子育てしやすい街ランキング!ポイントは教育と家賃と治安

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市区町村によって異なる子育てのしやすさ

住みやすい街といえばどんなイメージを持ちますか?

若い世代だと「子育てしやすい」「充実した環境」「補助金がある」などいろいろなことを思い浮かべる方も多いことでしょう。

私も結婚をせず1人の時はあまり意識をすることはなかったのですが子供が生まれてからは

・子育てがしやすい環境にあるか?

・子供に対する特別は制度はあるか?

・将来も安心をして過ごしていけるか?

こんな風に未来のことも考えるようになりましたね。

そんな住みやすい街ですが、毎年ランキングがでていますのでそのランキングと、世の中の人が住みやすいと思う理由や根拠について書いていきたいと思います。

子育てしやすい街ランキング

では、早速ですが子育てしやすい街ランキングについて書いていきましょう。

もちろん地域によって異なるので紹介をしていきましょう。

驚いたことは関東と関西によって異なる点が多く、全国から見た場合の結果に驚きました。

根拠もいろいろとあるようなので参考にしてください。

全国の子育てしやすい街ランキング

1,豊島区(東京都)

2,港区(東京都)

3,渋谷区(東京都)

4,東大和市(東京都)

5,福生市(東京都)

6,松戸市(千葉県)

7,新宿区(東京都)

8,宇都宮市(栃木県)

8,杉並区(東京都)

8,調布市(東京都)

(参考:日経DUEL「共働き子育てしやすい街2017」)

こちらの選考基準としては保育関係や幼稚園、保育園の質など子育てをしていく中で重要である幼児教育に関して補助があるかなどをチェックしたものとなっています。

もちろん調査をする項目によって子育てをしやすい街ランキングは変動をしますが、こちらの日経DUELさんの調査ではこのような調査結果がでており東京に集中をしている結果となりました。

最近は「子育て」=「保育園へ入れるか?」という点が重要視されていますので、関西の大阪、京都、兵庫中部の愛知、九州の福岡など住みやすい街として人気のスポットも保育園へ入りにくいという点から子育てしやすい街かと言われると違うようです。

また、1位の豊島区も関しては家賃は東京23区の中でもちょうど真ん中の水準となっており、交通アクセスと緑のある環境の良さ、レジャー施設があり、待機児童がゼロ、教育環境も整っており教員の研修と学校の改築学童保育の受け入れ体制、子育て支援などすべての項目で指示をされるポイントがあるといえます。

ちなみに毎年住みよさ街ランキングというものも紹介をされていますのでそちら紹介をしていきましょう。

住みよさランキング

こちらのランキングを見てみると、子育てがしやすいという点とはまた違った項目になっていることです。

住みよさは実際に住んでいる人の総合的な評価となっていますので引っ越しをする、転勤をするとなった場合に参考になる項目ではないでしょうか?

1,印西(千葉県)

2,長久手(愛知県)

3,名取(宮城県)

4,守谷(茨城県)

5,中央区(東京都)

6,大府(愛知県)

7,つくば(茨城県)

8,港区(東京都)

9,千代田区(東京都)

10,成田(千葉県)

この結果と見てみると、驚きが関西と九州はトップ10には一切入っていないということです。

関西のトップは14位の芦屋、九州は11位の福津となっています。

ちなみに1位の印西市は、2012年から7年トップの街です。

その理由は快適度、利便度がトップ10に入っており他の項目でもトップクラスの成績であることから住みやすさといえば印西市と言われるくらい定番の街となっていますね。

住みやすい街ランキング関西

こうやって見てみると関東のランキングは多いのですが、関西はあまりランクインしていない。

私も関西に住んでいるだけに残念・・・という結果になりますので関西のランキングについても書いていきましょう。

1,芦屋(兵庫県)

2,箕面(大阪府)

3,草津(滋賀県)

4,吹田(大阪府)

5,加東(兵庫県)

6,摂津(大阪府)

7,守山(滋賀県)

7,三田(兵庫県)

9,向日(京都府)

10,大阪狭山(大阪)

他にも豊中市(大阪府)、宝塚(兵庫県)、生駒(奈良県)、西宮(兵庫県)、香芝(奈良県)というような関西のランキングになっています。

世界の住みやすい街ランキング

ちなみに世界で最も住みやすい街ランキングを見てみましょう

1,ウィーン(オーストリア)

2,メルボルン(オーストラリア)

3,大阪(日本)

4,カルガリー(カナダ)

5,シドニー(オーストラリア)

6,バンクーバー(カナダ)

7,東京(日本)

8,トロント(カナダ)

9,コペンハーゲン(デンマーク)

10,アデレード(オーストラリア)

まさかの日本からは2つがランクインということになりましたが、大阪の方が東京よりも住みやすいと世界からは評価をされているようですね。

住みやすい街のランキングを見ていると、住みやすさや子育てのしやすさというのは個人差がありその項目によってトップも異なってくるというのが正直な印象です。

そのため、住む先を探す際には夫婦と子供にとって大事なことという基準を作って探すと良いと思います。

では、次に子育て世代の人たちがどんな基準や項目で済む先を探しているのかを紹介していきましょう。

子育てをしやすい街を探す理由

では、次に子育てをしやすい街を探す理由について書いていきましょう。

もちろん人によっても異なるのですが、多くの人がこのような基準子育てをしていくための街を探していますので参考にし自分たちの住みやすさにも活かしてください。

ちなみに子育てをしている人の多くは小学校までには引っ越しをして住む地域を決める人が多いようです。

子供の場合は幼稚園、小学校くらいから子供の友達関係も密になることから将来的な視野も入れて引っ越しをする人もいるようですね。

お金

まず自分たちの給与や収入、貯金でその地域に住むことが可能なのか?という点は大きなポイントといえます。

やはり生活をしていくとなると、家賃だけではなく、生活費、車の有無などいろいろな項目から検討をしなければなりません。

もちろん今もっているお金で生活はできるかもしれませんがそうではなく、子育て費用のシミュレーションを将来を見据えて行うと結構なお金も必要になります。

そのため、自分たちの生活水準にあった場所を選ぶことが一番多い理由となりますね。

他にも新婚の場合は共働きをしていることからお金もあり裕福な生活になりがちですが、奥さんが妊娠や出産によって仕事を辞めるとなった場合には収入が夫だけになりますので生活水準が急に落ちるなんてこともあります。

子育てには驚くほどお金もかかりますので先を見据えて住む先を決めるようにしましょう。

学校の校区

これも大事なポイントに「校区」なります。

私も保育園や幼児教室で仕事をしているときに保護者の人からよく聞いた言葉が「校区は良いので」という意見です。

その意見をとても大事にしているため子供の住む地域をすごく検討をする方もいます。

また、家を購入したときは学校の校区はよかったのだけれども数年であまり良くなくなってしまったため引っ越しをする人もいますし、公立の小学校はあきらめて私立の小学校や中学校の受験をする方もいます。

他にも校区というポイントに重きを置いている点があり、その地域や自治体の教育に対する考えもとても重要視しています。

例えば、この辺りの校区は教育熱が高くみんな中学校でお受験をする、この地区は英語に力を入れているという場合もありますし、この地域はモデル校なので最先端の教育が学べる。

理由はいろいろとありますが、子供の学校環境、教育環境というものはとても重要なものであるといえますね。

病院数

病院数といっても小児科があるか?また、大人も通える病院が多いか?などを基準に考えます。

特に子育てをしていくとなると小児科の存在は外せないですのでその数がたくさんあるか?という点は重要ですし他にも近くに大きな総合病院があるかもチェックをしています。

その理由としては万が一何かがあった際に見てもらえるか?という点が大きなポイントになってくるからですね。

病院の数も調べれば結構わかるものなので引っ越しをする、これから住むとなった場合に病院の数をチェックする方は多いです。

通勤便利

子育ても大事なのですが、アクセスが良いか?という点もママとパパにとってはとても重要です。

例えば、駅前にたくさんマンションがあってアクセスが良いというならば最高ですしその駅までに来れる電車の路線がたくさんあるというのも選ぶポイントになるといえます。

これは子育てというよりはママとパパの都合の部分もありますが時間はとても重要です。

そのため地域の環境もよく住みやすいと人気の街でも「各駅停車しかとまらない」駅よりは快速や急行など早い電車も止まる場合は人気の地域になります。

特にハブ的な役割を担っている駅は人気です。

その理由としてはいろいろなアクセスができて行き方、帰り方があるという点もメリットです。

他にも駅から自宅までのアクセスも重要です。

徒歩でいけるのか?バスや自転車に乗らなければならないのか?によっても住む環境や価格も異なってくるので利便性という点ではかなり検討をする人が多いです。

医療費補助

医療費補助というのは子供に対しての補助金のことです。

これは各自治体によっ大きくことなっており、住む地域で差が大きいため子育てをしていくのならば間違いなくチェックをする項目といえます。

例えば、中学校まで補助がある地域と小学校で補助が終わってしまう地域。

もちろん中学校までが病院の医療費補助のある地域に住むことになると思いますので引っ越しをする人にとっては大きなポイントといえますね。

本来の子供の医療費は就学前で2割、小学生以上で3割を患者が自己負担することになりますが、自治体からの補助があることにより子供の医療費をやすくでき病院通いの多い子育て世代の助けになれるのではないかという考えになりますね。

実は自治体としては多くの子供を呼びたいと思っています。

そのためには目に見える形で医療費の補助を行いますよという形を見せるとメリットも大きいことからはじめていますね。

もちろん自治体によって大きく費用はことなります。

私の地域だと病院へ行くとその都度病院で支払うことになるのですが、すべて返金。月に500円だけは支払うというものです。

所得制限もなしで実施をしているところも多いので子育てがしやすいという点で入れておきたいポイントです。

保育園がたくさんある

これは待機児童の問題があることから保育園を求める傾向にあります。

そのため、子育てをしていくということよりも「保育園へ入園できること」という点を明確にしているケースも多く、実際に子育てをしていく中で重要視をしている人も多いですね。

保育園の待機児童問題は子育て世代にとってはとても大きな項目です。

入園できる先が多い、定員割れをしている地域である、保育園以外にも幼稚園や認可外保育園も多くあり受け入れ体制が整っているなどいろいろな項目をみています。

ランキングで1位になっている東京都の豊島区は2年連続待機児童数をゼロにした実績もあることから人気の地域。

買い物のしやすさ

近隣にイオンなどのショッピングモールはあるのか?スーパ-やコンビニは近くにあるのか?などを買い物のしやすさをチェックしています。

子育てがしやすい街といっても生活をしていくことは忘れられないポイントです。

そのためにもスーパーなどが充実をしているのか?という点はとても大事ですしチェックをしている人は多いです。

治安

これも大事な項目である「治安」

子育てをしていく上で外せないポイントととなっており以下に安全に生活をしていけるか?という点はよくみています。

よくあるのは荒れている小学校や中学校などがるのか?また、警察の検挙率は?などを見て総合的に判断をする人も多いのは特徴です。

これはどうして地域差があり、富裕層の多い地域では治安も良くなるのですが生活水準が低い地域では治安も悪くなる傾向にあります。

もちろんここまで紹介をしたいろいろな項目を総合的に判断をすることにはなりますが治安については不動産会社などに確認をしたいものですね。

まとめ

子育てがしやすい街ランキングということで紹介をさせてもらいました。

ランキングについては選ぶ項目によって異なるのであくまでも参考にしていただければよいと思いますが、大事な項目としてはあなたが何を基準に選ぶかということです。

夫婦で話し合いをして、学校の校区を優先するのか?お金をかけても良い家に住むのか?などは優先順位をつけて決めましょう。

もちろん引っ越しは一台イベントなのでしっかりと調査をして安易に決めないようにしてくださいね。

 

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taka代表

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの運営をしているtakaです。

1981年生まれの37歳で関西に住んでおり、妻と娘2人の4人家族です。

認可保育園で現場を8年保育士をして、その後は認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきています。

経歴は保育園での主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきている異色な経歴だとよくいわれます。

今は保育の業界からWEBの世界まで知識をもっていますので、保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの幅広し仕事をやっています。

ちなみにNLPのマスタープラクティショナーを所持していますので心理学もしっています。

https://banbi-no.com

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現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

元男性保育士で認可保育園で働いた経験に加えて、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業などもしてきた異色の保育士です。

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