新生児の添い寝は危険!注意すべき10のポイントと正しいやり方4選

新生児の添い寝は危険?

赤ちゃんが生まれるとついついしてしまう添い寝はママ達からすると、安心ができる眠り方の1つだと思います。

そばにいることで「様子がわかる」「赤ちゃんが寝るまでそばにいてあげられる」などメリットもあるのですが、実は気をつけなければならない点もあるのです。

この記事では赤ちゃんを添い寝するときの注意点について書いています。

記事を読み終えることで、赤ちゃんを添い寝するときに注意点や正しいやり方がわかります。



新生児の添い寝は危険!注意すべき10のポイントと正しいやり方4選

まずは添い寝について書いていきます。

添い寝とは大人が赤ちゃんのそば(横)によりそって寝ることをさしています。

ここでは気を付ける点についてかいていますが、実は添い寝にはメリットもあるのです。

赤ちゃんは眠りが浅く、ちょっとした音や雰囲気で起きてしまいます。

しかし、ママやパパがそばにいれば安心感を感じられるため再び安心をしてねむれます。

他にも

・夜中に泣いても寝てママ授乳ができる。

・オムツが濡れていてもそばに置いてあるのですぐに替えられる。

。ママの産後鬱を防ぐことができる

など添い寝にはママとパパにとって大きなメリットがたくさんあるのです。

添い寝しないと寝ない よく寝る赤ちゃんも多い【安心感】

もちそん添い寝しないと寝ない。

添い寝するほうがよく寝てくれるという意見もありますがそれは当たり前です。

大人がそばにいることで赤ちゃんは安心感がありますし、授乳もすぐにしてもらえるため泣く間もなく対応してもらえるためです。

実は私の娘2人とも添い寝をして育てました。

しかし、私は保育園で働いていたので注意点もしっていたために安心して実行できたといえます。

結論をしては「正しい添い寝」をしておけば事故などを未然に防ぐことができますので、添い寝の注意点に気を付けて実行してください。

→ 赤ちゃんを寝かしつける方法6選!コツと注意点5選【元保育士が教える】

新生児の添い寝は危険?注意点10選【赤ちゃんの扱いのポイント】

では、新生児に添い寝をする危険と注意点を10個紹介していきます。

気を付けておきべきポイントといえますので、添い寝を考えている方は気を付けてください。

1.窒息の危険性【うつぶせ寝はNG】

一番怖いのは窒息の危険性です。

新生児はまだ生まれたばかりで自分で動ける力もありません。

寝返りもできないため、マットに沈んでしまうとそのまま窒息してしまいますので必ず気を付けてください。

顔に布団や毛布がかからない、うつぶせ寝はさせないなど窒息をしそうな状況はすべて避けておきましょう。

パパが寝相が悪い、ベットの隙間に寝かせるなどは絶対に避けておくべきですし、赤ちゃんの周りにぬいぐるみ、タオルなど手の届く距離には絶対においてはいけません。

→ 乳児突然死症候群の原因とは?確率と前兆と発症を低くする予防法3選

2.転落の危険性【ガードをつける】

次に転落の危険性です。

新生児は未熟です。

もちろん、赤ちゃんも生後間もないため体が小さいため転落をする危険性のある場所で添い寝は絶対にしてはいけません。

ベッドの端っこに寝かせる場合はガードをつける、床にお布団を敷いて転落を防ぐなどの方法をとりましょう。

3.高いベッドではないか?【落下の危険性】

高いベッドは危険です。

大人にとっては何気ないベッドでも赤ちゃんにとっては非常に高いベッドになります。

気をつけたいのは落下ですので、ベッドが高くないか?落下の危険性がないかをよく考えましょう。

また、ベビーベッドも少し離れるだけでもガードをするなど十分気をつけましょう。

4.挟まる隙間などはないか

隙間に落ちないようにしてください。

特に気を付けたはシングルのベッドの間です。

ママとパパのベッドをくっつけていると、そこに隙間ができてしまいます。

新生児や小さな赤ちゃんはその隙間にはまってしまいますし、体以外にも手や足が入るだけでも危険です。

隙間に入る、挟まるような点は気を付けておきましょう。

5.柔らかい寝具ではないか?【態勢に注意】

柔らかい寝具はきをつけましょう。

柔らかい寝具は赤ちゃんが沈んだり、うつ伏せにころんとなってしまう可能性があります。

赤ちゃんは自分で態勢を整えることは難しいため、沈んだままになると呼吸がしにくくなったりする可能性があります。

適度な硬さのある寝具を利用しましょう。

6.掛け布団がママと一緒になっていないか【窒息注意】

掛布団は赤ちゃんが使うものと、ママが使うものは別にしておきましょう。

ママは添い寝をしていたとしても、寝てしまうと無意識になってしまいます。

すると、知らない間に赤ちゃんの顔に布団がかかっており窒息をしてしまう可能性もあります。

非常にリスクが高く危険ですので、「別の布団を使う」「赤ちゃんの顔に布団や毛布がかからないように細心の注意を払う」ことを意識しましょう。

また、布団や毛布をかけて暑い状態になるとSIDS(乳児突然死症候群)の危険も高まりますので避けておくべきです。

7.電気毛布などを使用していないか

新生児や赤ちゃんに電気毛布は危険です。

まずはアツくなりすぎて寝苦しく汗がでて水分が足りなくなってしまいます。

あとは皮膚が薄いため、低温火傷などの重症化の危険性もあるという点です。

掛布団と同じで、体の温めすぎはSIDSの危険性を高めるため、使わないようにしましょう。

(参考:消費者庁「Vol.476 電気カーペットや湯たんぽによる低温やけどに注意!」)

8.添い寝する人が疲れている【内服・アルコール・体調不良はNG】

添い寝をする人が疲れている、アルコールを飲んだ、内服をしている、体調が悪いなど自分自身が普段の元気な状態でないときは添い寝はさけておきましょう。

眠り込みすぎて、赤ちゃんの上にのっていた、払いのけて落下をしていたなど危険すぎます。

添い寝をするときは何よりも赤ちゃんが安心して眠れる環境を作ることが大事です。

そのような場合には添い寝をせずベビーベッドに寝かせる、パパに代わってもらうなど対策をしましょう。

9.兄弟やペットが一緒に寝ていないか

添い寝をしている横で兄弟やペットが一緒に寝る家庭もあるでしょう。

そんなときに気をつけたいのは「ママが間にはいること」です。

兄弟といっても子供なので寝相がわるく、予測できません。

ペットも同様で動きに予測ができませんので、添い寝をする場合には赤ちゃんの安全を守りましょう。

10.腕枕はしない

腕枕はしてはいけません。

かわいいのでついついしたくなる気持ちがわかるのですが、腕枕をすると赤ちゃんに首に角度ができてしまうため息がしにくくなります。

他にも添い寝をする人が喫煙者である、赤ちゃんが低出生体重児、早産児の場合はかかりつけの小児科医に指示を仰いでからおこなってください。

新生児の添い寝のコツと正しいやり方4選【いつからして良い?】

ここまでは危険な注意点について書いてきました。

もちろん添い寝が悪いというわけではありません。

赤ちゃんにとって安全に眠ることのできる環境を整えることを意識してください。

1.新生児が寝る環境を整える【安全第一】

まずは、新生児が安全に眠れる環境を整えましょう。

何よりも朝まで何事もなく眠れる環境でなければ添い寝をしてはいけません。

特に気をつけたいポイントは2つあります。

・窒息するようなものがないか、状況ではないか。

・転落や落下の危険性はないか。

布団やベッドの周りにはものを置かないなど徹底してください。

2.ママやパパは一緒に寝込まない【本気で寝ない】

ママやパパは一緒に寝込まないように気をつけましょう。

赤ちゃんが寝たらそばから離れるようにすると良いです。

ママやパパが寝込んでしまうと、無意識となり予測をしない動きや行動をしてしまいます。

それが結果的に赤ちゃんを落下をさせる、窒息をさせてしまう可能性がありますので、一緒に寝込まないようにしてください。

3.赤ちゃんが寝た後はベッドへ運ぶ

寝込まない点について先ほどかきましたが、次に大事なことは「寝たらベッドへ運ぶ」「安全な場所へ連れていく」と言うことです。

添い寝のまま寝るとラクな気持ちもわかりますが、危険も伴います。

何よりも赤ちゃんが安全に安心をして眠れるような環境を整えるためにできればベビーベッドへ寝かせるなどの対応をしましょう。

もちろん、ベビーベッドへ連れていったらガードや柵をすることは必須です。

4.一人寝ができるように育児を進めていく【ベビーベッドを使う】

赤ちゃんが一人寝できるように育児を進めていくことも大事です。

ママと一緒に添い寝をするとよく寝てくれる気持ちもわかりますし、そばにいるので安心をしてくれます。

しかし、添い寝をしてもいずれは一人で寝ることに慣れてもらう必要があるため、赤ちゃんが一人で眠れように育児をしていくことも大事です。

赤ちゃんの一人寝はベビーベッドを使うとやりやすいでしょう。

床で寝ているならば赤ちゃん専用の布団で寝かせると良いですね。

→ ネントレのメリットデメリット!やり方といつからの時期と効果7選

新生児の添い寝は危険!安全に正しいやり方で行おう

新生児の添い寝はとてもかわいいものです。

赤ちゃんが横にいるとママもいとおしく感じられますし、可愛さも倍増します。

正しいやり方で行いたいものですね。

添い寝はママ達にとってはうれしいものですが、危険や注意をしなければならない点もありますので、気軽にすることは避けておきましょう。

「お腹を夜中のあいだ圧迫をしていた」

「上の子が赤ちゃんの上にのってしまっていた」

「腕枕をしていて無意識に落としてしまった」

など、添い寝をしていてヒヤッとしているママ達もいますので添い寝をする場合には十分気を付けてくださいね。

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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【経歴】

・現場の保育士から保育園の園長になった経験

・子供の教育関係の経験あり。幼稚園、小学校受験に関しては知識あります。

今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。

【簡単な紹介】

関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。趣味はキャンプと筋トレ、フットサル。

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