新生児がうなるはなぜ起こる?いつまで?原因と対策

新生児の赤ちゃんがうなるのはなぜでしょうか?

急に「うー」「うーん」と新生児期にうなることがあり「大丈夫かな?」と心配になってしまうこともあります。

実は赤ちゃんを育てているとそのように感じる方が多く「うなること」にちて調べたり、病院へ相談に行ったりするケースも多いです。

この記事では赤ちゃんはうなることもついて書いていきます。

記事を読み終えることで新生児がうなる理由、原因や対処法、いつまでうなることがあるのかがわかります。



新生児がうなるはなぜ起こる?いつまで?原因と対策

新生児の赤ちゃんがうなることは多く、1ヶ月健診での相談も多いです。

赤ちゃんを育てていると様々な疑問が生じますが、その中の1つの問題としてありますね。

実際に赤ちゃんがうなることは当たり前のようにあり、ほとんどの赤ちゃんがうなっています。

そのように赤ちゃんがうなる原因の多くは大丈夫なので安心をしてください。

下に原因を5つ書いています。

新生児がうなるのは病気?【苦しそうなときは病院へ】

基本は新生児がうなる程度で病院へ連れていく必要がありません。

しかし、中には体調が悪くてうなっている可能性もあるため以下の4つのような行動がある場合には一度専門医へ相談にいくほうが良いでしょう。

・38℃以上の熱がある。

・鼻水が出る。

・咳が出る等。

・ぐったりして母乳やミルクが飲めない。

このような症状が出ている時は病気の可能性がありますので、様子をみて一度専門医へ相談へ行ってみましょう。

新生児のうなりはいつからいつまでが多い

そんな新生児期のあかちゃんのうなりについてはいつからいつまでが多いのでしょうか?

これについては「生後2か月ごろが多く、それ以降は落ち着く傾向にある」と言われています。

そのため、うなりは新生児期よリも少し落ち着いたタイミングで出てくることになるのですが、個人差があります。

赤ちゃんによっては早い段階から出てくる場合もありますし、遅く出てくる場合もあります。

新生児がうなる5つの原因【うるさい?】

次に赤ちゃんがうなる原因を書いていきます。

赤ちゃんがうなる原因については色々とあるのですが、その中でも多い5を書いていきます。

赤ちゃんがうなっている場合にはこの中のいずれかが当てはまる場合がありますので、落ち着いて様子をみてください。

1.うなる原因は生理現象の1つ

赤ちゃんがミルクを飲んだあと、寝静まった後に「う〜」というなるような声を出すことがあります。

これについての原因はわかっていませんが、一番多い理由といては「生理的な現象」というものです。

はっきりとした原因はわかりませんが、病気の前兆や体調が悪いために出しているのではありません。

赤ちゃんがミルクをしっかりと飲んで元気に成長をしているのならば特に問題ないですし、いずれは落ち着きます。

2.母乳やミルクの飲みすぎ

次に赤ちゃんが母乳やミルクを飲みすぎているというのがあります。

赤ちゃんがミルクを飲んでもないていたり、すぐに泣き出すと「ミルクが足りないのかも」と不安になってしまうこともあります。

結果、ミルクを足してしまうとミルクを飲みすぎて吐いてしまうことがあります。

ぐずったり、泣いていてもミルクを求めているとは限りません。

ついつい泣いているとミルクが足りないのだと足してしまいますが、それをすると「ミルクをのませる → ミルクを吐く」の悪循環を繰り返してしまうことになりますので注意をしましょう。

お腹が張っている、反り返る、苦しそうにしている時はミルクの飲みすぎの可能性もあります。

→ 新生児がミルクをすぐ欲しがる飲みすぎる時の対処法!あげすぎ注意?

→ 新生児と赤ちゃんのミルクの量は?月齢別の目安量と判断のポイント

3.ガスがお腹の中に溜まっている

ガスがお腹に溜まっていると単純に「苦しい状態」となってしまいます。

新生児期の赤ちゃんはミルクを飲んだりすることが上手ではありません。

そのため、ミルクを飲みながら空気も一緒に飲んでいる可能性があります。

空気を一緒の飲むと、結果的にはお腹がパンパンに膨れてしまい苦しい状態となるため「う〜ん」「うー」とうなることがあります。

大人は空気を飲んだとしても体の中に排出したり、血液中に流すことができますが赤ちゃんはまだまだ未熟であるため飲んだ空気を消化不良となってしまいお腹が膨れてしまいます。

お腹を「の」を書くようにゆっくりとマッサージをしてあげましょう。

4.うつぶせ寝になっている

うつぶせ寝になっていると新生児期は寝返りができないため、お腹が圧迫されている状態となってしまいます。

お腹が圧迫されていると苦しい状態となってしまうため、うなることがあります。

また、新生児期にこの寝かせ方は危険です。

うつぶせ寝はSIDS(乳児突然死症候群)の危険性をあげ、最終的には命を失う可能性もありますのでうつぶせ寝は絶対に避けて起きましょう。

→ 乳児突然死症候群の原因とは?確率と前兆と発症を低くする予防法3選

5.眠りが浅い

赤ちゃんの眠りが浅く、単純に寝言ようにうなっていることもあります。

特に明け方になると赤ちゃんはお腹も空いて目覚めようかと思っていることがあります。

そのときは半分覚醒をしている状態であるため「うなる」ということがあります。

成長と共に体を動かしたりすることができるようになると、体を上手に動かして唸らなくなりますので生理的な現象と思って問題はありません。

新生児の赤ちゃんがうなる時の対処法

次に赤ちゃんがうなるときの対処法について書きます。

新生児の赤ちゃんがうなる原因については色々とありますが、その時の対処の方法も色々とあります。

その時によって対応の方法も異なりますので、以下の対処法を参考にしてください。

寝ているときはさすってあげよう【抱っこもあり】

寝ているときにうなったら「体をさする」「お腹をさする」と優しくさすってあげましょう。

ただ、それだけでも赤ちゃんの様子が変わったりうなりがなくなったりすることもあります。

それでもうなる場合は抱っこをしたり、横抱っこを縦抱っこに変えてみるなど方向を変えるだけでもうなりが落ち着くことがあります。

特にお腹が張っているときは抱っこをしてみましょう。

ゲップをさせてみる

また、お腹が張っている場合はゲップをさせてあげましょう。

背中をトントンしたり、さすってあげることによりゲップが出ます。

体の空気が出ることにより、赤ちゃんも落ち着きますので抱っこをして落ち着かせてあげましょう。

ウンチを出すように促す

もしかするとウンチがうまく出ていない可能性もあります。

そんな時も同じでお腹をさすってあげることはもちろんですが、他にも綿棒で肛門を刺激するなど新生児はうまくウンチが出ておらず便秘になっている可能性もあります。

それを解消するためにウンチを出させてみましょう。

ミルクの飲みすぎは症状のチェック【吐き戻し・うんち】

また、ミルクの飲み過ぎは注意が必要です。

赤ちゃんの体重が1日に50g以上も増えている場合はミルクの飲みすぎの可能性もあります量を調節しましょう。

・ミルクを飲んだら吐き戻す。

・ウンチの色が悪い。

・ずっとうなっており落ち着かない。

こんな症状がある場合はミルクの飲みすぎの可能性もありますので、1ヶ月検診で相談をしても良いですし、専門医へ相談にいっても良いでしょう。

お腹のマッサージ

お腹のマッサージをして赤ちゃんのゲップやうんちを促しましょう。

うなる原因はお腹が張っていることにより起こっていると考えられます。

そのため、お腹のマッサージを「の」の字を書くようにすることで腸の働きを活発にできます。

また、縦に抱っこをしてゲップをさせると落ち着くこともありますが、ミルクの飲みすぎの場合には吐き戻しをする場合もありますので注意をしましょう。

様子を見守る

うなっていてもすぐに落ち着くこともあります。

そのため、様子をみておいてもよいでしょう。

うなることで病気の原因となる可能性は低いですので、様子をみて対処をしましょう。

新生児がうなるときのまとめ!原因をみて対処しよう

新生児がうなる原因について書いてきました。

赤ちゃんがうなるということはよくあります。

しかし、いろいろな原因があり対処の方法も原因によって様々ですので落ち着いて対処をしましょう。

また、体調が悪い、ミルクの飲みが悪いなど明らかに様子がおかしい場合には専門医へ行くことも検討しましょうね。

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・現場の保育士から保育園の園長になった経験

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今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。

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