マタニティマークは嫌がらせされる?いつからどこでもらえるのか?

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いつからつけるのか?マタニティマークの意味

妊娠をしている人たちがみんな鞄に着けているマークをご存知でしょうか?

これは「マタニティマーク」「妊娠マーク」なんて呼ばれるもので「私は妊娠をしています」ということを表すためのものとなっています。

最近は妊娠をしている人が当たり前のように付けるマタニティマークですが、実は誕生をし他のは2006年なのでわずか10年ほど前のことですね。

そんなマタニティマークはいつからどこでもらえるのか?また、中には心無い嫌がらせをされることもあり危険だという意見もあるのでマタニティマークのついていろいろと書いていきましょう。

マタニティマークとは?

見たことも聞いたこともある方が多いかもしれませんが、私は子供関係の仕事をしており妻もマタニティマークを付けていたので知っていたのですが、認知度に関しては実は非常に低いようです。

ある調査を参考にしてみると男性は42.0%、女性は62.3%となっており男性に関しては半数の人がマタニティマークについて知らないという調査になっていますね。

マタニティマークとは、

妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。

(引用:厚生労働省「マタニティマーク」)

これは厚生労働省が推奨をしているもので妊娠や出産に関する安全性と快適さを確保するためにマタニティマークを発表しました。

赤ちゃんの成長はもちろんのこと。ママの健康を維持するためのつけるものとなっています。

このマークは妊婦に優しい環境作りのための1つの方法です。

マタニティマークの種類

マタニティーマークの種類にはいろいろとありますがマークは厚生労働省が商標登録をしているものです。

多くの人は自治体などで無料配布をされているものを付けておりハートの形に女性が赤ちゃんを抱いている絵柄が最も一般的でしょう。

最近では他にもいろいろなマークのマタニティマークが販売されており、ディズニーキャラクターが書かれているもの、安全祈願のお守りが印字されているものなどいろいろです。

個人的にはいろいろな商品がありますが、認知度が最も高いマタニティマークを付けるほうが良い気がしますね。

理由は認知度は低くても一番知られているからという理由になります。

マタニティマークは妊婦さんを守るための大事なマークなのですが、理解をしてもらわなければ意味がありませんので知られているマークを付けるべきでしょう。

いつから付けるのか?

妊婦さんの多くがマタニティマークっていつからつけるの?と迷ってしまうようですが、明確に「いつから」という決まりはありません。

マタニティマークは妊娠が判明をしているならばいつ付けても問題のないものとなっています。

おすすめは妊娠初期です。

妊娠初期は赤ちゃんも安定をしていないことから体調の悪くなりがちですし、つわりはあるけれどもお腹が出てくる時期ではないため日常生活に支障をきたすことになります。

そのため、妊娠中でも体調不良が一番起こりやすい妊娠初期に着けるべきです。

混雑時に役立つマタニティマーク

特に仕事をしてい女性はつけましょう。

電車の混雑や人ごみの中ではマークがなければ妊娠初期の人をみて「この人は妊娠をしている」という認識をしてもらうことは難しいですので自分の身を守るためにもつけましょう。

ただし、職場では注意が必要です。

例えば、上司も知らないし公表もしていないタイミングでマタニティマークを付けると職場からの疑問もでますので公表をしてから付けましょう。

絶対につけないといけないの?

ただし、マタニティマークは絶対につけなければならないというものではありません。

人によっては付けていない方もいます。

付けることにより回りからの妊婦であるということを認知してもらえるのですが、気を使われるのはイヤという人はあえてつけない人もいるようです。

また、下に書いていますが「怖い思いをした」「危険な経験をした」という経験者はあえてつけない人もいるようですのでこれからマタニティマークをつけようとする方は読んでおきましょう。

マタニティマークはどこでもらえる

そんなマタニティマークですが、中にはオリジナルの商品が良いといって購入をする方もいますが、無料で手に入るものです。

付ける期間も最大でも10ヶ月間ですし無料で配布をされているものは厚生労働省のマークのものなので認知度も非常に高いです。

そのため最初は無料のもので良いですが、どこでもらえるのか悩んでしまいますので書いていきましょう。

自治体の窓口

多くの妊婦さんが手に入れている場所といえば自治体になります。

自治体はマタニティマークをもらう場所として最も一般的といわれており母子手帳の配布時に一緒にマタニティマークをくれます。

ただし、住んでいる自治体によって異なります。

産婦人科で妊娠をしていることが分かった時点で市区町村に妊娠届出書を提出することになりますのでその際に窓口で聞いてみましょう。

マタニティマークには決まったデザインも形もないので一般的なものをもらえることがほとんどですが、中には自治体オリジナルのモのをもらえることもありますのでお好きなものを使ってみましょう。

鉄道会社の窓口

JRや私鉄などの窓口ではマタニティマークを配布しているところもあります。

これは鉄道会社によって異なりますが、妊娠中の女性が通勤手段として一番使うものは電車となってり、通勤ラッシュなど混雑をする時間帯でも妊婦さんが利用をする際に配慮をする意味でも鉄道会社で扱っています。

ただし、すべての鉄道会社が配布をしているわけではなくいので鉄道会社の窓口へ行きマタニティマークを配布しているかを確認してみましょう。

中にはマタニティマークをもらうために母子手帳の配布を求められるケースもありますので念のため手元に持ってから行くと良いですね。

雑誌の付録

妊婦さんをターゲットにしているたまごクラブなどに付録としてマタニティマークが付属しています。

付録のものは雑誌で独自に作っているものが多くかわいいものもありますので、周りの人と同じマークはイヤという方は雑誌を購入してみましょう。

ネット通販

通販のAmazonや楽天でもマタニティマークを扱っています。

定番のデザインのものからとっと変わったデザインや文字で「おなかにあかちゃんがはいっています」と書かれているもの、缶バッジのものなどいろいろです。

人と違ったものが良いという方はぜひ購入をしてもらうと良いですが、本来は無料でもらえるものなのでどうしてもほしい時だけ購入をしてみてください。

→ 妊娠線はクリームマッサージで予防!ケアの方法とおすすめ商品3選

マタニティマークは危険?嫌がらせされる体験談

妊娠をしているということが一目でわかるマタニティマークですが、中には「危険」だという声もあります。

実際に嫌がらせをされた人もいますし、付けることで怖い経験をしたという人もいます。

もちろんマタニティマークを付けている人すべてが怖い経験をしているわけではないのですが、実際に危険な目に合っている人もいるので注意をしましょう。

心無い言葉を浴びせられる

このマタニティマークを付けていることにより「私は妊娠をしています」ということを示しているのですが、中にはそれをよく思わない人もいるようで、心無い言葉を言われたという妊婦さんは多いです。

いくつか紹介をしてきましょう。

・電車で優先座席付近に立っていたら中年のおばさんが「何がっても絶対に席はゆずらないからな」とわざと聞こえる声で言ってきた。

・会社でマタニティマークをつけてつわりでしんどそうにしていたら「いいな妊婦は仕事がゆっくりで」と言われた。

・妊娠中だったので優先座席に座っていたら「妊婦だからって甘えて座ってんじゃねぇ」と言われた。

・普通に立っていただけなのに酔っ払いのおじさんが「譲ってほしければ土下座しろ」と言われた。

こんな風に何もしていないのに妊婦のマークを付けているだけで心無い言葉を言われたという経験者も多いです。

危険な経験

言葉だけではなく、ほかにも危険な思いをしている妊婦さんもいます。

・電車のホームを歩いていると、故意に足をかけられてこけそうになった。

お腹を殴られた

・前から歩いてきた人にわざとぶつかられてこけた

こんな風にお腹に大事な赤ちゃんがいるのに危険な経験をした人もおり、中には線路に突き落とされそうになったなんて経験をしている人もいますね。

マークをつけないようにと指導する産婦人科もある

こんな風に何も悪いことをしているわけではないのですが、マークを付けているだけで怖い経験や心無い言葉を浴びせられた人は多いです。

最近はSNSでマタニティマークを付けていると怖い目にあうという書き込みや実際に怖い目にあったという声もありまので産婦人科からもお腹出るまではつけないように。

もしくはマタニティマークは危険なのでつけないようにと指導をするところもあります。

何よりもお腹の赤ちゃんと母体が大事で社会の認知度も低いことから妊婦が自分で自分の身を守らなければならない現状があるのは残念でなりませんね。

嫌がらせをする理由

マタニティマークで嫌がらせをされている経験は多く、Twitterなどでもたくさん書き込まれています。

もちろん妊娠をしてうれしくて幸せなのはよくわかりますし、マタニティマークをつけて身を守ろうとする姿は当たり前なのですが「妊娠」をよく思わない人もいるようです。

例えば以下のような理由です。

・マタニティマークを付けてあからさまに「席を譲れ」とアピールする妊婦がいる。

・妊活中で赤ちゃんがなかなかできない人がマタニティマークを見た。

流産ばかりで辛い思いをしている人がマタニティマークをみてうらやましくおもった。

もちろんすべての人がそうではないのですが、妊婦さんの中にはマナーが悪い人ももちろんおりイヤな経験をした人もいます。

また、マタニティマークは幸せの象徴ですが、それをよく思わない人もいるのは事実。

世の中いろんな人がおり親切にしてくれる人もいるのは重々わかっていても中にはよく思わない人もいるということは妊婦さんもしっておきましょう。

嫌がらせをされない対策

もちろん嫌がらせをする人や心無い言葉を浴びせる人が良いとは思いませんが、会社などで勤務をしていると電車やバスなど公共の交通機関を使うことも多いでしょう。

そんなときに自分を守れるのは自分だけなので先輩妊婦さんは対策をとっている人もいますすので参考にしてください。

・優先座席付近にはいかず、普通の席のところでたっていた。

・カバンの外側にはつけずさりげなく見える内側に着けていた。

・気分がわるくなったときなどいざというときのためににポケットに隠し持っていた。

・怖い思いをしたくないのでマタニティマークはつけなかった。

こんな風に妊娠をしている自分の体が何よりも大事なのでいろいろな対策をしている先輩ママの意見も参考にしてみてください。

マタニティマークのまとめ

マタニティマークは本来の目的は妊婦さんを守るための使うものとなっているのですが、中には危険な経験や嫌がらせを受けていることは事実です。

日本の社会としてマタニティマークへの理解はもちろん進んでほしいとおもいますし、もっと世の中の人に余裕ができればと思うのは正直なところ。

個人的には妊婦さんに嫌がらせをしても何の意味もないですし、その赤ちゃんが大きくなり日本をささえてくれるのだから赤ちゃんを出産する妊婦さんは大事にすべきだと思いますね。

しかし、危険な経験をして赤ちゃんに万が一のことがある方が怖いのは正直なところです。

そのためにもマタニティマークはうまく活用をしたいものですね。

マナーは守ろう

多くの妊婦はそんなことはないのですが、マタニティマークには批判的な意見も一部であります。

それは一部の妊婦がマタニティマークを印籠のようにかざして偉そうにしたり、出産をしているのにマタニティマークをつけて席に座ろうとする人もいますね。

そんな風にマタニティマークを悪用する人もいるため、嫌がらせをする人が生まれる側面もありますので妊婦になってマタニティマークを付けるのならば妊婦さんもきちんとマナーを守っておきたいものです。

たった10ヶ月のマタニティライフはいろいろとあると思いますが、楽しんで元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

 

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taka代表

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの運営をしているtakaです。

1981年生まれの37歳で関西に住んでおり、妻と娘2人の4人家族です。

認可保育園で現場を8年保育士をして、その後は認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきています。

経歴は保育園での主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきている異色な経歴だとよくいわれます。

今は保育の業界からWEBの世界まで知識をもっていますので、保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの幅広し仕事をやっています。

ちなみにNLPのマスタープラクティショナーを所持していますので心理学もしっています。

https://banbi-no.com

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元男性保育士で認可保育園で働いた経験に加えて、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業などもしてきた異色の保育士です。

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