赤ちゃんが生後2か月の生活リズムとミルクの間隔・育児のポイント

赤ちゃんが生後2か月の生活リズムとミルクの間隔・育児のポイント

生後2か月の赤ちゃんの生活リズムはどのような感じでしょうか?

生まれて間もない時期から1か月間は新生児。

翌月は生後2か月になりますが、わからないことも多いですよね。

この記事では生後2か月の赤ちゃんの生活リズムやミルクの量、特徴を書いていきます。



目次

赤ちゃんが生後2か月のときの生活リズム【1日のスケジュール】

赤ちゃんが生後2か月のときの生活リズム【1日のスケジュール】赤ちゃんが生後2か月になると、生活リズムも少しずつ落ち着いてきます。

1ヶ月赤ちゃんとママも過ごして、慣れてきたという点も挙げられますがね。

主な一日のスケジュールはこちら。

0:00:睡眠

1:00:授乳・睡眠

4:00:授乳・睡眠【夜泣き注意】

7:00:起床

7:30~8:00:授乳・遊び

10:00:授乳・睡眠

11:30:あそび

13:00:授乳・遊び

14:30~15:00:授乳・睡眠

18:00~20:00:遊び・お風呂・授乳

20:30~:睡眠

そのほかにも気を付けるべき点について、書いていきます。

朝と夜の区別をつけて規則正しい生活をする【睡眠リズム】

生後2か月を迎えた時点で、朝と夜の区別をつけてあげましょう。

規則正しい生活をすることで、睡眠のリズムが身に付きます。

生まれたての新生児期は不安定でしたが、生後2か月を迎えるころにはリズムを意識しましょう。

夜寝る時は室内を暗くする【環境を整える】

夜寝る時は室内を暗くしましょう。

生後2か月だと、昼夜の判断がついていません。

そのため、夜は暗く、朝は明るくして昼夜を意識させましょう。

昼間は散歩にや公園へ外出する【太陽を浴びる】

昼間は散歩に連れていきましょう

公園へ行く、お買い物に一緒に行くなどをして太陽を浴びると生活リズムも身に付きます。

1ヶ月検診が終われば外に出ても問題ありませんので、適度な時間連れていきましょう。

→ 1ヶ月検診は体重と身長が重要?赤ちゃんと母親の内容と持ち物と費用

寝る前は絵本を読んで入眠の儀式をする

寝る前には入眠の儀式で本をよみましょう。

簡単な絵本で良いので、赤ちゃんと一緒に見るという癖をつけてあげてくださいね。

生後2か月の赤ちゃんのミルクの間隔は?量も解説【体重増加が目安】

生後2か月の赤ちゃんのミルクの間隔は?量も解説【体重増加が目安】生後2か月の赤ちゃんのミルクの間隔や量はどうなるのでしょうか?

ミルクをしっかりと飲む時期なので、理解をしておきましょうね。

授乳間隔は1日7~8回が目安【120ml~200mlが基準】

ミルクの間隔は新生児期とそこまで変わりません。

一日7回~8回で3時間ごとにミルクを飲むことになります。

母乳は欲しがるだけ上げても問題ありませんが、粉ミルクの場合は個人差とミルク会社の量があります。

1日120ml~200mlとなっていますので理解をしておきましょう。

ただし、よく寝る時期でもあり4時間~5時間くらい起きない時もあります。

5時間までは、無理に起こさずに寝かせてあげても問題ありません。

室内の温度などに配慮をして、見守りましょう。

体重が増えていれば問題なし【母乳は飲みたいだけ】

ミルクの量は難しいですね。

しかし、厚生労働省もこんな風に書いています。

《育児用ミルクの場合》
授乳量は、子どもによって授乳量は異なるので、回数よりも1日に飲む量を中 心に考えるようにする。そのため、育児用ミルクの授乳では、1日の目安量に 達しなくても子どもが元気で、体重が増えているならば心配はない。

(引用:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」)

つまり、目安となる体重に問題がなければ、見守ってあげましょう

→ 新生児のミルクの量は?赤ちゃんの月齢別の目安量と判断のポイント

生後2か月の赤ちゃんの特徴と育児のポイント【成長を見守ろう】

生後2か月の赤ちゃんの特徴と育児のポイント【成長を見守ろう】生後2か月の赤ちゃんに特徴と育児のポイントです。

睡眠時間や、目の見え方、言葉について知っておきましょう。

生後2か月の赤ちゃんの睡眠時間はどれくらい?

生後2か月の赤ちゃんの睡眠時間はどれくらいなのでしょうか?

個人差がありますが、1日14時間~20時間くらいは寝ています。

睡眠リズムが徐々に身につき、午前もしくは午後にしっかり寝る赤ちゃんがいたりもしますね。

中には昼夜が逆転する赤ちゃんもいますので、リズムを整えるようにしましょう。

物を目で追うようになる【30cmくらいは見えている】

目は30cm~60cmくらい見えています。

見えているといってもボヤっと見えている感じ。

しかし、目の前を通ると追うようになってきますね。

手足を活発に動かすようになる

手足も自分で動かせるようになってきます。

新生児のころは寝ているだけが多かったのですが、生後2か月を過ぎると、赤ちゃんの動きも変わってきます。

動きが変わってきますので、とても可愛いですね。

クーイングを始める

クーイングとは言葉の最初のことです。

うーあーなどなんとなく言葉として聞こえてくるものです。

ママが話しかけるとクーイングをしてくれることもあり、かわいい姿が見られますね。

→ クーイングはいつからいつまで?喃語との違いと赤ちゃんとの関わり方

よだれがよく出てくる時期

よだれもよく出てくる時期です。

そのため、ガーゼなどで適度にふいてあげましょう。

練ることが多いので、よだれかけはあまりおすすめしません。

予防接種が始まる時期【小児科に相談】

予防接種が始まる時期でもあります。

これは小児科の先生と相談をして、予防接種スケジュールを作りましょう。

夜泣きがひどくなる

夜泣きも起こるようになります。

・おなかがすいた

・快適な睡眠がとれない(室内が暑い(寒い))など

・オムツが気持ち悪い

いろいろな原因で夜泣きがひどくなってしまうのです。

→ 赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまでが平均?【5つの原因と対策6選】

生後2か月の赤ちゃんは笑うようになる

生後2か月になると笑顔も見られるようになります。

と言っても、笑顔になるわけではなく「新生児微笑」と呼ばれる現象です。

これは生理的な微笑で反射的に起こる笑い。

天使のほほえみやえな笑いなんて呼ばれることもありますね。

生後2か月の赤ちゃんの生活で気になる疑問と注意点

生後2か月の赤ちゃんの生活で気になる疑問と注意点生後2か月の赤ちゃんの生活で気になることや注意点を最後にまとめています。

赤ちゃんが寝すぎて起きないけど起こすべき?

赤ちゃんが寝すぎて起きない

実は2か月を迎えると睡眠をしっかりと取れるようになります。

すると、なかなか起きてくれないなんてこともありますね。

そんなときはぐっすり寝かせてあげてください。

呼吸と室内の環境、赤ちゃんの寝る姿勢に気を付けて、様子を見守りましょう。

なかなか寝てくれない【生後2か月の赤ちゃんの悩み】

次になかなか寝てくれない問題です。

これは生活リズムが整っていないことが原因です。

そのため、朝は起こす、公園などへ出かけて太陽を浴びるなど赤ちゃんの生活リズムを整えてあげましょう。

太陽を浴びる、夜にお風呂に入ることで、赤ちゃんも入眠しやすくなります。

外出はどれくらいの間隔ですべき?【1日1回が目安】

外出は頻繁にすることは、まだ控えておくべきです。

1日1回を目安として、でかけるようにしてあげて下さい。

理想は朝に出かけるほうが、ママも赤ちゃんも生活リズムを取りやすくなります。

夏と冬のお出かけの時間は短めにする【暑さ・寒さ対策】

夏と冬のお出かけは時間に注意

長い時間出かけると赤ちゃんに負担もかかってしまいます。

そのため、短めにしておきましょう。

特に夏は熱中症もリスクもありますので、短時間にする、涼しい時間帯にでるなど気を付けてください。

うつぶせ寝・沈む寝具はNG【乳児突然死症候群のリスク】

赤ちゃんが寝る時にうつぶせ寝、沈む寝具などは要注意!

乳児突然死症候群の可能性があります。

うつぶせ寝は絶対にダメですし、ソファや柔らかすぎる布団は避けておきましょう。

→ 乳児突然死症候群の前兆と原因とは?確率と発症を低くする予防法3選

赤ちゃんが生後2か月のときの生活リズムのまとめ

赤ちゃんが生後2か月のときの生活リズムのまとめ生後2か月の赤ちゃんの生活リズムについて書いてきました。

この時期は新生児期と比べて、育てやすさを感じる時期。

生活リズムを整える、体重増加に注視するなどして様子をみましょう。

かわいい時期ですのでたくさん抱っこして、育ててあげてくださいね。

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Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・現場の保育士から保育園の園長になった経験

・子供の教育関係の経験あり。幼稚園、小学校受験に関しては知識あります。

今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。

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関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。趣味はキャンプと筋トレ、フットサル。

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