親子留学の費用とメリット!人気は短期でハワイとオーストラリア?



英語を覚えたい家族に人気の親子留学

ここ数年で人気を集めているのが親子留学になります。

雑誌やメディアでもと取り上げられるようになっており、小学校から英語の授業が必修化したこと、2020年の教育改革により英検などのニーズが高まっていることなどがあげられます。

幼児期から英語を覚えて話ができるようになるための英語教育にも注目が集まっていますね。

そこで人気の親子留学の費用やメリットについてまとめていきましょう。

親子留学とは

英語を覚えたり、海外へ勉強へ行きたい人に人気の親子留学について書いていきましょう。

親子留学とはまだ一人で海外への英語の勉強に行かせられない年齢の子供と一緒にママやパパなどの家族が海外留学をするプログラムのことを言います。

英語を話せないと行くのはダメなのか?と思われますが、実際にはそんなことはなく現地では子供の英語レベル、ママとパパの英語レベルに合わせて通えるスクールが基本となっています。

その際に子供の年齢に合わせて学校に通うことになりますので幼児期だと保育園や幼稚園、学校などに通い大人は語学学校へ通うことになりますね。

海外留学の期間

海外留学の期間は申し込みをするプログラムによって異なっており、1年単位で本格的なものから2週間や1ヶ月など短期的な留学になるものなどたくさんの種類が用意をされていますね。

3ヶ月以内ならばビザの取得も不要となることが多く、比較的気軽に行けることから長期留学を比べると周りの理解も得やすいので3ヶ月以内の短期が人気。

特に夏休みなど子供の学業に影響の出ない期間に親子留学へいく家族が多いです。

私も英語は少ししか話せませんし、子供達も英語にはとても興味を持っていますので一度は海外留学へ行ってみたいなと思っていますし、長期休暇を取得していきたいと思っているパパも多いようです。

何歳から行けるの?

親子留学は何歳から行けるのかというと2歳からは対象としているプログラムが用意をされています。

子供は現地のプリスクール(英語の保育園)へ通うことにないますが、幼児の場合は最低でもおむつが外れていることなど条件もありますので渡航前には確認をしておきましょう。

私が運営管理をしているインターナショナルスクールでも親子海外留学プログラムを用意しており、実際に小さなうちから親子留学を考える方も多いですが、英語の担当から聞いた本音としてはせめて自分が離せないと行く意味はないということですね。

特に日本語がある程度巧みに使えるようになる幼児期くらいからは海外留学をすることをおすすめします。

親子留学の費用と内訳

ここ数年で特に人気を集めている海外留学になりますが、実際に行きたい、行くとなった際に気になることが海外留学の費用になります。

私も実はこっそりと調べたことがあるのですが、実が結構費用は掛かりますし行き先によってはさらに費用が掛かることもありますので書いていきましょう。

費用の内訳は4つを知っておこう

親子留学はもちろんいろいろな項目から分類をされることとなります。

そのため、行先や滞在の期間によって大きく変動をすることを覚えておきましょう。

主な総費用の内訳は以下の4項目により決まりますのでしっかりと覚えておきましょう。

1,滞在国:往復航空券代、現地の物価

2,滞在先:ホテル、コンドミニアム、ホームステイ、寮とそのランク

3,留学先:プリスクール、公立現地小学校、私立現地小学校、語学学校

4,留学期間:1日お試し、1週間〜、1ヶ月〜、3ヶ月〜、半年〜、1年〜

特に行き先と滞在期間で費用が大きく変動をしますので、予算を考えてから行くことをおすすめします。

費用の相場と目安

では、いかに行き先別に費用を書いていきたいと思います。

書いている費用は親子留学でも親子1組(親1組、子供1人)の費用を目安にしていますので参考にしてください。

国名1か月3か月半年1年
アメリカ50~120万円100~300万円150~500万円400~1000万円
カナダ50~80万円90~200万円200~300万円400~600万円
オーストラリア50~90万円100~200万円200~400万円400~750万円
ニュージーランド40~90万円90~200万円200~350万円350~600万円
イギリス50~100万円100~250万円200~500万円350~900万円
ハワイ50~100万円100~200万円200~400万円400~800万円

これがあくまでも目安となる費用です。

行き先として人気のあるイギリス、ハワイ、アメリカは相場から比べても高いことがお分かりいただけるでしょう。

もちろん他にも人気の行き先もありますので次に安い人気の海外留学先も紹介しますので確認してみましょう。

ヨーロッパ、アメリカなどは親子留学の中でもトップクラスに高いと思っておいてください。

滞在中の費用を抑える

ここで気をつけたいことが滞在中の費用になります。

滞在中の費用は実費となりますし、旅行会社のパックで申し込みをしたとしてもそれは含まれていません。

そのため、現地では節約をすることもとても大事だといえますね。

例えば、外食は控えて自炊をメインにする、あくまでも勉強のために行っているので観光はしないなど一定のルールは設けましょう。

ハワイなどはグルメやショッピング、観光へ行くことで余計に費用がかさんだという口コミも多いので注意が必要ですね。

→ 子供の英語はいつから?英語の教育に関する情報のまとめ

親子留学の人気の行き先とおすすめの地域

親子留学へ行くとなったら行き先はとても大事です。

もちろん予算がありますが、人気の行き先を紹介しましょう。

親子留学となるとどうしても小さな子供を連れていくことになることから「治安が良い」「温暖な地域」が人気となっており、交通機関も安定をしておりいざというときに日本語が通じるハワイはトップに君臨をしています。

そのほかにも豊かな自然が人気のニュージーランド、オーストラリアに英語の本場イギリス、アメリカ、カナダなどは人気の地域となっています。

親子留学におすすめの地域

しかし、上記に紹介をした地域はいずれも費用が高いというのがネックなので費用を抑えたいという方のためにもおすすめの地域について書いていきましょう。

特に費用を抑えたい、日本に少しでも近い地域が良いというニーズもあることからアジア圏はおすすめです。

費用は抑えられますし、英語もしっかりと学べるという点でアジア圏も親子留学の行き先をして視野に入れてみてはどうでしょうか?

マレーシア

マレーシアは日本人もたくさんおり住みやすい地域としても人気で海外の移住先としても人気の場所です。

語学学校の授業料、食費、宿泊費の他入学金や空港送迎費を含めた予算は、2週間の滞在で25万円ほどかかりますが先ほど紹介をしたヨーロッパや北米やオセアニア諸国に比べて1週間の生活費が半分くらいで済むことがメリット。

もちろん語学学校の費用なども抑えられることから初めての親子留学ならおすすめです。

長期で考えても人気の地域から比較をするとおよそ半分となることから親子留学の行き先として検討しましょう。

フィリピン

安い、リーズナブルな親子留学といえばフィリピンになります。

国自体は徐々に発展をしているのですがそれでも日本と比べると圧倒的に物価も安いですし、気候も過ごしやすい地域であるためおすすめです。

1~4週間程度の滞在で費用は約25~40万円程度となりますのでマレーシアと費用はそこまで変わらないといえます。

実はフィリピンは英語に力を入れている国で、日本人とフィリピン人の愛称は良いとされているので英語をどんどん吸収していけます。

私はフィリピン人と一緒に働いていますが、すごく英語はきれいですし真面目で良い人も多いですね、

リゾート気分も味わいたいならばセブ島へ行くと良いでしょう。

実は親子留学の行き先としてフィリピンのセブ島はとても人気の地域となっています。

シンガポール

整備された街並みと治安の良さ、日本からの行きやすさという点から人気の親j子留学の行き先であるシンガポールも人気です。

特に近年高い教育水準に達している国であることから各国からも注目をされています。

最低限必要な費用としては、1週間でおよそ30万円程度。1か月だと渡航費込みで60万円からの費用が目安とされていますのでマレーシアやフィリピンと比較をすると少し高め。

それでも北米やヨーロッパと比較をすると安価なのでシンガポールも親子留学の行き先として人気です。

最初はアジア圏が多い

親子留学の行き先として実はアジア圏はとても人気を集めています。

特に最初から北米やヨーロッパへ行く方はママやパパが英語が堪能でお金に余裕がある人が行くことが多いです。

英語に自信がない人、初めて親子留学をする人の最初の選択肢としてはアジア圏にする人が多いので最初はアジアのマレーシア、フィリピン、シンガポールがおすすめ。

2回目にハワイ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどへ行くとよいですし子供が将来大きくなったときに人気の地域へ行かせてあげると良いでしょう。

共通をしていることは「温かい地域」が人気であるということです。

親子留学の種類と過ごし方

そんな親子留学の過ごし方になりますが、親と子供がそれぞれどのように過ごすべきなのかによって大きく異なってきます。

また、留学をする子供の年齢がどれくらいであるのかによっても異なり、留学先での過ごし方も変わってきますので親子留学での過ごし方を参考にしてください。

子供は学校 親は語学学校

子供が小さなうちは託児所に預けるという方法が基本となりますが学校へ通える年齢になると子供も親もレベルにあった語学学校へ顔うことになりまます。

日本とは異なった環境で語学を磨けますし親も一緒に英語を学べるのでメリットの高い方法です。

親が語学学校へ通い同時に資格を取得できるプログラムも用意をされていますので調べていきましょう。

親も子供も英語を学びたいという場合におすすめの過ごし方です。

親が子供に同伴する

年齢によっては子供が一人で学校へ行けないなどのルールがあります。

その際には親も同伴をして一緒に託児所や学校へ行くというパターンですね。

オーストラリアやニュージーランドは保護者用のガーディアンビザを発行しているので、付き添いとして渡航しやすい国です。

親の自由度が高いスタイルなので、自分なりの海外生活プランを決めることができますが、この場合は長期の留学になることが多く、留学費用がかさみがちになりますので注意をしましょう。

子供には英語を学ばせつつ、親は自由に過ごしたいならばおすすめの過ごし方です。

親子でホームステイ

効率的に英語を学びたいならばホームステイが一番の近道。

英語の教師の家に宿泊をして一日中英語漬けの生活となるので英語力は向上するでしょう。

効率的に英語を学びたい、子供の長く一緒にいたい、海外のリアル生活を見てみたいなどの方はおすすめですが家事などはすべてしなければならないので日本の生活を英語でしているイメージです。

ママの過ごし方

ママも優雅に英語教育と学ぶなんて思っている方もいますが、親子留学の目的は英語を学ぶことです。

そのため、ママは基本的に日本での過ごし方とあまり変わりません。

旅行ではなく生活をするという考えになることから料理、洗濯、掃除など家事は自分たちですることが一般的な考えになりますので英語学習をしていても日常とはあまりかわりませんね。

親子留学のメリット

しかし、親子留学へ行くメリットはいろいろとありますので書いていきます。

これから親子留学へいくかた、これから親子留学へ行こうと考えている方はぜひ参考にしてほしいですね。

海外の文化に触れられる

外国へいくと日本とは違った文化を味わえます

いろいろな考えや文化の違いなどを感じられるのは海外留学の大きなメリットですね。

日本はとても便利な国ということを海外へ行くと感じられますし、行き先によりますが、民族衣装を着ている人、髪の毛や目の色が違う人などいろんな人がいますのでしっておきましょう。

海外留学に際に何度かいくならば行き先を変えるというのも一つの方法です。

活きた英語を覚えられる

日本だと外国人と話をしない限りはなかなか活きた英語を聞けないのは正直なところです。

しかし、海外へ行くと道をあるく人もすべて日常から英語を使っている人たちを触れ合うことができます。

また、日本語は通じない環境へ行くことになりますので、子供も必然的に英語を使わなざる負えない環境になります。

すると、より英語能力も伸びますし活きた本物の英語を聞けるので海外留学へいくメリットは大きいですね。

親子で成長できる

日本という環境にいるよりも親子で成長ができます。

これも異文化の効果が大きく、普段とは違う環境にいるということになりますので親子のきずなも深まりますし、一緒に英語を勉強をするという目標ができます。

同じ方向へ向かっているということを親子で体験できるので親子留学は親子で成長ができる機会といえます。

親子留学のまとめ

ここまで親子留学について書いてきました。

費用はかかるものですが、違う国へ行き本気で英語を学ぶという機会はとてもメリットのあるものです。

親子留学はできる国もたくさんありますし、経験できることも多いのですし、これから英語は日本でも必須となるのでどんどん行ってほしいと思います。

実は私は少ししか英語ができませんが、英語を学ぶということと、異文化や異国を知ってほしいのでチャンスがあれば一度海外へ留学をしたいという思いがあります。

数年以内に一度いきたいなと思いますので場所選びからしっかりとしていきたいと思います。

 

須藤 崇代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

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