戌の日はいつ?妊娠したら安産祈願のためにお参りをしておこう

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安産祈願といえば戌の日

赤ちゃんをお腹の中に授かったらこれ以上ない幸せを感じられます。

もちろんこれからお腹の中に10ヶ月間一緒に過ごしていくことになるので、母子ともにしっかりを育っていけるようにしていかなければなりません。

そこで、忘れてはいけないことは「安産祈願」です。

安産祈願とは「無事に赤ちゃんが生まれてきますように」という気持ちを込めてお願いをすることですね。

そんな安産祈願といえば「戌の日(いぬのひ)」なんて言われていますので戌の日や安産祈願について書いていきましょう。

戌の日とは?

安産祈願は戌の日が良いなんていわれていますが、そもそもなぜ犬の日がよいのでしょうか?

戌の日について紹介をしていきましょう。

戌の日とは、

十二支の戌に当たる日。犬は安産といわれることから、妊婦が妊娠五か月目のこの日に帯祝いをする習慣がある。

(引用:コトバンク「戌の日」)

戌の日はいつなの?

一般的に戌の日といわれると十二支の中にある干支の「戌」を思い浮かべますがその通りでその日のことを「戌の日」と言います。

干支といえば年賀状などにもよく使わていますが、実は年だけではなく「日」にも振り分けられており12日ごとに1日は戌の日があります。

これは他の行事などにもあり大阪の有名な神社である住吉大社だと毎月のはじめの辰の日のことを初辰さんと呼んでおりこの日にお参りをするとよいことがあると言われていますね。

そんな風に干支は日にち事にも決まっていますので戌の日も12日に1度は訪れるということです。

もちろんその月によってもことなりますので、インターネットなどで「戌の日」と検索をしてカレンダーで確認をしましょう。

戌の日にお参りに行く風習

戌の日の中でも赤ちゃんをお腹の中に授かった人にとって意味のある日は「妊娠5ヶ月」を迎えた最初の戌の日です。

この日に妊婦さんはお腹に腹帯を巻き、安産祈願のためにお参りをするという風習があるのです。

なぜこの日を選ぶのかというと、犬はお産が軽く一度にたくさんの子供を産むことができる性質をもっています。

それにあやかって人間も安産に産むことができますようにという願いを持ってお参りをする風習が日本には残っているのです。

犬は安産の象徴と言うこともありますし、赤ちゃんがお腹の中で宿ることは奇跡といわれておりその赤ちゃんが産まれるまでにはいくら医療が発達していると言っても不明な点も多いです。

もちろんお産にはリスクもありますのでその気持ちを落ち着けるという意味でも戌の日にお参りをして腹帯をまいて気持ち的にも安心をする、お産の気持ちを引き締めて臨むという意味が込められています。

なぜ妊娠5ヶ月なの?

お産や妊娠というのは常に何が起こるかわからないことも多いです。

もちろんお腹に宿ったとしてもご縁がなく流産をしてしまうこともあります。

しかし、妊娠5ヶ月を過ぎると安定期に入り、流産の危険性も少なくなってくる頃ですので安産祈願をするのにも最適ですしお腹も少しずつ出てくる時期なので妊婦の気持ちとしてもお腹に赤ちゃんが宿っていると実感が出やすい時期でもあります。

絶対に5ヶ月目の戌の日に行かなければならないという決まりはなくあくまでも目安。

なので、安産祈願へ行く時期の目安として覚えておくとよいでしょう。

腹帯とは?

先ほど戌の日に腹帯をまくとさらっと「腹帯(はらおび)」という言葉に触れました。

そもそも腹帯とは?という点についても書いていきましょう。

腹帯とは、お腹にまく帯のことを指しており別名「岩田帯」なんて呼ばれることもあります。

正式な腹帯は妊婦さん実家から白い木綿(さらし)のに紅白の布の帯をセットするのですが、最近はさらし布を一枚巻くことは定番となっています。

もちろんこれも形式上となっており、安産祈願としてその場で巻くことは問題はありませんが巻くことによりお腹を締め付けることになることから血行不良が起こるという理由で推奨をしない医師もいます。

せっかく安産祈願へいったら一度はお腹に巻いてきちんとお願いをしてあとは大事にしまっておくという人も多いです。

最近は腹帯を使いやすくした妊婦帯やマタニティガードルなども代用可能ですし普段使いをするならばそんな商品の方が間違いなく使いやすいでしょう。

あくまでもさらしのものはその場のお祝いのために使うと思っておいてよいです。

お参りの流れ

そんな戌の日ですが、お参りの流れはどんなものなのでしょうか?

もちろんお寺によっても異なるのですが、一般的な流れについて書いていきましょう。

1,安産祈願のために参拝をする。

2,腹帯を巻く。

3,両家を迎えて祝い膳を囲む

参拝へ行く先としてはどこでもよいのですが、多くの人は安産祈願の御利益のあるお寺や神社へ出向くことが多いです。

お祓いや祈祷などが基本的な形となっており、時には出産に関して住職の人からありがたい言葉をいただく場合もあります。

そのあとに妊婦さんもみんな驚くのですが腹巻を巻くということをしなければなりません。

腹帯は行く神社によって様々。

販売をしている、すでに初穂料に入っている、持参をするなどになりますので祈祷へいく神社に確認をするようにしましょう。

中には腹帯の持参を禁止している神社やお寺もありますので確認をしておくことが確実ですね。

安産祈願へは両家の両親も一緒に行くことが多いので、最後にみんなで食事をしましょう。

もちろんかしこまった祝い全ではなくてもよく、最近はレストランへみんなで言ったり、妊婦さんが食べたいものをみんなで食べようというケースも多いです。

地域や両家の考えもありますのでそれに合わせていきましょう。

ちなみに私は妻と2人で行って焼き肉を食べて帰りましたのでなんでもOKかといえます。

初穂料はいくら?

初穂料はお参に行く神社やお寺に祈祷をする受付をするお金のことを言います。

多くの場合は社務所と呼ばれる受付のような場所がありますのでそこに支払いをしてからお祓いや祈祷を受けることになります。

基本は紅白の蝶結びの水引きがついたのし袋に入れておき、上段に「初穂料」と記載をしておきます。

値段に関しては3000円~1万円が多く、最初から初穂料を設定している神社もありますので確認をしましょう。

この際に腹帯についても確認をしておくとスムーズですね。

何を着ていくべき?

妊娠5ヶ月になると何を着ていくのかは難しいポイント。

もちろん季節も関係してくるのでなかなか迷うのは正直なところですが、基本は平服でよくおしゃれをする必要も着物を着ていく必要ンも全くありません。

もちろんカジュアルすぎる、露出が多すぎる、サンダルで行くなどのあまりにも緩いのはダメ。

他の妊婦さんもたくさん訪れていますのでそこで問題のない服装にしておきましょう。

気を付けておきたいことは「体を冷やさない」ことです。

寒い時期ならばカバンにブランケットなどを入れておきましょう。

またカーディガンなどすぐにはおれるものも用意をしておくとよいですね。

戌の日以外はダメ?

戌の日以外はダメなの?と気になります。

例えば、旦那さんと行きたいけれども休みがとれない、戌の日はすべて予定が入っているなどいろいろな理由があると思います。

もちろん予定をしていて急に体調を崩すこともありますよね。

これについては戌の日ではなくても大丈夫というのが答えとなります。

戌の日はあくまでも目安となっており、多くの神社や仏閣は他の日でも関係なく「安産祈願」を受け付けてくれますので安心をしてください。

実はわざと戌の日をはずす人もいます。

その理由は妊婦さんの多くは気持ち的に安心を手に入れるために安産祈願をしているため、「戌の日」にしておきたいといい気持ちが強いためどうしてもその日に安産祈願は集中をします。

特にその日が大安だと混雑は必須といえますので他の日へ行くというのも実は賢い選択だといえますね。

お参りにいけない時の対処法

戌の日にもちろんお参りに行きたいし、安産祈願に行きたい。

けれども「ずっと体調が悪くしんどい」「仕事が忙しく休みもとれない」などいろいろな理由があると思います。

そんなときに安心をしてほしいのですが、妊婦さん本人が行かなければならないという決まりはなく妊婦さんの代理として両親や兄弟が代わりに祈祷を受けるケースも多いです。

代理で行く場合には「出産予定日」「夫婦の名前と住所、生年月日」が必要なのでメモをしてから行くとスムーズです。

遠方の神社で郵送で受け付けてくれるケースもありますので一度問い合わせをしてみましょう。

まとめ

戌の日についてここまで書いてきました。

安産祈願の1つとして考えられており、中でも戌は安産の象徴であることから戌の日にお参りにいきましょうということですので赤ちゃんをお腹に授かったら一度は行っておきましょう。

出来れば計画を立てておくと家族みんなで安産祈願ができると思いますのでスムーズです。

出産は何があるかわからないこともあるので気持ち的に安心をするためにも安産祈願へは行っておきましょうね。

 

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投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
1981年生まれの37歳で保育士からWEBの世界へ飛び込みました。

経歴は認可保育園で8年保育士をして、認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきている異色感じです。

保育園では主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルスクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきています。

今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。
https://banbi-no.com

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