新生児の外出はいつから?赤ちゃんの持ち物と服装【場所と注意点】

新生児の赤ちゃんの外出はいつからしても良いのでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんはしばらく外に出してはいけないなんていわれていますが判断が難しいですね。

たしかに生まれてすぐは出てはいけませんが、戸外に出て日光浴をさせてあげたいという気持ちもあります。

この記事では新生児の赤ちゃんの外出について書いています。

記事を読み終えることで、新生児や赤ちゃんの外出の時期や持ち物がわかります。



新生児の外出はいつから?赤ちゃんの持ち物と服装【場所と注意点】

まず、いつから新生児の赤ちゃんを外に出てよいのか?という問題ですが、「一か月検診が終わってから」にしましょう。

赤ちゃんを出産後はママと赤ちゃんの成長の様子を確認するための一か月検診をいうものが行われます。

その時期に赤ちゃんの様子やママの体調をみて健やかに成長をしているという判断があれば外出をしても良いでしょう。

新生児の外出は1ヶ月が目安【生後すぐがダメな理由】

なぜその時期なのかというと、新生児期の赤ちゃんは体温調節もうまくできず免疫や抵抗力も未熟なため病気のかかりやすい状態です。

これはママからの母乳による免疫機能を受けていたとしても、今まで安全なお腹の中にいた状態から急に外に出ているためまだまだ機能としての発達がうまくできていません。

そのため、近所へ買い物をいくことは控えネットスーパーを利用したり、パパに赤ちゃんを預けてママが買い物へ行ったりするとよいでしょう。

ただし、外気よく程度ならば問題ありませんしむしろおすすめです。

朝や夕方などの日差しが落ち着いている時間帯にベランダや庭に出て少しずつ外の環境に慣れさせてあげましょう。

新生児の外出は一か月検診が過ぎたあと【赤ちゃんの外出方法】

もちろん一か月検診を過ぎたからといってどんどんと外出をするのは間違っています。

赤ちゃんの体調や様子をみて無理なく進めていくことが大事ですね。

まずは5分から10分程度外にでて近所の散歩をはじめていくことからいき、徐々に外出をする時間を延ばしていきましょう。

先ほども言ったように新生児期の赤ちゃんは免疫力も抵抗力もまだまだ未熟な時期なので無理は厳禁です。

ママも育児でずっと自宅にいるので外に出たいという気持ちはわかるのですが、生後2~3か月を過ぎてから徐々に外出をしていくべきで、首は座る生後3か月ごろまでは決して無理をしないようにしましょう。

ちなみに私は上の娘を生後3か月くらいの時に外出をするため連れて行きましたが、あとから新生児期には出ることがほとんどない発熱をしました。

その結果2週間入院をすることになってしまったので、大変なことになってしまった経験もあります。

新生児期は無理は禁物です。

おそらく多くの新生児期の赤ちゃんにとっての初外出は生後1か月の時期に行うお宮参りだと思います。

お宮参りについてはお宮参りの時期はいつ?服装と初穂料とマナーについてを参考にしてください。

新生児の赤ちゃんの外出の時間帯について

赤ちゃんを外出させようと思った際に大事なことは「時間帯」です。

季節によっても異なるのですが、赤ちゃんを外に出す際には十分気を付けておきたいポイントといえます。

まず一番最適な時期は気候のよい春と秋です。

ぽかぽかと温かい時間帯に出してあげると良いでしょう。

夏の時期は気温も高く、日差しも強いので朝夕の涼しい時間帯を狙うようにし、真冬は新生児期の外出はあまりおすすめしません。

暖かい日中の時間帯に少し程度にしておき、できれば春まで待つ方が良いですね。

何よりも大事なことは「赤ちゃんに負担がかからない」「気候の良い時期時間帯」を意識しておきましょう。

新生児期に緊急で外出をしなければならないとき

新生児の赤ちゃんの外出は控えるべきと言われていますが、どうしても外出をしなければならない時もあります。

例えば、

・ママの体調が安定をせず通院しなければならない。

・誰も頼れる人が近くにおらず、一人で買物などへ行かなければならない。

・オムツや粉ミルクがなくなりすぐに必要。

いろんな理由があると思います。

やむおえず新生児を外出をしなければならないというときには移動の方法に気を付けて外出をしましょう。

赤ちゃんの安全面を確保する意味でもスリングや横向きに抱っこができる抱っこひも、クーファンなど使って安全に外出してください。

もちろん自家用車で外出をするとなった場合にはチャイルドシートも必須です。

本来は両親やパパに預けて外出をするのが望ましいのですが、緊急の場合は赤ちゃんの移動の方法に十分注意をしておきましょう。

必要な用事だけ短時間で終わらせておき、すぐに帰るというように赤ちゃんに負担がないようにしてあげてくださいね。

新生児の赤ちゃんと外出をするときの持ち物!粉ミルクはどうする?

新生児や赤ちゃんと外出をするときの持ち物について書いていきましょう。

もちろん家の近くの公園や数分で自宅で帰れるという場合は簡単な持ち物を持つ、もしくは持ち物なしでも十分可能ですが外出が30分を超える場合には持ち物を持っていくべきです。

特に月齢の低い時期は急病など異変が起こらない保証というものもありませんので、必ず母子手帳、保険証、乳児医療証を持ち歩くようにしておきましょう。

外出の際にはマザーバッグへまとめていれておき、徒歩や公共交通機関ならばベビーカーがあると便利です。

遠方へ外出をする場合には荷物になりますが、少し多めに持っていくと良いでしょう。

赤ちゃんと外出するときの持ち物

・母子手帳

・健康保険証

・乳児医療証

・おむつ

・おしり拭き・おむつを入れるビニール袋

・オムツ替えシート

・口や涙を拭くためのガーゼとスタイ2~3枚

※除菌用のウェットティッシュで代用可能

・汚れた場合の着替えを1~2組

・お気に入りのおもちゃ

・授乳ケープ(母乳の場合)

・哺乳瓶・粉ミルク・お湯(ミルクの場合)

・バスタオル、またはおくるみ

生後6か月を過ぎた時期になれば水分補給のための麦茶やお白湯、離乳食やおやつなど食べるものも一緒にもっていく必要があります。

離乳食を持っていく場合にはスプーンやフォークなど食べるための道具も必要になりますが夏などは自宅で作ったものが腐ってしまう可能性もありますので瓶で密閉をされているベビーフードがおすすめです。

季節別の外出時にあれば便利な持ち物

また、ほかにも時期によっては持っていった方が良いものもありますので紹介をしていきましょう。

気候などによって柔軟に変更をしてあげてください。

暑い時期【赤ちゃんの外出に必要なもの】

暑い時期は涼しくすることが大事です。

そのため保冷剤は保冷バッグ、保冷シートなどは役立ちますしうちわや扇子、日よけのための防止は持っていき赤ちゃんのの肌を守るためにも日焼け止めは持っていく、もしくは塗っていきましょう。

寒い時期【寒さに負けない外出方法】

寒い時期は赤ちゃんの体が冷えないように注意をしたり、体温の調節ができるようにしたりする方法があります。

そのため、寒い時期は対策が必須です。

例えば、フリースやブランケット、レッグウォーマー、防寒用の帽子などは持っていきベビーカーや抱っこひもを使う場合には必ず足先も隠してあげてください。

外出時のミルクの持ち運びはどうするの?

また、新生児期や離乳食が終わっていない時期の赤ちゃんはミルクを飲むことになりますがどのように持っていけばよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。

そんなミルクの持ち歩きについて書いていきます。

まず、外出の時間をあらかじめ計算をし赤ちゃんが何回ミルクを飲まなければならないのかを計算してみましょう。

もし2回必要ならば1回多めにして準備を持っていっておくとよいです。

外出先でミルクを用意することは困難です。そのため、粉ミルクはスティックタイプもしくは一回使いきりの量がわかるように持っていき、小分けにしておくことが良いです。

お湯は外出先によって準備がされていない場合もありますので、保温用の水筒へお湯を入れて持っていけばよいです。

→ 粉ミルクランキングはほほえみがおすすめ?成分を比較評価してみた

赤ちゃんの外出でミルクの作り置きは厳禁

中には作り置きをしておけばよいと思う方もいるかもしれませんが、粉ミルクの作り置きは厳禁。

ミルクを作ってしまうとミルクの中に雑菌が入ってしまいますので危険です。

また、作り置きをしているミルクはぬるくなることで菌が増殖をしてしまう危険性もあります。

そのため、手間はかかりますが外出先ではその都度ミルクを作り、終わったら残しておかず荒い流してしまいましょう。

デパートや大型ショッピングセンターならば粉ミルクを作る場所も用意をされているので、外出先の近くにないかをチェックしておくとよいですね。

母乳のママは授乳ケープや授乳ポンチョを持っていけば問題ありません。

→ 新生児と赤ちゃんのミルクの量は?月齢別の目安量と判断のポイント

新生児の外出の服装と場所と注意点【いつから持っていくのか?】

新生児の赤ちゃんの外出時に迷うことが服装です。

どんな服装で外出をすれば赤ちゃんにとって良いのかについて書いていきましょう。

赤ちゃんの外出は服装は【季節によって調節しよう】

服装は季節によって調節をすべきですが、赤ちゃんの体に負担のない形で準備をしてあげるのがママとパパの仕事になります。

基本的な考えとしては、部屋着と同じ枚数にしておきますがその上から上着やおくるみ、ブランケット、帽子などの小物で調節してあげてください。

春と秋の気候の良い時期は厚着をさせずにしておきます。

寒暖差の激しい時期は、荷物が多くなったとしても余分に持っていっておくべきですね。

夏の外出時の服装

新生児の赤ちゃんは体温も高めなので、吸水性の良い服装にしてあげてください。

汗をかいたらこまめに拭いてあげ、着替えられるように多めに持っていきましょう。

その逆に室内に入ると冷房が効いているので寒く感じられることもあります。

そのため、ブランケットなどで上から一枚かけてあげるなど体温調節がうまくできない分大人が配慮をしてあげましょう。

冬の外出時の服装

冬は通気性と保温性が高い肌着にしておき、足先を冷やさないように靴下をしっかりと履かせてあげてください。

抱っこひもでママの体温に触れていたとしても足先、指先などの末端部分は冷えますし顔もでていますので自宅にかえってからはケアをしてあげてください。

本格的に寒い時期は大人の服装から1枚引く程度でしっかりと防寒をしてあげましょう。

赤ちゃんは大人よりも体温が高めなので大人の枚数から1枚マイナスをすればよいと覚えておきましょう。

新生児の赤ちゃんとのお出かけの場所と注意点【月齢別のおすすめ】

お出かけの場所を月齢別に紹介をします。

基本は無理をしないということを頭に入れておきましょうね。

生後1か月から2か月

生後1か月の時期は前述をした通り免疫力などの関係から10分程度の外気浴にしておきましょう。

生後2か月くらいからは人の少ない時間帯や気温や気候の良い時間帯を目安にして1時間程度が目安の外出時間です。

スーパーなどにも行けますが冷蔵庫や空調の関係から冷えてしまうためブランケットなど一枚羽織れるものを持っていきましょう。

生後3か月から4か月

この時期になると首も少しずつすわってきて抵抗力などもついてきますので電車やバスに乗ってデパートへ出かけてみましょう。

ただし、赤ちゃんの体調などが元気な時に行き無理は禁物です。

子育て支援センターや、遊び広場(地域により呼び方は異なる)などへ出かけてママ友を作っても良いですね。

公園へ行って日向ぼっこをするというのもありです。

生後5か月以降

生後5か月以降は首もすわっている時期なので新幹線や飛行機などで遠出もできるようになります。

ただし、赤ちゃんにとっては負担のかかる時期でもありますので長時間の外出をいきなりするのではなく徐々に伸ばしていきましょう。

新生児の赤ちゃんの外出の注意点

赤ちゃんや新生児の赤ちゃんを外出をするとなった際の注意点についても書いていきましょう。

・基本的な生活リズムは崩さないこと。(赤ちゃんを最優先に考える)

・お出かけは朝や昼を中心にしておき、人混みはできるだけ避ける。

・外出は必要最低限の時間にとどめておき、無理をしない、親の気分で変更をしない。

・タバコの煙、騒音、繁華街など刺激の強い場所は避けておきましょう。

外出ができるようになったからと言ってもまた1歳にも満たない赤ちゃんたちです。

無理は禁物ですので注意をしましょう。

新生児や赤ちゃんの外出はいつからのまとめ【持ち物に注意】

赤ちゃんや新生児の外出について書いてきました。

大人にとっては日常に当たり前のことでも、赤ちゃんにとっては刺激的なものです。

そして、大人ほど免疫力や抵抗力がない赤ちゃんに「無理が禁物」ということを覚えておきましょう。

外の世界の刺激を受けること、日光に当たることは赤ちゃんにとって大切なことなのですがあくまでも赤ちゃんを中心に考えた外出をしてあげてください。

無理をして私の娘のように入院とならないようにしてあげてください。

上の子供の関係でどうしても外出をしなければならない、緊急で出なければならないという場合も生後3か月くらいまでは両親や家族などにサポートをしてもらい無理に連れまわさないようにしてあげてくださいね。

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Taka

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takaです。

園長経験もある異色の元保育士。

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今は副業サラリーマンとして、子供関係の仕事とWEB関係の仕事をしています。

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元保育士で保育士ライフ運営責任者のtakaです。

【経歴】

・認可保育園で現場の8年、分園の責任者2年

・認可外保育園の立ち上げ2園

・インターナショナルスクールの園長経験あり

・幼児教室の教室長経験あり

現場の保育士から、管理職になり営業や運営、マネジメントに従事した異色の経歴があります。

【簡単な紹介】

現在38歳で奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!

趣味はキャンプと筋トレ、ランニングです。

今は副業サラリーマンをしており本業は子供関係の仕事。

副業はWEB関係でコンサルや個別相談、WEBマーケ。

それと保育コンサル、育児相談の2つの仕事をしています。

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