日焼け止めは子供にも効果がある!紫外線を避ける塗り方と予防法

日焼けについて

「日焼けして真っ黒」「焼きすぎて痛くてたまらない(皮がむけてしまった)」夏のシーズンにはよく交わされる言葉ですね。

ちょっと詳しく言うと、紫外線を浴びることでメラニン色素が皮膚の表面に沈着して肌の色が黒く変わってしまう状態、痛くてたまらないというのは、皮膚が炎症を起こす状態ですね。

炎症を起こすというのは、サンバーンと呼ばれる火傷と同じ状態で、痛みや水膨れといった症状も伴ってしまうものです。

また、日焼けは夏だけのものと思われがちなんですが、そうではありません。

紫外線は1年を通して私達に降り注いでますし、実は紫外線が強いのは真夏ではなくて、春から初夏にかけての季節だったりすることも忘れてはいけません。

日焼けの害

適度な紫外線を浴びることは、ビタミンDの生成など健康維持のためには必要不可欠なものですが、紫外線の浴びすぎには、幾つもの弊害が伴います。

免疫力の低下なども指摘されますし、日焼けをするのは皮膚だけではなく、目への影響も見逃せません。紫外線が影響と言われる白内障は紫外線も原因となっていると言われます。

紫外線量が多い地域に暮らす人ほど白内障の発症率は多いデータもあるそうです。

特に紫外線が多いと言われる南半球のオーストラリア、日本だと沖縄などでは、サングラスなどをかけて、しっかり目を守っていますね。

そして、女性の大敵であるシミやそばかすの原因になることは、もう皆さんもご存知の通り、最近では紫外線を浴び続けることで心配されることに「皮膚がん」も指摘されているのです。

これほどまでのに、日焼けの害を知らされて思うことは、自分自身への影響もさることながら、子どもたちへの影響を考えずにはいれません。

子どもたちこそ、日焼け止めは必須だとも言えるでしょう。

日焼けしてしまったら

強い紫外線を長時間浴びて日焼けをしまった際には、冷たいシャワー、保冷ジェル、冷やしたタオルなどを使って、火照りが収まるまで、まずはしっかりと冷やすこと。

そして、日焼けした肌へ、奪われた水分を与えること、保湿です。

また、肌だけではなく、日焼けした体は体内の水分も不足しているので、しっかりと水分補給をすることも大切です。

日焼け止め対策の紹介

では実際に、日焼け止め対策のあれこれを紹介していきたいと思います。

肌の露出を減らすこと

一番の簡単で効果的な対策は、直接紫外線を浴びることのないように、肌の露出を減らすことでしょう。

日傘に帽子、サングラスなど有効な日焼け止め対策グッズです。

とはいえ、長袖のシャツを着ていたとしても、手足などが露出することは避けられないと思うし、海水浴にでかけたりすれば、露出は避けられないのも事実です。

そんな際に便利に利用できるのが、日焼け止め、いわゆる日焼け止めクリームの類です。

子供にもおすすめの日焼け止め

日焼け止めを敏感肌で肌が荒れやすい、赤ちゃんや子供にも使いたいという方は当然多くいらっしゃいます。

とはいえ、日焼け止めクリームの類なら何でも良いかというと、そんなことはありません。

SPF効果の高いもの、と言う基準で選ぶのも、日焼け止めの効果を考えると当然の選択かもしれませんが、SPF効果が高いということは、肌への刺激も強いということです。

ここでおさらいしておきますが、SPFというものは、数字が大きくなるほど、日焼け止めの効果は強くなって行きます。

ただ、少し待ってください。

既に書いたとおり、SPFが高いと肌への刺激が強いわけです。

日常生活なら10~20、屋外でのスポーツやレジャーだと20~40、炎天下でのレジャーやマリンスポーツの際は40~のSPFの者が目安となり、子供さんには特に過剰な対策をすることの無いように気をつけましょう。

また、子供のお肌は大人よりもデリケートな為に石鹸で落とすことの出来る、ノンケミカルタイプのアイテムを選んであげるべきです。

お湯だけで洗い流すことの出来るものなど、最近は本当にそれらのことが考えられた製品が色々あるので、是非そういった肌に優しいタイプの日焼け止めを使うことをおすすめします。

SPFの種類と効果について

参考のために少しだけ書いたSPFについても紹介をしておきます。

ドラッグストアなどで購入をするとなった際に参考にしてください。

SPFとは?

SPFは、サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値となっており、数字が大きいほど効果が高いです。

紫外線は人が浴びてから大体15分程度で日焼けをしてしまうと言われています。(※個人差によって異なることも多い)

しかし、このSPFの配合をされているものを塗れば遅らせることができるといわれており、例えば、SPF30ならば30倍遅らせることができるという意味になりますので数字が高いほど効果があるといわれています。

そしてもう一つ大事な数字がPAになりますのでそちらも紹介をしていきましょう。

PAとは?

これも日焼け止めでよく聞く言葉なのですが、PAは、プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値です。

+(プラス)が多いほど効果が高いといわれていますので、

PA++++ →極めて高い効果がある

PA+++ →非常に効果がある

PA++ →かなり効果がある

PA+ →効果がある

もちろん日焼け止めは効果が高くなるほど料金も高くなりますが基本的にはSPFの数値が高いもの、そして+が多いものを塗ればそれだけ日焼けのリスクを避けられるということになりますね。

日焼け止めの塗り方

お母さんが日焼け止めを塗る際には、日焼け止めはベースメイクの一つとして考えて、メイクをする前に日焼け止めをするということが重要、これはもう皆さん結構知っていると思いますが、それよりも大事なことは、

■ 首の後や耳の横なども塗り忘れの無いように!

■ サンダル焼けなど、足への塗り忘れも多いです。

■ また以外に多いのが手の甲や指の日焼け。

■ 唇もUVリップなどでしっかりとガードしましょう!

そして、もっと大事なのが、日焼け止めは汗などで以外にその効果がなくなってしまいます。

子供には、数時間ごとの塗り直しを面倒くさがらずに行ってあげましょう。

日焼け止めスプレー

気軽に使えて、背中など手の届きにくい場所へも散布できると、近頃は虫刺よけスプレーの様に日焼け止めスプレーも目にする様になりました。

気軽に使えるというメリットがあれば、当然デメリットもあります。

昨今のことですから、オーガニックな製品なども登場しているとはいえ、基本的に日焼け止めスプレーにはケミカルな商品が多く、肌への刺激が強いというデメリットがあります。

ママ友たちのクチコミ情報をまとめても、水分に弱く、持続時間が短いという意見が多いですね。

短時間、例えばお買い物のときなどには良いかも知れませんが、少なくとも私は、子供にスプレータイプの物は使用を躊躇してしまっているのが本音です。

飲む日焼け止め

近頃、日本でも注目を集めているのが、飲むタイプの日焼け止めです。

欧米諸国では、塗る日焼け止めから中心はこの飲むタイプの日焼け止めに移りつつもあることからその効果は期待できると言っても良いと思います。

塗るタイプの日焼け止めとの併用でより効果はより望めるでしょうし、天然成分をしっかりと含む製品を選べば、飲用するということで、気になる副作用なども大丈夫なようで、安全性の高い商品だと言えるようです。

ただし、ここでも問題となるのは、子供さんには飲用タイプは無理があるということ。具体的に子供の服用は駄目だとも書かれていますね。

やはり赤ちゃんを含む子供には、刺激の少ない塗るタイプの日焼け止めを使用するのが無難でしょうね。

日焼け止めの使用期限

日焼け止めにも実は消費期限があります。

「未開封なら3年、開封したものは1年」というのが目安だと言われており、無添加の商品などは更に使用期限は短く設定されているようです。

春から秋までの特に紫外線を気にする季節に、ワンシーズンで使い切るという感じで使用すれば問題はありませんね。

まとめ

如何でしょうか、日焼け止めと言っても使う年齢やシュチュエーションによって使い分けが必要だということです。

色々書きましたが、紫外線は私達の健康維持のためには必要不可欠なものでもあります。必要以上に怖がることなく、上手に付き合って行きましょうね。

もちろん日焼け止めを塗ったからといって完璧に防げるものではありませんが塗らないよりは塗ったほうが絶対に良いですし、将来のことも考えてしっかりと塗りましょう。

コツとしてはこまめに塗るということが大事ですよ。

 

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