赤ちゃんがほしいと願う妊活方法とは?妊娠確率を高める5つのコツ

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妊娠して赤ちゃんが欲しい

ここ最近「妊活」や「不妊治療」という言葉をよく聞くようになりました。

これは赤ちゃんが欲しいと願っているけれどもなかなかできない人たちが赤ちゃんを授かるためのキーワードとなっています。

こんな風な言葉はできたのは晩婚化と呼ばれる結婚年齢が昔と比較をすると上がっていることが大きな問題になっています。

女性の社会進出が進み、男性も女性もある程度年齢がいってから妊娠をするためどうしても妊娠適齢期と呼ばれる25歳~30歳の年齢を通りすぎてから妊娠を願うため妊活や不妊治療という言葉が出てくるようになりましたね。

そこで、ここでは赤ちゃんが欲しいと願っている人へ向けて、妊娠をするためのコツを5つ紹介していきたいと思います。

もちろんここの情報は100%ではないですが、自分の生活の見直しになったり、意識の変化になればと思います。

不妊治療とは?

妊活については上記の記事を参考にしていただければわかると思いますが、不妊治療については不明な点も多いです。

そこで不妊治療とは?という点について書いていきます。

不妊治療とは、

薬物療法や手術療法でも妊娠しない夫婦に対しては生殖補助技術が施される。 これは,配偶子(精子と卵子)を体外で人為的に操作して受精や妊娠に導く方法の総称で,治療に欠かせない手段として定着している。

(引用:コトバンク「不妊治療とは」)

最近は不妊治療を求める方も多く、クリニックなどもたくさんできています。

その背景には先ほども書いたように女性の社会進出による晩婚化が大きな影響となっており、初産の平均年齢が30歳を超えている現状。

ちなみに年齢別の妊娠確率をみてみるとこんな感じです。

・25歳…25~30%

・30歳…25~30%

・35歳…18%

・40歳…5%

・45歳…1%

30歳を超えると妊娠ができる可能性がものすごくさがりますし、男性側も元気がなくなってきます。

結果的には夫婦ともに年齢が高まるため赤ちゃんが欲しいと本当に願ったタイミングではなかなかできないというのが正直なところですね。

妊娠の仕組みとしやすい時期

赤ちゃんが欲しい人が知っておかなければならないのは妊娠の仕組みです。

「赤ちゃんがほしい」「妊娠したい」と漠然と思っていてもできるものではなく、赤ちゃんはあくまでも授かりものなので妊娠をするメカニズムについてまずはしっておきましょう。

特に排卵日という言葉については敏感になっておかなければなりませんので意識をしておきましょうね。

妊娠と排卵日

妊娠をするためには「精子と卵子が出会う」ことが大事となっており、そこで受精をします。

そこから子宮内膜に着床し妊娠が維持をする必要があります。

つまり、精子と卵子がであうだけでは妊娠とは言えずそこから着床をしてキープをしなければなりません。

実は年齢を重ねるとこの精子と卵子の質の劣化が進んでしまうことから妊娠がしずらくなるため年齢は若いうちに妊娠をする方が良いのです。

しかも排卵日にぴったりと合わなければならないので排卵日を女性はしっかりと把握しなければなりません。

排卵日は前回の生理から約2週間後のタイミングだといわれています。

もちろん生理の周期には個人差がありますので「約」という書き方になっていますので2週間前後は意識をしておく方が良いですね。

この排卵日の前後が最も妊娠がしやすいといわれており、間違ってはいけないのは排卵日が最も妊娠をしやすいというわけではありません。

最も妊娠確率が高い日とは?

では、実際に妊娠をするとなった場合に最も妊娠をしやすい時期というのはいつなのでしょうか?

これについては精子と卵子の寿命が関係をするので書いていきましょう。

女性の卵子の寿命は排卵後約24時間

男性の精子の寿命は射精後5日間程度

こんな風にいわれています。

ご覧の通り卵子の寿命はとても短く、排卵後6時間を経過するとさらに劣化をしていくといわれていますので排卵~6時間以内の最も卵子が元気なタイミングに妊娠ができるかが大きなポイントになってきますし、ここが最も確率として高くなるでしょう。

もちろん男性側の精子は射精されてから卵子の元までたどり着くのに時間がかかかりますので、排卵日当日に性交があったとしても、精子が卵子の元にたどり着いたころには卵子の寿命がきてしまっている場合もあります。

そのため排卵日が最も妊娠確率が高いというのは大きな間違いになりますね。

どちらかといえば排卵日よりも、排卵日の2日前~前日が最も確率として高くなるといわれています。

排卵日を知る方法

男性はタイミングさえあればいつでも大丈夫ですが、大事なのは女性のタイミングです。

排卵日をいかに理解できるかによりますので排卵日を知る方法について書いていきましょう。

ここをいかに理解できるかで妊娠をする確率が上がるといっても過言ではありませんので排卵日を女性はしっかりと理解しておきましょう。

以下の排卵日を知るための方法をいくつか紹介をしておりますので参考にして下さい。

基礎体温

最もシンプルな方法である基礎体温

これは、体温をはかる方法で基礎体温と生理周期を知るために良い情報となります。

「排卵日をしる」には最適なのですが、赤ちゃんが欲しいと思っている方が求める妊娠をすることについては実はこの方法は不向きです。

実は基礎体温では低温期から高温期に以降した後に排卵があったのだとわかりますが、先ほども紹介したように卵子の寿命は非常に短いので排卵日はわかってからでは遅くなりますので注意をしましょう。

排卵日検査薬

妊娠検査薬はよく聞くと思いますが、実は排卵日検査薬と呼ばれるものもあります。

これは女性ホルモンのLH濃度(黄体形成ホルモンLH)を測ることで排卵を予測でき、排卵日の約1日前には排卵日を予想できますので夫婦でタイミングを合わせやすいといえます。

超音波検査

産婦人科などの病院へ相談へ行っている人はこの方法がおすすめ。

経腟エコーで排卵日を予測しますので確率も非常に高くなります。

福さん式

この排卵日をチェックする方法は実や有名です。

元助産師の福さんという方が提唱している排卵日予測の方法で結構当たると話題なのでチェックをしてみましょう。

おりものの状態をみたり、自分で内診をすることで子宮口の位置や柔らかさなどをみることで排卵日の予測ができるといわれています。

赤ちゃんがほしい人必見!妊娠の確率上げる5つのコツ

では、本題の赤ちゃんがほしい人に向けて妊娠をする確率を上げるコツについて書いていきましょう。

排卵のタイミングも大事なのですが、何よりも女性と男性の体調が整っていなければ何も意味もありませんので、妊娠の確率をあげるためには男性も女性も体を整えることもわすれないようにしましょう。

そこで、妊娠の確率を上げるためのコツについてまとめていきます。

食生活の改善

まずが食生活の改善になります。

もちろん日ごろから食生活に気を使っている人ならばよいのですが、はやり人間の体を作る基本といえば食生活になります。

女性で気を付けておきたいのは「一日の摂取量に満たしていないケース」です。

最近の女性が細く、スタイルの良い人が多いのですが妊娠をするとなると体の状態的にはあまりよくないんですよね。

そのため、朝食を抜いているならばきちんと食べる。

一日に3食べるというのはバランスよくしていくと良いでしょう。

また、妊娠中も妊活中も良いと言われている「葉酸」は厚生労働省からも推奨をされてますので飲んでおくとよいでしょう。

一日当たり「400μg」が葉酸の目安です。

葉酸を飲むと造血作用といって血を作る活動が体の中で活発化します。

すると体の血の巡りも良くなり貧血なども解消できますし、お腹の中に宿った赤ちゃんが障害をもって生まれてくる可能性を減らせるというメリットもあります。

また、食事をする際に体を冷やす食材や糖質などは冷えやホルモンバランスの崩れを招く可能性もありますので妊活中は控えるほうがベターです。

規則正しい生活

仕事をしているとどうしても残業などで夜遅くまで仕事になったり、付き合いで終電間近になってしまったり。

夜が遅いので朝もぎりぎりまで寝て仕事に行く。

そんな生活を送っている人も多いのですが、不規則な生活は体の体調も悪くしますし負担もかかるので良くありません。

特に妊活をしている、赤ちゃんが欲しいという方は体の調子を整えて妊娠をするチャンスへ向けて体調を整えておく必要があります。

そのため、夜更かしは控え朝は早く起きる生活に切り替えていきましょう。

また土日も平日と変わらない生活リズムを取り、昼間に眠気が出てきたら昼寝を30分程度して夜も早く寝るようにしましょうね。

適度な運動

体を動かすことはとても良いです。

そのため、毎日30分~40分、もしくは週に150分程度のウォーキングやランニングをして適度な運動をこころがけましょう。

実は運動をすることにより妊娠をする確率はアップするといわれています。

運動をすることにより子宮の女性機能が活発に働くようになり、血の巡りやホルモンバランスを整えてくれます。

もちろんウォーキングやランニング以外にもヨガなどゆったりとした運動でもよいです。

運動をする目的は血行を良くすることで、基礎代謝を高め、冷えを改善してくれる事となるため運動は適度にいれるようにしましょう。

睡眠の改善

睡眠も妊活や妊娠中はとても大事なことです。

できるだけ質の高い睡眠を取ることで体の調子を整えることになりますので妊娠に良い影響与えてくれます。

睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠と呼ばれる睡眠がありますが、その中でもノンレム睡眠と呼ばれる脳が休息をしている状態の時には成長ホルモンである女性ホルモンが豊富に分泌されます。

また、睡眠時に分泌をしてくれるメラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンが卵子に攻撃をする活性酸素を抑えてくれるともいわれていますので睡眠の質を高めましょう。

睡眠の質を高める方法は、「就寝3時間前には夕食を済ませる」「温かい飲み物で眠気を促す」「ぬるめの入浴でゆっくりとつかる」「深酒はしない」「夜更かしをしない」など規則正しい生活に繋がります。

赤ちゃんが欲しいと妊活をしているのならば、睡眠は意識をしていきましょう。

漢方薬

薬を飲むことはあまりよくありませんので、そんな時こそ漢方で体の調子を整えてみるというのも1つの方法です。

妊活中に大事なことは、老化防止や冷えの改善、体の調子を整えることなど妊娠という目的のために体の状態を自分ができる限りうまくコントロールすることです。

そのため、血行を良くしたり、冷えの改善をするには漢方が効くといわれています。

もちろん男性に関しても漢方は効果があるといわれており、精子量の増加などが期待できるものもたくさんありますね。

漢方薬は西洋薬に比べて副作用が少ないとされていますので妊活中の夫婦には人気がある方法です。

不妊治療を検討する

もちろんここで紹介をした方法は妊娠をするために効果があると言われているものですが、確実なものではありません。

妊娠はタイミングもありますし、急にできることもあります。

しかし、なかなかできないと気持ち的にも落ち込んでしまいますし「自分が情けなく感じた」という声もあります。

そんなときには不妊治療という道もありますので、まずは病院へ行って相談をしてみましょう。

不妊治療と一言でいっても実はいろいろな方法があります。

妊娠ができない不妊は女性が原因だといわれることもあるのですが、1996年のWHOの発表によると男性が原因になるケースも約50%に上ると言われていますので夫婦で相談へ行くと良いでしょう。

不妊治療には主に3つの方法がありますので、参考にしてください。

タイミング法・排卵誘発法

タイミング法とは、妊婦となる奥さんの排卵日を推測、測定をすることにより医師が妊娠をしやすい日をあらかじめ測定をすることになります。

医師に指導をうけて、妊娠がしやすそうなタイミングの前後で大人の営みをすることでで妊娠をする方法をタイミング法と言います。

これは保険適用をされるため一回の治療は数千円を非常に安価なため不妊治療の第一歩はこの治療をしていくことになりますね。

赤ちゃんはほしいけれどもできない人はまずこの治療法からはじめていくことになりこのタイミング法で妊娠をしない場合には次の段階へ移っていくことになります。

人口受精

これは子宮に人工的に精子を人工的に行う方法です。

排卵のタイミングに合わせて元気な精子だけを送り込む方法でとなっており、保険適用外の治療となるため費用は一回2~3万円程度が相場となっていますね。

この方法は体外受精を間違われるのですが、全く違う方法で体外受精と比較をすると費用も安価となりますし妊婦となるお母さんの体への負担は少ない、また経済的な負担も少ないことからタイミング法でなかなか妊娠をしない場合に行う治療となっています。

体外受精・微細受精

不妊治療の最終段階となります。

体外にママの体から卵子を取り出しシャーレーの中で精子と卵子を授精させる方法です。

そこから順調に卵子と精子がくっつけばあとはカテーテルを使って卵子をママの体に戻す方法です。

タイミング法も人工授精もなかなかうまくいかないとなった場合に最終的な方法ですが保険適用外となりますし、一回の治療の費用が20~60万円と病院によっても異なりますがかなり高いです。

国の特定不妊治療助成事業の公的補助を受けることができますのでそれも医師に聞いてみましょう。

不妊治療の割合

妊娠をして赤ちゃんはほしいけれどもなかなかできない・・・けれども不妊治療をする勇気はない。

そんな風にまよってしまう方もいると思いますが安心をしてください。

不妊治療は実は世の中の赤ちゃんがほしいと思っているカップルの5.5組に1組は行っているといわれています。

不妊治療は夫婦2人で乗り切らなければならない治療の方法となるため「夫婦で頑張ろう」という気持ちを持って不妊治療に取り組んでみましょう。

赤ちゃんがほしいけれどもなかなかできないという際にはまず気軽に病院へいって相談をしてみましょう。

まとめ

赤ちゃんがほしいと思ってもなかなか出来ない人もいれば、すぐにできる人もいます。

これだけは神様が判断をすることであり、ご縁があるかになりますがなかなかできないと気持ち的にはしんどいものです。

そんな時に思うのはあまり焦らないこと、そして自分を追い詰めないこと。

精神的に落ち込んでしまうと体への悪い影響がでますので、気持ち的にうまくいかないならば夫婦で旅行へ行ってみる、友達とランチへ行ってしまうなど気分転換も大事。

何よりも夫婦の体の調子が整えば結果はついてくると思いますので「赤ちゃんがほしい」と思いつめないようにしてください。

気持ちにゆとりをもって妊活に取り組みましょう。

 

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taka代表

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの運営をしているtakaです。

1981年生まれの37歳で関西に住んでおり、妻と娘2人の4人家族です。

認可保育園で現場を8年保育士をして、その後は認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきています。

経歴は保育園での主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきている異色な経歴だとよくいわれます。

今は保育の業界からWEBの世界まで知識をもっていますので、保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの幅広し仕事をやっています。

ちなみにNLPのマスタープラクティショナーを所持していますので心理学もしっています。

https://banbi-no.com

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現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

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