新生児の睡眠時間はどれくらい?生後1、2、3か月の時期を紹介

赤ちゃんを出産して家に帰るとなんか一気に生活が変わったような感じになります。

特に赤ちゃんが生まるとママが感じることが慢性的な睡眠不足。

新生児の時期の赤ちゃんは昼も夜も関係ないようでぐっすりと眠っているかと思ったら急に泣いて起き出すなんてことも当たり前のように起こります。

「実際にどれくらい寝るの?」「すぐに起きるけれども大丈夫?」という新生児が家に帰ってきたママとパパに向けて新生児期の赤ちゃんの睡眠時間について紹介をしていきましょう。

特に生後1、2、3か月の時期は体内時計もできていないことからとても不規則な生活になりがちなので各月齢別に紹介をしていきます。



新生児の赤ちゃんの睡眠

新生児の赤ちゃんの睡眠と言っても起きている時間はほとんどなく、どちらかといえばこの時期はほとんど寝ているだけ。

1歳を迎えるまでは特に寝ている時間が多く、赤ちゃんも寝ていることが多いのは赤ちゃんの特徴です。

「寝る子は育つ」という言葉がある通り、赤ちゃんにとって寝るという行為は体を成長させていくための大事な方法であります。

睡眠と成長はとても密に関係をすることとなっていますので紹介をしていきますね。

睡眠と脳の関係

そんな新生児の赤ちゃんと睡眠の関係について書いていきましょう。

睡眠中は脳や発達を促す「成長ホルモン」が分泌をされています。

これはもう少し大きくなってからも同じなのですが、身体の疲れや精神的な疲れを取る、癒す時間でとても大事な要素となっていますね。

赤ちゃんは十分な睡眠を取ることにより心身共に健康を維持していくうえで重要なことなのです。

ちなみに新生児でもレム睡眠とノンレム睡眠という2つの睡眠はとっています。

・レム睡眠:体は睡眠、脳は働いている状態。

・ノンレム睡眠:脳の睡眠

その中でも生後3か月の赤ちゃんはのレム睡眠の時間が長いため目を覚ましやすい状態であることおから些細な物音で起きたりしますのでそばに行くときに慎重になる人も多いですがそのような理由があります。

できるだけ良い睡眠環境を整えてあげることが赤ちゃんの成長にとっても不可欠なのです。

夜寝ない理由

そんな新生児の赤ちゃんですが、特に夜に寝てくれないと悩んでいる方も多いです。

しかし、赤ちゃんも夜に起きていたいというわけではなく理由がちゃんとあります。

のどが渇きや空腹を感じている

例えば、ミルクが飲み足りなかったりすると夜にすぐに起きてしまいます。

新生児期の赤ちゃんは胃が小さいことから母乳や粉ミルクの感覚は約3~4時間程度です。

そのため、どうしても夜中に一度は最低でも起きてミルクを飲まなければなりません。

不快に感じることがある

次に多いのは赤ちゃんにとって不快に感じることがあるということです。

例えば、部屋が明るい、暑い(寒い)、テレビがついているなど何らかの原因があり夜でも関係なく起きてしまいます。

他にもオムツが気持ち悪い、さみしいなど不快に感じることがあれば赤ちゃんは起きてしまうことが多いです。

昼夜の区別がついていない

赤ちゃんはママのお腹にいる時には好きな時間に起きて、好きな時間に寝て。

そんな風に10か月間過ごしてきています。

しかし、生まれてきて急に夜や昼がでてきて赤ちゃんにとってはわかるわけではないので「夜寝ない」となるのではなくそもそも昼夜という考えがなく、お腹の中にいたときにように好きな時に寝て、起きているのです。

明るい時間、暗い時間など体内時計を徐々に学んでいく時期なのでママも赤ちゃんを同じように規則正しい生活をしていきましょう。

寝て、食事して、起きてと赤ちゃんのためにも規則ただしい生活をこころがけましょう。

→ バウンサーは新生児に使える?メリットデメリットとおすすめ3選

生後1か月~3か月の睡眠時間

特に昼夜がバラバラの時期である赤ちゃんの睡眠時間について書いていきましょう。

初めて育児をする人にとっては本当にわからないことだらけだと思いますので、参考にしていただき育児に活かしてください。

生後1か月

この時期はいつ起きているの?というくらい寝ている時間が長く、授乳以外の時間はほぼ寝ているといっても間違いないでしょう。

授乳感覚は約3~4時間ごととなりますので、その都度泣いて、起きて、授乳して寝るということを繰り返す時期でもあります。

1日の睡眠時間は約17時間です。

この時期は特に昼夜が関係なくパッチリと目を開けていることが多い時期でもあります。

できるだけお昼は起きる、夜は寝るという睡眠時間を確保してあげると良いでしょう。

ママも睡眠不足になりがちなので、赤ちゃんが寝ているときに仮眠をとって休息をとりましょう。

生後2か月

生後2か月になると少し起きている時間も増えてきます。

しかし、増えるといっても対して増えるわけではなく生後1か月の時期とほとんど変わらず寝ている時間は平均16時間程度ですが生後1か月のころと比べると起きている時間は少し長く感じます。

生後2か月になると急に夕方に泣き出す黄昏泣きも起こります。

やっと外の世界に慣れてきた時期でもあるのですが、その反面根気強さも必要。

明るい時間は遊ぶ、夜になったら寝かしつけるというリズムを作っていきましょう。

生後3か月

生後3か月になると生まれてきてだいぶと落ち着きを見せるようになり、平均の睡眠時間も約15時間と減ってきます。

その分起きている時間は長くなってきており、お昼寝以外でも起きている時間が長くなりますし、夜は生後2か月のころよりも長くまとまって寝てくれるようになります。

まだまだあいまいですが昼夜の区別が徐々につきつつありますので引き続き夜は寝る、お昼は起きるというリズムを作ってあげましょう。

新生児の睡眠のまとめ

新生児期の赤ちゃんの睡眠について書いてきました。

特に生後1か月~3か月というのは実際に子育てをするパパとママにとってもわからないことだらけですし、赤ちゃん自身も外の世界に出てきて不安な時期。

ママもパパもいつもとは違った緊張感が生まれますので無理をせずに仕事を休んだり、赤ちゃんが寝ている間自分の睡眠を取るようにしてください。

この時期は悩んだり、疲れたりする時期ですが育児をしていく上では本当にわずかな時期ですので楽しむことを忘れないように意識しましょうね。

須藤 崇代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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