チャイルドシートは何歳まで?年齢義務と違反点数と新生児からの選び方

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目次

違反にならないように注意!何歳まで義務化?

子供の安全性を守るためのチャイルドシート。

子どもが生まれて車で移動をするとなった場合に必ず必要なものとなっていますが、チャイルドシートの着用年齢っていつまでかしっていますすか?

また、最適な選び方をしっていますか?

中には年齢に合わないチャイルドシートを選んでいる人もいますし、義務化の年齢なのにつけておらず違反となることもありますので注意をしたいところ。

命を守るためにつけるチャイルドシートの義務化されている年齢や理由、おすすめのチャイルドシートの選び方についても書いていきましょう。

チャイルドシートとは?

チャイルドシートという場合に実は定義もばらばらとなっており、座らせる年齢によってはチャイルドシートではなく他の言い方になることもありますのでまずはチャイルドシートについて書いていきましょう。

チャイルドシートとは、

チャイルドシート(和製英語:child seat)とは、シートベルトを正しく着用する事ができない子供を自動車に乗車させる際、安全を確保するため身体を座席に固定する装置。英語では一般に Child car seat、Child safety seat などと呼ばれ、乳児用のものはInfant seat、学童用のものはBooster seatと区別されることもある。

(引用:ウィキディア「チャイルドシード」)

ここで驚いたことは日本で当たり前のように使っているチャイルドシートという言い方になりますが、実は和製英語となっており海外でも同じ言い方になっているわけではありません。

海外ではチャイルドカーシートやチャイルドセーフティーシートなんて呼ばれていますので海外で間違えて使わないように気を付けたいものですね。

世界ではドイツが初めてチャイルドシートというものを出したといわれています.

1963年にドイツのシュトルヘンミューレ社(現在のレカロ)が発売をして、オーストラリアのビクトリア州で1976年より義務化になったといわれていますね。

日本では2000年の4月1日の道路交通法の改正により義務化となっていますね。

いつからいつまでチャイルドシートはつけるの?

日本では2000年より開始となったチャイルドシートの義務化ですが、これは生まれた赤ちゃんに対しては最初からつけてのせる櫃よがあります。

中には泣いて嫌がるケースもありますが、日本では安全のためルール化をされていますのでどんな理由があるにしても車が動いている最中に車に載せていない場合には違反となりますので注意をしましょう。

(ただし、例外もあります。例外になる8項目について書いてますので参考にしてください)

では、いつまでになるのかの法律についてもみてみましょう。

第七十一条の3項 自動車の運転者は、幼児用補助装置(幼児を乗車させる際座席ベルトに代わる機能を果たさせるため座席に固定して用いる補助装置であつて、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定に適合し、かつ、幼児の発育の程度に応じた形状を有するものをいう。以下この項において同じ。)を使用しない幼児を乗車させて自動車を運転してはならない。ただし、疾病のため幼児用補助装置を使用させることが療養上適当でない幼児を乗車させるとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときは、この限りでない。

(引用:道路交通法について

法律についてみてみると「自動車の運転者は幼児用補助装置をしようしない幼児を乗車させて自動車と運転してはならない」となっており、幼児と定めがありますので年齢的には6歳未満を指していますね。

そのため、6歳未満の子供を乗せる場合に原則着用義務があり、新生児であったとしてもチャイルドシートを着用しなければなりません。

違反どうなる?

義務化をされており、6歳未満の子供はチャイルドシートを付けなければなりませんがもし違反をした場合にはどうなるのでしょうか?

これについてはドライバーに違反が課されることとなり、交通違反点数の加算がありますが、罰金、罰則、反則金というものはありません。

交通違反点数は1点となっています。

ドライバーには「幼児用補助装置使用義務違反」で1点の加点となりますね。

たった1点ならばよいかと思う人がいるかもしれませんが、チャイルドシートを付けていないということ万が一の時に子供に命に関わるような重大なことになりますので点数に関係なく、必ずチャイルドシートは着用するようにしましょう。

助手席への設置は違反?

チャイルドシートを設置する場所については議論をされることもあるのですが、道路交通法ではチャイルドシートを車内に設置をするというルール以外は定められていません。

つまり、設置場所については明記をされていないため助手席にチャイルドシートを設置したとしても違反にはなりませんので取り締まりの対象にもなりません。

ただし、以下のようなリスクもありますので注意をしたいのはポイントといえますね。

・エアバックは大人用となっているため万が一事故を起こした場合でも子供に適用にならない可能性が高い。

・助手席で子供がごねたりすると運転に集中できず危険。

・事故を起こした場合に後部座席よりも助手席の方が死亡率が高い。

以上の3点は助手席に座らせた場合のリスクとして考えられますので注意をしておきたいポイントといえます。

前向きはいつからなのか?

また、チャイルドシートを利用するとなった場合に気になることが、いつから前向きとして利用をしていくのかということです。

チャイルドシートは生まれたてとして利用をする場合には基本的に後ろ向きにしたり、横向きにして倒すことになります。

しかし、利用をしているお父さん、お母さんにとって「いつから前向き?」という疑問は多いようですね。

この質問に対しては難しい内容となっており、決まりというものはありません。

基本的には体重が10kgを超えるころが基準となりますので生後9カ月ごろになります。

もちろん利用をしているチャイルドシートの種類や機能によって異なりますのでそこは製品自体の説明書などを読んできちんと確認をするようにしましょう。

結論としては「9カ月を超えて体重が10kgを超えた」ら前向きにするタイミングといえますね。

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チャイルドシートの使用義務が免除される8つの理由

もちろんどんな時も着用義務が付けられているチャイルドシートなのですが、状況によってはチャイルドシートが免除をされるケースもあります。

免許されるケースについては道路交通法施行令第26条の3の3の2に記載をされていますのでまずがみていきましょう。

2 法第七十一条の三第三項ただし書の政令で定めるやむを得ない理由があるときは、次に掲げるとおりとする。
一 その構造上幼児用補助装置を固定して用いることができない座席において幼児を乗車させるとき(当該座席以外の座席において当該幼児に幼児用補助装置を使用させることができる場合を除く。)。
二 運転者席以外の座席の数以上の数の者を乗車させるため乗車させる幼児の数に等しい数の幼児用補助装置のすべてを固定して用いることができない場合において、当該固定して用いることができない幼児用補助装置の数の幼児を乗車させるとき(法第五十七条第一項本文の規定による乗車人員の制限を超えない場合に限る。)。
三 負傷又は障害のため幼児用補助装置を使用させることが療養上又は健康保持上適当でない幼児を乗車させるとき。
四 著しく肥満していることその他の身体の状態により適切に幼児用補助装置を使用させることができない幼児を乗車させるとき。
五 運転者以外の者が授乳その他の日常生活上の世話(幼児用補助装置を使用させたままでは行うことができないものに限る。)を行つている幼児を乗車させるとき。
六 道路運送法第三条第一号に掲げる一般旅客自動車運送事業の用に供される自動車の運転者が当該事業に係る旅客である幼児を乗車させるとき。
七 道路運送法第七十八条第二号又は第三号に掲げる場合に該当して人の運送の用に供される自動車(特定の者の需要に応じて運送の用に供されるものを除く。)の運転者が当該運送のため幼児を乗車させるとき。
八 応急の救護のため医療機関、官公署その他の場所へ緊急に搬送する必要がある幼児を当該搬送のため乗車させるとき。
(運転者以外の者を乗車させて大型自動二輪車等を運転することができる者)

(引用:道路交通法について「道路交通法施行令第26条の3の3の2」

1,車の構造上、チャイルドシートが固定できないとき

チャイルドシートは車に固定をして使わなければならないのですが、車の構造上固定ができないときには免除をされます。

しかし、チャイルドシートが運転席以外で固定できる場所がある場合には免除にはならず義務化をされますので注意をしましょう。

2,定員内で乗車の際に乗車する幼児全員にチャイルドシートを利用すると全員が乗車できなくなるとき

車には乗車定員というものがあり、その範囲内には収まっている。

しかし、その中に幼児がおりチャイルドシートを全員つけると全員が乗れなくなる際には免除となります。

その際には膝に子供を乗せたりすることになるのですが、交通事故や急発進、急停車、交通事故にあった場合には非常に危険な状況となることからやむ得ない場合を除いては決してしないようにしておきましょう。

3,子供がケガや病気でチャイルドシートを利用すると問題が生じるとき

これは子供が何らかのケガや病気になっており、それが原因となってチャイルドシートで問題が生じる際にはチャイルドシートが免除となります。

4,著しい肥満や幼児の体の状態が影響でチャイルドシートが利用できないとき

例えば、子供が太りすぎており肥満でチャイルドシートが利用できないときにはチャイルドシートは免除されます。

身長が伸びすぎてチャイルドシートが会わないときには、ジュニアシートを呼ばれる年齢の高い子供へ向けた商品もありますのでそちらを利用してみましょう。

5,授乳などの日常生活の世話がチャイルドシートが使用したままではできないとき

運転手以外の同乗者が授乳時やオムツ交換など赤ちゃんや子供に対しての世話をする際にチャイルドシートに座らせたままではできませんので、チャイルドシートの利用に関しては免除をされます。

ただし、運転中は何が起こるかわかりますせんし急なブレーキを踏まなければならない時もありますので授乳やオムツ交換に関しては停車中の車で行うようにしたいものですね。

6,バスやタクシーに乗るとき

バスやタクシーに乗る際にいちいちチャイルドシートを付けることはできませんので免除をされることになります。

7,許可された自家用運送者に乗るとき

これは先ほど紹介をした道路交通法施行令第26条の3の3の2に該当する自家用運送者に乗せる場合にはチャイルドシートの義務が免除されます。

ただし、この項目で許可をされることは非常に稀なので滅多に当てはまることはありません。

8,ケガをした子供を病院へ連れていく、迷子の子供を保護して警察へ連れていくとき

緊急時に病院へ向かっているとき、迷子の子供を保護して警察へ向かっているときなどはチャイルドシートに座る義務が免除されます。

上記の8項目に関してはチャイルドシートに乗せなければならないという義務はなくなりますが、もちろん運転中な何があるかがわかりませんので車が動いている最中に関しては緊急でない限りは子供はチャイルドシートに乗せておく方が安心です。

ちなみにチャイルドシートに乗っている赤ちゃんと乗っていない赤ちゃんに関しては致死率がなんと11倍にもなるといわれていますので基本は着けておくべきだといえます。

チャイルドシートの選び方

チャイルドシートに乗せなければならない年齢や免除される例外、義務違反の加点について書いてきました。

もちろん義務化なので基本は付けなければなりませんので、ここからはチャイルドシートの選び方についても書いていきます。

これからチャイルドシートを購入しようと思っている方は種類などを間違えないように気を付けましょう。

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チャイルドシートの種類と年齢別の呼び方

実はチャイルドシートと日本ではまとめて呼ぶことも多いのですがすべて同じではなく、実は年齢によって異なるのです。

実が主に3つに分かれると言われているのですが、インターネットで通販購入などをする場合には名前が異なると検索もしやすいためまとめてチャイルドシートと呼んでいます。

では、その3つの分類わけについて紹介をしていきましょう。

ベビーシート(乳児用)

身長:70cm以下

体重:9~18kg

新生児から乳児まで使うことができるシートのことでベビーシートと呼ばれることになります。

首の座っていなない赤ちゃんのために使うものとなっており、寝かせるタイプが基本ですね。

もちろんベビーで首もすわっていませんので寝かせるしか方法がありませんので寝かせて利用ができるチャイルドシートを最初は用意をしましょう。

後ろ向きに寝かせるタイプと横向きにベッドタイプになるものがありますがどちらでもよいです。

中にはベビータイプとチャイルドシートタイプの併用品もありますのでそちらを購入すると汎用性も高いでしょう。

チャイルドシート(幼児用)

身長:65~100cm

体重:9~18kg

幼児期に座れるシートでこれが主にチャイルドシートを呼ばれるものになっています。

首は座って自分でもお座りができるようになったら使うものなので前向きのシートになっていることが多いですね。

前向きにする時期ですが、乳児用のシートを使っているといつからすればよいのか迷ってしまうこともあります。

もちろん製品によっても異なりますので一概にこの時期をいう言い方はできないのですが、目安としては体重が10kgを超えた時期になります、。

生後だと大体9カ月が目安となる時期になりますので製品の説明書を読んで対応をしてあげるようにしましょう。

ジュニアシート(学童用)

身長:140cm以下

体重:15~36kg

これは学童期に使われるシートのことでジュニアシートと呼びます。

座席に座らせるとどうしても視線が低くなりがちな子供など140cmの子供が使えるシートとなっており、座席に固定をしっかりとさせるためのものですが、子供が6歳を超えているならば購入の必要はないシートとなります。

ジュニアシートに関しては使う人もいれば使わない人もおり幼児用のチャイルドシートのまま普通に車のシートに座らせる人もいるほどです。

この辺りは子供の体の大きさなどに左右されますので子供の様子をみて決めるようにしましょう。

チャイルドシートを選ぶ3つのポイント

では、チャイルドシートの種類に関してはお分かりいただけたと思いますの次に本題のチャイルドシートの選び方について書いていきます。

チャイルドシートは子供の命を守る大事な椅子となりますので「安全性」は絶対となりますので詳細は以下に書いていきますが、

1,日本の安全基準を満たしていること。

2,ISOFIX(アイソフィックス)固定式のチャイルドシートから選ぶ

3,国土交通省のお墨付きのものを選択すること

この3点は確実に抑えておくべきポイントといえますのでしっかりと活用をしておきましょう。

1,日本の安全基準を満たしていること

まず、チャイルドシートで大事なことは安全性になります。

そのためには日本の安全基準を満たしていることが何よりも重要になりますので対応をしていきましょう。

日本の安全基準を満たしているかの判断はとても簡単でチャイルドシートのタグについているマークを見ることです。

(画像引用:国土交通省「チャイルドコーナートップについて」)

日本では欧州と同様にEマークがついているものが安全基準を満たしているという評価になりますので必ず確認をしておきましょう。

実は過去の商品などには「自」と書かれているものがあります。

(画像引用:国土交通省「チャイルドコーナートップについて」)

このEマークになったのは2012年7月からとなっており日本のチャイルドシートが欧州の安全基準に合わせた結果になりますが、それ以前のものは「自」というマークとなっており、2012年6月30日以前の旧基準での許可が下りたものになります。

メルカリやヤフオク、楽天でも中古品や古いものを購入する際には最低でもEマークに代わっているものを購入しましょう。

海外の製品はマークを確認しよう

また、チャイルドシートを購入する際に日本のブランドであるアップカやコンビのものを購入するとは限りません。

そんなときに注意をしたいことは海外の記載が若干異なるという点です。

区分 年齢 体重
G0 新生児〜9ヶ月 10kg未満
G+ 新生児〜18ヶ月 13kg未満
G1 9ヶ月〜4歳頃 9kg〜18kg
G2 3歳〜6歳頃 15kg〜25kg
G3 6歳〜12歳 22〜36kg

もちろんこのような記載でも欧州の基準はクリアをしているものなので安心をしてください。

できれば最初の購入は通販などのネット通販ではなく店舗へいって実際に目でみて店員さんにも話を聞いてみると確実にわかるかなというのが正直なところです。

2,ISOFIX(アイソフィックス)固定式のチャイルドシートから選ぶ

ISOFIX(アイソフィックス)の取り付け装置の標準装備が2012年7月から販売された車にはメーカーに対して完全義務化されました。

これは欧州基準「車両・チャイルドシートの国際調和・安全強化を図った安全基準[ECE R 44/04]」の採用に伴ってのことです。

(画像引用:国土交通省「チャイルドシート安全比較BOOK」)

ISOFIX(アイソフィックス)とは、シートベルトに固定をするのではなく、チャイルドシートと車の座席を直接固定をするため方法のことです。

ISOFIXがない時にはミスをした状態の固定となっていたのですが、これを導入したことにより取り付け時のミスもすくなくなったという報告もたくさんあります。

誰でも簡単に、そして確実に取り付けるためにも安全にとって不可欠なISOFIXのあるものを購入するようにしておきましょう。

これに関しても2012年の7月以前のものは適用となっていませんので車も中古を購入する場合には安全性の面からも確認をしておきたいポイントといえますね。

3,国土交通省のお墨付きのものを選択すること

国土交通省では、毎年3月ごろに自動車事故対策機構と呼ばれる団体から「チャイルドシートアセスメント」と呼ばれるチャイルドシートの使用テストに関する結果を公開しています。

結論としてはここに紹介をされているチャイルドシートの関しては国土交通省も許可を出している、お墨付きであるということはいえますので安全性は高いといえます。

詳細はこちらの「チャイルドシート安全比較BOOK」を確認してください。

チャイルドシートはレンタルも便利

チャイルドシートについては基準があり着けておかなければならない年齢も法律で定められていることもわかっていただけたと思います。

そんなチャイルドシートなのですが、実際に購入をする方もいればレンタルで済まそうと考える人もいます。

確かにつけるべき年齢は0歳の生まれたときから6歳未満となっています。

もちろん最初は赤ちゃんの首も座っていないことから丈夫で重たいベビーシートから利用をすることになりますが、大きくなってくるとチャイルドシートやジュニアシートというものを使うことになりますね。

つまり、大きくなるにつれてチャイルドシートはいろいろな形に変化をしていくという形になりますので複数のものを購入するとお金もかかります。

また、6歳以降になると使うこともなくなるためメルカリで売るなどをしなければ無駄になる可能性もありますので費用と効果について検討をしておきましょう。

チャイルドシートの購入相場

ではチャイルドシートを購入した際の相場について書いていきましょう。

チャイルドシートの相場としては、購入をする商品の会社や質、利便性などによってことなります。

もちろん上で紹介をしたように国が認めている安全性の高いものを購入することは基本となるのですが日本製で安全基準を満たしているものとなると大体1~3万円程度が相場といえます。

(ジュニアシートの相場は1~3万円と同じくらいです)

特に1~2万円台のものが人気となっておりサイズは大きく車の中で場所を取ることになりますが、それでも上限体重が30kg以上もある大きなものとなると非常に便利。

10歳くらいまでのジュニアシートとしても使えるくらいのものもあり赤ちゃんの頃には横寝から大きくなる年代の6歳以降でもこの1台があれば可能というものを購入する傾向にありますね。

ただし、安いと設置の方法も面倒で重たいなどのデメリットもあります。

値段が高いものはどうなの?

もちろん相場は1万円~3万円となっており売れ筋の値段となっているのですが中には5万円や7万円など高いチャイルドシートもあります。

この辺りは安いものと使って軽く丈夫、設置が簡単、赤ちゃん乗り降ろしがしやすい、ベビーカーと兼用できるなどお値段が高いだけあって機能は充実しています。

ただし、相場のものと同じ方法で使えるのでどこまでメリットがあるのかと言われると「?」な感じだともいえますね。

有名な会社が作っているとブランド価格になったりすることも多いです。

レンタルはいくらなの?

では、次にレンタルをした場合に価格についてみていきましょう。

チャイルドシートをレンタルした場合の相場として人気のダスキンレントオールを参考にしてみるとベビーシートの場合は一か月に2700~3500円くらいが相場となっています。

(価格参考:ダスキンレントオール「かしてネット」)

またジュニアシートの場合だと3000円くらいとなりますね。

そのため、普段から車をもっており赤ちゃんや子供と移動をすることがあるならば1年間レンタルをすると購入をした金額を超えてしまいます。

もちろん旅行で1日だけ、2日だけなど短期で借りたい場合にも可能となっており1日のレンタル料金は1000円程度が相場となっているのでかなり割高。

結局1週間借りるならば1カ月借りるほうがお得ということですし日ごろら乗るのならばレンタルよりも購入をするほうが安いということになりますのでそのあたりは日ごろからの使う頻度によって使いわけましょう。

レンタルの利用の用途

チャイルドシートのレンタル費用は以外にも高く購入をする際に高いものにしたとしても2年もレンタルをすれば十分元が取れてしまうということになります。

これだけ割高のチャイルドシートなのですがレンタルを利用する人の用途は何なのでしょうか?

利用をする人の理由について書いていきましょう。

・帰省のために1週間だけ車をレンタルするのでチャイルドシートも必要。

・車をすぐに手放す予定で短期間だけチャイルドシートが必要。

・気になっている商品であるが、使いやすいかレンタルで実験中。

・旅行へ行くのだか車は友人のもので違反にならないため。

などいろいろな理由からレンタルの需要はあるようです。

ただし、普段から車がありそこに買い物や習い事などで頻繁に乗せることがあるのならば購入をするほうがお金的にも賢いでしょう。

私はベビーシートは4万円のアップリカのもの、ジュニアシートは1万円くらいのもので娘2人に使いました。

べビーシートは妹も含めると6年間、ジュニアシートも4年ほど使ったので5万円の購入資金は十分元を取ったといえます。

レンタルは基本的に割高となっていますので費用と効果とこれからの将来設計や車を持つのかなどいろいろなことを考えてみましょう。

基本は購入、一時的な利用が多いならばレンタルという判断で良いでしょう。

まとめ

チャイルドシートのおすすめに関してここまで紹介をしてきました。

義務化されている年齢から選び方に関してもしっかりと理解しておきたいですね。

チャイルドシートの目的はあくまでも赤ちゃんや子供を車でも安全に過ごし、万が一の事故でも守るための大事なものとなっているといえます。

着用はもちろんなのですが、何もないことがもちろんなので運転者の人は日ごろから運転に関しても気を付けてほしいと思いますね。

安全運転を基本にそこにいざというときのためのチャイルドシートですので妥協せず購入をするようにしてください。

チャイルドシートを嫌がるときにどうする?

車は便利なのですが「チャイルドシートを嫌がってのってくれない」という悩みをよく聞きます。

これ保育士をしている時にもよく聞かれていたのですが、子供がチャイルドシートを嫌がる、

つまり嫌がるという行為の時には子供本人にとって何らかのストレスがある状態、嫌なことがある状態ということをしっておきましょう。

チャイルドシートを嫌がる原因として考えられることを箇条書きにしていくと、

・お父さん、お母さんの顔が見えなくて不安。

・ベルトで固定をされて窮屈でしんどい。

・夏は暑い、冬は寒くチャイルドシートも季節によって不快に感じる。

・車の匂いや空間に慣れない。

・窓からの光がまぶしく不快。

他にもいろいろな理由があると思いますが、この条件を解消していくとその内にお利口に座ってくれるようになります。

私も娘2人も最初は嫌がって泣いて大変でした、妻が後部座席の横に座ったり音楽をかけたり、ベルトと調節して体が窮屈にならないようにすると泣くこともなくなりました。

また、後ろ向きだと嫌がる赤ちゃんも多いのである程度の年齢になったら前向きにしたりとすると気持ちも変わることもありますのでいろいろと試してみると良いでしょう。

他にも多い理由は赤ちゃんを冷やしてはいけないという思いからブランケットをかけたりする人も多いのですが単純に「暑い」ので泣いていることもありますし、のどが渇いているだけのこともあります。

理由は1つではなく、いろいろある中の1つなので注意様子をよくみて対応をしておきたいと思いますね。

2人目が生まれると2つ目も購入すべきか?

兄弟や姉妹が生まれるとどうしてももう1つチャイルドシートがいることになります。

もちろん2人とも年齢が6歳未満になっていない場合には不可となることから法律的にもダメとなります。

そのため、2つ目を購入しなければならないのですがベビーシートは邪魔になるのでイヤだという口コミも多いですね。

この解消の方法としては上の子供の年齢に合わせてジュニアシートもしくはチャイルドシートを購入して、下の子供に上の子供が座っていた椅子を渡すようにしましょう。

そうすれば無駄な出費もできる限り抑えられますね。

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投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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