため政府も社会福祉法人や宗教法人など決められてた形式の法人でしか保育園を作ることができなかったのですが、株式会社やNPO法人などの参入を認めてできるだけ多くの保育園を作って待機児童を解消しようという動きがでています。

その流れができていますので、先ほど書いたようにいろいろな事業形態の会社が母体となっている保育企業も多くでてきています。

また、企業が保育をする。

つまり「未来の子供のために」というキャッチフレーズなどですることで社会的な印象も良くなることから参入をしているケースもあります。

そんな保育業界なのですが、参入をする会社が多いということは利益もでるのでしょうか?

そもそも保育業界の市場規模はどれくらいあるのでしょうか?

また、その中でも成功をしている大手の保育サービス企業はどこなのでしょうか?

そのあたりを詳しく書いていきたいと思いますので、保育サービスをしている方今後参入を検討している方は参考にしてみてください。

市場規模はどれくらいあるの?

保育サービス企業は他の業種と比較をした場合には売り上げ規模が小さいのですが、日経流通新聞によると成長率がきわめて高く2012年の調査ではナンバー1になるほどの売り上げ規模となっています。

2016年では保育サービス業界の売り上げ高は前回の調査時の18.3%増加となっており、高い伸び率で成長を保っていると言われています。

業界内で売上高1位はJPホールディングスで保育業界で始めて売上げ高210億円と突破した会社となっていますが、現在は約200億円を超えておりわずか数年で売上高は2倍になりました。

次いでこどもの森が約73億円から約121億円、ジャスダックに上場したサクセスホールディングスが約60億円から約117億円、ポピンズは102億円、アイグランが75億円と急成長をしており、ピジョンは同様に約60億円となっていますね。

業界の主要企業は軒並み2桁成長をしており、上位の10社の昨年対比成長率の平均は約124%といわれています。

保育サービス企業ランキング一覧

純粋に保育事業をしているだけの会社のランキングと教育関係も含んでいるランキングの2つを紹介していきましょう。

こちらの比較表は2012年と2016年の比較になります。

トップはいつも変わらない企業となっているのが印象的ですね。

保育ビジネスランキングを比較

ランキング 2012 2016
1 JPホールディングス JPホールディングス
2 こどもの森 こどもの森
3 サクセスホールディングス サクセスホールディングス
4 ピジョン ポピンズ
5 ポピンズ アイグラン
6 アートチャイルドケア ピジョン
7 小学館集英社プロダクション アートチャイルドケア
8 アイグラン 小学館集英社プロダクション
9 テノ.コーポレーション テノ.コーポレーション(ほっぺるランド)
10 コビーアンドアソシエイツ ニチイ学研(ニチイキッズ)
11 ライフサポート コビーアンドアソシエイツ
12 トットメイト ライフサポート(ゆらりん)
13 明日香 学研ココファン・ナーサリー
14 アルファ・コーポレーション トットメイト
15 アソシエ・インターナショナル 明日香
16 ヤクルト山陽プティット事業 アソシエ・インターナショナル
17 アンティー 京進(HOPPA、ビーフェア)

トップ3は不動となっていますが、それ以下は新規の会社もどんどん進出してきている印象がありますね。

他にも、クラッシーやママMATEなどの会社もトップ20には入ってきており、トップ10以下の会社は新しく参入をしてきている会社となっていますので成長株といえます。

上記は保育サービスのみとなっていますが参考までに教育関連も含んだランキングも紹介をしておきます。

保育、教育関係を含んだランキング

1位 ベネッセホールディングス・・4441億円

2位 ニチイ学館・・・・・・・・・2735億円

3位 学研ホールディングス・・・・990億円

4位 ベネッセスタイルケア・・・・936億円

5位 ソラスト・・・・・・・・・・630億円

6位 JPホールディングス・・・・・205億円

7位 リソー教育・・・・・・・・・196億円

8位 サクセスホールディングス・・117億円

9位 グローバルグループ・・・・・101億円

10位 こどもの森・・・・・・・・・100億円

11位 ピジョンハーツ・・・・・・・・64億円

(ピジョンの子育て支援事業)

12位 幼児活動研究会・・・・・・・・63億円

13位 アートチャイルドケア・・・・・61億円

14位 伸芽会・・・・・・・・・・・・31億円

15位 学研ココファン・ナーサリー・・26億円

このようになっていますね。

教育関係の会社にしても聞いたことがある会社ばかりとなっており売り上げ高もすべて「億単位」となっていることから教育業界、保育業界というのは利益も十分に出るビジネスといえます。

では次に保育事業サービス企業ランキングのトップ5の特徴をまとめていきましょう。

保育サービス企業ランキングトップ5

2016年の資料を参考に紹介をしております。

この数年で大きく成長をしている会社も多いのですが、トップ3は不動のポジションとなっていますね。

JPホールディングス

株式会社JPホールディングス(ジェイピーホールディングス)は、愛知県名古屋市東区に本社を置く日本の会社です。

英称が同じ『JP HOLDINGS』で日本郵政グループの持株会社である日本郵政と間違えられやすいのですがこれは無関係です。

日本郵政とは無関係の会社となっていますが日本郵政グループと提携し、集配施設の集約化で各集配郵便局だった大規模郵便局の空きスペースに、保育所を運営する事業で協力することになったことで、2015年4月よりさいたま市のさいたま中央郵便局敷地内に認可保育園を開園しました。

そこから保育ビジネスに本格的に参入をし、今ではアスク(保育園)の名称で、首都圏を中心に保育所159施設(2015年(平成27年)4月1日現在)を運営している企業です。

(うち認可保育園128施設、東京都認証保育園26施設、認可外保育園5施設)

最近では大阪などの関西地方へも参入をしてきており、拡大はどんどん広がってきています。

保育所のほか、学童クラブ55施設、児童館10施設を運営。

365日開園・年中無休を基本とし、延長保育・休日保育・一時保育・程度の問題であるが病気の場合の対応など保護者が保護者の都合で求めるサービスを提供しており保護者のための保育園として人気をあつめていますね。

保育の特徴

保育の特徴は、英語、クッキング、体操、リトミックの4つの教育プログラムと実践しており、それ以外にも、子どもたちに増えている食物アレルギー、小児喘息、突然死などの現代病を考え子どもたちにより良い食事を提供していき愛という思いから契約農家米として産地直送の給食を提供するなど、食育にこだわっている保育を行っています。

保育施設の運営だけではなく、法人を対象とした事業所内保育園および院内保育園の開設支援、保育事業者向けの保育園開設支援、社会福祉法人の設立支援などを行っており、総合的な保育事業サービスとして君臨をしている会社です。

問題も多いJPホールディングス

このように常に保育サービス企業のトップとして君臨をしてきたJPホールディングスも今は問題が山積みとなっている会社となっています。

例えばどんな問題が起こっているのかというと、

・現在の社長のセクハラ問題

※社長が日ごろから女子社員を後ろから抱き着いたりすることが当たり前。

※特定の女性社員と社長が頻繁に食事に出かける。

・社内で怒鳴る、侮辱や差別的な言葉を発するようなパワハラの常駐化

このいずれも現社長と前社長が行っていたことから問題が明るみになっており、株主総会でバトルをしているというもの。

個人的には社長のいざこざなんてどうでもよいから保育園にいる子どもたちの幸せ。

そして一生懸命働いてくれている保育士の先生たちが気持ちよく働くことのできる環境整えているかという点です。

現状はお家騒動といわれており、株価も下落していますのでなんか会社のトップの人たちが問題をおこしているだけという印象になっています。

こどもの森

こどもの森は1992年に創業し、これまでに20年以上も運営をしてきている老舗の保育企業となっています。

比較的安定をして事業を拡大してきており、東京と埼玉では初となる企業立の認可保育園を開設するなど、まさにパイオニア的な存在の保育企業となっています。

保育の特徴

こどもの森が特徴的となっているのは、認可保育園や認証保育園などの「施設型保育施」に特化をしていることで、事業所内、

院内保育園、などの法人取引は一切行っていません。

あくまでも個人の保護者を対象とした保育所事業にこだわり展開をしています。

保育の特徴は

・「見守る保育」→子どもの違いを認め、それに寄り添い見守ります。

・「環境による保育」→子どもが自発的に活動でき、安心感と落ち着きのある環境を用意します。

・「経験の保育」→自然や社会を通した様々な経験により、より良い発達を促します。

この3つの考えをベースとしており、地域に密着をした視野の広い保育を実践しています。

また、海外の保育園視察を含める年間80回以上もの研修を行うなど保育士の育成に力を注ぎ、保育士の質だけではなく職員の質の向上にも力を入れている会社となっています。

サクセスホールディングス

サクセスホールディングスは1989年に創立をしたサクセスアカデミーの持株会社として2010年に設立、2012年8月にジャスダックへ上場をしています。

施設数は受託保育事業(病院、大学、企業の事業所内保育園)における施設が約150箇所と公的保育事業(認可保育園、東京都認証保育園、学童クラブ、児童館などの施設)が54個所と他の企業と比べても受託保育事業の施設が多いことが事業特徴です。

「事業所内保育施設や院内保育園に強いサクセス」という印象が強く、法人からの信頼はとても厚い会社となっています。

保育の特徴

受託保育事業の特徴としては、なんといっても24時間365日体制です。

この点については病院からの需要が大きく、管理体制やシステムが他社と大きく差別化できているポイントといえます。

また、公的な保育事業においては地域一体となった快適な子育て環境づくりを目指しており、保護者や地域とのつながりを大切にした子育て支援サービスを実施しています。

両事業ともにあたたかな環境の中で、一人ひとりの心に寄り添い、人や物、自然との豊かな体験を通し「自ら考え行動できる子ども」「思いやりのある子ども」をはぐくんでいます。

以上は保育企業ランキングとなります。他にもいろいろな会社がありますがそれぞれに特徴も違いますので、転職を希望する場合には参考にしてみてくださいね。

ポピンズ

ポピンズは1987年に創業をされた会社となっており、2017年の30周年の時点で施設数は185と安定的な成長をしている企業となっています。

事業内容は多岐に渡り、ベビーシッター派遣、認可保育園、東京都認証保育園の運営、事業所内・大学内・病院内保育所、商業施設・ホテル内託児所の運営、学童クラブの運営、受験教室、インターナショナルスクール、最先端教育プログラムで子どもの主体性を支援する「アクティブラーニングスクール」などの他にも保育の質の向上のための人材育成、調査研究、教育コンテンツの開発等を行っています。

事業所内保育所の受託先としては日本を代表する名だたる大手企業や病院、有名大学が多く、これらとの取引も「ポピンズブランド」を高めている要因となっていますね。

業界内では「最高水準のサービスを提供する”ポピンズ”」というイメージからブランド力の高さは際立ちます。

1995年5月、日本保育サービス会社として初めて品質保証の国際規格であるISO9001の認証を取得しました。

また、小さなことから本物に触れることが大切だと考えており、施設に通いても明るく美しく、安全で衛生的な最高水準の内装設計に力を入れています。

今後もポピンズは業界のパイオニアとしてそしてフルライン総合保育サービス企業としてけん引をしていくでしょう。

アイグラン

広島に本社とおいているアイグランですが、近年の事業の成長により業界における大手の企業の仲間入りを果たしています。

アイグランの創業は、病院に入院患者向けのテレビをレンタルする事業からスタートをしました。

そのあとにスーツケースのレンタル事業などを得て2001年にベビーシッター事業から本格的に保育事業へ参入を果たしました。

2004年に事業所内保育所の受託、2008年に認可保育園の運営をスタートさせ2016年には売上高97億円で300の施設以上の保育園を運営しています。

現在は認可保育所、病院と中心とした事業所内保育施設の運営受託、放課後児童クラブなどの公的保育園の運営を主にしており、南は九州から北は東北まで全国を広域に展開をしています。

現在は認可保育園の運営が主になっていますが。2015年ごろまでは病院内保育所の受託事業に強いというイメージが強かった企業です。

保育の特徴

保育理念は「自分の夢を自分の力で実現できる人」であり、そのため

・いろいろなことに興味をもち、自分の力で考えやってみる気持ちをもつこと。

・想いやりの気持ちを持って楽しく仲間と関わることができること。

・安心できる「心の基地」があること。

必要であることを大切にしています。

さらに保育方針としては。

・自主性を育てます。

子どもたちの年齢や発達に応じて、ワクワク、ドキドキするような体験を自ら挑むことで、自主性、考える力を育てていきます。

・個性を大切にします。

一人ひとり輝いている子どもたち。いつもOnly Oneを尊重し、「自分らしさ」を発揮できるように援助します。

・想いやりの気持ちが育つ「心の基地」を目指します。

子どもたちにとっても、保護者にとっても一人ひとりの気持ちを受け止め、「心の基地」になれるよう、想いやりを持って接します。

・自然との触れ合いを大切にします。

花・木・虫・動物・水などの自然やものに対する興味を育て、環境を大事にする気持ちをはぐくみます。

以上の4つを掲げて数多くの保育園で実践を行っている企業となります。

ここまでトップ5の保育サービス企業について書いてきましたが、最後にここ数年で急成長を遂げている注目の保育サービス企業についても書いていきます。

グローバルグループ

創業わずか10年でマザーズに上場をした業界でも急成長を遂げている会社となっています。

創業は2006年となっており、2016年にはマザーズに上場を果たしています。

2016年の業績は売上高が約101億円、経常利益約20億円という企業ですね。

施設数は2017年6月の時点で118施設となっており、毎年15~20施設ずつ増加をしています。

エリア別では、東京都90施設、神奈川県(横浜市、川崎市)で20施設と2エリアで計94%と明確なドミナント展開の戦略を取っています。

(ドミナント展開:同一商圏内における市場占有率の向上(独占状態)を目指すこと)

施設類型の構成比も全体の70%近くが認可保育所で、2017年4月新規開設施設においても17施設中16施設が認可保育所の開設ということで、認可保育園男開設を重点的に行っています。

保育の特徴

「”子どもたちの未来のために”~豊かな心を持った輝きを大人に魅せる~」をコンセプトに掲げています。

保育方針1

子どもを中心に据え、家庭と地域との信頼関係を築き、環境を通して、人や物との係わりを大切にする。

保育方針2

子どもの安全と安心を基本として、自ら伸びる力と大切にし、成長と個性に応じた多様性のある保育をする。

保育方針3

子ども目線で、豊かな愛情をもって一人ひとりの気持ちをしっかりと受け止め、その主体的な活動を育む。

グループの中核を担っていう株式会社グローバルキッズでは、保育士、栄養士、看護師から事務員まで、様々な専門家が1つのチームとして取り組む「チーム保育」を実践。

保育環境の特徴を「生」「食」「清」「心」「遊」「学」「人」の漢字一文字に表現しており、例えば「生」ならば、「生活」はすべての土台です。

ここは、子どもにとって「第2の家庭」です。遊びや食事をはじめ着替え、手洗い、歯磨きなど、どれをとても1つひとつが大切な生活シーンになっています。

規則正しい「生活」と良習慣が身に付いた「日常」、健やかな成長を支える環境作りにはどちらも欠かせません。私たちは一人ひとりの子どものペースに合わせた生活を心がけています。

こういったこだわりを持っている保育となっています。

保育サービス企業のまとめ

保育サービスは待機児童の問題があるため、保育園はどんどんと増えてきていますが市場規模はまだまだ拡大傾向にある状態です。

特に待機児童が深刻な関東では多くの保育園が開園しているにも関わらず解決されていないため、保育サービス企業の役割というのはより大きくなっていくでしょう。

ただし、保育士としての立場と運営の立場をしてきた私の願いは何よりも子供優先であってほしいと願います。

中には利益に走る企業が出てくるかもしれないので、それはなくなってほしいと心から祈りたいと思いますしより質の高い保育の提供で戦ってほしいと思いますね。

これからは認可の保育園でも企業が運営をしているケースも十分考えられますが、どうしても体制自体は企業であることから中にはブラックのような働き方になるケースもあります。

転職する際には保育園の経営母体をよくみて情報を仕入れてから転職をするのが得策といえますね。

株式会社が運営をする保育園の特色

もちろん株式会社なので利益は大事となっているのですが、社会福祉法人の保育園とは違ってメリットがいろいろとありますので紹介をしていきましょう。

方針が明確

株式会社の運営母体の裏には株主の存在があります。

株式会社のトップは社長と思われがちなのですが、実は株主に会社の社長はすべて公開をしなければなりません。

その際に保育園の運営方針やコンセプトなどがズレているとすべて却下となってしまいます。

そうならないためにもコンセプトを明確化しており、良質な保育を提供するためにも待遇が良くなることもあります。

待遇改善への意欲が高い

給料や休みなどの待遇に関してはその保育園によって異なるのはもちろんなのですが、株式会社の場合は法令順守(コンプライアンス)を重視している企業も多く、母体がしっかりとしている保育園ほどしっかりとやっています。

例えば、多数の保育園を持っている場合には勤務地の選択が可能、家賃補助、社宅制度など現場の保育士に耳を傾けて対応をしてくれるケースも多いです。

利益を出すためには人材が重要と思っている株式会社の場合は低賃金、過剰労働などに対して施策を打っている場合もあります。

利益が重視になるケースもある

ただし、その逆で利益を出さなければならないという意識が働いているため人員削減、減給、残業の常駐化など株式会社だからこそ「利益」を重視するためにブラックな保育園もあるかもしれません。

保育園の運営母体はいろいろとなっており、社会福祉法人もあれば株式会社、NPO法人などがありますがその中で考え方が運営の方法については母体次第となります。

働きたい保育士さんはよく確認をしてから入社をすべきですし、株式会社の運営の保育園へ入園を検討している方の場合は内部をよくみてから入園を検討しましょう。

企業主導型保育へ移行

また、保育サービスの企業は多くなっているのですが、環境を作るところから運営にいたるまで補助金をもらえる企業主導型保育園へ移行をしたり新規で作るところが多くなっています。

認可ならば補助金も出るのですが、無認可の場合は補助金がありません。

無認可だと経営難ですし、認可を取得するまでには期間も時間も必要となりますので認可保育園並みの補助金をもらえる企業主導型保育園へ移行をする企業もあるようですね。

利益重視の会社もあるため転職は注意をしよう

企業が運営をする保育園となるとどうしても利益は必要になる場合が多くなります。

その理由としては、企業は利益がなければ倒産をしてしまうという単純な理由にありますので注意をしなければなりません。

会社としては当たり前のことなのですが、利益を重視する代わりに保育士への処遇がおろそかになってしまい転職をした保育士、実際に働いている保育士へ手が届いていないケースも考えられます。

保育士が転職をする際に企業の場合は管理職への道も開けていますので保育士にとっては社会福祉法人などのように上に上がれない環境よりは上に上がっていける環境が間違いなくあるのですがその反面仕事の環境として大変なことも多いので覚悟として就職をしましょう。

企業のメリットは保育園を増やしていきますのでどんどん上を目指したい方にとっては最適といえますので転職をする際には自分の状況も考えて転職を考えましょう。

利益を目的をしている可能性があることを理解して転職エージェントへ依頼をしてみても良いですね。

JPホールディングスは現社長と元社長のパワハラ、セクハラ問題がたくさんある状況となっており働いている人の労働環境も過酷のような口コミが多いです。

例えばこんな口コミがあります。

「社長の機嫌が悪いとどんな稟議もおりないため仕事が止まる」

「慢性的に人手不足でシフトがころころと変更になる」

「社長の気分など理不尽な仕事が多い」

「仕事内容や環境は悪いが年収は上がらず給与も低い」

「まず利益をお客さんが大事であらゆるサービスを実施するため仕事量が多い」

株式が母体となっている職場へ就職をするとこのような問題も起こる可能性もあるためよく調べてから転職をすべきでしょう。

 

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taka管理者 taka

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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