チャイルドシートを赤ちゃんが嫌がる 泣くとき理由と対処法5選

車に赤ちゃんを載せると成ったら必ず必要なものといえば、チャイルドシート。

赤ちゃんの命を守るのはもちろんですが、ママもパパも安心をして運転をするための大事な道具ですよね。

とても大事なチャイルドシートなのですが、実が赤ちゃんに不人気という現実もあるのです。

「座らせると泣く」「車が見えるだけでぐずりだす」「車が動いている間ずっと泣いている」なんて赤ちゃんがチャイルドシートにのって泣き止んでくれない、嫌がるという悩みは多いもの。

乗せないと車も動かせないですし違反になってしまいますので座らせなければなりません。

そこで、赤ちゃんがチャイルドシートを嫌がる理由と対処法について書いていきましょう



チャイルドシートを嫌がる泣く理由

チャイルドシートは抱っこをされている感覚や家にいる感覚とは異なります。

つまる、いつもとは明らかに違和感があり不安になることからチャイルドシートを嫌がるのです。

泣いたり、叫んだりするのはそのためですね。

また、チャイルドシートはシートベルトなどで固定をすることから不快感を感じることになります。

動きくても動けない、そして乗り物にのって動いているという状態になることが主な原因です。

つまり、チャイルドシートにのることで不快感や不安を感じる要因となっているということです。

他にもいろいろな理由がるのでいくつか書いていきましょう。

チャイルドシートからママの顔が見えない

赤ちゃんの中で一番多い不安はママの顔が見えないことです。

いつも一緒にいるママの顔を見ると赤ちゃんも安心をするのですがママが運転になると横に座ることもできません。

普段からそばにいるママの顔がみえないため赤ちゃんは不安になり泣いてしまうということがあります。

そのため「ここにいるよ」と信号で止まった時に顔を見せたり、「大丈夫よ」と声をかけてあげましょう。

チャイルドシートが暑い寒い

チャイルドシートと車の温度にもあるのですが、暑いもしくは寒いというのは赤ちゃんにとって不快です。

夏になると車の車内は驚くほど気温もあがり、チャイルドシートの温度もとても高い状態となっています。

少しでも赤ちゃんが快適に座るためには保冷剤を上にのせたり、時には冷却スプレーをかけてチャイルドシートの温度を下げてあげてください。

また、冬は冷え切っているので寒いと感じることもあります。

そんなときは車内を温めて、チャイルドシートにカイロを置いて気温を上げてあげると適温となるため赤ちゃんも安心をして座ってくれます。

眠たい

単純に眠たいだけの時もあります。

お買い物や病院などお出かけをしなければならないこともあるでしょう。

しかし、基本は赤ちゃんの育児をしているならそのペースに合わせてあげなければなりませんので、赤ちゃんがご機嫌の時間帯に連れ出すようにしてあげましょう。

遊んでくれず退屈

チャイルドシートに座っていても見た目は景色が変わるだけでもないですし、ただずっと座っているだけなので赤ちゃんにとっては何も面白いことはありません。

そのため、暇で退屈になってしまい泣いてしまいます。

歌を歌ったり、時には手を握ってあげたり赤ちゃんが退屈をしないように配慮をしてあげましょう。

座る心地や角度が悪い

チャイルドシートへ座らせたけれども角度が気に入らない、座り心地が悪いためイヤになるというケースもあります。

その際はちょっと角度を調節してみたり、ブランケットを間に挟んでしっかりと座れるようにしたりと細かな調節をしてみましょう。

フィットすればよいのですが、赤ちゃんはなかなかわがままなものなのでお気に入りの角度を見つけてあげてくださいね。

気持ち悪い

ミルクを飲んだり、食事をしてすぐに車に乗せていませんか?

大人でもそうですが、食べたり飲んだりしたあとにすぐに車の乗ると気持ち悪いものです。

ミルクのタイミングもあると思いますが、食べる前に行く。もしくは食べた後ならば時間を空けておきましょう。

→ チャイルドシートは何歳まで?年齢義務と違反点数と新生児からの選び方

チャイルドシートを嫌がる泣くときの対処法

こんな風に赤ちゃんがチャイルドシートを嫌がる理由はいろいろとあります。

しかし、いつまでも泣いたり嫌がったりするのは困ってしまいますよね。

そこで赤ちゃんがチャイルドシートを嫌がったときの対処法について紹介をしていきますので、「いつも泣いて困る」「嫌がって座ってくれない」というときには参考にしてみてください。

赤ちゃんの横に誰かが座る

まずできることならママが横に座ってあげることができれば一番良いでしょう。

車で移動をしなければならないときに赤ちゃんが車嫌いになると困ってしまいます。

そのため、安心感を与えるためにも車に乗せるとなった場合には誰かが横に座って顔を見せてあげましょう。

パパが運転をするならママが横に座って顔を見せればよいですし、ママが運転をするならば信号などで止まるたびに顔を見せてあげると良いです。

誰かが横に座って安心感を与えてあげると良いでしょう。

車の中で日ごろから遊ばせる

チャイルドシートに座るのを嫌がるということはもしかすると車の中の雰囲気や匂いというものもダメなのかもしれません。

そのため、車に慣れさせるためにも日ごろから車を動かさなくても車に乗って遊ばせたり雰囲気に慣れさせるようにすると良いでしょう。

例えば、日中にママと少しだけ車ののって絵本を読む、チャイルドシートに座ってママと遊ぶ、テレビを一緒にみるなど車の慣れさせる、チャイルドシートに慣れさせて車は怖いものではないと感じさせると意外とスムーズに乗ってくれます。

車の雰囲気に慣れないと赤ちゃんは不安になってしまいますので車というものを身近にしておきましょう。

好きな音楽をかける

赤ちゃんは音楽が大好きです。

そのため、車にのったら好きな音楽をかけてあげましょう

実は音楽をかけるだけで赤ちゃんもうれしくなりますし、ママもパパも一緒に歌うだけで赤ちゃんの気分も和らぎます。

車の乗ると楽しい音楽がなっているので「車は楽しい」と思ってくれればチャイルドシートにも嫌がらずに座ってくれるようになるでしょう。

動くまで動画を見せる

これは裏技になりますが、車で出かけるために大事なことはチャイルドシートに無事に座ってくれることです。

チャイルドシートに座ってくれれば車も動かせますし、子供の動画に集中をしてくれていますのでママも安心して運転ができます。

しかし、スマホなどの画面を長時間見せ続けるのはあまり良くないですし、ママもパパも不本意ではあると思います。

そのため車が安心をして動くまでなど終わりを決めておきましょう。

他の出かける方法を考える

車がイヤ。

チャイルドシートに座ると泣くという状態になるとそれに付き合うママもしんどいですし、疲れてしまいます。

それならば車以外の移動の方法を考えましょう。

抱っこひもで移動をする

まず一番身近で移動をしやすいものといえば抱っこひも

いつもママやパパに密着をして移動をすることができますので、不安な赤ちゃんには最適な方法です。

抱っこひもさえあれば移動はどこでもできますので、一度抱っこひもで移動をして機会をみてチャイルドシートに座らせてみましょう。

公共交通機関を使う

もう車の移動をあきらて公共交通機関を利用しましょう。

もちろん車で移動をするならチャイルドシートは必須ですが、赤ちゃんが嫌がるのに乗せると大きな問題になってしまいます。

そのため、車の移動を少なくして電車、バス、タクシーなど車以外の移動方法を考えましょう。

ベビーカーにしてみる

チャイルドシートがイヤならばベビーカーで動いてみましょう。

チャイルドシートの乗ると嫌がるならばベビーカーも嫌がる可能性がありますが、ベビーカーだと意外と泣くことなく落ち着いてくれる可能性もあります。

しばらくはベビーカーで動ける範囲で行動をしてみましょう。

自転車で移動してみる

新生児期は難しいですが、少し大きくなってきて1歳を過ぎた時期になったら自転車で移動をしてみると良いですね。

自転車は安定をしていますし、赤ちゃんが見る景色も変わり、風も感じられるので意外喜んでくれます。

車がダメならばいっそのこと自転車移動に変えてみてはいかがでしょうか?

チャイルドシートを赤ちゃんが嫌がる泣くときのまとめ

赤ちゃんがチャイルドシートを嫌がるときの対処法について書いてきました。

実は私も娘もチャイルドシートを嫌がる子供でした。

車に乗せるのが大変でしたが、住んでいる地域的にも車でなければ移動はとても不便な場所であったの泣く、嫌がる時にもいろいろな方法を使って座らていましたね。

一時期は本当に「どうしたらよいのだろう」と悩む時期もありましたが、少し大きくなると何も言わずに座ってくれるようになったので悩んでいたことも今では良い思い出です。

ちょっとしたことで赤ちゃんの気分も変わりますし、チャイルドシートで泣くのも一時的なことなのでここで紹介をしている方法をいろいろと試してみてくださいね。

ダメな時はあきらめる潔さも持ってください。

須藤 崇代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

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