上司が嫌い!辞めたいときの部下の対処法

好きより合わない人が多い上司との関係

仕事としていく中で絶対に外せないのは人間関係です。

中でも部下や上司、同僚という関係はどこの会社へ行ってもあるもので合わないと思っていても会社内の人間関係はうまくやっていく必要があります。

そんな人間関係でも最も大変だと言われているのが「上司との人間関係」です。

あなたが社長ではない限り必ず上司は存在しますし、上司の命令は絶対ですが聞きたくないなというときもありますし、時には尊敬できない上司もいるとおもいます。

正直、上司が好きだという人は少なく、逆にこの人にはついていけないと思う上司や、嫌いな上司、潰したいと思う上司などいろいろといると思います。

そこで、合わない嫌いな上司の対処法について書いていきますので、上司はしんどいけれどうまくやっていかなきゃなと思っている方は参考にしてください。

上司とは?

ここでは上司についていろいろと書いているのですが、そもそも上司の定義とはいったいどんな理由になるのでしょうか?

上司の定義について書いていきたいと思います。

上司とはあなたよりも「上級の人や役職が上の人」になりますね。

基本的には管理職についているような人を上司を言いますが、よく似た言葉で先輩という言葉もあります。

上司と部下の関係

上司は自分よりも年上であると思っている人もいるのですが、それは大きな間違いです。

例えば、あなたが入社したての新入社員の場合にはすべての人が上司という扱いになりますが、年齢が低くても自分より役職が上の人の場合にはすべて上司といういい方になります。

実は私のこのややこしいことを経験したことがあるのですが、今の職場ではトップに位置をしていますが部下となる人の中には年上の人もいます。

私は部長で35歳ですが、課長が40歳の場合には部長の私の方が年下となっていますが上司という扱いになりますので年上の人は私の指示を聞かなければならないということになりますね。

上司に年齢は関係ない

そのため上司には年齢は一切関係なく、「この人は年下だから上司になることはない」ということは基本的にはありません。

その会社の考えにもよりますが実績や成果など各会社によってことなってきますが、成果によっては飛び級で上に上がっていくことになります。

そうなると、年下でも上司は上司になるため部下の人は年下でも上司には敬語を使わなければなりませんので注意をしましょう。

平社員からみると役職者は上司

平社員ならば、課長、部長、工場長、主任などの役職が付いている人はすべて上司という扱いになります。

実際に私よりも勤続年数も長く、年齢も上の人がいたのですが入社した時点で私の方が役職的には偉かったので「上司」になりました。

こんな風に会社に入ってからの入社歴も年齢も若くても上司になることは十分あり得るのです。

先輩との違い

先輩を上司と同じように思ってしまう方もいるのですが、それは大きな間違いとなっています。

基本的に上司と先輩の言葉は違っており、先輩の定義は「自分と同じ役職で年齢は関係ない」と決まっており、あなたよりも早く入社をしている人を先輩を呼ぶことになっています。

たとえば、年下であってもその会社に先に入社としている人がいればその人は先輩という扱いになりますので年齢を聞いて年下だからため口を聞いてしまわないようにしてください。

もちろん慣れてくればそこまで気を遣うこともないかもしれないですが、基本は先輩には敬語で話しかけましょう。

同僚の意味

こちらはついでになりますが、同僚の意味についても紹介をしていきたいと思います。

同僚は、基本的には上司や先輩とは違って2つの意味があると言われています。

1つ目の意味としては「同じ職場の人」という意味になっており、2つ目の意味としては「役割や地位が同じ人」という人です。

例えば、同じ時期に入社をした新入社員同士が「同僚だね(同期だね)」という言葉は間違っていませんね。

同僚に関しては上司とは違っており、2つの意味をもっていますので理解をしておきましょう。

嫌いな上司の特徴

仕事をしていくうえでもちろん上司との関係はとても大事で、毎日会話をしたり、指示を仰いだりしなければならないのですが実際に上司とかかわっていると「ついていけない」「尊敬できない」と嫌いになることも多いです。

もちろん上司が好きならば良いと思いますが、どちらかといえば嫌いという人が多いでしょう。

そんな嫌いな上司の特徴について書いていきたいと思います。

理不尽で優柔不断

理不尽という意見は最も多い嫌いな上司の特徴となっています。

一緒に仕事をしている部下の気持ちとしては、実際に働いている上司の意見がころころと変わったりすると結構大変です。

例えば、昨日までAプランで進めていこうと指示を出していたのに、急に「やっぱりBプラン?Cプランの方が良いと思う人はいる?」というようにころころと意見を変える上司は嫌われます。

部下からの意見とすると「変更をしないでくれ」というのが本音といえますね。

また、ほかにも自分がミスをしたことを関係ない部下のせいにして感情的に起こるなどしっかりを筋の通っていない上司は嫌われる傾向にありますし場合によってパワハラだと訴えられることもあります。

自己中心的

自分の意見がすべて正しいと思っており、自分の考えや行動がすべて基本で回っていると思っている上司は嫌われる傾向にあります。

例えば、会議でいろいろな話しあいをして方向性を決めて行きたいと思っていても、急に「この会議辞めよう」「○○やれ」など今までの会議の時間はなんだったのか?というようなくらい自分がやりたいようにすすめてい上司。

また、その方法は全員がやめておいたほうが良いとおもっており、止めたのに失敗をするような上司は嫌われやすいので自分の意見や気持ちを持っていることも大事ですが、ほかの部下などの意見も聞くように気を付けましょう。

自分のやり方を押し付けてくる

なんでも自分のやり方が正しいとおもって押し付けてくる上司は嫌がられます。

たとえな、ある商品を売りたいと思っている部下がおりある程度売れる営業トークは販売の方法を身に着けたのに「その売り方はダメだ」「俺は○○として売っているのでお前もこの売り方でやれ」というようにいきなり自分のやり方を押し付けてきたり、

書類を作っていて計画的に進行をしており、明日には終わらせようと思っていると「私なら今日中にやってしまうのでお前もやれ」というように人のやり方や方法は尊重せずに無理矢理自分のやり方でさせようとする考えを持っていると部下から嫌われます。

人によって対応が変わり、評価の好みで決める

上司にとって一番してはいけないことは「人によって態度を変える」ということです。

たとえどんな人でも上司でも決して態度を変えてはいけませんし、ひいきをするなど上司としては論外な考えとなりますので注意をしましょう。

女性の上司に多い

特に女性の上司に多いのですが、お気に入りの好きな部下へはラクな仕事や飲みに連れて行ったりあからさまに気に入っている、好みであるというような態度を見せるのですが他の人へはそんな態度を見せることはありません。

そんな風に人によって態度を変えるような人はダメな上司の定型的な例となります。

例えば、お気に入りの部下にだけ誕生日プレゼントを渡すことや、メッセージを明らかに差をつけて伝えるなど人によって態度を変えたり、評価を自分の気分や好みで帰る上司は部下からの同僚からの嫌われます。

根性論が基本である

仕事の基本が根性論の上司は今の時代には嫌われますね。

昔は24時間戦えますかという言葉がはやっていたように、長い時間仕事をして残業をして仕事をすることや、成績を上げるために毎日外回りをして、会社にかえって来てからは事務仕事をバリバリして・・・。

こんな風になんでも根性で仕事をしていけというスタンスの上司は嫌われます。

今の時代はインターネットが普及をしており、仕事のやり方や方法も多岐にわたっていますので根性論でなんとかなることはないですし、ほかの方法で結果を残そうとする傾向にあります。

そのため、「何とかなる」「根性でやれ」と命令をいう上司は嫌われますし今の時代にはあった仕事の方法ではないので、ほかのやり方や仕事の方法を模索するほうが良いでしょうね。

もちろん強制的にさせられると「パワハラ」の可能性もあります。

仕事ができない

そもそも上司というのは仕事ができる人はなるべき役職なのですが、時には年功序列で上司になってしまっている人もいますね。

特にブラック企業など人は退職することが多いような職場になると、入社をしてもすぐに上司や先輩などが仕事を辞めてしまいあっというまに役職についてしまう場合もありますが、何もわからないまま上司になっているためどうしようもありませんし、仕事ができない上司になります。

また、仕事ができるわけではないけれども、年齢的に上にあげなければならない上司がいる場合にも大変です。

部下は上司の指示に従うことになるのですが、結局仕事ができないため自分で判断をしなければなりませんので大変ですし、しんどい思いをすることになりますので仕事ができない上司は嫌われる傾向にあります。

特に公務員のように誰も辞めないため結果的に上司になってしまったという人がいます。

自分はさっさと定時で帰る

上司でも気われるのは部下に仕事をふるだけふって結局自分は仕事をせずに定時に帰っていく上司です。

上司でももちろん定時で帰ることがあっても良いのですが、基本は部下を残して帰るということでは信頼を得ることはできません。

そのためにも、自分自身も仕事をして残業をして部下を巻き込んでいく姿勢が大事といえまますね。

以上が嫌われる上司の特徴として紹介をしました。

上司は基本嫌われている

もちろんほかにも嫌われる上司もいれば、すでに嫌われている上司もいるでしょう。

他にもパワハラ、セクハラなどをする上司は嫌われますし、いつも怒り飛ばすような上司も嫌われる傾向にありますね。

上司の役割としては部下から信頼をされて「この人に聞けば大丈夫」「この人についていこう」と思ってもらえることだと思いますので、ここの特徴に当てはまっているなと感じた上司の人はすぐに自分自身を一度見直すようにしてくださいね。

もちろん部下の人も合う、合わないという感情論もあるとは思いますが上司はどんな人でも上司なので最後に上司が嫌いで辞めたい思っているときに対処法について紹介をしましょう。

嫌いな上司への対処法

対処法もいろいろとあるのですが、多くの意見は「合わせておく」という以外にも部下の方が大人の対応をしている傾向にあります。

基本は部下ですし、上司の命令は絶対ですが責任を持つのは上司であるため部下は変に反発をしたり、文句をいうと上司から目の敵にされ面倒なことになる場合もあります。

そうならないためにも、上司には合わせておくようにしている人が多いです。

また「適度な距離をとる」という方法も効果的です。

辞めたいと思っていてもそんなに簡単に仕事を辞められるものではありませんし、嫌いな上司がいるだけ転職をするというのも問題だと思います。

そのためにも自分自身が適度な距離をとったり、合わせたりすることで上司を上から見ているような素敵な気持ちにもなれますので、嫌いな上司がいる場合には自分が大人になってみましょう。

例えば、口頭で伝える必要のないことならばメールを送るなんてこともありだと思います。

上司が好かれるには?

もちろん中には嫌われずみんなから好かれている上司もいるのは正直なところです。

そんな人たちの特徴としては、先ほど書いた嫌われている上司の特徴となる部分は決してしていないということです。

「誰にでも平等に」ということを基本にしてみんなで「楽しく」「メリハリをもって」という考えをもってやっていますし、何よりも自分が犠牲になってみんなを巻き込んでいます。

そんな姿勢を見たら部下もみんなから信頼を得ることができますので大事ですね。

私も上司になりたくさんの失敗をしてきたのですが、大事なことは仕事のスピード感とたわいもない話をしたり、声掛けをすることです。

また女性の多い職場ならば「化粧」「髪の毛の色」「髪型」など些細な変化にも気づいてあげることが大事ですね。

「髪型変えた?」など男性の上司がいうとセクハラを思われるかもしれませんが、信頼をされている上司が声をかけると「見てくれている」と安心感も生まれます。

そんな風に人によって対応もかかわりも異なってきますし好かれている上司は部下からも信頼をされています。

上司もいろいろな方法を部下の信頼を勝ち得ている

もちろん好かれている上司は仕事もできますが「配慮」もできます。

例えば、部下の誕生日には「誕生日プレゼント」を送ったり、叱責した後にメールやラインで「期待をしているので頑張ろう」などの一言を添えたりしています。

マネジメント能力に長けているのかもしれないのですが、公務員でも民間でも関係なく上司も努力をしています。

ある人の言葉によると「小心者」の上司の方がうまく育っていくといえますしリーダーに向いているといえますね。

部下から信頼を得られていないと感じている上司の方はここの記事を参考にしてみてください。

関連記事マネジメントとは?管理職や上司が部下に成果を残せるための能力

苦手な上司と話しをするようにしよう

これは私も経験をしたのですが、嫌いな上司、苦手な上司とほど話をしたり、コミュニケーションを取る機会の減ってきます。

すると、最終的には話をすることもなくなります。

しかし、それが職場ならば部下としてあなたはかかわりを持つべきですし嫌いだからこそきちんと話をするようにしましょう。

私も苦手な上司がいたのですが話をしていると、「そんな考えをもっていたんだ」「そんな風に思っていてくれたんだ」と実際にはわらからないことがわかったりしました。

また、一緒の飲んでみると会社ために我慢をして働いてくれているのだということなど新たな一面が見えてくることがあったりもしました。

もちろん嫌だし苦手だし、合わないし。

そんな気持ちもわかりますが、そんな時こそ積極的にコミュニケーションを取るようにしてみましょう。

 

Twitter で保育士ライフをフォローしよう!

 
スポンサードリンク
 
   

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

運営者情報

「保育ライフ」へお越しいただきありがとうございます。

私、運営者のtakaと申します。

元現場の男性保育士で認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げ、集客などもしてきた異色の保育士です。

現在36歳、娘も2人います。

保育士の仕事って大変だけど特殊な世界なので世の中にもっと伝えたいと思いこのサイトを始めました。

詳しい経歴はこちら

自己紹介

保育士ライフのTwitter

ページ上部へ戻る