育児疲れの原因と症状とは?解消方法と疲れが取れないときの対処法

子育てをしていて「最近疲れやすい」「寝ても疲れがとれない」と悩んでいませんか?

実はそんな風に子育てに疲れてしまう「育児疲れ」を感じているママも多いです。

なぜならば、子育てには24時間365日休みもなく一緒に子育てをしていくパパは仕事で忙しく毎日がワンオペ状態となっており、共働きの家庭でもママに家事や育児がのしかかっている状態です。

この記事では子育てに疲れている人がおおい育児疲れについて、また疲れやすい状態から解消をするための方法の合わせて紹介をしていきます。

記事を読み終えると育児疲れになる原因や、解消の方法がわかりますので育児疲れに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。



育児疲れの原因と症状とは?解消方法と疲れが取れないときの対処法

赤ちゃんが生まれる前は子育ても家事も時間を上手に使って赤ちゃんと毎日楽しくすごす。

そして、帰ってきたパパに「おかえり」という楽しい生活を送ることを期待しています。

しかし、子育ての現実はそんなに甘いものではなく朝から晩まで赤ちゃんの育児に追われます

育児は慣れないことが多い【疲れの原因】

おむつ交換、ミルク、沐浴、その間に料理、洗濯などの家事をするという子供が生まれる前からは想像ができないほど忙しい日々を送ることになりますね。

何よりも赤ちゃんが産まれてママが感じることがあり「寝不足」「慣れない生活に疲れる」と言うことになります。

育児疲れの時期は生後間もない時期から3か月くらいがピークの人もいれば、2歳の子供を育児していて疲れるという意見もあり個人差がありますね。

育児疲れの原因8選!頭痛も起こる悩みも多い時期

そんな育児疲れの原因について書いていきましょう。

もちろん、ここで紹介をする中で人によって感じ方も異なりますので、実際にどのようなことで育児疲れを感じているのか参考にしてください。

1.ホルモンバランスの変化

まず出産が終わると訪れるホルモンバランスの変化です。

産後は体の状態も不安定で出産後は出産前の状態も戻ろうとするためホルモンのバランスが変化したり崩れたりして精神面が不安定になります。

そこに慣れない赤ちゃんの育児が入るため体も心も疲れやすくなってしまいます。

2.寝不足

特に赤ちゃんが生まれて間もないころは3時間おきにミルクを飲ませなければなりませんし、夜中におむつ替え、夜泣きが多く朝まで抱っこしたまま眠れないなんてことも当たり前のようにあります。

そのため、ママは寝不足の状態が続きますし、慣れない赤ちゃんの泣き声も聞かなければなりません。

生後6か月になると本格的な夜泣きも始まりますので、寝不足で体力が奪われる状態となりちょっとしたことでも疲れを感じやすくなってしまいます。

寝不足は思考力や判断力も失ってしまいますのでどんどん疲れがたまってしまいます。

3.ストレス

育児をしていると必ずストレスがあります。

パパは仕事にいって気分を切り替えられますが、育児をしているママは家から出ることはできませんのでずっと赤ちゃんと一緒。

最初か可愛いと思っていてもずっと一緒だとストレスも溜まって仕方がないなんてことにもなりますね。

また、育児に関して「昔はこうだった」「なんでこれができないの?」など意見を言われると「私も一生懸命やっているのに」と余計にイライラしてしまいます。

ストレスが溜まると精神的にも肉体的にも疲れてしまいがちです。

4.慣れない生活

赤ちゃんが生まれるというのはうれしいことです。

しかし、その反面赤ちゃんの育児に追われることになり、生活が一変します。

すると、今までなかった赤ちゃんの泣き声に育児、孤独感など感じなかったことを感じるようになります。

特に最初の子供ができると一気に生活が変わり、自分中心だった生活が赤ちゃん中心に変わってしまいますのでストレスを感じます。

慣れるまでは頭が痛くなったり、耳をふさぎたい気持ちになる人も多いですね。

5.育児の不安

赤ちゃんに限らず育児に不安はつきものです。

「やり方はあっているのか?」「どう対処をするのが正解なのか?」解けない問題を一生懸命解いているような気持になりますね。

私も保育士として仕事をしていましたが、育児は本当に違うと感じました。

育児には正解も不正解もないのですが、なんとなく不安になります。

最近はネットなどで簡単にいろんな情報が入りますが、昔はそんな情報網もなかったので先輩ママに聞いたりすることが多かったようですね。

6.協力者がいないつらさ

育児は夫婦で協力してやっていくものというように感じている人もいましたが、実際にはそんなことはありません。

ママとパパと赤ちゃんで生活をする核家族が今は一般的なのです。

そうなるとパパは日中仕事に行かなければなりませんので、ママが一人で育児とするワンオペ状態になってしまいます。

自分の父母や祖父母、義父母に少しでも頼れる状態ならばよいのですが難しい場合もあります。

「赤ちゃんのために頑張る」「なんとかしなきゃ」と一生懸命頑張るほど疲れも溜まりやすくなってしまいます。

7.休みたくても休めない

育児には365日24時間休みがありません

そのため、いつも赤ちゃんと一緒にいることになりますので疲れてしまいます。

体調が悪い時でも関係なく育児に取り組まなければなりませんので疲れてもなかなか体力が回復しない慢性的な疲れを感じることにんります。

8.体力が奪われる

育児をしていると「抱っこをする」「オムツを変える」「ミルクを飲ませる」などとにかく動き続けなければなりませんし体が大きくなると体重も重たくなります。

すると、抱っこをしたときに肩や腰に負担がかかることになります。

1歳くらいになると不安定なまま歩くようになり、2歳になると走り回るようになることからとにかく体力は奪われて育児疲れを感じることになります。

育児疲れの症状は肉体的と精神的の2つ【無理は禁物】

育児疲れを感じる方は様々です。

「疲れ」と言っても人によって感じ方もそれぞれですが急に体調を崩して寝込んだり、風邪をひいてから「育児疲れだ」と言うことに気づくこともあります。

一般的な育児疲れの症状は以下の通りです。

・体全体の疲労感や体の痛みなど。

・肩こりや腰の痛み。

・目の疲れ。

・頭痛やめまい。

この辺りは肉体的な疲労です。

精神的な疲れは注意!気分転換をしよう【病院受診もあり】

他にも精神的な疲れもあります。

・ちょっとしたことでイライラする。

・何もしたくない。やる気が起こらない。

・赤ちゃんがかわいいと思えない。

・不安感に襲われることが多い。

育児疲れですが放っておくと、育児ノイローゼや産後クライシスなど精神的に参ってしまう可能性もあります。

そのため、子育てに疲れたときには早く解消をすることがとても大事だといえます。

あまりにも辛くて涙が出てくるなどの症状がある時には「病院受診」も検討しましょう。

→ 子育てがしんどいやめたい!不安で育児放棄したくなったときの対処法

育児疲れの解消の方法4選【疲れたときは試してみよう】

育児疲れをほおっておくとあとから取り返しのつかないことになります。

そのため、以下のような方法で育児疲れを解消しましょう。

1.ママ友を作って共感しあう

ママ友を作るというのはとても大事です。

自分の友人も大事にすべきなのですが、それよりもママ友を作って「育児の大変さ」「どんなことをしているのか?」など情報交換をすると気分もすっきりします。

パパと話しをしていてもちゃんと聞いてくれないこともありますが、同じ境遇の人と話をしているだけでもリフレッシュできます。

一緒にランチへ行ったり、子育て支援施設で遊んだりするだけでも気分はすごく変わります。

家族以外の人と話す機会を作ってみると良いでしょう。

2.パパや家族に頼る

パパや家族に頼りましょう。

パパは毎日仕事を頑張っているからという理由で甘えにくいというママもいますが、二人の子供です。

特に休みの日しか会えないならば余計に預けてみると良いですし、一緒にでかけてコミュニケーションをとっても良いですね。

他にも実家が近くならば孫をみせるついでに家へ行き、孫の面倒を見てもらったり、自分の母に育児のことやイライラとすることなど話しを聞いてもラうだけでも違います。

3.一人の時間を作る

一人の時間を作ることは大事です。

赤ちゃんだとミルクを飲んで寝ると2~3時間くらいは離れでも問題ありませんので、パパや祖父母に替わりに見てもらい一人の時間を満喫しましょう。

ずっと行けていない美容室へ行く、買い物をする、マッサージへ行く、ドライブ、映画、カフェ、友達と会う、ランチなど気分転換をするだけでも全然育児疲れは違います。

もちろん寝ると決めて実家へ帰って昼寝をしても良いですね。

もし預ける先がない、誰も見てくれないという場合には寝かしつけたあとにゆっくりお風呂に入る、本を読む、スマホのアプリで遊ぶ、ドラマを見るなど好きなことをしてみるだけでも全然違います。

1時間でも自分の時間を見つけて有意義に過ごす時間を作ってみましょう。

4.体を動かしてリフレッシュする

少しでも預けることができるなら体を動かしてリフレッシュしましょう。

体を動かして汗をかくことで気分も変わりますし、睡眠の質や気分転換には最適です。

ランニングやウォーキング、ヨガなど昔していた運動をしても良いですね。

育児疲れの原因と症状と解消の方法のまとめ【無理は禁物】

育児疲れも原因と症状、解消をするための方法について書いてきました。

子育ては本当に大変で、赤ちゃんが生まれて間もない時期に育児疲れを感じている方も多いものです。

しかし、育児疲れを感じているということはそれだけ一生懸命育児に向かっており子供のために頑張っている証拠でもありますので気持ちを大事にして取り組んでみましょう。

育児は大事ですが頑張りすぎると疲れてしまいます。

今頑張っても育児は365日24時間休みのないものなので、自然体を忘れずに子供と向き合って育児をしていってほしいと思います。

何よりも大事なことは育児を笑顔ですることです。

ママもパパも楽しんで育児とすることで子供ものびのびと成長をしてくれますので、無理をしないで楽しんで育児をしてくださいね。

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Taka

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・認可保育園で現場の8年、分園の責任者2年

・認可外保育園の立ち上げ2園

・インターナショナルスクールの園長経験あり

・幼児教室の教室長経験あり

現場の保育士から、管理職になり営業や運営、マネジメントに従事した異色の経歴があります。

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今は副業サラリーマンをしており本業は子供関係の仕事。

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それと保育コンサル、育児相談の2つの仕事をしています。

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