ベビーカーの選び方と人気のブランドを紹介!おすすめはコンビ?

赤ちゃんを育てるなら必須のアイテム「ベビーカー」

ベビーカーといえばその名前の通り、赤ちゃんと乗せるカートのことをいいますね。

私の娘も今は2人とも小学生になりベビーカーに乗るということはありませんが、どちらも生まれて間もない新生児の時から4歳くらいまではとてもお世話になりました。

特に外に出かけるとなった際には便利なアイテム。

1歳くらいの時だと自分で歩きたいといって歩かせるとすぐに抱っこといってきて結局荷物も子供も持たなければならなくて大変な思いをしたことがあるお母さんも多いはず。

そんな子育てをしていくためには外せない便利なアイテムなのですが、ベビーカーの選び方やブランドってしっていますか?

私はベビーカーの正しい選び方は知らず、保育士をしているときに保護者の人が押していたアップリカのベビーカーをみてそのままアップリカのベビーカーを購入したくらい全く知らないのです。

しかし、使ってみると不便なこともあったのでここではベビーカーの選び方やおすすめのブランドについて書いていきましょう。

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ベビーカーとは?

まず知っておきたいこととしてベビーカーとはどこまでのことを言うのかをしっておきましょう

ベビーカーとは、かっこいい言い方なのですが本来は日本語で「乳母車(うばぐるま)」と呼ばれており、乳幼児をのせて運ぶ手押し車のことをいいます。

別名ベビーカーやバギーと呼ぶこともあるのですが歴史としてはヨーロッパで13世紀に子供を乗せて運ぶ手押し車が出てきたことが始まりだと言われていますね。

ただし、本来はベビーカーとバギーでは大きな違いがありますので間違えないようにそこの基礎知識からまずは書いていきましょう。

ベビーカーとバギーの違い!その種類とは?

ベビーカーは先ほども書いているように乳幼児をのせて運ぶための車となっていますが、イメージとしては大きなサイズでしっかりとしているものをベビーカーと読んでいます。

日本ではベビーカーに関してA型とB型の2種類に分類をしており、日本の安全基準であるSG基準を満たしていることが大事なポイントになりますね。

SG基準とは?

SGはSafe Goods (安全な製品)の頭文字を合わせたものです。SGマークは当協会が定めたSG基準への適合を当協会が認証したことを示しています。「安全な製品」の目安です

(一部引用:一般社団法人製品安全協会「分類1 乳幼児用品

ちなみにこのSGマークは日本でのみ適用となるマークとなっており、海外の製品はこのSG規格を取得することはできません、

海外製品は海外の安全基準を満たしているかということになるため、欧州の安全基準であるEN1118やイギリスならばBS規格、アメリカならばASTM規格、ドイツならばTUV規格などがあります。

中には日本よりも厳しい規格を設定しているところもありますが、ベビーカーを購入するとなったらまずはこの安全基準を満たしているのかは絶対に確認しておきましょう。

A型ベビーカーとは?

こちらのa型と呼ばれているベビーカーに関しては新生児期の子供へ向けて作ってあるといのが基本的なスタイルとなっており、大きなサイズのベビーカーというイメージになります。

つまり、コンパクトさよりも乗り心地や安定性という点を求めている形状になります。

載せられる年齢は1カ月の新生児もしくは首が座り始めた乳児期(4カ月)から最長で48カ月(4歳)くらいまで使用できるものとなっており座面がほぼフラットになるという点も大きな魅力になっています。

a型の最大の特徴はリクライニング機能がついており本当に小さな時期の赤ちゃんから使えるという点になりますね。

a型ベビーカーのメリットデメリット

こちらのベビーカーの最大のメリットは生後1カ月の生まれて間もない時期から使うことができるという点です。

赤ちゃんを産んですぐに載せられるという点は大きなメリットになりますし、座面もフラットに近い状態になるため首が座っていなくても関係なく使うことができます。

購入する商品によってはお母さんと対面で載せられますし、どのベビーカーよりも作りもしっかりとしていますので安定性、頑丈さという点ではベストな選択となりますので早くからベビーカーの載せたいというお母さんには最適なアイテムです。

ただし、値段はベビーカーの中でも最も高くなっており相場は5万円くらいでサイズも大きなためとにかく家においても車においても場所を取るという点ですね。

また、安定性という点ではメリットなのですがその分重たさもあり小回りも利かないという点でデメリット。

特にエレベーターの中ではサイズも大きいため邪魔になることがあり迷惑をかけることも多かったなというのが正直なところです。

また、私も対面にしていたのですが車輪が上下左右に動いてしまうことから思っている方向へ行けずイライラすることも多いのが印象ですね。

B型ベビーカーとは?

それに対してB型のベビーカーはもう少し大きくなった時期も乳幼児を載せるためのベビーカーとなっています。

主な載せる時期は7カ月からとなっておりある程度お座りができるようになってから使うためのものです。

こちらもa型のベビーカーと同様に48カ月(4歳)まで使えるものが多くなっておりa型と決定的な違いはリクライニングの角度にあります。

a型の場合はリクライニングが150℃くらいまで曲がるのに対して、b型の場合はリクライニングが100℃程度であることとなっています。

ここに大きな違いがありますので確認をしておきたいポイントともいえますね。

a型とb型の主な違いは使い始めることができる年齢とリクライニングの角度になります。

その違いがありますので購入をする際に誤って購入をしないように気を付けましょう。

b型ベビーカーのメリットデメリット

b型のベビーカーはa型のベビーカーと比較をすると少しコンパクトな印象です。

そのため持ち運びはしやすくなりますし、折りたたんでも持ち運びもしやすいため収納性は高いです。

a型と比較をすると新生児期に必要な機能がないことから少し価格も安価となっており相場は3~4万円程度ですね。

サイズ感がa型と比較をすると明らかに小さくなっているため小回りも利きやすくなるという点は大きなメリットになります。

ただし、a型と比較をすると少し簡素なイメージなのでクッション性や安定性という点は少し劣ります。

また対面式になるものはないので赤ちゃんの様子を見るための上からのぞき込むか前からのぞき込まなければならないこともあり少し面倒に感じるかもしれません。

バギーとは?

次のバギーについても紹介をしていきましょう。

バギーについては明確な決まりや定めがあるわけではないのですが、b型のベビーカーよりもコンパクトな形となっており持ち運びが便利という点は魅力ですね。

しかも、a型、b型のベビーカーと比較をしても価格も安いという点もあり最近は子供が大きくなるまでは抱っこ紐などで対応をしてバギーに乗れる年齢になったら載せるという方も多いです。

バリーのメリットとしてはとにかくコンパクトにたたむことができるという点になりますので持ち運びも便利ですし、電車などで折りたたんでも場所を取らないことです。

また軽くコンパクトなため運転もしやすく小回りがきくので車に例えると軽自動車みたいな存在です。

価格に関してはトイザらすなどのおもちゃ屋さんでも売っているくらいのものなので価格も安価で相場は5000円~高くても1万円程度のものとなります。

ただし、子供の安全というよりは子供を乗せて運ぶということに特化をしている商品となるためクッション性など必要ないものは極限までない状態となっています。

そのため長時間の乗り心地となるとあまりよくはないため、小さなうちに乗せるとなると子供にとっては負担になる可能性もありますね。

もちろんa型やb型のようにリクライニングがあるわけでもないですし日本の安全基準を満たしているわけでもありませんので子供がお座りできる6カ月以降につかいましょう。

バギーの活用方法

ちなみに私は上の子どもが2歳6カ月くらいのときにa型のベビーカーからバギーに買い替えました。

a型は安定性もあり便利なのですが小回りが利かないというデメリットもあり、サイズも大きいので車の中へ入れても場所を取るため邪魔になるからです。

おすすめとしては最初はa型もしくはb型のベビーカーを購入しどこかのタイミングでバギーに買い替えるというのが一番シンプルで購入もしやすいのかなと思います。

もちろんバギーの質にもよりますが、どうしても乗り心地があまり良いわけではないのでガタガタとすることになりますので生後半年くらいの小さな子供には不向きな印象もあります。

そのためにも最初はベビーカーを購入し途中からバギーへ変更をするという形が良いでしょう。

ベビーカーの選び方とおすすめのブランド

ここまではベビーカーの種類についていろいろと書いてきました。

次の本題のベビーカーの選び方と人気のブランドについて書いて行きたいと思います。

ベビーカーについては以下の3つのポイントから選びましょう。

・機能と使い勝手

・ライフスタイル

・SG基準に合格をしていること

この3点についてしっかりと見極めて購入をしましょう。

機能と使い勝手

まずそのベビーカーの持っている機能をみて購入をするようにしましょう。

通気性は?タイヤの大きさによる乗り心地は?使いやすさは?などそのベビーカーの特徴をみて日ごろから使うことの多いお母さんが使うことができるのかを見極める必要があります。

例えば、

・地面から高めのハイシートなのか?

・赤ちゃんへの振動はできる限り抑えられているのか?

・通気性の良い構造になっているのか?

・押している最中に赤ちゃんの顔は見えやすいのか?

・折りたたんだ時にサイズ感や重さは?

こんな風にいろいろな項目からベビーカーが使えるかを見ることができると思いますので見極めてみてください。

購入は実物をみて購入しよう

あとはインターネットでも購入が可能なのですが、文字の情報だけではわからないことも多いのですのでできれば一度自分の目で見極めることをおすすめします。

私はアップリカの対面式のa型のベビーカーを購入しました。

ネットでみて「これ使い勝手もよさそう」と購入をしたのですが、サイズ感などもまったくわからず運転もしにくく失敗をした経験があります。

もちろんアップリカがダメなわけではなく、私たちのライフスタイルに合っていなかったのです。

しかし、5万円もする買い物だったので買い替えることもできなかったのであとから「実物をみたらよかった」という後悔が大きかったので可能ならば一度目で見て購入をすることをおすすめします。

ライフスタイル

ベビーカーを購入する際にお隣の○○さんのベビーカーはかっこよいのであれを購入しようという安易な購入はやめておきましょう。

ベビーカーはライフスタイルによって購入をおすすめするものも異なりますし、a型から必要なのか?それともb型を購入しなければならないのか?によっても異なります。

移動は車が多く、普段は近所をベビーカーの載せて散歩をしたり、公園へいくらいの利用ならばa型でもよいと思いますが、車よりも電車移動が多い、保育園にベビーカーを預けることを前提としているなどコンパクトさを求めるならばb型やバギーがおすすめ。

こんな風に日ごろからの移動が電車なのか?それとも車なのか?によっても異なります。

a型は何よりも安定性が高いため乗りやすさは抜群ですしタイヤもしっかりとしていることから乗りやすさもありますので赤ちゃんや子供にとっては一番良いベビーカーだと思います。

しかし、サイズが大きい、小回りが利かないとデメリットもあるため最初はa型を検討すべきですが車移動はほぼなく電車の方が多いならば最初からa型の選択肢はなくなります。

電車移動となると電車の中のことを考えがちですが、ほかにもホームまでの階段もしくはエレベーターに乗せなければならないことも考えなければなりませんし、車内では折りたたむことも前提としなければなりません。

赤ちゃんが生まれてからのあなたのライフスタイルによっても大きくことなりますので、赤ちゃんが生まれてくるまでにこの移動の方法や日ごろのベビーカーの使い方は検討しましょう。

バギーの購入は子供の様子をみてから

バギーはできるだけ最初に購入をしないほうが良いです。

その理由としては、バギーはある程度大きくなってからでも乗れるものですし、簡易なベビーカーというイメージがあることから乗りごこちといいよりは持ち運びやコンパクトさを追求しているものです。

普段はずっと抱っこ紐や車での移動がほとんどで、ベビーカーに乗せることはほとんどないという場合には無理にa型もb型を購入する必要はなく子供は1歳くらいでしっかりと歩くようになってから購入しても良いです。

また、a型もb型も使っていたけれどもどちらも大きくて邪魔になったりここまで大きなものはいらないとなってからバギーを購入しても良いでしょう。

バギーはお手頃に購入をできるアイテムなので検討をする方法は以下の3つになります。

1,a型を購入する

2,b型を購入する

3,もう少し大きくなってからバギーを購入する

この3つの選択肢からベビーカーの購入を検討しましょう。

レンタルも視野に入れよう

ライフスタイルもいまいちわかりにくく、これから引っ越す予定もある場合には無理をして購入をするのではなくレンタルをするという方法もあります。

最近なベビーカーをレンタルする方も多くニーズもあることから利用者も多くなっています。

レンタルは豊富に種類やブランドがそろっているのも魅力ですし、レンタルをする際にはとてもキレイにされていることから衛生面でも安心できますね。

レンタルの価格は選ぶメーカーやサイズ感によっても異なりますが月に2000円~5000円くらいが相場となっていますので購入をする前一度使ってみたい、気になる双子用のものをしばらくレンタルしておきたい、引っ越しの予定があるため半年だけレンタルしたいなど購入をせずにレンタルをするという選択肢もありでしょう。

SG基準に合格をしていること

SG基準、海外製ならば欧州の安全基準を満たしている商品を購入することは必須の項目となります。

ベビーカーは赤ちゃんやあなたの子供を守るための大事なアイテムです。

これから未来ある子供の安全を守れていない商品を購入することは危険ですので絶対に購入は避けておきましょう。

また、SG基準を満たしてたとしてもメルカリやヤフオクなどで中古を購入しようと考えている方もいますが、中古品はたとえSG規格をクリアしていたとしてもどんな状態かわかりません。

安全性を求めるならば中古品はできるだけ避けておき新品を購入するほうが良いですね。

赤ちゃんは衛生面でもとても気を使わなければなりませんので、できれば新品を購入すべきですね。

使用期限もチェックする

購入をするベビーカーによって使える時期もことなります。

例えば、24カ月、48カ月など一応ベビーカーの使用期限というものは決められていますのでそこは守らなければなりません。

ライフスタイル的にしばらくはベビーカーは必要なかったけれども急に購入をしなければならなくなったという場合には使える使用期限についてもしっかりと確認をしておくとよいでしょう。

おすすめブランド紹介

次におすすめのベビーカーブランドについて紹介をしていきます。

昔は日本製のアップリカとコンビの2台巨頭が圧倒的なシェアを誇っていたのですがここ2002年にマクラーレンや芸能人がエアーバギーを使うようになってからは海外性も非常に話題となりました。

そこでここ人気のブランドについていくつか紹介をしていきますので今後の購入の材料にしてもらえればと思います。

Aprica(アップリカ)

Combi(コンビ)

Pigeon(ピジョン)

Maclaren(マクラーレン)

Airbuggy(エアバギー)

 

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taka管理者 taka

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

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