謙虚な意味とは?謙虚さを持っている人に共通する10の特徴

謙虚な態度は大事

謙虚な人はとても好感を持つことができる。

そんな風に一緒に仕事をするとなると感じることも多いのですが、そもそも謙虚とはどんな意味があるのでしょうか?

また、謙虚な人が持っている共通をする特徴についても書いていきますので参考にしてください。

謙虚とはどんな意味?

そもそも謙虚とはどんな意味をもっているのでしょうか?

詳しく書いていきたいと思います。

辞書などで謙虚という意味を調べてみると

「自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持があること。」

「控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。」

つまり、偉そうにすることもなく低姿勢でどんな人にも好かれるという印象になります。

実はこれは人間関係をしていく中でとても大事なことで、実際にかかわっていくとなった場合にいつも高圧的な姿勢の人と、いつも低姿勢でどんなことでも大事にしてくれるような人。

どちらに良い印象を持ちますか?

間違いなく、すべての人が低姿勢でどんなことでも大事にしようとする人に対して良い印象を持つと思いますね。

ちなみに検挙を英語では「unassumingly」と言いまし、名言では稲盛和夫が言葉にした「謙虚にして驕らず」という言葉は有名ですね。

(「謙虚にして驕らず」とは成功をする人ほど謙虚で控めで傲慢にならないこと)

謙虚な姿勢は新入社員、転職者には大事な力

特に謙虚な姿勢が大事な人って新入社員や転職者といった会社に新しくきた人たちです。

このような人たちはとにかく謙虚な姿勢が大事になりますね。

新入社員や転職者というのは基本的にはその会社で一番下っ端という扱いになります。

例え年齢が上でもその会社では一番下になりますので、そこで偉そうにしていたり、常に上から目線で仕事をしているとどうでしょうか?

たぶん、「あいつはなんだ?」「仕事をやる気はあるのか?」など良い印象にはならないと思います。

しかし、いつも謙虚な姿勢を忘れず低姿勢で「これについて教えてください」「○○という方法であっていますか?」など質問をして確認をすることにより上司からも同僚からも「あの人はいつも低姿勢だ」という印象を持ってもらえることになりますね。

特に新しく職場に入った場合には、自分の立場がたとえ上であっても、年齢が上であっても謙虚な姿勢でかかわりを持つことが大事ですし、印象の良くなります。

結果的には人間関係もよくなりますので、謙虚な姿勢を忘れないようにしましょう。

謙虚さを持っている人の特徴

では、具体的に謙虚な姿勢を持っている人は一体どんな特徴を持っているのでしょうか?

もし、謙虚さが足りない。もっと謙虚さを身に着けたいと思っている方はぜひ参考にしてくださいね。

自分の話はあまりしない聞き上手

まず、謙虚な人は自分から自分のことについて話をしないという特徴があります。

例えば、同僚たちと会話をしていても自分から前に出ることはなく基本的には相手の話を聞く姿勢を忘れないようにしており、会話が盛り上がっていても聞き役に徹します。

謙虚な人は自分から話をしたいという気持ちよりも、相手の話を聞いてあげたいという気持ちが先行するためあまり多くを口に出すことはないですね。

そのため、謙虚な人は相談をされることも多く相手の愚痴や悩みなどを聞く機会も多く、アドバイスや助言などはしないため愚痴を言いたい人にとってはとてもありがたい存在です。

話し上手というよりは聞き上手という感じになりますので、結果としては人から信頼をされやすい特徴を持っているといえますね。

時には意見の言い合いになったり、会議で大事なことが決まらないこともあるかもしれませんが、謙虚な人はその状況をしっかりと把握していることから、的確で論理的な意見も言える人物です。

礼儀がしっかりを身についている

謙虚な人は礼儀もきちんとできており、ビジネスマナーも身についています。

朝の挨拶から、帰りまでいつも低姿勢で相手に言葉かけも忘れずにできるため「配慮の出来る人」という感じでいろいろな人からも一目置かれる存在といえますね。

また、謙虚な人はその姿勢や礼儀、態度を会社内だけではなくプライベートでも変わらないというのが大きな特徴となります。

いつも変わらない礼儀とマナーを身に着けており、どんな所でも態度がかわらないことから人望の厚い人が多くなりますね。

頭を下げることもいとわない性格のため、部下のミスや自分のミスの際にも真っ先に謝ることができるとても尊敬できる人物だといえます。

最近はこの姿勢を持っていない人も多く、特に就活をしている大学生の中には礼儀が身についていないという理由から採用されないケースもありますので謙虚で礼儀正しい姿勢は見習いたいものですね。

感謝の気持ちを持っている

謙虚な人はとにかく、堅実で低姿勢

この状態はいつ見ても変わらないことから、同僚である上司、部下からも絶大な信頼があるといえますね。

そんな謙虚な人は常に感謝の気持ちをわすれないようにしており「ありがとうございます」「すいません」というのが口癖のように言葉として発しています。

謙虚な人は世の中の流れもよく理解をしており「自分があるのはいろいろな人のおかげ」という意識を持っていることから日ごろから感謝の気持ちを忘れない人物ですね。

丁寧にお礼もいえることから、感謝をされた人は恐縮するくらい低姿勢な人物であるといえます。

不運なことでも自己責任と理解している

謙虚な人はどんなトラブルも問題もすべて自己責任ということを理解しています。

不運はことはいつでも、どこでも誰にでも急に起こりうることということを理解しています。

中には不運なことは残念なことが起こると腹がたったりイライラしたりすることもある人もいますし「なぜ自分だけがこんなことに」と納得できない人もいます。

もちろん、人間は誰もが自分の不運や不幸を受け入れられないのですが、謙虚な人は不幸や不運は誰のせいでもなく自分のせいであり不運なことが起こったことも必然。

つまり、神様が自分に与えた試練であるという認識を持っています。

例えば、部下が会社で大きなミスや問題が起こした場合でも率先して謝罪をする姿勢を持っており解決への導こうとすぐに行動に移すことができますし、決して部下を怒らず「お前のせいだ」という言葉も決して言いません。

自分よりも他人を優先にする行動

謙虚な人はどんなことでも自分を後回しにする人が多いです。

これは自分よりも相手を尊重をすることが大事であるという認識を持っており、自己主張をすることよりも自分自身はあとで構わないので他の人を優先してあげたいという気持ちが働くためです。

謙虚な人の典型的な例と言えば、食事をしている際に飲み物が運ばれてきても自分は決して最後まで取ることはなく他の人へ先に回して上げようとします。

また、料理を積極的に取り分けたりして自分は残り物を食べたり。

こんな風に自分のことよりも人を優先する気持ちが強く、周囲の誰よりも自分を一番下にして対応をすることができる人物をいえます。

我慢強く待つことができる

謙虚な人は基本的に我慢強い性格で、どんなことが起こっても怒らない性格ですし先ほども書きましたが不幸なことが起こってもすべて自己責任という考えを持っています。

そのため、例え自分が納得できないことでも怒ったり、キレたりすることはなく穏便にすべてを済ませようとする気持ちを持っていますね。

ちょっとやそっとのことで腹を立てることはなく、人が何か文句を言おうが、苦情が来てもクールに物事をスルーすることができる力を持っていますね。

もちろん、自分の感情を出すことはないため我慢をしていますが、謙虚な人も人間ですので心の中では腹が立っていることもありますね。

表に出さないところは大人な対応といえます。

見返りを求めない

謙虚な人は「何か裏があるのでは?」と思われがちですが実は何の裏もなく本心から謙虚な姿勢でいます。

もちろん謙虚にすることにより「信頼をしてもらおう」「すごい人だと思ってもらおう」という気持ちを持っているわけではありません。

見返りを求めずいつも堅実に謙虚な姿勢で話をしたり、対応ができる人物だからこそいろいろな人はついてきてくれるのかもしれないですね。

プライドは高いが自分を押し殺すことができる

謙虚は人は堅実でいつもニコニコとして対応をしていることからあまりそんな風に見られませんが、実はプライドが高い人が多いです。

謙虚な人は今までの人生経験で偉そうにしたり、悪ぶったりしても誰も寄ってこないことを知っており最善の方法で身に着けたのが謙虚な姿勢なのです。

図々しいプライドを持っているわけではありませんが、芯を持ってた心の中にある強いプライドを持っています。

人生を損しているという自覚はある

謙虚な人は自分をあまり表には出さずいつも人のことばかり考えています。

また、自分の意見よりも人の意見を尊重しているため会社でもどこでもあまり自分を出すことを得意としているわけではないのですが、

そんな風に自分を出すのではなく人を優先したり、時には自分のやりたいことを我慢してでも人を応援するため「人生損をしているな」と自覚をしています。

素直さを持っている

謙虚な人は素直さも持っています。

そのため、いろいろな人からの意見を聞き入れる姿勢ともっているためとても周りからも一生懸命いつも頑張っていると思ってもらえますね。

また謙虚な人は素直さをもっていますので仕事を覚えることも早くミスをしたときにはすぐに自分からも報告ができることから信頼も厚いといわれています。

この素直さはただ単にいろいろな人の意見を聞き入れるというだけではなく、時には素直に反論をしてみる、素直に違う視点から見てみるなど自然体でできますね。

謙虚な女性は人気がある

古き良き時代の昔の日本でも女性は謙虚なものとなっており、昔から重宝をされていました。

控えめな女性は今でも人気がありますし、男性からしても「そばにいてほしい」と思える相手になりますので女性も謙虚さはみにつけておきましょう。

女性に身に着けてほしい謙虚さとは?

・素直であること

・つつましくあること

・控え目であること

・空気が読めること

・相手を立てること

この辺りは日本の男性がもっとめている謙虚な女性という意味になっており、女性がこの5つの謙虚さを持っていると男性は喜ぶといわれていますので身に着けましょう。

最近は女性が強い世の中となっており、会社でも管理職のなる人が非常に多くなっています。

しかし、男性は本心はかわいらしい、女性らしい相手を好む傾向にありますので謙虚さは常に身に着けておきたい力であるといえますね。

謙虚な人のまとめ

ここまで謙虚な人の特徴についてまとめてきましたがいかがでしょうか?

いつも低姿勢で堅実

しかもどんな時にでも自分よりも人のことを優先している人は会社に1人や2人くらいはいるのではないでしょうか?

謙虚な人をまとめると「よくできた人」という印象になりますが、個人的にはもう少し自分を表に出してみても良いのでは?と感じるくらいすごい人物だと思いますね。

しかし、そんな風にいつも謙虚な気持ちで人とも関わることができますので会社などでの人間関係は良好ですし、人望も厚い人物だということがいえます。

上司には謙虚な人は理想?

たぶん理想の上司となるとこんな風な謙虚な人物なのかもしれませんが、リーダーという器ではなく副リーダーなど陰で一番頑張っている人ということに向いています。

そのため、あまり謙虚すぎる人はあまり上司やリーダーには向いておらずそのポジションについても不向きです。

謙虚というのはすごく印象も良いのですが、それとは紙一重で「消極的」「おとなしい人物」という欠点にもなってしまう可能性もありますので上司よりはよくできる部下という印象が強くなります。

謙虚な人が身近にいる人は陰でとても頑張ってくれている力持ち的な存在となっていますので時にはねぎらった言葉をかけたりしてあげてほしいと思います。

謙虚さというのは一朝一夕で身につくものではなく、日ごろからの意識や生き方から身につくものとなっています。

謙虚さはその人の才能だとおもいますし、謙虚さから名言などもたくさん生まれていますので謙虚さは持って起きたい力といえますね。

 

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