新生児のくしゃみが多い頻繁な理由と原因!鼻水もあるなら病院受診?

新生児のくしゃみが多い、頻繁の起こる理由はなにでしょうか?

もちろんくしゃみが大人にも子供にも関係なく出るものですが、赤ちゃんの時期はいがいとくしゃみをしていることが多いです。

「くしゅん」とする姿がとてもかわいいのですが、頻繁な場合は気をつけなければならない点もありますので知っておきましょう。

この記事では新生児期の赤ちゃんのくしゃみについて書いています。

記事を読み終えることで新生児期の赤ちゃんのくしゃみの原因や対処法、病院へ受診すべきなのかがわかります。



新生児のくしゃみが多い頻繁な理由と原因!鼻水もあるなら病院受診?

新生児期にかぎらず、赤ちゃんの時期がくしゃみが多いです。

くしゃみをすることもあれば、鼻をフガフガすることもあり本当にかわいい姿だと感じます。

しかし、

「くしゃみを連発していて心配になってきた」

「鼻水も出てきたけれど大丈夫?」

赤ちゃんの様子をみて心配になることもありますね。

新生児のくしゃみはかわいい!多い理由

くしゃみの姿をかわいいと感じるママ達が多いです。

生まれてきて間もない子供が、大人と同じような行動をしていると愛らしさやかわいらしさを感じられるものです。

ついついこちらも笑顔になってしまいますが、新生児期の赤ちゃんがくしゃみをする原因や理由はいろいろとありますので書いていきましょう。

新生児のくしゃみの原因5選

新生児期はくしゃみは頻繁にすることがあります。

ただのくしゃみかもしれませんが、赤ちゃんの場合は気をつけなければならない点もありますし、場合によっては病院受診も検討する必要があります。

その点について書いていきましょう。

1.鼻毛がなく鼻の穴が狭いため【鼻毛もない】

新生児期の赤ちゃんにくしゃみが多い理由は鼻の穴がとても小さく、狭いためという理由があります。

穴が小さいためちょっと鼻水がでるだけでも詰まってしまうのです。

また、大人は鼻毛で鼻へ入ってくるいろいろなものを防いでいるのですが、赤ちゃんには鼻毛がまだ生えていません。

そのため、鼻に入ってくる異物などが直接鼻の粘膜にくっついてしまいます。

鼻の中に異物が溜まると、くすぐったくてくしゃみをしてしまうのが赤ちゃんの性質になります。

体毛は成長と共に濃くなりますので、鼻毛も同様に生えてきますが、そこまではくしゃみも多くなります。

2.環境の変化に対応できていない【寒い・暑い】

新生児は生まれて間もない状態の赤ちゃんです。

今まではママもお腹の中で生活をしていたのに、急に外に出てきて生活をすることになりますので環境の変化に慣れておらずくしゃみをする場合もあります。

例えば、肌寒い、暑い、太陽の光を受けた、空気が乾燥をしているなど大人では感じにくい温度や湿度、大人が感じにくい光など刺激に体が反応をしてしまうことは珍しくありません。

太陽の光が強いと視神経が刺激をされてくしゃみが出やすくなりますので、太陽の光には要注意です。

他にも肌寒さ、空気の乾燥などいろいろな要因がありますので赤ちゃんが快適に過ごせる環境を作ってあげましょう。

3.風邪をひいている【体調不良】

くしゃみだけではなく、鼻水もでる、ミルクの飲みも悪い、熱が高めというときは風邪をひいている可能性もあります。

赤ちゃんのくしゃみはあまり心配ないといわれています。

そもそも生まれたての時期はママも免疫が体に入っているため風邪をひきにくい状態となっているのですが、中には体調を崩してしまう赤ちゃんもいるのです。

いつもと明らかに違う、体調が悪そう、平熱よりも熱があるなどはママとパパがしっかりと観察をしてあげるべきですね。

新生児期はママも免疫を引き継いでいるといっても非常に弱く、体温調節もうまくできません。

新生児は熱も高めなので、くしゃみくらい心配いらないと思いがちですが鼻水や咳、熱といった普段とはちがう症状が出ている場合には病院の受診も検討しましょう。

4.空気の乾燥や寒さ

空気が乾燥をしている、寒さを感じているためにくしゃみをしている可能性があります。

特に、寒い時期のくしゃみは要注意です。

家の中でも適切な温度が保たれる場所に寝かせているか、加湿器で適度な湿度に保たれているかなどを要注意です。

また、掛布団が薄すぎないかなどもチェックしておきましょう。

5.アレルギーの可能性【ほこりに注意】

くしゃみと一緒に鼻水が出ているが、咳や熱がないという場合もあります。

これは大人と同じような症状で、咳と鼻水だけの場合はアレルギーの可能性があります。

アレルギーが原因となるくしゃみは「頻繁」と何度も繰り返しくしゃみをすることが多く、一定の場所ででることがあります。

アレルギー反応でくしゃみがでていると、一緒に透明な鼻水もでることが多いです。

・空気中のホコリ。

・ペットの毛。

・ダニ。

・ハウスダスト。

新生児期の赤ちゃんは鼻の粘膜がとても薄く敏感であるため、刺激をダイレクトに受けてしまいます。

鼻水のアレルゲンの排出に大切な役割を持っているのですが、ずっとでていると鼻呼吸ができずミルクを飲んだりするときにしんどく感じてしまいます。

風邪と似たような状態となるため、様子をみて原因を取り除いてあげることも大切ですし、数日様子をみてアレルギーのような症状がある場合は、病院受診も検討しましょう。

新生児のくしゃみを防ぐ対処法!アレルゲンを取り除こう

次に新生児のくしゃみを防ぐ対処法を書いていきます。

赤ちゃんがくしゃみを頻繁にすることには理由があります。

そのためにはママとパパは赤ちゃんのために環境を整えてあげることが重要となります。

室内の環境を整える【温度と湿度をチェック】

新生児のくしゃみは空気の乾燥や湿度によりでやすくなります。

乾燥と聞くと冬をイメージしますが、夏でもエアコンで冷房をつかっていると乾燥しがちなので要注意です。

温度が高い時は除湿器、温度が低い時は加湿器をつかって調整をしてあげましょう。

加湿器がない時は濡れたタオルなどを室内に干しておけば問題ありません。

新生児にとって快適な室温は20~25℃(湿度50-60%)が適切です。

(参考:東京都福祉保健局「健康・快適居住環境の指針(平成28年度改定版)について」)

ハウスダストなどのアレルゲンを予防する

次にハウスダストを取り除き、アレルゲンと予防することです。

赤ちゃんはいると、ママはとても丁寧に掃除をしているとおもいますがそれでも目に見えないハウスダストはたくさん舞っている場合があります。

そのため、掃除をする前に窓を開けて、ホコリの溜まりやすいフローリング、布団やソファ、カーテンなどを掃除しましょう。

また、赤ちゃんが寝ている布団も要注意です。

お布団にはたくさんのダニやダニの死骸がついていますので、晴れている日は天日干しましょう。

天日干しをするとたくさんの死骸がでますので、そこを掃除機をかけてあげるとダニやアレルゲンを防ぐことができます。

ほかにも花粉の時期は窓をあまり開けないようにするなど、対処をしてあげてください。

新生児のくしゃみは病院受診すべき?鼻水とミルクの飲みに注意

そんな新生児のくしゃみですが、病院を受診すべきか正直まよってしまうこともあります。

たかがくしゃみでと思うこともありますので、以下の状態の場合は病院受診も検討してみましょう。

鼻水がドロドロの場合【フガフガして綿棒もダメ】

鼻水がサラサラではなく、ドロドロとした状態は風邪などの感染症の疑いがあります。

鼻が詰まっている状態でフガフガしたり、綿棒で鼻水をとったり、鼻水吸い器で吸ってもすぐに鼻が詰まって苦しそうにしているときは病院への受診を検討しましょう。

風邪の症状があると、病院を受診してみて下さい。

ちなみにサラサラの鼻水が出ている場合はアレルギーの可能性が考えられますので、ホコリやチリの影響があります。

寝る場所を変えてみる、寝具をきれいにしてみるなど工夫をしてみましょう。

咳も頻繁に出ている【夜泣きも多い】

咳も頻繁に出ている場合も注意をしましょう。

咳も少しくらいならば問題はないのですが、頻繁に咳をしている、咳がとまらないという場合は風邪の可能性もあります。

病院受診については検討すべきですね。

ミルクの飲みが悪く機嫌が悪い

ミルクの飲みが悪い、機嫌が悪いという時も病院受診を検討しましょう。

くしゃみが頻繁に出て、咳や鼻水が出ている場合も要注意ですがミルクの飲みも要注意です。

赤ちゃんはミルクをしっかりと飲んでいるのかで体調を判断することができます。

ミルクをあまり飲まず、機嫌が悪い時は何か影響があることが考えられますので様子をみて病院受診を考えましょう。

元気がなくぐったりしているという場合は要注意です。

→ 新生児と赤ちゃんのミルクの量は?月齢別の目安量と判断のポイント

熱が38度以上でている

発熱をしている場合は病院受診を検討しましょう。

くしゃみだけではなく体調がわるい可能性が高いです。

特に新生児期から生後3か月程度はママの免疫を引きついでいるため、体調不良は起こりにくいです。

くしゃみ以外にも発熱がある場合は感染症などの可能性もありますので十分注意をしましょう。

新生児のくしゃみの原因のまとめ!環境を整えよう

新生児のくしゃみは基本は大丈夫です。

どんな赤ちゃんでもくしゃみはするものですが、あまりにも頻繁な場合には環境の影響が考えられます。

そのため、可能な限りは取り除くようにしましょう。

他にも鼻水が出たり、発熱したりする際には注意も必要です。

くしゃみ以外にも体調に変化が生まれたときは何らかの原因が考えられますので、病院へ行くことも考えて下さいね。

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・現場の保育士から保育園の園長になった経験

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今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。

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