赤ちゃんがしゃべるのはいつから?【言葉を引き出す3つのコツ】

しゃべる赤ちゃん

赤ちゃんがしゃべるのはいつからでしょうか?

赤ちゃんが生まれると「どんな声ではなすのか?」なんてきになりますし、楽しみになります。

早くしゃべってほしいと願うママたちも多いですね。

この記事では赤ちゃんがしゃべる時期や言葉の発達について書いていきます。



赤ちゃんがしゃべるのはいつから?時期と個人差がある言葉の発達

シャボン玉で遊ぶ赤ちゃん赤ちゃんがしゃべる時期についてはこちらのデータが参考になります。

乳幼児の言語機能について示したもので、生後1年6~7か月未満の乳幼児の 90%以上が単語を話している。

※この表は、「言葉を話しますか(ことばの数: )」であり、実際の対象をさして発音される単語がある場合「はい」とし、その単語の数を算用数字で記入した。

(引用: 一般調査及び病院調査による乳幼児身体発育値及び発育曲線について 「一般調査による乳幼児の言語機能通過率」)

生後9か月~10ヶ月の赤ちゃんが10%くらい単語をいうようになり、1歳を超えるころには50%以上の赤ちゃんが単語をいうようになります。

こちらのデータは平成12年のものなので、少し古いですが参考にした結果。

早い赤ちゃんは生後9か月から話しをすることになり、1歳6ヶ月のころには遅くてもしゃべりだすというのがしゃべるタイミングとなります。

個人差がある赤ちゃんの言葉の発達【様子を見よう】

しかし、これはあくまでもデータ。

赤ちゃんには個人差があります。

こんな風に赤ちゃんが言葉に反応をしてくれるだけでもママはうれしいものですね。

もちろん、個人差は大きく早くから話しをしだす赤ちゃんもいれば、2歳くらいから爆発的にしゃべるようになることもあります。

早い赤ちゃんは言葉を発する環境あり【保育士体験談】

赤ちゃんがしゃべるときに何度も私は遭遇をしています。

保育士としての体験談なのですが、環境も大きく左右しているなと思いますね。

特に兄弟がいると話しをしだすのも早いですね。

その逆で、家庭がもの静かな一人っ子はしゃべるようになるまで時間がかかることもあります。

個人差がありますが、保育士の経験からすると、環境も大きく左右をしてるといえます。

赤ちゃんがしゃべる流れ【話す時期と言葉の理解・発達】

赤ちゃんを抱く保育士次の赤ちゃんがしゃべる流れを表にしてみました。

赤ちゃんは生まれたときからクーイングと呼ばれる言葉を発します。

「ん~」「あ~」「うっくん」などから始まり、擬声語などへ移行をしていきますね。

月齢発達段階
1~3ヶ月・喃語や擬声語を話す

・機嫌がよければ反応する

(反応がないこともあります)

「アーアー」「クー」「ウーウー」「ウック」など
3~6ヶ月・喉から音が出る声を出す「キャー」「グー」「ブー」
6~9ヶ月・破裂音を出せる

・身近な人の真似をしだす

「ママ」「ダダ」「パパ」「ナンナン」など
9~12ヶ月・単語を使うようになる

・自分の気持ちを言葉にしようをする

「いない いない」「ないない」「いらない(いんない)」など
1歳~1歳3ヶ月・単語を話すようになる

・歩行ができるようになる

「まんま」「おもちゃ」「ばいばい」「ちょうだい」など
1歳3ヶ月~6ヶ月・二語文になってくる

(早い子だと1歳くらいで)

・走り出す

「まんま たべる」「あっち いく」「これ いや」など
1歳6ヶ月~2歳頃・自分の名前を言える

・何歳もいえる

・場所も言える

「○○(なまえ)です」「〇歳」「公園いく」

赤ちゃんがしゃべる前のクーイング【言葉の発達の最初】

そんな風に言葉は発達していくのですが、最初はクーイングと呼ばれる言葉がでてきます。

「ウー」「アー」など鼻から声が出ているような感じのことです。

これが出てくることが言葉の一番最初の部分になるといえますね。

→ クーイングはいつからいつまで?喃語との違いと赤ちゃんとの関わり方

赤ちゃんのおしゃべりと引き出すコツ5選【環境を整えよう】

本を読む赤ちゃんしかし、なかなか赤ちゃんがしゃべらないので不安になるママもいます。

そんな時は最初にも書いたように、環境を整えてみましょう。

すると急にしゃべるようになることもあります。

以下の5つを試してみましょう

1.目に付くものを言葉で伝えて見せる

2.絵本や読み聞かせをして言葉に触れさせる

3.たくさん話しかける

4.赤ちゃんの実況中継する

5.同年代や異年齢の子供と接する

1.目に付くものを言葉で伝えて見せる

目についたものを言葉にしてみましょう。

例えば、散歩にでかけてみかけるものをママが言葉でつたえるのです。

「バス」「電車」「わんわん」など、ママが言葉にしてあげましょう。

そうやって伝えることで、赤ちゃんに言葉が伝わるようになります。

2.絵本や読み聞かせをして言葉に触れさせる

絵本の読み聞かせをして言葉にふれさせましょう。

赤ちゃんにとって、言葉に触れるというのは大事なことです。

特に、絵本は赤ちゃん向けに簡単な言葉にしてくれていることが多いですので、たくさん絵本に触れさせましょう。

3.たくさん話しかける

赤ちゃんにたくさん話しかけましょう

こんな風に話しかけることにより赤ちゃんの成長につながるのです。

「ねんねしようか」「ミルク飲もうか」「お外いこうか」などたくさん話しかけてあげてください。

4.赤ちゃんの実況中継する

赤ちゃんの実況中継をするというのも大事なことです。

歩いていたら「歩いてるね」、ご飯を食べていたら「ご飯を食べている」というイメージです。

行動と言葉がつながると、赤ちゃんもしゃべるようになります。

5.同年代や異年齢の子供と接する

同年代の子供や異年齢の子供と接することです。

特に異年齢の子供でも上の学年はいいですね。

子供が話していると、そこから学ぶようになります。

たくさんの子供と接する機会を作って成長を促していきましょう。

赤ちゃんがおしゃべりをしない・遅いときの注意点【2歳を目安に】

うつむく赤ちゃんしかし、赤ちゃんがおしゃべりとしない、遅い時があります。

「まわりのお友達はしゃべっているのに」と不安になってしまいますよね。

実は保育園でもこの問題は多かったですが、目安は2歳です。

そこでどれくらい話をしているかによりますし、3歳検診ではチェックの項目になります。

そのため、言葉が出ないと悩むならば2歳くらいのタイミングで病院へ受診をしてもよいでしょう。

→ 3歳児検診のひっかかる原因と割合と内容!言葉の遅れは発達障害?

自閉症の疑い?赤ちゃんがしゃべらない

言葉をしゃべらないということは自閉症と考えるママもいるでしょう。

これについては、不明確です。

なぜならば、自閉症だからしゃべらないはイコールの関係ではないためです。

自閉症は個人差もありますし、赤ちゃんがしゃべらないのは他の原因も考えられるためです。

赤ちゃんがしゃべらないで不安なときな病院へ受診も検討しましょう。

赤ちゃんがしゃべるのはいつから?【たくさん言葉に触れさせ引き出そう】

抱っこされる赤ちゃん赤ちゃんのしゃべる時期は1歳~1歳6ヶ月が多いです。

しかし、個人差があり子供にとっても大きく、一概に話すとはかぎりません。

そのため、たくさんの言葉に触れさせて赤ちゃんにインプットさせましょう。

赤ちゃんがアウトプットをするようになれば、どんどんあふれ出てきます。

赤ちゃんにとってたくさん言葉に触れられる環境をつくってあげましょう。

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Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。

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