アクティブラーニングの定義と意味とは?小学生教育改革の問題点

アクティブラーニングってしっていますか?

実は子供達にこれから提供をされる教育の一つです。中には聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。

このアクティブラーニングは、文部科学省より出された新しい教育の方法となっており、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校など子供への教育の方法に変革を起こすかもしれないものなのです。

なぜならば、今までの学校教育とは大きく変化を遂げるものとなっているからです。

この記事ではアクティブラーニングについて書いていきます。

読み終えることでアクティブラーニングについて理解ができ、子供の学習が大きく変わることがわかると思います。



アクティブラーニングとは?文部科学省の定義と意味

まずアクティブラーニングについて書いていきます。

アクティブラーニングの本質的な結論をいうと「子どもが能動的に動くための学習方法」です。

今までの日本の教育は学習を受けている生徒が先生の話しや考えを聞いて授業を行う形式になっていたものです。

つまりインプットが基本で、子供達から発言をするなどと言うことはない授業でした。

しかし、それを根本から変革をしていこうというのがこの教育法で子供達が受動的な教育から能動的な教育へと動かしていこうというのが大きなねらいとなります。

※受動的・・・ 自分の意志からでなく、他に動かされてするさま。

※能動的・・・自分から進んで行い、他への働きかけを行うさま。

(参考:コトバンク「受動的」「能動的」)

生徒が能動的に学ぶことで以下のようなことを学ばせたい目的があります。

・認知的

・倫理的

・社会的能力

・教養

・知識

・経験を含めた汎用的能力の育成を図る

もちろん今までの授業形態から大きく変わります。

例えば。生徒による学習の方法は、体験学習、教室内のグループディスカッション、ディベート、グループワークなどが中心となります。

このような学習法に変化をさせる背景には過去に失敗をしたゆとり教育の影響があるのでは?と厳しい指摘もあります。

アクティブラーニングの定義!文部科学省の見解は?

文部科学省が日本の学校教育については管轄をしています。

このアクティブラーニングについてはどのような見解をもっているのでしょうか?

文部科学省のアクティブラーニングの紹介ページを参考にしてみると、

教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である。

(引用:文部科学省「アクティブラーニングの用語集」)

このような考えになっているのですが、なぜ今このアクティブラーニングを取り入れることになったのでしょうか?

アクティブラーニングを取り入れる背景!小学校は大きく変わる?

そこには時代の流れの変化があります。

過去から今に至るまでの学校教育は先生が授業をして、それを生徒たちは一生懸命聞いて、ノートに書いて、勉強をしてテストを受けるというものが普通でした。

つまり、悪い言い方をすれば子供の意思や考えというものは一切なく一方的に先生の授業を受けているだけ状態です。

昔はそのような授業で日本の識字率などは驚くほど向上し結果を残してきたのです、

しかし、今の時代にあっているのかといわれるとすでに遅いです。

そこで考えられたのがこのアクティブラーニングを取り入れ子供たちが意見を言ったり、話し合ったりすることによるアウトプットを求める授業を取り入れることにしたのです。

アクティブラーニングを取り入れた背景には、

・人口知能(AI)が進化をして人間が活躍をできる職業がなくなるのではないか?

・今学校で教えていることは時代が変化をしたら通用しなくなるのではないか?

この考えを多くの大人が持つようになり、いまの子供たちが情報化やグローバル化など急激な社会的な変化の中でも未来を作っていける存在に育てるために教育方法から見直しをしていくことの重要性を説いた形となっています。

今の若い世代でも社会の経済状況や求められている人材というものが一気に変化をしてきており日本の今のままの学習方法では世界とたたかっていけないという理由もこのアクティブラーニングが入ってきているのでしょう。

アクティブラーニングは世界では当たり前?

実は日本ではアクティブラーニングという言葉がやっと浸透しつつあるのですが、世界ではすでに存在をしている教育方法です。

例えば、ハーバード大学のEric Mazur氏の授業では教師からの講義は行われず、学生たちが与えられたテーマについて3カ月取り組み、教師は学生たちに助言するのみという授業を実践しています。

その3か月間後に5~6人で構成されたグループで成果に関してプレゼンテーションをしたり、質疑応答をして教師や受講者がその考えにやプレゼンテーションについて評価をするという流れになります。

プレゼンテーションは身につくのはもちろんなのですが、それ以外にも自分の中の知識を引き出す、問題解決をどのように自分ができるのか?どのようにわかりやすく説明をすればプレゼンがうまくいくのか?調べる力など現代の必要な力が身に付くのです。

また、他のグループはをどのように評価をするのかというのがこの授業の特徴となっており正解がないのも良いところです。

グループごとに発表をするので同じ考えにならないため多様性の理解や考えも知ることができます。

日本でのアクティブラーニングの取り組み

日本ではまだまだこのアクティブラーニングに取り組んでいる学校は少ないです。

実は事例も少なく、実際に取り入れようとしている学校でもまだまだ手探りの状態であるというのが正直なところなんですよね。

いろいろと調べてもあまり情報はないのですが、唯一アクティブラーニングを取り入れている事例として渋谷教育学園渋谷中学高等学校の報告があります。

渋谷教育学園渋谷中学高等学校の実践例はおもしろい

この学校は「自調自学」が校訓となっており、学校すべての活動がアクティブラーニングです。

例えば、主な活動にチャイムはなし、校則もなし、校長の講話、校外学習、自調自学論文などがあります。

面白い取り組みとしては、校外学習などは行き先が大雑把に決まっているだけです。

鎌倉に行くので、そこからは行き先は決めずに各自でテーマを決めてクラスに関係なく自分の決めたテーマに似たグループで行動をするということになります。

そのテーマに基づいて自前に学習をしてきて、あとはフィールドワークとしてプレゼンテーションをするという流れです。

今までの学校教育のようなみんなで一緒にいってみんなで一緒に帰ってくることが基本で、校外学習へ行ったとしても何かを学んできたのかどうかもわかりませんでした。

また、高校1年生の4月から始まり、高校2年生の11月に自分の論文を提出することになりますが、生徒それぞれが興味のあるテーマを考え、そのテーマに沿って担任を決めるという考えがあります。

このようなまだ日本ではかなり珍しい事例になりますが、今後は日本でさらに浸透をしていく可能性があるのです。

2011年に大学にて行った失敗例

もちろん、文部科学省も机上の空論でやりなさいと言っているのではなく、国が教育関係機関(大学や研究所)を使ってアクティブラーニングを試験的におこないました。

2014年11月に「アクティブラーニング失敗事例ハンドブック」としてまとめられておりそこから得た事例や失敗例についてもまとめっられています。

そこから一部の失敗の抜粋を紹介していきましょう。

・最終的に発表する課題について、具体的にどのように発表すればよいのか、解決案として何を求められているのかについて、基準が曖昧であった。

・学生は成績に関係のないタスクに対して努力しようとしない。また教員も学生のやる気がないのは学生のせいであると結論づけ対策を練らない。

・昨年度とは異なる新しい授業スタイル、成績評価方法について、学生・教員から不満が噴出した。授業改善アンケートにおいて、講義の運営について不満足の結果が現れ、教員のネガティブキャンペーンが開始されている。

・本事業に対する意識・対応レベル等が低い教員が多い学科は、学生への周知を怠る傾向にある。

・教員の関与度合いが低い取り組みでは、学生は自分たちの勝手な思い込みにより低いレベルで自己満足し、また最終成果達成への危機感も欠如している。一方で、教員が積極的に関与した取り組みでは、連携企業求める水準まで成果を出そうとするあまり、学生の気づきをまたずに行動を指導するケースが増えてくる。

(一部抜粋引用:文部科学省「アクティブラーニング失敗事例ハンドブック」)

実は日本でも過去に実践し失敗をした事例もあるのです。

アクティブラーニングの授業はどうなる?

今までは先生の話を聞くことがポイントとなっていた学校の授業が大きく変わります。

たしかに今はグローバル化をしているため外国の人とも対等に話をしたり意見が言えないと将来的に仕事にならない可能性もあることからこのような授業は大事です。

インプットで学んでい授業から、アウトプットが主体になるため今後は浸透をしていくことが望まれます。

日本の授業は以下のような形態で進んでいくと思われます。

主体的な学び

学ぶことに興味や関心を持ち、自己のキャリア形成の方向性と関連づけながら、見通しを持って粘り強く取組み、自らの学習活動を振り返って次につなげる「主体的な学び」が実現できているかをポイントに置きます。

例えば、学ぶことに興味や関心をもって毎時間見通しをもって粘り強く取り組むことや自らの学習をまとめたり振り返ったりして次の授業へつなげます。

対話的な学び

子供同士の協働、教員や地域の人との対話、先哲の考え方を手掛かりに考えること等を通じ、自らの考えを広げ深める「対話的な学び」が実現できているか。

これは複数人で社会に見られる課題や問題に関して自分で調べて実際に関連をする人に話を聞いたり、自らの考えを広げることです。

深い学び

各教科等で習得した知識や考え方を活用した、「見方・考え方」を働かせて、学習対象と深く関わり、問題を発見・解決したり、自己の考えを形成したり、思いを元に構想・創造したりする「深い学び」が実現できているか。

ある問題に対して自分から問いを出して課題の追求や解決の向けて探求の過程に取り組むことをいいます。

アクティブラーニングの3つの重要な視点が

またアクティブラーニングを行っていくうえで子ども自身の考えもとても大事だといわれています。

その考えというのは以下の3つとなっています。

・何を知っているか、何ができるか(個別の知識・技能)

・知っていること・できることをどう使うか(思考力・判断力・表現力等)

・どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか(学びに向かう力、人間性等)

知っているだけの知識人ではなく、それをどのように使って、どのように社会に貢献をするのかということが大事なので、もちろん国語や算数、理科、社会という勉強は大事です。

しかし、そこから自分の中にある引き出しをどのように使えるかがアクティブラーニングのポイントになってくるといえますね。

教材も3つの視点を意識したものを取り入れている

この3つの視点が日本のアクティブラーニングを進めていく中で大事だといわれています。

そのため、学校の教材や学校の先生向けの本などもどんどんアクティラーニングへむけて変わりつつあると言われていますね。

数学にしても今までは個人で解いて答えを導きだすというのが定番のやり方だったのですがアクティブラーニングになるとみんなで対話。

つまり相談をして答えを求めような形になります。

そのため数学が得意な理系、国語が得意な文系などは関係なく理系も文系も一緒に数学Ⅲを学ぶなんでこともあり得ますし、今まで数学が苦手だった子供も好きな教科になるかもしれません。

あくまでも対話が基本となりますので子供たちのコミュニケーション能力は向上していくでしょう。

アクティブラーニングの問題点と批判

こんな風に現代の流れに合わせて子供への教育方法を変更してより良い大人へと成長をしていく授業をしていくことは大事なのですが、すべてがうまくいくわけではなくもちろん問題点や批判もあります。

アクティブラーニングの問題点について書いていきましょう。

子供にいきなり自分の考えや意見を求めることになる

今までは子供に考えや意見を求めることになります。

つまり、今まで聞くだけだったインプット主体の授業からいきなりアウトプットを求め、しかも意見や考えを述べなければなりません。

日本の教育では「人前では意見は言えない」「伝えることが苦手」な子供が多い中で進めていかなければならないため苦労をすることもあります。

生徒が誰もリーダーをしなかったら?

グループが基本で自分の考えについて学ぶということなのですが、これが今の子供にできるのか?というところです。

日本人はただでさえ人の前で話をしたり、プレゼンテーションをしたりすることを苦手にしています。

そのため課題を与えたとしてもそのまま誰も話し合いもせずリーダーにもならずに授業が進まないという可能性があります。

あとはいつも同じ子供がリーダーになってしまい、進め方やメンバーも一緒になるという可能性があります。

先生の力量により授業の質が変わる

アクティブラーニングの大事なことは先生がいかに子供たちに自分の考えは言わずに考えさせるか?

また、答えをいうのではなく子供から答えを引き出すのか?という点が重要です。

逆の考えを言うと、これができなければ先生がいる意味もありませんし、アクティブラーニングにならないのです。

しかし、今の先生たちの年代の中にはゆとり世代の先生もいれば、受動的な授業しかしたことがない人もいますしディべートやプレゼンテーションなどしたことがない先生もいます。

そんな先生たちがいきなり能動的な引き出す授業ができるのか?といわれています。

つまり、生徒がアクティブにならなければこの授業が成り立たないと言われていますので将来的に効果が期待できませんので今後も継続して行っていく必要があります。

先生のレベル分けが明確化される

この対話式の授業ですがとにかく先生は口を出さずに子供たちが答えを導き出せるような授業の進め方をしなければなりません。

今までの全員一緒でインプットが主体であった授業とは全くことなります。

これは個人的な意見なのですが、娘の担任の先生は教師になってすでに20年近いベテランなのですが塾の講師をしていた私から見てもお世辞にも授業がうまいとは言えない人材です。

むしろ下手くそで私でももっとうまくできるというくらいの先生です。

今の画一的な授業ですらきちんとできない先生が、対話型や相手の意見を引き出すようなアクティブラーニングの授業ができるとは到底思えないというのが正直な感想です。

つまり、子供のレベルの学校の先生によってことなりますし先生のレべルが子供の成長に直結しますね。

公立の先生も公務員試験で採用をするのではなく教師としての力量を見て採用をする時代にしなければアクティブラーニングは浸透していかないでしょう。

基礎となる小学校、中学校が難しい

幼稚園や保育園などは「これについてどう思う?」と個人的な考えを発表できる場を作ることで少しずつアクティブラーニングの基礎的なことは進んでいくかもしれませんし、高校生くらいになると学校の生徒のレベルが学習のレベルとなってくるため話も合いやすいです。

しかし、小学校、中学校でのアクティブラーニングの基礎作り的な時期がもっとも難しいのでは?と言われていますね。

アクティブラーニングへの批判

この法案については文部科学省が行っていることなのですが、与野党からは「ゆとり教育の再来か?」と批判を受けています。

その理由は「児童や生徒が議論を通じて答えを探求する学習形態」という部分がゆとり教育を似ているという理由から言われていますね。

もちろん、今の時代に合っている教育法は今の受動的な教育かといわれると違う気がします。

そのためこのアクティブラーニングをうまく運用をしてほしいと思いますが、何よりもこのアクティブラーニングの目的は本質を理解して取り組めるような人材である先生に出会わなければしんどいことになるでしょう。

日本の学校教育は変わってきている

これはテレビでもおなじみである尾木ママこと尾木直樹さんも言っている事なのですが、日本の教育はどんどんと変わってきています。

今、小学生や中学生くらいの年齢の子供たちは大学入試などで求められることが間違いなく変わってきます。

このアクティブラーニングの記事でも書いているように日本の過去の画一的な教育から「個」を認める能動的な教育へと変わってきています。

ここの背景には2018年より国際的な学力調査も代わることが決まっているからであり日本の教育は今までは日本で通用すれば良かったものを世界で通用する人材に育てるという考えから変更をしています。

キー・コンピテシーの導入をすること

世界基準のキー・コンピテンシーを身に着ける教育への転換が急がれています。

キーコンピテンシーとは、「状況を分析し、他人の論理的に説明をし様々な分野の知識をつなぎ合わせて問題解決に導いていく能力」のことを指しており、答えが一つではないことにどのように対応していけるのか?どの状況を切り開いていくのか?などの問題解決の力のことです。

このように日本の子供たちも世界基準で育っていかなければならないため、教育もどんどんと変更をしている現状がありますので2020年からは問題解決力や論理的思考を育てるために小学校ではプログラミングの授業も入ることになっています。

アクティブラーニングの定義と意味と問題点のまとめ

ここまでアクティブラーニングについて書いてきました。

もちろん今までの授業では世界基準からは明らかに遅れている現状を変えれば変化をする必要はあると思いますし、私もアクティブラーニングのように能動的な授業にすることは賛成です。

自分の意見が言える、伝えられる人材はとても重要ですし、今後は重宝されるようになるでしょう。

そのような人材を育てていかなければ世界では通用をしないので、今後を見据えて取り入れてほしいですね。

あとは保護者の教育にもっと視野を入れておくべきです。

教育現場の変化に親もついていこう

日本の教育はどんどんと変化をしています。

例えば、今の親世代の時は教科書もほとんどが白黒で理解もしにくかったものが今はほとんどがカラーとなっているためすごく理解がしやすいようになっていたり、教育の進め方は変わってきていたり、新たな教育が入ってきたりします・

英語教育も10年前くらいはなかったのですが今は小学校でもあたり前になっておりネイティブの先生もたくさんいます。

小学校、中学校の教育はどんどんと変わってきていますので大事なことは親もきちんとした情報を集めることです。

例えば、2020年に大幅に大学受験は変更になると言われていますが知っていますか?このアクティブラーニングについてしっていましたか?プログラミングが習い事でも今話題になっているんです。

こんな風にここ数年で一気に教育が変わりますし受験の問題や選考方法についても大きく変わってきます

親も情報をしっかりと仕入れて正しい教育を子供に提供しなければ結果的には子供に悪い影響を与えることになりますので気を付けるべき問題といえます。

Taka代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

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