赤ちゃんの飛行機はいつから?赤ちゃんが泣くときの対処法7選と料金

赤ちゃんを飛行機に乗せるのはいつからでしょうか?

実は赤ちゃんを旅行や帰省などで乗せる人は多いのですが赤ちゃんをいつから乗せてよいのか迷ってしまうこともあります。

休みがあると飛行機にのって旅行や帰省などで乗る機会も多いからなのですが、いざというときに迷ってしまいますよね。

この記事では赤ちゃんを飛行機の乗せるのはいつからよいのかや料金についてなど書いていきます。

記事を読み終えることで赤ちゃんをいつから飛行機に乗せても大丈夫なのか、料金や持ち物、飛行機内で泣いたときの対処法がわかります。



赤ちゃんの飛行機はいつから?赤ちゃんが泣くときの対処法7選と料金

赤ちゃんと飛行機に乗るということは遠い場所へ出かけるということです。

近くても国内、遠い場合だと海外ということもあり得ますがそもそも赤ちゃんはいつから乗れるのでしょうか?

これはルールとして定められており航空会社によっても異なりますのでチェックしておきましょう。

赤ちゃんはいつから飛行機の乗れる?【子供の定義】

1歳までの赤ちゃんの搭乗についてはJAL、ANAという国内の航空会社を見てみます。

国内線も国際線も赤ちゃんの利用は可能となっていますが、生後7日目以下の新生児は利用ができません。

そのため、どれだけ小さくても生後8日目以降ならば飛行機の乗ることが可能となっています。

ただし、もちろん赤ちゃんだけで乗れるはずがありませんので、以下のルールを参考にしてください。

・JAL・ANAの国内線:大人(12歳以上)の同伴者が必要

・JALの国際線:2歳未満の赤ちゃんは、大人(16歳以上)の同伴者が必要

・ANAの国際線:2歳未満の赤ちゃんは、大人(16歳以上)の同伴者が必要

また、生後8日以降で2歳未満の子供がいる場合にはファーストクラス、ビジネスクラスの利用も不可というルールがありますのでエコノミーにしか搭乗できませんので注意をしましょう。

赤ちゃんは飛行機でどんな風に座るの?何人まで?

次に赤ちゃんが飛行機に乗ると成った場合にはどんな形で座るのでしょうか?

これは赤ちゃんの年齢によって明確に定められていますので以下の点を確認してください。

生後8日~2歳未満:同伴者の座席に一緒に座る。

生後8日~2歳未満:一人で座ることも可能。ただし、ベルト着用サイン点灯中はお膝の上に抱きます。チャイルドシートのご利用も可能です

※チャイルドシートは自分で用意をする必要あり。

また参考までに赤ちゃん以降の子供が乗る場合も見ていきましょう。

・満2~12歳未満 :一人で座ることができます。

このように決まっており同伴者は12歳以上と年齢も定められています。

赤ちゃんや子供が乗れる人数は大人1名につき子供2名まで可能です。

ただし、その場合には1人の子供の席は確保をする必要があるためお金もかかることになります。

(参考:ANA「小さなお子様連れのお客様 (国際線)」)

(参考:JAL「赤ちゃん連れのお客さま」)

赤ちゃんの飛行機の料金はいくら?いつからかかる?子供の座席は?

次の赤ちゃんを飛行機にのせたときの料金について書いていきます。

生後8日からかかるのかと思っていたのですが、どれは違います。

2歳までは旅行券の購入はしなくてもよく同乗者の膝などへ座らせることで搭乗が可能になりますので子供の料金はかかりません。

ただし、2歳でも飛行機の座席にチャイルドシートを使って乗せると成った場合には費用がかかります。

これはJALもANAも同様の料金形態となっており2歳までは同乗者と同じ席に座っていれは航空券が不要です。

ただし、3歳からは航空券が必要となりますので購入をしましょう。

また、この記事ではANAとJALを基本としていますので他の航空会社の場合は費用が異なる可能性もありますので必ず確認をしてください。

赤ちゃんの料金はいくら?幼児料金と小児料金

赤ちゃんはかからないとしても2歳以降は料金がかかるということを書きました。

もちろん行き先やチケットを購入する時期によって料金は異なりますが、子供の場合はどれくらいかかるものなのかを書いていきます。

料金形態には小児料金と幼児料金という形態があります。

・幼児料金:大人の運賃の10%

・小児料金:大人の運賃の75%

幼児料金はANAの場合2歳未満で座席を利用しない子供や赤ちゃんに対してかかる料金です。

小児料金は満2歳未満で座席を利用する場合にかかる料金で、満2歳~11歳の子供のかかる料金設定です。

これも利用をする航空会社によって異なりますので気をつけましょう。

座席の予約はどこがよい

あと予約を取るときの注意点として「座席はどこがよいのか?」と言う点です。

座る場所にもよりますが、赤ちゃんと飛行機の乗る際に座席はとても重要です。

快適に過ごすためにも以下の座席を予約しましょう。

・乗り降りやしやすい前方の席。

・座席を立ちやすく、客室乗務員の手を借りやすい通路側。

この2つの席がおすすめです。

また予約を取るならば通路がきちんとある大きめのサイズの飛行機にし、自由に動けるように通路側、前の席をけったりしないためにも前の席がない場所など周りの人への配慮も考えて予約をとりましょう。

赤ちゃんや子供が飛行機に乗るときの持ち物

次の赤ちゃんが飛行機の乗るときの持ち物を書いていきます。

最近は飛行機内でもオムツや粉ミルクなどを用意しておりサービスをして実施をしている航空会社も多いですが、サービスを見てみると「事前申し込みが必要」「数に限りがある」「予約できない場合も」などない可能性もあります。

そのため、赤ちゃんを飛行機の乗るのならば最低限必要な持ち物は自分たちで用意をしておきたいものですね。

赤ちゃんの飛行機の持ち物一覧表!コンパクトに持ち込もう

赤ちゃんと飛行機に乗るときに持ち込みたい持ち物を一覧表にまとめています。

必要なものはすべて書いていますので、あとは月齢や年齢によって減らして下さい。

持ち込みの際のコツは「コンパクトにまとめる」ことですので、リュックや鞄などにコンパクトに入れておき出し入れしやすいように整理整頓をしておきましょう。

・オムツ

・おしりふき

・ビニール袋

・赤ちゃんの着替え

・温度調節のためのおくるみやブランケット

・お腹がすいてぐずった時や耳抜きのための授乳用意もしくはミルク準備

※授乳ケープも持ち込みましょう。

・赤ちゃんせんべいなど口に入れられるおやつ

・飲み物(お茶、水、ジュースなど)

・赤ちゃんが吐いたりお漏らしした際のママ(保護者)の着替え

・抱っこ紐

・赤ちゃんがお気に入りの音の出ないおもちゃ

・お気に入りの絵本

・iPadなどのタブレットで動画を見せるための道具(ダウンロードしておく)

以上が赤ちゃんを飛行機の乗るときの持ち物です。

持ち込みは行き先にもよりますが、少し多めに持ち込んでおく方が安心です。

スーツケースなどへ荷物を入れてしまうと出すことはできませんので機内へ持ち込むものをしっかりと用意しておきましょう。

赤ちゃんが飛行機で泣くときの対処法7選【対策は搭乗前の行動】

飛行機の赤ちゃんとのって気分もうれしくなっているママ達にとっても現実は厳しいもの。

実は赤ちゃんと飛行機に乗るというのは想像以上に大変なことです。

その中でも飛行機にのったママたちの声として最も多いのは「泣く」ことです。

飛行機という密室で赤ちゃんに泣かれる、泣き続けられると嫌な顔をされる「うるさい」「泣き止ませろ」と苦情を言われるという可能性もありますので泣いたときの対処法をいくつか紹介していきます。

赤ちゃんにとって飛行機は未知の世界ですし、耳の気圧の変化で気持ち悪いと感じることもありますので対処をしてあげましょう。

1.いつもの生活リズムを守る

飛行機の乗るということは旅行や帰省などお出かけをするということです。

そのため、ついつい張り切って早起きをしたり、前日に夜更かしをしてしまい生活リズムが崩れてしまうこともありますがそれは大きな間違い。

赤ちゃんと飛行機にのるならば、赤ちゃんに余計な負担をかけないためにもいつも通りの生活リズムを心がけましょう。

2.搭乗前にすべて済ませておく

授乳やオムツ交換など日常的に赤ちゃんが気持ち悪いということは搭乗前に済ませておきましょう

これは搭乗前の基本となっており、飛行機に乗ってからオムツ交換やミルクと作ったりすることは想像以上に大変です。

そのため飛行機に搭乗する時間を逆算しておきオムツ交換、授乳などは済ませておき短時間ならば何もしなくても目的地まで到着をするように搭乗前に終わらせておきましょう。

3.すぐに立てる座席を選ぶ

座席は先ほども紹介したように、前側、通路側を選びましょう。

赤ちゃんは突然泣き出してしまうものです。

そんなときにすぐに立てる席、客室添乗員さんが助けてくれる席を選ぶことが重要ですので予約の際に「赤ちゃんがいるので」と相談をして席を予約しましょう。

4.外の景色を見せる

飛行機に乗ってから泣かれるとなかなか大変です。

そんなときには抱っこをして席を立ち、外の景色を見せてみましょう

普段見れない雲や空の景色を見ることができますので、赤ちゃんの気分転換にもなりまし喜んでくれるかもしれません。

泣いてしまったらまず最初に試してほしい方法です。

5.好きなおもちゃや動画で落ち着かせる

好きなおもちゃと動画は必ず持ち込んでおきましょう。

ただし、Wi-Fiなどは使えない環境になるかもしれませんので、ダウンロードをしておきすぐに見れるようにしておきましょう。

また、おもちゃは音がなるものだと周りに迷惑が掛かりますので音がならない静かに遊べるおもちゃを用意しておきましょう。

気分転換にはなりますので、複数を持ちこんでおくとよいですね。

6.怒らず優しく話しかける

赤ちゃんにとって飛行機は不安なものです。

そのため、泣いてしまうことがありますが大事なことは「怒らないこと」です。

赤ちゃんも不安、なんか違和感を感じる、気持ち悪いなど飛行機などの乗り物が苦手な大人がいるように赤ちゃん自身も感じていることなのです。

その際に怒ることは大きな間違いです。

決して怒ることなく優しく語りかけて泣き止ませるようにしましょう。

7/搭乗前に疲れさせておく

理想は搭乗後にすぐに寝てくれることです。

ママたちと同じ座席だと大変かもしれませんが、抱っこをしておけば泣くこともなく目的地に到着をします。

そのため、空港で遊ばせておくなど疲れさせておくと赤ちゃんも寝てくれるので飛行機の時間よりも余裕をもって空港へ行きましょう。

赤ちゃんの飛行機はいつから?泣いたときの対処法のまとめ

赤ちゃんを飛行機に乗ろうと持っている方へ向けてかきました。

家族ができると旅行はつきものですし、ママとパパと子供との絆を深める場にもなりますので旅行はおすすめです。

しかし、飛行機の乗るとなるとママ達も落ち着いて対応をしなければ赤ちゃんが一緒に乗っている人たちに迷惑をかけることになってしまう可能性もあります。

そのためにもこの記事を参考にしていただき、いつから?料金は?泣いたときの対処法とは?と言う点を把握しておく必要がありますね。

何よりも飛行機でのお出かけが楽しいものになってほしいと思いますので、この記事が参考になれば幸いです。

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園長経験もある異色の元保育士。

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・認可保育園で現場の8年、分園の責任者2年

・認可外保育園の立ち上げ2園

・インターナショナルスクールの園長経験あり

・幼児教室の教室長経験あり

現場の保育士から、管理職になり営業や運営、マネジメントに従事した異色の経歴があります。

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現在38歳で奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!

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今は副業サラリーマンをしており本業は子供関係の仕事。

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それと保育コンサル、育児相談の2つの仕事をしています。

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