新生児が泣き止まない寝ないときの対処法9選!イライラ放置はダメ

新生児が泣き止まない時は困ります。

急に泣いて止まらなくなる、泣いて寝てくれないなど新生児期に限らず赤ちゃんを育てているとどうしてもそのようなことがあります。

抱っこをしても、あやしても泣き止んでくれませんがそこには理由がありいろいろな対処法があります。

この記事では新生児の赤ちゃんが泣き止まない寝ないことについて書いています。

記事を読み終えることで新生児の赤ちゃんが泣き止まない理由や対処法、ママがイライラしてしまったときにどうすべきかがわかります。



新生児が泣き止まない寝ないときの理由と対処法!イライラ放置はダメ

新生児が泣き止んでくれない時はほとんどの人が経験をしています。

「急に泣き出して止まらない」

「ずっと抱っこをしているけれども泣き止まない」

「泣き止んでくれなくてイライラしてきた」

そんな風に実際に新生児と一緒に生活をしてみて、大変さがわかることがありますし育児の大変さからイライラしてしまいます。

新生児が泣き止まない理由はピークがある【イライラしない】

しかし、まず理解をしておきたいことは「新生児は泣くもの」です。

赤ちゃんは泣くことが仕事で「不快」「気持ち悪い」「さみしい」など何らかの理由で泣いていることが多いです。

特に生まれたての新生児期から生後2か月くらいまでは泣くことにピークが訪れます。

これは厚生労働省の「赤ちゃんが泣き止まない」という冊子に書いてあるのですが、赤ちゃんの研究で以下のことが分かったと記されています。

・赤ちゃんとの関わり方に関係なく、生後1~2か月に泣きのピークがあることが分かっている。

・そのときの泣きは「何をやっても泣き止まない」ことが多いと分かっています。

・ピークを過ぎれば泣きは収まってきます。

(参考:厚生労働省「赤ちゃんが泣き止まない」)

このように政府の研究でわかっていますので「うちの子だけ?」「どうして泣き止まないの?」と悩まず、この時期がそういうものと思っておきましょう。

新生児は泣くのが仕事!ムリヤリ泣き止ませる 揺さぶりはNG

赤ちゃんが泣く時期であり、ピークを過ぎれば泣き止むことがわかっていただけたと思います。

つまり「泣く」ことが仕事なのですが赤ちゃんにとってピークとなる時期を過ぎれば問題なく遊んでくれるのです。

しかし、無理に泣き止まそうと揺さぶりをしたりすることは避けておきましょう。

揺さぶりは将来に重大な問題を残してしまう可能性もあるためです。

→ 揺さぶられっ子症候群は後遺症が怖い!高い高いはダメ?症状は?

新生児が泣き止まない寝ない時の対処法8選【外出時も】

しかし、泣き止まないピークがあるといっても「泣き止んでほしい」時もあります。

なかなか泣き止まないかもしれませんし、生後1カ月を過ぎたら外へ出かけることもあります。

そんなときに困らないための「赤ちゃんが泣き止まない寝ない時の対処法」を8つ紹介しますので、ぜひ試してみて下さい。

1.抱っこやおんぶをしてあやしてみる

まずは抱っこをしたり、おんぶをしてみましょう。

赤ちゃんは泣き止まない、泣き出した、ぐずぐず言っているときの基本は「抱っことおんぶ」です。

特に新生児期は授乳間隔も3時間~4時間ですし、外の世界に出てきて慣れないためちょっとした音でも起きてしまいます。

そんなときにはママやパパが抱っこをしたり、あやしたりして泣き止むように持っていきましょう。

単純にさみしくて泣いているだけの時もありますので、一番基本の泣き止ませ方だと思います。

2.オムツを交換 服を着替えてみる

次におむつや服をチェックしてみましょう。

新生児に限らず赤ちゃんが泣きだしたときの基本は「おむつをチェック」です。

おしっこやうんちが出ていないか?オムツがきつくないか?という点を見てあげてください。

服は着すぎていないか、暑くないか(寒くないか)をよく見て、赤ちゃんの様子を見てあげましょう。

また、中にはおむつでかぶれてしまいおしっこでシミて痛いなんてこともありますので、様子を見てあげてください。

3.母乳やミルクと飲ましてみる

泣き止まない理由は「お腹が空いている」だけかもしれません。

ミルクや母乳を飲んでからどれくらいの時間が経過をしているかによってことなりますが2時間~3時間以上経過をしているならばお腹が空いたサインかもしれません。

赤ちゃんのお腹が空いたときの基本は「母乳やミルクを飲ませる」ことです。

さっき飲んでから一定の時間が経過しているならば母乳やミルクを飲ませてみましょう。

→ 新生児と赤ちゃんのミルクの量は?月齢別の目安量と判断のポイント

4.抱っこをして外の景色や空気を吸わせる

抱っこをして外の景色や空気を吸わせてみましょう。

これは新生児期に限らず1歳や2歳になっても効果があるものです。

赤ちゃんが泣く理由はいろいろとありわからないことも多いです。

そんなときには「視点を変える」「空気を換える」というのはとても効果のあるものです。

保育園でもこの方法がよく使います。

新生児期や赤ちゃんに限らず、泣いて落ち着かせたい時には赤ちゃんの視点や空気を換えてみましょう。

5.歌をうたって気分転換

泣き止んでくれない、なかなか寝てくれない時は音楽をかけて歌をうたってみましょう。

歌が上手、下手は関係ありません。

お腹に中にいたころから聞いていた曲などをママが歌ってあげれば赤ちゃん自身はとても安心をします。

顔を見ながら歌うことでスキンシップにもなりますので、試してみましょう。

6.室温や湿度を調節してみる

もしかすると部屋が暑い(寒い)のかもしれません。

赤ちゃんにとって快適な温度と湿度は以下の通りです。

・夏期:25℃〜28℃ 、湿度は60%

・冬期:18℃〜23℃、湿度は60%

これから大きく離れている場合には要注意かもしれません。

赤ちゃんは大人よりも敏感で感じやすいですので、たまに温度と湿度をチェックしてみましょう。

→ 赤ちゃんへのエアコンの使い方と注意点!設定温度と湿度 風量の目安

7.お腹や体を触ってみる【便秘の可能性】

次に赤ちゃんのお腹や体を触ってみましょう。

もしかすると便秘などでお腹が気持ち悪い可能性もあります。

便が出ていない、お腹が張っているときは綿棒で肛門を刺激してうんちを出してあげましょう。

また、おっぱいを飲んでゲップが出ておらずお腹が張っている場合もあります。

泣き止まない時は体に異変が起こっている可能性もありますので、お腹を触ってみて下さい。

8.病気や体調不良を疑う

何をしても泣き止まない、ずっと泣いているというときは体調が悪いのかもしれません。

赤ちゃんにとって泣くことは当たり前ですが、ずっと泣いている、いつまでも落ち着かないということはすくないです。

もしかすると、体調が悪い、病気の可能性もあります。

あまりにも長い時間泣き止まない、泣き方がおかしいなど明らかにおかしな行動がある場合には赤ちゃんの病気や体調不良を疑い小児科などの専門医へ連れていきましょう。

ママも一緒に寝てみる【赤ちゃんが寝ない時】

また、寝てくれない時もあります。

泣き止んでくれない時は「たださみしいだけ」の時もあります。

そんなときは抱っこをしますが、ママもいつまでも抱っこをしていると疲れてしまいますよね?

ママも一緒に寝ると赤ちゃんも安心をして寝てくれることがありますので試してみましょう。

飲み物やおやつを活用

泣き止まない時の裏技です。

新生児期ではなく、ものが少し食べられるようになった時期からはおやつや飲み物を活用してみましょう。

外でとにかく泣き止んでほしい、落ち着いてほしい時もあります。

裏技として知っておくと効果も高いですね。

→ 赤ちゃんのおやつはいつから?おすすめと食べる量とタイミング

新生児が泣き止まない寝ない時にイライラしたときの対処法

新生児に限らず赤ちゃんが泣き止んでくれないとママもイライラしてしまいます。

もちろん泣くことが仕事だと分かっていても毎日の生活となるとイライラやストレスも増えてくる気持ちもとてもわかります。

しかし、子育てをするママがイライラしてしまうと赤ちゃんにもイライラしている気持ちが移ってしまう可能性もありますので、イライラしたときの対処法を書いていきます。

赤ちゃんから少しだけ離れてみる【放置はダメ】

赤ちゃんが泣き止んでくれない、寝てくれないからイライラする。

そんなときにできることは「赤ちゃんから少し離れてみる」ことです。

長い時間放置はダメですが、少しの時間離れてみましょう。

例えば、2分だけベランダに出て空気を吸う、お水を飲む、トイレへ行く、お菓子をほおばるなど何でも良いです。

少しだけ離れてから戻ってきてみると、赤ちゃんと落ち着いて関わりを持てるようになります。

ママだって人間ですのでイライラしてしまうことがあるのは当たり前ですので、「一瞬離れる」技は身に着けておきましょう。

パパや祖父母など家族に預けてみる【助けを求める】

本当にしんどいと思ったときは家族の誰かに頼るという方法もありです。

一番身近なパパはもちろんですが、近くに祖父母が住んでいるのならば祖父母に言えに手伝いに来てもらっても良いです。

育児は一人でするものではなく、家族でしていくものですので家族に預けてママは少しリフレッシュしてください。

ちょっと一人で散歩をする、景色を見にいく、カフェで行って一服することくらい問題ありません。

赤ちゃんが母乳やミルクを飲んで満足したタイミングでで短時間リフレッシュしてみましょう。

イライラせずに気持ちを落ち着ける【気持ちの安定】

育児をしていくためにはイライラしないことが何よりも大事です。

パパの仕事が忙しくワンオペで育児をしている人もたくさんいますが、一人で抱え込むとイライラしてしまいます。

そうなると赤ちゃんによい気持ちは伝わりませんので、赤ちゃんが健やかに育つためにもママがイライラしないことが大事です。

イライラしないための対処法については育児にイライラして疲れたときの解消法4選!限界なら夫や家族に頼ろうを参考にして乗り切ってみましょう。

新生児泣き止まない寝ないときは落ち着いて対処しよう

新生児の赤ちゃんが泣き止まない時はあります。

しかし、それにはいろいろな理由があり、ピークもありますので焦らずに落ち打て対応をしましょう。

新生児期はママにとってもわからないことも多く悩んでしまいますが、焦らないことが大事です。

ここで紹介をした対処の方法を参考に赤ちゃんに寄り添ってあげましょう。

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・認可保育園で現場の経験あり。

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