年子育児のコツとメリットデメリット?イライラや大変な時の対処法

年子育児のコツとメリットデメリットをしっていますか?

1年違いで生まれてきた兄弟のことを「年子」と言います。

近い年齢の子供を育てることになりますのでママも赤ちゃんの時期を育てることに覚えているうちに子育てをできる点は大きなメリットなのですが、年が近いことから「育児が大変」というデメリットもあります。

例えば、上の子供はまだまだ甘えたい時期に赤ちゃん返りしていますが、下の子はおっぱいがほしくて泣いているという大変な状態になることもあります。

この記事では年子育児について書いています。

読み終えることでメリットデメリットや乗り切り方のコツについてわかります。



年子育児のコツとメリットデメリット?イライラや大変な時の対処法

まずは年子育児のメリットデメリットについて書いていきましょう。

とにかく年齢が近いことから育児は大変でイライラしたり、時には投げ出したくなることもあったなんて意見があります。

本当に大変だったけれども、大変な時期を乗り越えたらあとはラクになったなんて意見もありますね。

年子とは?育児に悩むママも多い

年子とは「同じお母さんより生まれた1つちがいの子供」という意味です。

つまり、学年が1つ違いの子供のことを指していますので上の子が2歳になる前に下の子供が生まれたら年子ということです。

年齢と学年で考えるかによって異なりますが、基本的には年齢差で上の子供が1歳11か月までに生まれているのならば年子ということになります。

そんな年子育児のメリットデメリットについて書いていきましょう。

年子育児のメリット5選【近い年齢の育児はラク?】

年子育児は大変というイメージですが、実はメリットもありますので紹介をしていきます。

1.育児用品はそのまま使える

まず、育児用品については上の子供が使っていたものをそのまま使えるので便利です。

年齢が離れていると買い替えたり、時には古くなってしまったために1から買い替えたりしなければなりませんが、そんなことはなく普通に買い替えることがなく使えるので便利です。

また、年子なので育児に必要なものはそのまま置いておけばよいので片付ける手間も必要ありません。

オムツに肌着など下の子に応用できる点は便利です。

2.2人で遊べるようになる

年子なので年齢も近く、赤ちゃんの時期から脱して2歳くらいになったときには上の子供はすでに3歳~4歳くらいになっているのでちょど遊びのレベルもあいます。

つまり、2人で遊ぶ時間が増えてくれるとママも少しゆっくりできる時間もできますね。

年子だからこそ助け合ったりすることもありますので年子で良かったというママの声もあります。

3.園行事や学校行事が同じ場所になる

幼稚園や保育園、小学校に入っても行事はほぼ同じ場所で同じ時間帯になります。

年子なので学年は1つもしくは2つ離れますが1つの場合は1年だけ場所が変わるだけなのでママも楽ですね。

年子で預けていると土日の行事にも一気に参加ができるのでメリットも高いでしょう。

4.育児のやり方を覚えている

兄弟や姉妹でも年齢が離れているとママが「これどうやるんだった?」「やり方忘れた」なんてこともありましたが、年子の場合は終わったころにもう一度やってくるので記憶があるうちにできます。

離乳食の流れや予防接種の流れなど同じことを近い期間でやり直すだけなので非常に育児はしやすいですね。

5.ママの段取りが良くなる

とにかくママの段取りが良くなります

限られた時間で年齢の近い子供2人を育てることになりますので段取りはとてもよくなります。

また、パパはいると上手につかえるようになりますね。

年子育児のデメリット【大変でイライラする時期がある】

しかし、年子育児は大変というのは正直なところ。

そんな年子育児のデメリットについて書いていきましょう。

1.2人同時に泣いて大変

年子なので幼い時は特に大変。

どちらも泣いてしまいママもパニックになってしまったという声はとても多いです。

またパパは仕事に行っている昼間などワンオペの時間帯は地獄になるようでどちらかを抱っこすると、どちらかが泣いてしまってということは年子育児のあるあるですね。

泣く以外にも2人同時にウンチをしたなど同時になると年齢も近いことから大変です。

2.食事はお風呂の時間が忙しい

食事はお風呂は戦争です。

年齢が近いと上の子供もそこまでいろんなことができるわけではないので、結局同じようにしてあげないといけません。

下の子を抱えて授乳しながら上の子が手づかみをして食べているのを静止したり、時にはすべてこぼされてイライラするなんてことがあります。

また、お風呂に入れるのも大変でどちらも湯船に着けておけないので結局は抱っこが必要。

お風呂では上の子を小さなベビーバスへ入れておき下の子をサッとあらって出しておきそこから上の子供のお風呂をする。

一人ずつ順番に入れるため待たせている間はバウンサーはDVDを活用したという声もあります。

3.外出には時間と手間がかかる

ちょっと外で遊びにいきたい、ちょっと公園へ行こうとなっても着替えやおむつなどすべて2人分が必要になり大きな荷物をもって下の子を抱っこしてまるで旅行にいくかのような姿です。

外出の準備だけでも疲れてしまうというママの声も多く、大変だった、イライラしたと過去の経験もありますのでマンションのベランダや庭で遊ばせるようにしたという上手に育児をしたママもいます。

他にも病気や予防接種で病院へ行かなければならないというときも大変ですね。

寝かしつけは大変

食事とお風呂は大変ですが、ほかにも寝かしつけも大変です。

同時に二人を寝かせなければならないのですが、1人は授乳をして、1人添い寝してと同時に寝かさなければならないため大変だったという意見もあり、どちらかは夜泣きをすると二人とも夜にあやすこともあります。

年子育児のコツ4選【イライラせずに関わろう】

ここまで年子育児のメリットデメリットについて書いてきました。

たしかに二人を同時に育てるとなると大変なイメージですが、年子育児は最初の1~2年を乗り切ればあとはラクになったという声は多いです。

下の子が2歳を超えると一緒に遊べるようになりますし、上の子供がお手伝いをしてくれるようになります。

妊娠中から下の子供が2歳になるまでの期間が大変ですね。

そんな年子育児ですが、乗り切るコツがありますので紹介をしていきましょう。

1.家事に休みを作る

まず育児をしながら家事をするということはとても大変です。

食事、洗濯、掃除など二人の子供を育てながら家事までやるとママは子供と一緒に向き合う時間が減り、やらなければならないことに追われるので結局は子供が落ち着かないということになってしまいます。

そのため、家事の休みを作る、まとめてやるということを実践しています。

食事はパパは子供を見てくれている土日にまとめて作っておき平日はチンをすれば良いだけにしておく、掃除は2日に1回にしておく、洗濯はまとめて一気にかけてしまう。

こんな風に家事を上手にこなしていき「無理はしない」ということは大事です。

2.育児グッズを使う

次に便利な育児グッズを活用します。

下の赤ちゃんが泣くことは仕方がないので抱っこひもをつかっておんぶをすると抱っこを求めていても両手があくので育児や家事がしやすい。

また、バウンサーに座らせておくと機嫌も良かったなどの声もありますので育児の負担を減らすための育児グッズは積極的に使っていきましょう。

下の子供にはおしゃぶりを使って泣き止んでもらっていたというママもおり年子育児をしていく難しさがありますね。

外出用にベビーカーの二人乗りを購入したという方もいるので年子の育児をいかにラクにできるかを考えて購入しましょう。

3.周囲に助けてもらう

周囲に助けてもらうと本当に助かります。

例えば、祖父母に手伝いに来てもらうととてもたすかりますし、休日はパパと一緒に実家に行ってもらって休憩をさせてもらったという声があります。

まず頼るのはパパですが、そこから周囲の人に助けでママに自由な時間を少しでも上げると良いですね。

4.上の子のケアをする

あとは上の子のケアをしっかりとしておくことです。

下の子供が小さいのでついついあやしたり抱っこをしたりするのですが、実は上の子のケアをしておくと意外と落ち着いてくれます。

抱っこをする

下の子は泣くことが多いのでついつい抱っこをしたりしてしまいますが、年子だと上の子も抱っこをしてほしいと思っています。

そのため、思い切り抱っこをしてあげましょう。

特に年子だと上の子供の赤ちゃん返りもひどいと思います。

「上の子だから我慢して」は無理ですし、下の子よりも上の子をたくさん抱っこしてあげてください。

2人だけの時間をつくる

下の子供をパパに預けて、上の子だけ一緒に公園へいく、ちょっとマクドへ行くなどするだけでも上の子供は気持ちが満たされます。

上の子供は我慢をすることが多いのですが、まだまだ甘えたい時期。

月に1回でもよいので二人だけで遊びにでかけて「いつもありがとう」「我慢させてごめんね」と言葉で伝えてあげるようにしてあへましょう。

褒める

下の子供の育児に追われてしまいついつい上の子供を怒ってしまう。

あとから反省をしているママも多いのですが些細なことでも褒めてあげましょう。

褒められて悪い気をする子供はいませんし、ママも起こるよりお褒めるほうが気持ちが楽です。

少しでも褒めてあげて子供に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう。

年子の育児にイライラしたときの対処法

年子の育児は思っている以上に大変です。

簡単にはいかないことも多いのでママもイライラしてしまうこともあって当たり前。

そんなときには育児に疲れたときの原因と対処法11選!イライラしたら夫に甘えようを参考にしてみてください。

旦那さんも理解しよう【年子育児のサポート】

旦那さんが「家が汚い」「朝起きてこなくても文句言わない」「帰ってきたら寝ている」「食事は手抜き」であっても文句をいわなことも大事です。

ママは年子の子供をなんとかして育てようとしてくれていますが、大変な期間はいつまでも続きません。

年子になって1年から2年がピークなのでそれ以降は大丈夫。

パパもそこまでは早く帰る、休みの日は子供と遊ぶ、ママに一人の時間を作るなど協力をしてあげましょう。

年子育児のコツと対処法!イライラしたときはムリをしない

年子育児は大変。

そんな風に実際に子育てをしてきた人は口をそろえて言いますが、1年たったらとてもラクになったというのも共通した意見となります。

ママもパパも特に子供が小さなときは大変ですが、そこを乗り切ればあとはラクになり大きくなればみんなで出かけられるようになりますし年も近いので大人になってからも仲が良いという声があります。

妊娠から出産、下の子が1歳になるまでの期間は大変ですが、少しでも楽しむ気持ちで乗り切っていきましょうね。

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・認可保育園で現場の8年、分園の責任者2年

・認可外保育園の立ち上げ2園

・インターナショナルスクールの園長経験あり

・幼児教室の教室長経験あり

現場の保育士から、管理職になり営業や運営、マネジメントに従事した異色の経歴があります。

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今は副業サラリーマンをしており本業は子供関係の仕事。

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それと保育コンサル、育児相談の2つの仕事をしています。

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