指しゃぶりをやめさせる方法4選!歯並びの不安の赤ちゃんがする原因

指しゃぶりをやめさせる方法はわかりますか?

赤ちゃんのほとんどは指しゃぶりをします。

これは成長の証で、自由に手が動かせるようになったことによる影響です。

見ていて可愛いですし、無理にやめる必要もないのですが、歯並びの件も気になるのでできればやめさせたい気持ちもありますね。

この記事では赤ちゃんが指しゃぶりをやめさせる方法について書いています。

記事を読み終えることにより指しゃぶりをする理由や原因、指しゃぶりを続けることにより歯並びの問題、やめさせる方法がわかります。



指しゃぶりをやめさせる方法4選!歯並びの不安の赤ちゃんがする原因

指しゃぶりを始める時期は赤ちゃんによって異なりますが、生後2~4か月ごろからするといわれています。

少しずつ自分の意思で体を動かせるようになり、手をまるでおもちゃのようにしてこぶしや指をなめるようになる姿が見られるようになります。

まだまだ寝ているだけの赤ちゃんが指をしゃぶっている姿をみるととてもかわいいものですね。

赤ちゃんの指しゃぶりは成長に証!成長と共にやめさせるべき

指しゃぶりは何かの原因があるからというわけではなく、動かせるようになったから指を口に入れているという説が一番多いです。

時期として最も多いのは生後2か月~1歳くらいまで指しゃぶりをする赤ちゃんが多く、自然に指しゃぶりをやめるようになったというママたちの意見があります。

ただし、中には指しゃぶりがクセとなり1歳や2歳、中には5歳になってもやめられないという赤ちゃんもいます。

ちなみに私の娘は2歳までは常に指しゃぶりをしており、4歳になるまでは寝る時はやめられませんでしたが自然にやめるようになりました。

何らかのきっかけでやめることができればよいのですが、やめられないときは色々な方法を実行する必要がありますので、紹介をしていきましょう。

指しゃぶりをやめさせる方法4選【3歳でいつまでもさせないように】

指しゃぶりをやめさせる対処法を書いていきます。

もちろん「指しゃぶりをやめさせるべきではない」という意見もありますが、これは赤ちゃんの時に限ってのことです。

3歳になっても指しゃぶりをしているのならばやめる方向へもっていく方がよいです。

そこで指しゃぶりやめさせるための方法を紹介していきましょう。

もちろん昔はからしを塗ったりしてやめさせていたこともありますが、それはかわいそうなのでやめておきましょう。

1.指に絆創膏をはってみる

3歳くらいになると意識もできるようになる時期です。

そのため、指に好きなキャラクターの絆創膏を張ったり、テーピングをはる、マニキュアを塗るなど口にいれると違和感を感じるようにしてみましょう。

すると、子供の口に指をいれるたびに意識をすることになりますので効果も高いです。

子供も好きなキャラクターを口に入れるということには抵抗があるみたいなので効果も高いでしょう。

2.指しゃぶりをしてはいけない理由を伝える

3歳になると話も分かる時期です。

そのため、指しゃぶりをしてはいけない理由や意味を伝えましょう。

例えば「指は口に入れるものではなくてものを使うためにある」など、指はしゃぶるためにあるものではないことを伝えると良いでしょう。

私は保育園で指しゃぶりをやめられない子供には、指しゃぶりをしているときに目をみて笑顔で指しゃぶりをする真似をしてみせるようにしていました。

すると子供の指しゃぶりをやめなければならないという意識をもっているため効果も高かったですね。

3.他のことへ興味を向ける

指しゃぶりをするのは3歳だと癖になっているというものが多いです。

そのため、他のことへ興味を向けるという方法があります。

例えば、一緒に遊んだり、両手を使わなければ遊べないブロックなどをする、外遊びへ出かけるなど子供が指しゃぶりを以外ことに意識をむけるようにしましょう。

砂遊びをすると指に砂がついているため口に入れられない状態となりますのでママやパパが一緒に遊んで他のことへ興味を向けましょう。

テレビや動画を見せると指しゃぶりばかりしてしますので効果も薄いようです。

4.友達の話をして羞恥心を引き出す

私も娘はこのやり方で指しゃぶりをやめられました。

その方法は簡単で、友達の話をして「恥ずかしいよ」「もう誰も指ちゅっちゅしていないよ」と伝えると効果も高いです。

娘に「お友達指しゃぶりしている子おる?」と話をし、「誰もしていない」と答えたので「じゃあやめようか」と伝えると日中は指しゃぶりをやめるようになりました。

3歳になると友達が意識できるようになりますし、幼稚園や保育園へ入園をする時期でもありますので子供に意識をさせると良いでしょう。

寝る時に指しゃぶりをやめさせる方法

日中は指しゃぶりを辞められるようになったけれども、寝る時はどうしてもやめられないということもあるでしょう。

そんなときの対処法としては以下の通り。

・寝る時は一緒に手をつないで寝るようにする。

・寝たらすぐに口から指をだす。

・寝る前の儀式をつくり、気持ちを安定させる。(絵本を読むなど)

こんな風に寝る前の指しゃぶりも3歳くらいには一緒にやめてしまいたいものです。

特に寝ている間ずっと指しゃぶりをしていると口に中に指が入ってしまいますし、吸う力も強くなってしまいます。

すると歯並びにも影響が出ますので、日中にゆびしゃぶりをやめていても意味がなくなってしまいますので寝る時はできるだけやめさせたいですね。

指しゃぶりの原因と理由5選【やめさせるべき?】

指しゃぶりは手足が自由に動かせるようになったために口に入れていると書きました。

最も多い意見としてはそうなのですが、ほかにも指しゃぶりをする原因があるので、その原因と理由について書いていきます。

1.原子反射の影響

生後数か月の指しゃぶりに関しては問題ありません。

赤ちゃんが生まれ持っている原子反射というもので、おっぱいを吸う反射である「哺乳反射」というものです。

哺乳反射は赤ちゃんのご飯となるミルクや母乳を吸うために必要な反射で唇に触れたものを吸おうをする行動です。

ちなみに赤ちゃんの原子反射は5つあります。

・哺乳反射:おっぱいや哺乳瓶から母乳やミルクを飲むために必要な反射。

・探索反射:唇に触れたモノの方を向く、向こうとする。

・捕捉反射:触れたモノを口に入れようとする。

・吸啜反射:口に入ったモノを吸おうとする。

・嚥下反射:モノを飲み込もうとする。

人間は不思議なもので生まれ持っている才能だといえます。

→ 原子反射の反応と種類を解説!新生児や赤ちゃんがする意味と消失時期

2.自分の体の大きさを確認している

指しゃぶりをすることにより自分の体の大きさを確認しているのではないかという説もあります。

これは私も保育士としているときの研修で聞いたことがあるのですが、指を口にいれることで自分の体の全体的な大きさを確認しているといわれています。

赤ちゃんの成長は急激で一気に身長も体重も伸びますのでその確認作業のため指しゃぶりをしているのではないかという説もあります。

3.指しゃぶりをして遊んでいる

赤ちゃんは指しゃぶりをして遊んでいるだけなんてこともがあります。

赤ちゃんにとって自分の体の成長は興味がそそられるものですし、自分の思い通りに口の中で動かせると楽しいものです。

指しゃぶりをして体の動かし方は不思議さを学んでいるといわれています。

4.乳歯が生えて気持ち悪い

赤ちゃんは生後3ヶ月ごろから前歯などの歯が生えはじめます。

その時期になると口の中に今までなかったものが出てくるため赤ちゃんも違和感を感じるようになります。

すると、口の中にむずがゆさを感じるようになりますので頻繁に口の中に指やこぶしを入れて歯茎を触るようになりますね。

これは歯が出始めた時期に見られる赤ちゃんの一つの行動で、ほとんどの赤ちゃんは起こす行動なので指しゃぶりといっても問題はないです。

5.気持ちの安定のため

赤ちゃんの指しゃぶりは赤ちゃんの気持ちを落ち着けるための行動であるといわれています。

これは効果があることがわかっているのですが、精神状態が不安定だから指しゃぶりをしているという誤解もあります。

そうではなく、ママが一時的にどこかへ行ってしまった、オムツが気持ち悪いけれどもすぐに交換をしてもらえないといった一時的に気持ちが不安になったときの対処法として指しゃぶりをしているのです。

→ 愛情不足の子供の特徴とサイン14選と対応策!大人になったときの影響

指しゃぶりで歯並びが悪くなる?【赤ちゃんの時期は様子を見よう】

指しゃぶりをする歯並びが悪くなるといわれています。

これは2歳以降は注意が必要です。

2歳くらいには歯が生えそろってくる時期で、奥歯も出てきて噛み合ってくる時期だといわれています。

そのため、おしゃぶりや指しゃぶりをしていると前歯が突出(出っ歯)になったり、上下の噛み合わせが悪くなってしまうこともあります。

他にも舌足らずな話し方になる、口呼吸になるなど指しゃぶりをずっとしていると他の部分でも影響がでます。

特に長いあいだ指しゃぶりをしたりしていると影響もでますので、話しかけたり、一緒に遊んだりして歯に影響がでないようにしたいものですね。

3歳までには指しゃぶりをやめさせるべき?

歯並びや他の影響も考えたときに3歳の時点で指しゃぶりをやめるほうが良いだろうという見解になります。

そうでなければ歯並びの影響も出てきますので2歳までで留めるようにしましょう。

3歳でも指しゃぶりをする原因としては「ストレス」によるものという見方がありますが、それだけではありません。

中には乳児期からの癖が抜けないなどのケースもあります。

指しゃぶりをすることが日常化しているため起こっているので、そこは注意をしなければなりませんね。

指しゃぶりをやめさせる方法と原因と理由【歯並びに注意】

指しゃぶりをやめさせるべきなのか?という内容の記事を書いてきました。

赤ちゃんの時期は指しゃぶりをすることにより効果があったり、メリットがあったりするため様子を見てもよいです。

しかし、成長の過程で3歳を過ぎたら指しゃぶりをやめるようにしていくほうが良いです。

理由としては、歯並びや他の悪影響もあるためですね。

あとはストレスなくやめさせなければチックなど他のことで子供に影響がでてしまいますので気を付けて対処をしていきましょう。

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・認可外保育園の立ち上げ2園

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