予防接種の後はお風呂に入って良い!3つの注意点とは?

赤ちゃんの予防接種をした後にお風呂へ入ってもよいのか?

感染症予防のために病院行くと迷うことも多い問題です。

予防接種は体を守るために打つものですが、身体に感染症の元を入れていることになりますので体が大丈夫なのか心配になります。

また、予防接種後を受けた後の過ごし方や注意点、お風呂へ入浴をしても良いのか?など予防接種をした後に気になるポイントですね。

この記事では予防接種後のお風呂について書いています。

記事を読み終えることで赤ちゃんの予防接種後のお風呂へ入れても良いのか?過ごし方な気を付けるポイントがわかります。



予防接種の後はお風呂に入って良い!3つの注意点とは?

予防接種後にお風呂にしておきましょうとよく言われますね。

その理由は、昔は「予防接種後がお風呂を控えるように」とお言われていました。

しかし、最近は厚生労働省のサイトにも「予防接種後のお風呂は問題ありません」ときちんと記載がされていますので特に禁止はされていません。

そのため、シャワーにする必要はありませんがお風呂へ入れる時には注意点もあります。

1.長湯させない。

2.予防接種をした部分はこすらない。

3.副作用が出ている場合は中止する。

このような症状がある場合にはお風呂を控えるようにしましょう。

(参考:厚生労働省「予防接種情報」)

1.長湯はしない

予防接種をした当日は長湯はさせないことです。

湯船につかることは問題はないのですが、予防接種とは「体に菌を入れている」となるためつかれています。

その状態で長い時間お風呂へつかっていると余計に疲れてしまい体力を消耗することになりますので、予防接種を受けた日は長湯は避けるようにしておきましょう。

不安な場合はシャワーだけにしておいたり、暖かいタオルで体を拭いてあげるだけでもよいです。

2.予防接種をした部分はこすらない

予防接種をした部分は針を刺しています。

そのため、身体を洗ったり、拭いたりするときに予防接種を受けた部分を強くこすらないように注意をしましょう。

また、注射をした後に石鹸などが付くと痛みを感じることもあります。

腫れがあるときもお湯で優しく流すようにしておき、あてるだけにしておきましょう。

3.副作用が出ている場合はやめておく

もし、注射をして腫れや発熱、しこりなどが副作用が出ている場合にはお風呂は避けておきましょう

副作用は出ているという場合には体の中で予防接種のワクチンと戦っている証拠です。

そんなときにお風呂で体力を使うと余計に悪化をしてしまう可能性もありますので、副作用に近い症状が出ている場合にはその日はお風呂は避けておきましょう。

無理をする必要はありません。

予防接種後にお風呂を控える時とは?シャワーにしよう

予防接種のあとは基本的にお風呂へ入っても良いとお伝えしました。

しかし、予防接種後にお風呂を控えるほうが良い時もあります。

特に予防接種後に副作用が出たり、体調が明らかにおかしくなったときにはシャワーにしておくか、その日は体をふくだけにするなどの対処をしましょう。

予防接種の副作用とは?お風呂は控えるべき

もし、接種をして家に帰ってから予防接種の副作用が出る場合もあります。

予防接種の副作用の種類としては

・発熱

・機嫌が悪くなる

・腫れ

・しこり

などが起こる場合があります。

このような症状が出た場合にはよく観察をし無理にお風呂へ入らない方が良いです。

また、副作用によって機嫌が悪い、あまりにも泣くなど普段とは違う姿を見せる場合には予防接種をした病院へ行き指示をあおぎましょう。

予防接種後の過ごし方

予防接種をした後も普通に生活をすることはできます。

しかし、「激しい運動」はさけておいたほうが良いです。

また接種後30分を経過して副作用が見られなかったとしても外出をしたり、外で遊んだりしても問題はないのですが赤ちゃんは外出をするだけ、外遊びをするだけでも疲れてしまいます。

時には体調が悪くなってしまうこともありますので予防接種をした当日は安静にしておく方が良いでしょう。

特に疲れている様子がある、ぐったりしている、発熱しているなどの場合は家でゆっくりと休ませてあげると良いですね。

→ 赤ちゃんの体温の測り方と平熱について!どこで測るのが良いの?

予防接種の種類と打つ理由!定期接種と任意接種とは?

子供が生まれるととにかくママたちは予防接種に追われます。

この日に一回、明日も一回など計画的に進めていかないといけませんし、最近は同じ日に3本くらい一気に注射を打ったりすることもありますね。

そもそも予防接種とは何のためにするのでしょうか?

予防接種を受ける理由とは?

予防接種は赤ちゃんの時期からはじまります。

予防接種は重症化しやすい病気の予防や感染の拡大を抑えるためにします。

厚生労働省が定めた予防接種法という法律に基づき無料で受けられる定期予防接種と希望者が自費で受ける任意予防接種があり予防接種の種類にはいろいろとあります。

定期予防接種と任意予防接種については以下にまとめています。

定期予防接種

予防接種の種類回数
ヒブ(インフルエンザ菌b型)4回
小児用肺炎球菌4回
四種混合Ⅰ期(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)4回
BCG(結核)1回
MRI期(麻しん・風しん)1回(Ⅱ期1回)
水ぼうそう(水痘)2回
日本脳炎Ⅰ期3回(Ⅱ期1回)
B型肝炎3回

任意予防接種

予防接種の種類回数
ロタウイルス1価は2回、5価は3回
おたふくかぜ2回
インフルエンザ毎年秋頃2回

予防接種には病原体の毒素を弱めて作った生ワクチンと病原体の毒性をなくして必要な成分だけを取り出した不活化ワクチンの2種類があります。

予防接種に回数があるのは一気に受けられるわけではなく一度受けると予防接種までの間隔をあける必要があり、生ワクチンの場合は4週間、不活化ワクチンの場合は1週間を開けなければなりません。

最近は小児科の先生が予防接種のスケジュールw組んでくれます。

予防接種の注意点

そんな予防接種ですが、もちろん体の中に毒性をとっていてもウィルスを体の中にいれるわけですから発熱や皮膚に腫れなど「副作用」という好ましくなち変化が体に起こることがありますので注意が必要です。

予防接種を打った場合に急な副作用の反応が起こる可能性があり、特に接種後30分の間は何かが起こるかもしれないので病院で待機をするよに言われることがあります。

もし急ぎの場合は先生と連絡が取れるようにするなど先生と相談をしておきましょう。

本来は小児科などで打つ方はそのまま待機をするように指示をされると思いますので、予防接種をする日は予定をあまり入れない方が良いですね。

接種後30分を経過しても問題がなければ自宅へ戻って普段通り生活をしてもかまいません。

しかし、以下の病気は30分を経過しても発疹などの副作用が出る場合もありますので注意をしておきましょう。

接種後24時間注意:四種混合、インフルエンザ、肺炎球菌、ヒブワクチンなどの不活化ワクチン。

接種後2~3週間:麻しんやBCGなどの生ワクチン。

(参考:一般社団法人 日本ワクチン産業協会「よ~くわかる予防接種」)

予防接種のお風呂へは入ってよい?のまとめ

赤ちゃんの体調を見ながらお風呂へ入ることは問題はありません。

しかし、予防接種は赤ちゃんの中へ毒素を抜いた状態のウィルスを入れているということなので注意が必要です。

接種後30分は問題がなくても急に体調が悪くなったりすることもありますので、その日は外出やお風呂も無理のないように気を付けておくべきでしょう。

私も娘も予防接種後に元気だったのでお風呂へ入れたら翌日に発熱をした。

予防接種後に外に出かけたら体調が悪くなったなどの経験もあります。

赤ちゃんは大人が思っている以上にデリケートなので「予防接種の日は無理をしない」ということは鉄則でしょう。

お風呂は入っても構いませんが、様子を見ながらにしておき体調がすぐれない時にはやめておく方が無難です。

無理をしないということを頭にいれておきましょう。

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

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