ハイキングを子供と一緒に楽しむコツ【アウトドア】

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子供とアウトドアを楽しみたい

子供とアウトドアを楽しみたい、そんな風に思うお父さんお母さんは結構多いと思います。

それなのに、どういう訳かアウトドア遊びに対して、敷居を高く感じている方が多く、なぜか尻込みしてしまう方も多くおられるようです。

はっきり言って、そんなことは全くありません

「アウトドア遊び」なんて物はマスメディアの世界が作った流行り物でしかなく、公園で遊ぶのもアウトドア、お弁当を持って、近くの河川敷を自転車に乗って出かけるのもアウトドア。

言い方は悪いかもしれませんが、田舎暮らしをしている方などは、毎日がアウトドアですよね。、

多くの子供は例外なく、外遊びが大好きでしょう?

「アウトドア遊び」などという言葉は取っ払って。外で自由に遊べば良いのでは無いかと思うのです。

子供たちは、どうにかすると、外遊び経験が少ない、都会に住む昨今のお父さんお母さんよりも、すぐにアウトドア遊びの達人になるかもしれませんよ。

キャンプについてキャンプ初心者が便利だった持ち物を紹介!家族で行くときの注意点

ハイキングのすすめ

外遊び、という言葉を使いましたが、それでも「らしい」遊びがしたいという方へ、まずはとおススメしたいのがハイキングです。

ハイキングというのは、

「健康のため、あるいは知らない土地を見聞したり、自然の風景や歴史的な景観を楽しむために軽装で、一定のコースや距離を歩くことをいう。」
(引用 ウィキペディア

そんな風に書かれていますが、一般的にはもっとハードルが高く思われている節があります。

「うちの子はまだ小さいから無理です」

との話を友人のお母さんから聞いたことがありますが、更に詳しくお話を聞くと、もう幼稚園だと言うではないですか。

はっきり言って、しっかりと歩ける様になった子供さんなら、ハイキングは十分に楽しめることが出来るので、尻込みする必要はまったくありません。

ハイキングという言葉からイメージするのが、結構な山を何時間もかけて歩く、登山と同じように思ってしまっているのが原因だと思われます。

そんなイメージがあるために「子供がまだ小さいので」そんな風に思ってしまうのですね。

でも、それは間違った考えです。私などは、子供が0歳のときから、子供を専用のキャリアに乗せて、家族で自然の中のハイキングを楽しんでいました。

こんな風に書けば、「私はそんな専門知識も体力も無いんで」そんな答えが目に浮かびますが、実際は、出かける場所を選べば良いだけの話なのです。

結構な高さの山でも、ロープウェイを使ってアクセス出来る場所もあるし、頂上まで車でアクセスすることが出来る場所も少なくありません。

ハイキングは誰もが気軽に楽しむことが出来るものです。気負わずに、まずはご近所のハイキングで、外遊びを楽しんで見てはいかがでしょうか。

服装

ハイキングを楽しむにあたって、どんな服装が良いのか?

専用の服が必要だと尻込みする方も多いかと思いますが、まずは「動きやすい」服装を意識すると良いと思います。

季節によらず、子供は汗をよくかきますよね。なので、着替えは必ず必須として、汗をかいたら着替えさせるということをこまめに行い、汗冷えを防ぐ様にすれば良いです。

子供用の服装に限らず、専用のウエアはこのあたりが優れていて、汗をかいても冷えない様に素材から機能にいたるまで色んな工夫があるのです。

ですが、繰り返しますが、まずは「動きやすい」服装で大丈夫です。

小さなお子さんを連れて、いきなり一時間も二時間も歩いてなどということはおススメしませんので、自分の家族が遊べる範囲のハイキングを楽しみながら、少しづつ専門の道具は揃えて行くと良いんじゃないかと思います。

またハイキングとなると自然の中へ行くことになりますので虫除け対策は必須。

暑い時期だと日差しもあるので日焼け止めもしておくとよいでしょう。

シューズ

靴に関しても、専門のシューズは必要ありません。私などは、夏場だったらスポーツサンダルで出かけます。

ただし、お子さんには、サンダルなどではなく、しっかりとした履きなれた靴を履かせてあげましょう。お気に入りの長靴などでも良いでしょうね。

舗装されていない道では、小枝や石ころなどがあるのは当たり前、それらで怪我をしないようにとの配慮です。

持ち物

持ち物について、あれも必要、これも必要とすると、どんどん荷物はかさばるばかりになってしまいます。

それって本当に必要?と思う装備が、アウトドアの専門書やサイトなどを見ると並んでいますが、子供と出かけるお手軽ハイキングに、そこまで必要なの?

と私などは思うのです。

たとえば、ファーストエイド。

あるにこしたことはありませんが、ファーストエイドなどは持てばもつほどとんでもない荷物になるし、それらを揃えるお金もかかってしまいます。

専用のファーストエイドなど、公園へ遊びに行く際に、持って歩きませんよね?

子供と一緒に、出かけるフィールドを限定して楽しむ、お手軽ハイキングは、公園の延長で身軽にというのは有りだと私は考えます。

着替え

ハイキングを楽しむための持ち物と言っても、これは必ず持っていきたい、それは先にも書いた通りに着替えです。

自然の中で最も気を付けたいのは、汗などの濡れによる冷えです。冷えを防ぐための着替えは必ず持ちましょう。

これは、子供さんに限らずという話で、お父さんお母さんもです。

私自信が経験したことですが、一定の条件が揃えば、真夏の海辺で寒さにガタガタ震えることも実際にあるのです。

水筒

また、こまめな水分補給も忘れないようにしましょう。冬場であっても、水分補給は大切です。

冬場なら温かい飲み物を入れたサーモスなんかも良いでしょうし、ペットボトルの飲料水でも十分です。

お弁当

そして、是非、フィールドへはお弁当を持って出かけると良いですよ。空の下で食べるお弁当ほど美味しいものはありません。

わざわざお弁当を作って、というのが面倒であれば、コンビニのお弁当でもおにぎりでも全く構わないと思うのです。

手軽に食べるなら簡単に作れておいしいサンドイッチなんておすすめです。

お湯を沸かす小さなアウトドア用のコンロなど持っていくと、インスタントラーメンも空の下ではご馳走になります。

ファーストエイド

レインウエアやファーストエイドなどは要らないの?

そんな風に思う方も少なくないかと思いますが、雨が降ったら出かけなければ良いし、もしも、天気が急変したら引き返せば良いのです。

ファーストエイドも絆創膏ぐらいは荷物にもならないので持てば良いかもしれませんね。普段公園へ出かけるぐらいの感じの荷物で十分です。

もしかすると、自然の中で出かけるので、温かい季節であれば、虫よけなど、防虫対策はしておくと良いかもしれません。

レインウエア

レインウエア、雨合羽のことをそう呼びます。

レインウエアぐらいはリュックに入れて置くのはおススメです。

普段使いのレインウエアは、寒さを防ぐ防寒着の代わりにもなりますからね。

リュックサック

これらの荷物を両手が自由になるリュックに入れて、出かけましょう。

可能であれば、お子さんにもリュックを背負わせれば、気分は更に盛り上がると思いますよ。

荷物のまとめ

如何でしょうか?

いつもこんな感じで、公園にも出かけるのではないでしょうか?

公園遊びの延長の、これぐらいの持ち物を用意すれば、ハイキングは十分に楽しむことが出来るのです。

大阪近郊で気軽に利用出来る日帰りハイキングコース紹介

では実際に、子供と一緒に気軽に楽しむことの出来るハイキングコースを紹介します。

アクセスもよく、特に週末となれば、沢山の人が訪れますし、万が一のトラブルの際も安心出来るフィールド。

子供と一緒にハイキングを楽しむためには出かける場所が大事なのです。

大阪府民の森

大阪府には、大阪府民の森として、森や施設を整備した自然公園施設が九ケ所もあります。

どの府民の森も管理事務所があって、駐車場が完備され、自然素材を使ったクラフト体験が出来る府民の森もあったり、アクセス良く自然を楽しむことの出来る、ハイキングにはもってこいの場所です。

大阪近郊にお住まいの方ならば、お住いの近くに必ず府民の森があるのではないでしょうか。休日の午後から思い立って直ぐに出かけることの出来、子供と楽しむお気軽ハイキングにはピッタリでしょう。

むろいけ園地

歩きやすい、ファミリートレイルとネイチャートレイルと名付けられたコースが整備されている、おススメのハイキングコースです。

コースの途中に案内板やトイレなどもしっかりあって、小さなお子さんと一緒でも楽しめるのが魅力で、私もここでは子供が小さい頃からずっと楽しませて貰いました。

森のの工作館では、工作や陶芸教室なども行われています。

ほしだ園地

延長280m、最高地上高50mの高さのある、星のブランコと名付けられたスリル満点の吊り橋は有名です。

星のブランコまでは結構歩かないと行けませんが、ハイキングコースは無数にあるので、お子さんの歩くレベルに合わせたハイキングを楽しむことが出来ると思います。

金剛山

日本で一番沢山の方が登る山は富士山です。その富士山についで、沢山の人が上る山が、大阪と奈良の県境にある金剛山です。

私も父親に連れられたり、大阪の南の方の地域の学校では、冬場は耐寒登山という学校行事もあったりして、子供のころから良くでかけた山です。

麓から歩いて頂上を目指すと、ちょっとレベルの上がった山登りにもなりますが、金剛山にはロープウェイがあるので、幼稚園に通うようになったぐらいのしっかりと歩ける様になったお子さんであれば、ロープウェイでアクセスすれば、十分に頂上までたどり着けるでしょう。

ロープウェイからの景色を眺めるだけでも、気分は盛り上がりますし、頂上まで行かなくても、ロープウェイの山頂駅周辺でお弁当を食べて帰ってくるだけでも、非日常を十分に楽しむことの出来る面白いフィールドです。

万博記念公園の日本庭園

こちら大阪の吹田市にある大きな公園となっている万博公園。

昔はエキスポシティと呼ばれる遊園地があったのですが、事故により閉園しましたが、今は大型のショッピングモールとして復活を遂げています。

ちなみに正式名称は「日本万国博覧会記念公園」となっており、日本万国博覧会の跡地を整備した公園となり春は桜、秋は紅葉を楽しめる関西でも屈指の広さを誇っている公園です。

また近隣の人からは「万博記念公園」や「万博公園」なんて呼ばれたりもしますね。

公園の入り口を通ると、山本太郎さんが考えた太陽の塔が姿を現します。

万博記念公園には「日本の造園技術の粋を集めて造られた名園」と呼ばれる日本庭園があり、とにかく圧巻の景色を楽しめます。

小さなお子さんがいても、ベビーカーも乗っていけますのでとても便利ですね。

万博公園へ出かけた後はエキスポシティで買い物もできますし、体験型の水族館であるニフレルもありますので、ハイキングと合わせて一日充実をして楽しめますね。

けいはんな公園

こちら奈良県と京都府の境にある公園となっており広い芝生がありますし、遊具もあります。

また、年に数回マルシェも行っていますので家族で一日楽しめる公園ですね。

公園内は芝生のためベビーカーは走らせにくいですが、道は舗装をされていますのでそちらを通りましょう。

芝生がたくさんありますので季節の良い春や秋はたくさんの家族連れが多く、お弁当を広げてピクニックを楽しんでいます。

有料になりますが、けいはんな公園の奥には水景園と呼ばれる圧巻の庭園がありそこの紅葉はとてもきれいなのでぜひ足を運んでみてくださいね。

摂津峡

大阪の高槻市にある摂津峡はJR高槻駅から約15分の所にある渓谷景勝地となっています。

バスで移動をしていると都会から一気に山へ行くので驚きますが大自然の中で春は桜、夏はバーベキューと川遊び、秋は紅葉を楽しむことができる子供にも大人にもおすすめのスポットです。

園内にはハイキングコースもあり高さ15mの滝は圧巻ですが、小さな子供でもそこまで大変なルートではないので気軽に楽しめるスポットといえますね。

立地的にも行きやすいスポットとなっていますので小さな子供と一緒に楽しむには最適です。

帰りに日帰り温泉もありますので疲れも癒してみてはいかがでしょうか?

高野山

子供にはあまり興味のない場所かもしれないですが、世界遺産にも登録をされている高野山は人気となっています。

お寺が有名な高野山ですが、ハイキングコースも充実しているといわれており慈尊院から壇上伽藍の大塔まで約22kmの道のりの間に180もの道しるべが立ててあります。

そのためハイキングというよりは本格的な山登りになるかもしれないので小学生くらいの年齢にはおすすめですね。

しっかりと山の中を歩いていくためマイナスイオンもたっぷりと浴びられることから人気のスポットではあります。

ちなみに高野山を知らない方もいるかもしれないですが、高野山とは平安時代の弘仁7年に嵯峨天皇から空海が下賜され開いたとし有名なお寺です。

日本仏教における聖地の1つとして有名なので多くの方が観光としても訪れるスポットですね。

鴨川ハイキングコース

鴨川のハイキングコースとなっているのすが、こちらは京都にある鴨川となっています。

鴨川ハイキングコースとは、鴨川に「鴨川デルタ」と呼ばれる場所があり川の分岐点を北上しながら歩くコースとなっています。

鴨川デルタの分岐点から「加茂川」と表記のある所へ左方向へすすみ、出雲路橋、北大路橋、北山大橋、御園橋などいろいろなコースを歩く道となっていますが、鴨川の近くを歩くので時には道の舗装がされていない場所を通るためベビーカーは不向きです。

しかし、京都らしい道を歩くこともできますし、京都らしい寺や神社なども近くにあるためハイキングついでにいろいろな場所へいってみましょう。

(鴨川デルタの地図:鴨川デルタ

生駒山ろく公園

生駒山ろく公園は奈良県生駒市にあるその名前の通りの「山」となっています。

山麓公園にはアウトドアブランドであるモンベルが運営をしているため、本格的なキャンプも楽しめる施設となっていますね。

そんな生駒山ろく公園ですが、山の中をゆっくりを歩くことできるハイキングコースも充実をしていることからおすすめです。

一年中いろいろな植物などを見ることができ、気軽なハイキングコースから、裏山の方へ行けば本格的なハイキングも可能。

施設にはお風呂もあるので帰りにお風呂に入ってから帰ることもできます。

ベビーカーの場合にはハイキングは難しいですが、公園も中にはあるためそこで遊ぶだけでもよいです。

四季折々の生駒山を楽しめますし、大阪からもアクセスのしやすいポイントなのでいかがでしょうか?

若草山

奈良公園にある大文字でも有名な若草山ですが、山全体が芝生におおわれており、三つの笠を重ねたような形から三笠山とも呼ばれています。

高さは342mと山にしては低く入山ゲートから大人の足でゆっくりと登っても1時間もかからないくらいで頂上まで行けますので小学生くらいの子供なら頂上まで行けますが、幼児にはなかなか辛いかもしれません。

しかし、すべて山になっているわけではなく山麓、一重目、二重目、山頂(三重目)、鶯塚古墳周辺道と登っては平面があって、また昇っての繰り返しなので子どもと一緒に登る場合には疲れ具合や様子を見て途中で引き返しても良いです。

頂上までの半分くらいのところには広い芝生があることからきれいな景色をみてお弁当を食べることもできます。

頂上で食べるおにぎりは最高ですが、鹿がたくさん生息しておりお弁当を狙っていますので注意をしましょう。

また、冬は入山禁止となりますので春から秋の季節に楽しみましょうね。

美山自然文化村

こちらは京都の南丹市にある昔ながらの茅葺屋根の民家が多数現存する日本でも珍しいスポットとなっています。

また、近くには京都大学が研究用に保護をしている原生林がありますのでそこをハイキングしても楽しめますが個人での入山には許可が必要となりますのでご注意を。

例年春から秋にかけては専属のガイドもついてきてくれますので小学生くらいの子供と一緒ならば十分楽しめるスポットだといえますね。

難波宮跡公園

難波宮跡公園をご存知ですか?

これ「なんばきゅうせきこうえん」と読むと思っている方もいると思いますが正しくは「なにわのみやあとこうえん」と読みます。

大阪市の中央区法円坂一体に広がっている史跡公園となっており、昭和36年に大阪市立大学教授の山根徳太郎博士の発掘調査により発見をされました。

広大な敷地がありますし、春にはたくさんの桜が咲き誇ることから近所の人だけではなく遠方からも訪れる人気の公園です。

(参考:「難波宮跡公園(なにわのみやあと公園) | OSAKA-INFO」)

子供を連れて行っても何にない広大な敷地となっていますので、ボールやバドミントンなど遊べる道具を持っていっておきましょう。

小さな子供でも基本は芝生でできていることからこけても安心なため歩き出したばかりの子供が行くのなら最適な公園です。

ベビーカーは残念ながら芝生ばかりなので押せない可能性が高いですので、抱っこをして連れていくことをおすすめします。

都会のど真ん中にある公園なのでゆっくりと過ごせます。

春や秋など気候が温かく気持ちのよい季節にはぜひ行ってみてくださいね。

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てんしば

てんしばは天王寺駅の前にある公園となっており全面芝生の大きな公園となっています。

2015年10月1日に開園をして天王寺公園のエントランスとして茶臼山北東部エリアがリニューアルオープンをしました。

公園からそのまま天王寺動物園の裏側につながっているため公園で遊んでから動物園で楽しむこともできますし、逆に動物園で思い切り遊んでから公園でさらに遊ぶこともできます。

公園には桜も咲いているため春には季節を感じることもできますし、飲食エリアとしてイタリアンやタリーズコーヒーなどもそろっていますね。

隣には翼スタジアムを呼ばれるフットサルコートも隣接をされていることから運動にも最適ですし、公園でまったりと遊ぶのにも最適です。

バーベキューはできませんので注意をしましょう。

ハイキングではないですが、思いきり遊びたいという方には最適なスポットといえます。

関連記事天王寺動物園の料金の割引方法とアクセス ランチてんしば情報

愛宕山

愛宕山と書いて「あたごやま」「あたごさん」と呼ばれています。

京都府京都市右京区の北西部、山城国と丹波国の国境にある山で、京都市街を取り巻く山の中で、比叡山と並びよく目立っており例年多くのハイキング、登山客でにぎわっている場所となっています。

山頂まで924mと六甲山と同じくらいの高さとなっており、そこまで高くない山なので初心者や子供連れには最適な山登りといえますね。

京都の街並みを見ることができ、信仰の山として人気になっています。

信仰の山と言われている理由には愛宕山の山頂に「愛宕神社の総本社」があるためですね。

登山の最適時期は4~6月くらいとなっており、冬には雪が積もることから子供連れは危険なのでやめておきましょう。

六甲山

六甲山といえば神戸にある関西の乱後マーク的な山となっており、緑豊かな姿となっています。

六甲山の良いところは、いろいろな登山のコースがあり初心者から上級者まで幅広く楽しむことができるという点になります。

例えば、一番スタンダードはコースとしては「芦屋のお屋敷街から登るコース」があり、登山口は阪急神戸線の芦屋川駅にあります。

所要時間約3時間となっていますので小学生くらいの子供ならば登れるルートとなっています。

大阪や京都からの近く大きな山となっていますので行きやすいハイキングスポットとなっています。

上の方へ登ると冬には雪も積もりますので十分に注意をしてくださいね。

中には疲れをいやすために有馬温泉へ入浴をしてから帰る方も多いようです。

比叡山

比叡山といえば京都にある山となっており、世界遺産にも認定をされている山となっています。

登山ルートとしては初心者でも上りやすいといわれており登山経験がほとんどない人でも安心をして登れますね。

約2時間ほどで大人の足で頂上まで行くことが可能なので、子供連れの場合には3時間くらいを見ておけば十分です。

もちろんベビーカーなどは不可となりますのでしっかりと歩くことができる年長や小学生くらいには最適なルートといえます。

ハイキングコースというよりは登山道に近くなっており道自体は険しい感じとなっています。

バスも走っており、ケーブルもありますので途中からの登山も可能となりますし下山は乗り物を使うなど子供や親のレベルに合わせていろいろな対応ができるのも魅力です。

ハイキングへ出かけた際には世界文化遺産となっている延暦寺へはぜひ行ってほしいですね。

中でも阿弥陀堂は見るべきですよ。

大台ケ原山

こちらは奈良県の吉野群にある山となっており、日本百名山の1つとして有名です。

日本100景、日本の秘境100選にも選定をされておいて変わった形をした岩と雄大な山々が織りなす景観が魅力的な大和なっていますね。

この大台ケ原は山全体が特別天然記念物にも指定をされています。

行ってみる空気が少し変わるようなイメージの山となっていますし、西大山エリアに入る場合には事前の手続きが必要となります。

個人的には神秘的な感じのする山という印象になっていますので、初心者におすすめですし子供も十分登れますし上級者も登れるコースがありますので予定を立ててみましょう。

登山の季節としては5月が最も適していると言われています。

御在所岳

御在所岳は三重県で人気の山となっており三重県と滋賀県の境にある山となっています。

標高1212mの山となっており、御在所山とも呼ばれていますね。

春にはつつじ、夏には赤とんぼ、秋には紅葉、冬には樹氷やと冬山登山といったいろいろな特徴を持っている山です。

御在所岳は頂上までロープウェイもあるためきれいな景色を眺めることもでき、景色の良い見晴らし台もありますのでそちらへ行ってみると良いでしょう。

登山道は初心者向けと言われることもあるのですが、岩が結構転がっていることが多いため子どもが行く場合には十分注意をしてください。

中級者向けのコースもありますので、中学生くらいの子供がいる場合にはそちらへ行っても良いでしょうね。

曽爾高原

曽爾高原(そにこうげん)は奈良県の北西部にある高原です。

場所としては関西の中でも行きやすく近鉄の名張駅から曽屋高原息のバスで訪れることが可能。

曽爾高原の北側には300名山に選定をされている倶留尊山(くろそやま)があり高原から約1時間半ほどで山頂まで到達ができると言われていますね。

登山道も多くそろっているため初心者向けの約3時間程度の曽屋高原大好きコースから絶景展望登山コースの5時間程度かかるコースもありますね。

(参考:曽屋高原公式ページ

遊具はありませんが、小さな子供でも登れるくらいの山なのでお弁当を持参で行っても良いですね。

中でもススキがきれいだという口コミも多いので秋に行くことをおすすめします。

帰りには曽屋高原温泉「お亀の湯」につかって疲れを癒しましょう。

伊吹山

こちらは「いぶきやま」や「いぶきさん」と呼ばれることもある山ですね。

伊吹山は昔から霊山として知られている山になっており、ヤマトタケルの神話にも残されている山で人気です。

山頂には日本武尊(やまとたけるのみこと)の石像がたっていますね。

そんな伊吹山ですが、日本百名山、新・花の百名山にも選定をされており関西を代表する山となっています。

伊吹山の良いところは登山のルートを自分で選べるのはもちろんなのですが、伊吹山ドライブウェイやゴンドラもありますので気軽に山頂まで行けるという点です。

登山道は比較的歩きやすいとですが、もちろん山なので歩きづらい箇所もあります。

そのため、山登りの対策をして子供が一緒に上る場合には脱げにくく、歩きなれた靴でいくことをおすすめします。

(参考:奥びわ湖の観光情報サイト

竹田城跡

竹田城跡は室町時代に建てられたと言われている城が残されています。

竹田城は「天空の城」と呼ばれている城となっており、晩秋の快晴の日で早朝という色々な条件がそろうことが条件となりますが朝霧が発生しものすごく神秘的な雰囲気を味わえるとして人気です。

子供連れで行く際にはあまり関係ないですが、竹田城跡は恋人の聖地ともいわれており多くのカップルが足を運ぶデートスポットとして人気の場所です。

ハイキングコースとしてはマイカーで山城の郷まで言ってからハイキングをすると約2kmなので小学生くらいには最適な距離ですね。

小さな子供だと1kmに満たないコースとして「表米神社」「観音寺山登山道」「追手門コース」などがおすすめです。

最近は観光化が進んでいることから車などの規制も多く、週末などは観光客だらけで歩くのも大変なほど人気の竹田城です。

そのため、おすすめは早朝にいって天空の城を見に行くことですね。

多くの人は日本のマチュピチュという言っており景色はとてもきれい。

ちなみに日本100名山に指定をされていますね。

(参考:「竹田城跡登山ルートマップ」)

武奈ヶ岳

武奈ヶ岳(ぶながだけ)は滋賀県大津市にある、標高1214.4mの山。滋賀県西部、湖西地方に位置する比良山地の最高峰です。

場所としては関西にあり、標高も1214mとかなり低い山なので、大人から子供まで気軽に出かけることができるハイキングスポットとなっています。

低い山なので日帰りも可能ですが、実はテント泊も可能となっていますので近隣にある八雲が原キャンプ場で行いましょう。

高見山

奈良県と三重県の県境にある山となっており、標高が1200mと低い山になっています。

冬になると樹氷も楽しめるスポットとして人気なのですが、雪山を上るとなるとさすがに初心者では難しくアイゼンなどが必要な山になってしまいますので季節の良い時期に登りましょう。

標高差は700mで急な勾配の多い山となっていますが、そこを超えれば素晴らしい景色がまっています。

また、下山後はたかすみ温泉に入って心も体もリフレッシュしましょう。

子供連れとなると、少し難しい山になりますので登るとしても中学生くらいがめどになりますね。

三峰山

三峰山(みうねやま)は奈良の宇陀郡にある山でみつえ青少年旅行村というキャンプ施設の傍にある山になっています。

こちらの山は日本300名山の1つとなっており標高は1235mの小さな山。

初夏には白つつじ、秋には紅葉、寒い時期には氷柱が見えれる一年を通して人気のある山となっていますね。

山の中には不動の滝と呼ばれる高さ21mの山があったり、近隣には7月には奈良県の準絶滅危惧種に指定されている「半夏生(はんげしょう)」が見れます。

登山コースとしては不動の滝コースが登山口から約40分程度となっていますし、頂上まではみつえ青少年旅行村の近くの入り口から入り、ゴールもみつえ青少年旅行村へ帰ってくるコースで早い人ならば2時間程度。

子供連れでも半日程度で行けるハイキングコースです。

葛城山

これは「かつらぎさん」と読みます。

奈良県と大阪府の県境にある山になっており、標高959mの山になっていますね。

金剛山よりも少し低い山になっていますが春には「一目百万本」と言われているつつじがとても素敵だと話題になっています。

ハイキングコースに関しても整備をされており初心者用から、傾斜のキツイ中級者まで用意をされていますので小さな子どもからハイキングに慣れている人まで出かけやすい山といえます。

山頂まではどのコースでも大人の足で1時間半ほどとなっているため、日帰りで十分一日楽しめる人気の山になっていまし景色もきれいですね。

またロープウェイもありますので行きは登山、帰りはロープウェイというようにバランスをとっていけるという点でも魅力です。

妙見山

妙見山は梅田から電車で1時間ほどかかる場所にあります。

能勢電鉄にのって妙見口駅までいき、駅からケーブル乗り場まで歩いて約20分ほどのアクセスなので、子供連れでもいきやすいですね。

妙見口に関してはケーブルに乗れるというのが魅力となっており、森のケーブルカーから見える景色は圧巻です。

春は桜、夏は深緑、秋は紅葉など四季折々の美しい季節を楽しむことができますし、標高も660メートルとなっていますので麓からハイキングをしても登れます。

山頂にはバーベキューや足湯もありますのでハイキングを楽しんだ後にバーベキューを楽しんで最後に足湯でハイキングの疲れをとてケーブルに乗って帰る。

ハイキング→バーベキュー→足湯という珍しく癒される流れを楽しめるのは大きなポイントといえます。

実は麓から以外にも7コース用意をされている山になっており、ケーブルに沿って登れる新滝道コース3キロが大人の足で約1時間半となっていますので子供の足でもおすすめのハイキングコースとなっています。

霧のテラス亀岡

こちら、とてもきれいな霧が見れるということで人気の霧のテラスです。

場所は京都の亀岡にありこの霧を見るためには早朝に行かなければなりませんが、とてもきれいな霧が見えると話題になっている場所です。

場所としてわかりやすいのは亀岡カントリークラブというゴルフ場のここになっておりものすごく山道になっていますね。

また、もちろん霧が見えるという約束はありませんので確実に見たいと思っていてもなかなか厳しいのはしかたありませんね。

もしハイキングに行くなら竜ケ尾山のハイキングコースから行くことは可能となっていますが、霧を見たい場合には早朝に行かなければならないため流れは難しいです。

車で霧のテラスをみてからハイキングをして下山をするという方法が一番スムーズなのかもしれません。

ただし、道は比較的険しいため小さな子供は不可。

霧のテラスもベビーカーがあると少し不便かも。

武奈ヶ岳

武奈ヶ岳は滋賀県の琵琶湖西岸の連なる山になっています。

標高は1200mととても低いためハイキングや登山初心者や子供も行きやすい場所となっていますね。

この山は低いので日帰りでも十分可能な山なのですが、実はキャンプも楽しめる場所となっています。

テント泊は近くにある八雲ヶ原キャンプ場ですることになりますがハイキングとキャンプが楽しめる場所というのはあまりないのでおすすめといえます。

綿向山

滋賀県にある山でこちらも標高1100mとかなり低めの山なので初心者でも子供でもハイキングには最適となっています。

この山のよいところはなんといっても登山道の整備は行き届いており負担なく登れるところなので、気候のよい春や秋などは最適なハイキングコースといえます。

もちろん冬になると樹氷を見ることも可能なのですが、危険度も上がるため装備はしっかりとして登山をしていくことをオススメしますね。

吉野山

吉野といえば、誰もが知っている桜の名所になりますが他にも季節折々の表情を見せてくれるのが魅力的な奈良県にある山となっています。

もちろん登山をするならば桜は咲き誇る春となっているのですが、春は桜ついでにハイキングにくる人も多いので注意をして登りましょう。

吉野山は登山もしやすい山で登山道も整備されていますし、道しるべもあるので非常の登りやすい山だといえます。

初心者向けは500mほどの標高の山もありますので桜を見るついでにハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

信貴山

信貴山は奈良県の信貴山下駅にある山になっており、関西の私鉄である近鉄線の駅にある山になっています。

コースもよく整備をされており、歩きやすいハイキングコースとして人気なので子供でも比較的チャレンジしやすい場所と言えますが、高安山からの信貴山口駅までは荒れ気味なコースとなりますので注意をしましょう。

ただし、途中で信貴生駒ドライブウェイを横切る場所があり非常に危険な場所がありますので大人も注意をしておきたいスポットといえます。

また、ドライブウェイは人が歩行をすること事態が禁止をされていますのでご注意を。

標高は437mとかなり低いですが眺望はかなり良いと人気のスポットとなり春は桜、秋は紅葉を楽しめるスポットとなりますのでゆっくりと登山を楽しんでください。

また近くには農場公園のどか村もありますのでそちらに寄るものありです。

関連記事信貴山のどか村の入場料の割引情報!イチゴ狩りやバーベキュー情報のまとめ

五月山公園

こちら大阪の池田市にある公園となっています。

五月山公園は桜やつつじの名所として知られているのですが、紅葉の名所としても有名なの最近は1年を通じていろいろな人が訪れるスポットとなっていますね。

園内にはウォンバットやワラビー、アルカパなど珍しい動物も見ることができますし入場料は無料の動物園となっていますのでおすすめのスポットといえます。

そんな公園なのですが、実はハイキングコースも併設をされておりファミリーコース、大文字コース、望海亭コース、五月台コース、ひょうたん島コース、杉ケ谷コース、炭焼き小屋コース、自然とのふれあいコース、五月平高原コースの9つのコースから楽しめるスポットとなっていますので動物園ついでにハイキングを楽しんでください。

 

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元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
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保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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