赤ちゃんが昼寝をしない原因と対処法!イライラしない寝かしつけ方法

赤ちゃんが昼寝をしない原因はなにでしょうか?

昼寝は赤ちゃんにとって大事な睡眠で、夜寝る以外にも、身体を休ませる大事な時間です。

しかし、赤ちゃんによっては「寝ない」「変な時間に寝る」などママ達も対応に苦労をしているケースもあります。

そこには原因があり、うまく対処をすることにより寝かしつけることもできます。

この記事では赤ちゃん昼寝しないときについて書いています。

記事を読み終えることで、赤ちゃんが昼寝をしない時の原因と対処法がわかります。



赤ちゃんが昼寝をしない原因と対処法!イライラしない寝かしつけ方法

そもそも赤ちゃんにとって昼寝は必要なのでしょうか?

これはものすごく大事です。

赤ちゃんが昼寝をすることにより「脳を休ませる」「体を休ませる」といったいろいろな効果があります。

日中に受けた様々な情報を処理するために、脳を休ませることは大事です。

昼寝をすることにより、赤ちゃんの脳が整理され、その後も元気に遊べるようになりますので短い時間もすべきです。

また、昼寝をする赤ちゃんは脳をしっかりと休ませることができていますので、夜もしっかりと眠ることができるとも考えられています。

赤ちゃんの睡眠時間はどれくらい?【月齢別の目安】

そんな赤ちゃんの平均の睡眠時間をみてみましょう。

アメリカの国立睡眠財団が年齢(月齢)別で望ましいと考えられている睡眠時間を公表しているデータがあります。

・新生児~生後3ヶ月:14~17時間

・生後4ヶ月~生後11ヶ月:12~15時間

・1歳~2歳:11~14時間

・3歳~5歳:10~13時間

このように赤ちゃんの時期は一日の半分以上を睡眠に使っていることがわかります。

一度に長い時間を寝ることは難しい時期なので、昼寝をしっかりと取らせることの大事さがわかりますね。

(参考:アメリカ国立睡眠財団「米国睡眠医学会(American Academy of Sleep Medicine (AASM)」)

→ 生後6ヶ月の生活リズムと1日のスケジュール!遊びは?毎日何してる?

赤ちゃんが昼寝をしない原因は?

もちろん、ほとんどの赤ちゃんは疲れて昼寝をしてしまうのですが、中には昼寝をしない赤ちゃんもいます。

そこには原因がありますので、それを取り除けば落ち着いて寝てくれるようになる可能性が高いです。

生活リズムが整っていない【バラバラ・短い・すぐ起きる】

赤ちゃんの生活リズムが整っていないという点です。

特に新生児期は昼夜の間隔もないため、寝たいときに寝て、起きる時に起きるということを繰り返しています。

それが生後3か月くらいの時期には落ち着くのですが、それが落ち着かなず昼夜がむちゃくちゃという状態です。

生活リズムが整っていないため、昼寝の時間がバラバラ、短くてすぐに起きるということがおこるのです。

体力が余っており元気【すぐ起きる・夕方寝る】

赤ちゃんも生後6ヶ月くらいになると体力もついてきます。

すると、遊び足りないため「元気」な状態となってしまいます。

そのままにしていると昼寝をするどころか、目がしっかりと覚めてしまっている状態に陥ってしまいます。

体力を使うことからはじめていかなければなりません。

ママと遊びたい【環境が大事】

ママがそばにいると遊びたい、寝る場所の傍におもちゃが置いてあり、遊びたい気持ちになってしまうこともあります。

寝る時の環境は大事です。

また、ママの対応も大事です。

赤ちゃんがいかに寝られる環境を整えられるかが、昼寝をさせる大事なポイントとなりますね。

→ 新生児が寝ないときは放置?泣く原因とイライラするときの対処法

赤ちゃんが昼寝をしない時の対処法と注意点【イライラしないこと】

上記のような理由があり、赤ちゃんが昼寝をしてくれないということがあります。

昼寝をしている間にママも家事をする、休憩をするなど計画をしていると思いますが、それもすべて崩れてしまいます。

うまくいかないとイライラしてしまいますので、そうならないためにも以下の対処法を実践してみて下さい。

また、昼寝をしない時の注意点も書いていますんで、一緒に参考にしてください。

午前中に日光をたくさん浴びさせる【体を動かす】

赤ちゃんの日中はとても大事です。

できるだけ、外へでかけて太陽の光を浴びさせましょう

太陽の光には夜の睡眠に関係するメラトニンを生成してくれる効果があります。

夜にぐっすりと眠るためには、このメラトニンが分泌をされることによる効果があるのです。

また、戸外へ出でかけて太陽を浴びることにより、疲れます。

昼寝もするようになり、夜の寝てくれるようになりますので、日中に外へ出ることによる効果はとても高いです。

毎日同じ時間帯に昼寝をさせる【生活リズム】

昼寝をする時間は毎日同じにしておきましょう。

土日はリズムが狂いがちですが、そこの可能な限り同じ時間帯にしてあげてください。

赤ちゃんにとって生活リズムはとても大事です。

毎日同じルーティンにすることで、赤ちゃんも昼寝をしてくれるようになります。

12時~15時くらいの3時間が理想的なお昼寝の時間帯ですので、11時からは離乳食や授乳をしたいところですね。

昼寝できる環境を整える【温度・湿度・明るさ】

次に昼寝をできる環境を整えましょう。

赤ちゃんが昼寝するのに、テレビがついている、近くにおもちゃが置いてあるということはありませんか?

寝る部屋は暗くし、夏は26~28℃程度、冬は20~23℃程度の温度にし、湿度は60%程度が理想的です。

部屋の明るさも真っ暗にする必要はありませんが、暗めにすることで睡眠をする環境がととのいます。

保育園では当たり前のことですが、昼寝をする環境を整えることは大事ですよ。

入眠のルーティンを決める【絵本・歌・抱っこ】

次に入眠のルーティンを作っておきましょう。

寝る前に絵本をよむ、歌をうたう、抱っこをしてお布団まで行くなど赤ちゃんが「今から寝る」とわかるようにしてください。

夜も同じようにし、入眠のルーティンをすることにより、赤ちゃんもスムーズに睡眠にうつります。

寝かしつけをママがしっかりと行う【安心感】

ママが寝かしつけをおこないしょう。

赤ちゃんが昼寝をするときに、そばに誰もいないと不安になってしまいます。

そのため、添い寝でも構いませんので、横について赤ちゃんを寝かしてあげてください。

もちろん、ママも疲れていると思いますので一緒に昼寝をしても良いですね。

ゆっくりとして、ママも赤ちゃんも夕方から元気に活動しましょう。

→ 赤ちゃんを寝かしつける方法6選!コツと注意点5選【元保育士が教える】

イライラせずにゆったりと関わる【家事を優先しない】

赤ちゃんが昼寝をしなくてもイライラしないことは大事です。

「なんで寝ないの」「早く寝て」と言いたくなる気持ちもわかりますが、赤ちゃんにそれを伝えても逆効果です。

ママがイライラしてから赤ちゃんが寝てくれるとは限りません。

イライラすると余計に悪循環となってしまいますので、落ち着いて対応をしましょう。

寝ない時は一度諦める【30分寝かしつけてもダメなとき】

赤ちゃんが寝ない時は諦めることも大事です。

ママが30分寝かしつけをしてもダメな時は、いったん離れてみましょう。

ママが離れると意外と寝たりすることもありますし、一人で疲れて寝ていることもあります。

無理やり寝かせようとすると、ママもストレスを感じますし、気持ちも落ち着きませんので、30分寝かしつけても寝ない時は一度離れてみましょう。

夜寝るのに影響が出ない時間帯に昼寝をさせる【夕方寝るは注意】

昼寝をさせる時間帯はとても大事です。

保育園では0歳児の赤ちゃんの昼寝時間の目安は12時~15時までにしています。

その理由は、15時以降にねてしまうと夜の睡眠に影響がでてしまうためです。

もちろん生後3か月以降になりますが、昼寝のリズムも大事ですので、寝る時間は15時までにしておきましょう。

赤ちゃんが昼寝をしない時は諦めも大事!夜寝るのに影響がないように

赤ちゃんが昼寝をしないときは諦めも大事です。

寝ないということは「何らかの原因」があります。

活動量が足りない、寝る環境が整っていない、部屋が暑い(寒い)、ママがスマホを触っているなどです。

それを解消をすれば、赤ちゃんは昼寝をしてくれるようになります。

何よりも大事なことは生活リズムと付けることです。

夜の睡眠に影響が出ないように、昼寝の時間に気を付けて寝かせるようにしましょう。

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Taka代表

投稿者プロフィール

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・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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