人見知りをする原因と対処法【赤ちゃんの始まる時期と克服方法】

人見知りをする 原因と対処法 赤ちゃんの始まる 時期と克服方法とは

赤ちゃんの人見知りで泣かれることも多いです。

実は私も保育士をしているときでも赤ちゃんのクラスへ行くと顔をみて泣かれることがありました。

なぜならば、保育園の先生でも知らない人や慣れない人には泣くという習性を赤ちゃんも持っているからですし成長の過程では当たり前のことです。

この記事では赤ちゃんの人見知りの原因や時期、泣くときの対処法が分かります。



人見知りをする5つの原因を解説【赤ちゃんはなぜ泣くの?】

人見知りをする5つの原因を解説【赤ちゃんはなぜ泣くの?】人見知りは赤ちゃんが知らない人、慣れない人の顔を見ると泣いてしまう姿を指しています。

つまり、「知らない人を見たり、はずがしがったりして泣くこと」です。

もちろん人とうまく話せない、人を前にしてしまうと恥ずかしくてなかなか話せないシャイな人のこと人見知りなんて言うこともありますが、赤ちゃんが知らない人のことを見て泣く姿はすべて人見知りですね。

特に初対面の人や慣れない人で泣いてしまうことも多いですが、泣くことには意味がありますので泣いてしまう時期や原因について書いていきましょう。

1.危険を感じて怖いと感じる

2.家族と他人の区別がついた

3.ママの不安や緊張を感じている

4.パパに人見知りをしている

5.場所見知りをしている

1.危険を感じて怖いと感じる

怖さを覚えるというのは大事なことです。

これは赤ちゃんの心理状態のことなのですが「近づきたい」けれども「怖い」という恐怖感と同時に好奇心も身に着けるようになります。

2つの感情が入り混じっている状態となっており、知らない人をみて泣いたりすることで社交性や慎重さという点を身に着けているといわれています。

赤ちゃんの中には人見知りをしているけれども、その人のことが気になってずっと見ているなんてこともあります。

それは、赤ちゃんの中で葛藤をなっている部分があるからだといわれていますね。

個人差はありますが、社交的である、慎重であるという性格にもこの人見知りがつながっているのかもしれません。

2.家族と他人の区別がついた【人見知りをしないは危険】

人見知りをするということはママやパパ、祖父母などの家族となる人と他人を区別できるようになった証拠です。

「人を顔を見て区別できるようになった」ということは赤ちゃんにとって大きな成長ですね。

実は人見知りのない赤ちゃんの中には発達障害や自閉症の疑いがあると言われることがあります。

それは人のことを認識できていないということからそのように考えられますので本来は人見知りがある方が良いです。

もし、人見知りがなく感情の表現もない、ママたちと目が合わない、人に興味を持たないなど様子をみて違和感がある場合には専門医やかかりつけの小児科に一度相談をしてみるほうが良いかもしれません。

保育園の先生でも担任の先生は泣かないけれども、ほかのクラスの先生な泣くというのは人を区別できる力が本来はあります。

しかし、中には人見知りをしない、目が合わない、人に興味を持たないなどの赤ちゃんもおり心配になり見守ったら軽度の自閉症だったという経験もあります。

3.ママの不安や緊張を感じている

赤ちゃんはとても敏感なもので、ママの不安や緊張というものを常に感じています。

例えばママが精神的に疲れていたり、育児にイライラとしたりしていると赤ちゃん自身も不安になることから人見知りのように泣いてしまいます。

時にはママが抱っこをしていても泣いてしまうこともありますので、ママ自信が落ち着くことも大事だといえますね。

ママも本当に疲れていたりするならばパパや祖父母に預けて一度リフレッシュへ出かけると良いでしょう。

4.パパに人見知りをしている

赤ちゃんの中には仕事で日ごろあまり会わないパパで泣いてしまうということもあります。

これは私も経験をしているのですが、パパは基本的に会社へ出かけることがあるため仕事に忙しくほとんど家にいることがありません。

そのため、本当のパパなのに赤ちゃんに泣かれることはよくあります。

私も実際に娘に人見知りで泣かれることがあり「なんで?」とおもった経験があります。

家にいるのでなんとなくはわかっているのですが、いつも一緒にいるママと比較をするとパパと過ごす時間が時間が短いことから「普段は合わない人」「あまり会わない人」「この人なんとなくしっているけれども誰?」ということから泣いてしまいます。

パパ見知りをしているならば積極的に抱っこをしたり、一緒に遊んだり散歩へ行ったりしてスキンシップを日ごろからはかるようにして「パパである」ということを理解してもらいましょう。

もちろんパパのことが嫌いなわけではなく成長の段階なのでパパもあまり落ち込まず成長の過程であると理解しておきましょう。

ママもパパに積極的に育児に参加をしてもらえる機会となるため、赤ちゃんをあやしながらパパにも前向きにかかわってもらいましょう。

5.場所見知りをしている

人見知り以外にも場所見知りというものもあります。

これは普段行き慣れていない場所に行くと泣いてしまうことです。

例えば、普段はあまり行かない遠方の祖父母の家や友人宅など行ったことのない場所の香りや雰囲気、人の集団をみて泣いてしまうこともあります。

そんなときはママがしっかりと抱っこをして安心感を与えてあげましょう。

個人差もありますが、慎重な赤ちゃんほど場所が変わる時には「今日はお友達のおうちに行こうね」「じぃじとばぁばの家に行こうね」など声をかけて安心をさせてあげて下さい。

人見知りはいつからいつまで?時期には個人差がある

人見知りはいつからいつまで?時期には個人差がある

赤ちゃんの人見知りになる原因はわかりましたが、次に人見知りで泣く時期について書いていきます。

赤ちゃんの人見知りはいつまで続くのか?いつから始まるのか?不安に思うママやパパも多いですね。

もちろん一定の時期を過ぎれば人見知りで泣いていたのは何だったのか?と思うくらい落ち着くこともあるので驚きますね。

個人差がありますが、人見知りには一定の時期がありますので急に泣き出したら「人見知りかも?」と考えてみましょう。

人見知りはいつから?時期は個人差がある

人見知りの時期は「生後半年(6ヶ月)~1歳ごろ」にかけて最も多いといわれています。

生まれたばかりの新生児期にはそこまでに人を認識能力はありませんが、大きく成長をしてきた記事になると人見知りをするようになります。

もちろん一定の時期ではなく、基本的には個人差があるため時期はその赤ちゃんに異なりますので早く人見知りが終わる赤ちゃんもいれば、すごく長い間人見知りをする赤ちゃんもいます。

中には人見知りをしないまま成長をしていく赤ちゃんもいますが、多くの赤ちゃんはこの時期に人見知りをします。

いつまで人見知りは続く?

人見知りは一般的には上記のように半年ほどで終わりまs。

しかし個人差もあり長い赤ちゃんだと2歳ころまで続くと言われていますね。

人見知りには個人差がありますので、長引いたとしてもあまり神経質にこだわることはなく見守るようにしましょう。

性格的に恥ずかしがり屋、シャイな性格の子供はいつもママの後ろに隠れることもありますが大きな声で泣かない限りは様子を見ておけば大丈夫です。

無理に泣き止まそうとする方が赤ちゃんにとってはストレスとなるためゆっくりと見守ってあげましょう。

人見知りされた人へのフォローも大事

実は人見知りをしている赤ちゃんは良いのですが、可愛がろうと思って泣かれるとなかなかショックなものです。

私もいつも可愛がっている赤ちゃんに泣かれるとやはりショックなものでした。

そんなときにはママから「誰にでも泣いてしまうの」「いつもごめんね」というようにフォローをするとよいでしょう。

祖父母とかに泣いてしまうと気を使ってしまいますが、それも赤ちゃんの成長の過程ですし一時的なものです。

泣かれてしまった人への配慮も忘れないようにしましょう。

赤ちゃんの人見知りの対処法とは?原因を理解して無理をさせない

赤ちゃんの人見知りの対処法とは?原因を理解して無理をさせないそんな人見知りですが、もちろんいつまでも続くわけではありません。

しかし、どうせならば愛想よくいろんな人とかかわってほしいというのが正直なところですのでここからは人見知りの対処方法について書いていきます。

対処法のコツは「人見知りの対処法は無理をしないこと」「赤ちゃんに安心感を与えること」です。

ママもパパも赤ちゃんの性格や様子を見ながら対応の方法を考えてあげてくださいね。

1.赤ちゃんを主役にしない

2.無理をさせない・負担をかけない

3.優しく語りかける

4.ママはそばにいる

5.時間をかけて慣れさせる

1.赤ちゃんを主役にしない

人見知りをしていると、自分のことを言われているのではないかと不安になることもあります。

そのため、赤ちゃんの話題をしたり、みんなで赤ちゃんのことを見ることは避けておきましょう。

ついつい赤ちゃんがいると可愛くてみんなで赤ちゃんのことを見たくなりますが、顔を合わせるだけでも赤ちゃんは不安になってしまいます。

それが知らない人、見慣れない人ならばなおさらですよね。

何よりも赤ちゃんに負担や不安を与えないためにも、知らない人は赤ちゃんとかかわりたいと思いますが目をできるだけあわさないように気をつけましょう。

2.無理をさせない・負担をかけない

次に大事なことは無理をさせないことです。

これは人見知りをしている赤ちゃんだけではなく、ほかの年齢でも必要なことで人見知りをしているのに抱っこをさせたり、近くに座らせてみたりすることは避けましょう。

そんな無理をするのではなく、人をみて泣いているならママは赤ちゃんを抱っこしたり、苦手としている人の顔を無理に見させたりせず赤ちゃんに寄り添ってあげて下し亜。

人見知りをして泣いているのに無理に抱っこをさせたり、預けたりすると赤ちゃんにストレスがかかり夜泣きの原因にもなります。

赤ちゃんに負担をかけない、無理をしないことが大事なコツです。

3.優しく語りかける

人見知りをして泣いているならば「大丈夫だよ」「泣かなくてもいいよ」「この人は優しい人よ」と、優しく語りかけてあげましょう。

それだけでも赤ちゃんは非常に安心をしますし、人見知りをして泣いてしまうと「この人は怖い人」「この人は苦手な人」という印象を赤ちゃんももってしまいます。

赤ちゃんにとって安心の基本であるママとパパは赤ちゃんから離れず優しく語りかけてあげ、膝に座らせたり、抱っこをしたり安心感を持たせましょう。

4.ママはそばにいる

人見知りをしていてもなんとなくその人を顔をみている姿が人見知りの時期の赤ちゃんにはよく見られます。

しかし、それでも預けたり抱っこをさせると赤ちゃんはパニックになってしまうかもしれません。

赤ちゃんが人見知りをしているのならば、ママもそばにいてあげたり時には抱っこをしたりしてそばから離れないようにしてあげましょう。

ママがそばから離れると赤ちゃんにとっては不安しかありません。

急に知っている人がいなくなれば大人でも不安になってしまうのと同じですので、赤ちゃんが人見知りの時期は離れずそばにいて慣れない人、慣れない環境でも少しでも安心できるように配慮をしましょう。

5.時間をかけて慣れさせる

人見知りをしているときはいきなり慣れさせようとするのではなく時間をかけて見守ってあげましょう。

初めての場所、初めての人など様々な状況で赤ちゃんは人見知りをしますので、その日に慣れさせる、30分くらいで慣れさせるなど短時間では無理です。

最初はママの膝の上から動かなったとしても、少し時間がたつとハイハイをしたり、歩いたりします。

自分から興味をもって手を出してくれれば慣れてきている証拠なので根気強く見守ってあげてください。

もちろん、離れないならばそのまま見守って無理をさせないことが重要です。

赤ちゃんの人見知りの克服方法【原因を探ろう】

赤ちゃんの人見知りの克服方法【原因を探ろう】そんな人見知りですが実は克服の方法もあります。

そこで、次は赤ちゃんが人見知りをして泣いてしまったときの克服の方法について書いていきましょう。

保育園では人見知りをする赤ちゃんがいたとしても以外とすぐに落ち着きますがここにある対処法が自然とできているからなのかもしれません。

年齢の近い子供と遊ばせる

年齢の近い子供と遊ばせるということはとても大事です。

人見知りや場所見知りの根本は「慣れていない」「新しい場所が不安」なのです。

そのため、生まれたときからいろいろな人にあったり、抱っこをされたり、いろんな場所へ行ったりすると最初からあまり人見知りしなかった、泣くことはあってもすぐに落ち着いたなどの声があります。

同世代の赤ちゃんはそのママと一緒にいるだけでも赤ちゃんはいろいろな人と出会うことでいろんな人に慣れていくのでメリットも高いでしょう。

ママ友とあう、育児広場へ行くなど近い年代の子供同士で遊ばせたり、いろいろなママ友と会うと赤ちゃんも新しい人に会うことに慣れてくれます、

いろいろな場所へ出かける

次にいろいろな場所へ出かけるということ大事です。

いろいろな場所へ積極的に出かけることで場所見知りをしないようになりますので、新しい場所へいってもあまり気にならないようになってきます。

新しい場所へ出かけるということは、いろいろな人と出会うことになりますので人見知りも落ち着いてくるでしょう。

保育園だとたくさんの子供や先生がいますし、時間帯によってクラスにくる先生も変わっていますので場所や人に慣れる機会は多いですね。

人と会う機会を増やす

人見知りの始まる生後半年よりも前から赤ちゃんにいろいろな人に会わせておくことです。

人見知りは知らない人に対しての警戒心から始まっているので、その前にいろいろな人に合わせて知らない顔を見る機会と作ると良いですね。

特に初対面の人と会うと赤ちゃんは泣いてしまうことも多いため、人と会う機会を増やすと日ごろから人に会うことに慣れるため赤ちゃんも人見知りは落ち着きます。

特に親族関係でもお世話になる祖父母が近くに住んでいる場合には月に1回でも合わせておくと人見知りもしにくく、いざというときに預けられるため人と合わせる機会を持たせておきましょう。

赤ちゃんがギャン泣きした時はどうする?

しかし、赤ちゃんが人見知りで泣いてしまったり、時には「そんなに泣くの?」というくらいギャン泣きをすることもあるでしょう。

そんな時には一度赤ちゃんを落ち着かせることです。

抱っこをしたり、人見知りをしている人がいない部屋へ行ったりして気持ちを切り替えるようにしましょう。

また、他にもお茶を飲ませたり、好きなおもちゃを持たせたり、好きなタオルなどを持たせるなどをするとだ赤ちゃんも気持ち的に落ち着いて対応をしてあげましょう。

泣くことは悪いことでもありませんし、人見知りをすることも悪いことではありません。

赤ちゃんの成長の過程で大事なことなのでしっかりと見守っていきましょう。

赤ちゃんの人見知りの原因と対処法のまとめ

赤ちゃんの人見知りの原因と対処法のまとめ

赤ちゃんの人見知りは成長の過程で当たり前のことです。

ほとんどの赤ちゃんは半年くらいの時期で落ち着きますが、長い赤ちゃんだとさらに長くないてしまう可能性もあります。

しかし、これは赤ちゃんの防衛反応のためにも大事なことで逆に「泣かない」「誰にでもついていってしまう」と言う方が怖いですよね。

人見知りには原因や理由があり、成長をしていくためには大事なこと。

そして、ママやパパも赤ちゃんの時期には経験をしてきたことなので温かく見守り「無理をしない」ことを意識しておきましょう。

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