ベビーベッドは必要?何歳まで使えるのか?通販で購入した失敗談

赤ちゃんが生まれるとなるといろいろなものを準備することになります。

私も今は小学生になる娘がいますがもちろん生まれるとなった際には出産へ向けていろいろな準備をして楽しみにしたものです。

しかし、いろんなものを購入して全く使わなかったものや必要なかったもの。

その逆にあとから大慌てで購入をしにいったものなどがあります。

そんな出産準備でいつも迷うことがあるものが「ベビーベッド」

これって必要?それとも必要ないの?という気になる意見もあるので保育士目線も含めて書いていきましょう。



ベビーベッドとは

ベビーベッドについては知っている方も多いと思いますがどのような役割を持っているものなのかを書いていきましょう。

ベビーベッドとは、赤ちゃんが寝たりするためのベッド。

特に新生児期は床に寝かせることに抵抗もある方も多く、高さがあるベッドを利用する方も多いです。

役割としては、

・赤ちゃんの居場所を作る。

・床に寝ていないので清潔な環境を保つことができる。

・ペットなどがいても安心して赤ちゃんの場所が作れる。

などの役割を持っています。

そのため、赤ちゃんが出産をなると購入をして用意をする方が多い道具の1つといえますね。

ベビーベッドは何歳まで使うの?

そんな新生児期に役立つベビーベッドですが、いつごろまで使えるのでしょうか?

購入をしたママたちの声をみてみると「使える期間が短かった」という意見もありますね。

一般的なベビーベッドですが、使用期間は基本は2歳まで(24ヶ月)と言われています。

日本では主に2種類のサイズのベビーベッドが販売をされており(120cm×70cm)とミニサイズの(90cm×60cm)となっています。

いずれも2歳までとなっていますが、子供の体が大きめだとミニサイズに寝るとなった際には寝返りをすると頭を打ったりすることもあるのでもう少し期間として使えなくなることもありますので注意が必要ですね。

特にペットなどを買っている家ではギリギリまで使っているところもありますが目安の期間としては2年となっています。

しかし、多くの方はつかまり立ちをすると気が気でないという意見があることから1歳くらいで使わなくなったという意見もあります。

ベビーベッドの価格

そんなベビーベッドですが、購入をするとなったらいくらくらいするものなのでしょうか?

実はベビーベッドの価格なピンからキリまであり、高いものだと10万円を超えるような海外製のものがあれば、2万円くらいで購入が出きるものなど安価なものがあります。

最近はベビー用品のユニクロなんて言われている西松屋やIKEAなどでも販売をされていますので気軽に購入もできますね。

通販でも相場は3万円~4万円くらいといわれており組み立ても簡単なものも多いです。

ブランドのお店になると結構高いものですので、出産後にお金がかかる赤ちゃんの育児を考えると結構な負担になるというのが正直な感想ですね。

ベビーベッドのメリットデメリット

次にベビーベッドが必要なのか迷っている方へ向けて、ベビーベッドのメリットデメリットについて書いていきましょう。

ベビーベッドは結構高いお値段がするものなので、使い方などしっかりと理解したうえで使いたいものですね。

ベビーベッドのメリット

では、ベビーベッドを使うメリットについて書いていきましょう。

ホコリの対策

ベビーベッドを使うメリットはホコリ対策です。

赤ちゃんは寝ているだけなので、ベビーベッドがない家庭では床に寝かせることになります。

しかし、ホコリは床から30cm程度が最も多いと言われていますので床に寝かせるということは赤ちゃんにとって一番ホコリが多い場所で呼吸をするということになります。

そのホコリを吸うことで花粉やダニ、アレルギーなどの原因となりますがベビーベッドで高さをつけることによってホコリの量を100分の1まで減らせるといわれていますのでメリットも高いでしょう。

兄弟やペットから身を守れる

次に兄弟やペットから身を守る役割も持っています。

兄弟がいると上の子が赤ちゃん返りをすることからちょっかいを出したりすることもありますし、ペットが赤ちゃんの上にのってしまうこともあります。

目を離してみたときには大変なことになっていたなんてことにもならないためにもいたずらを防ぐ効果があります。

一人寝の習慣が身に着く

ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせておくことで一人寝の効果が得られます。

赤ちゃんを寝る際にはママが添い寝をするケースが最も多いのですが、最近は欧米の考えから赤ちゃんの時期でも一人で寝かせる習慣もあります。

ネントレなんて言われるのですが、赤ちゃんの一人寝の習慣を身に着けさせるならば最適な方法だといえるでしょう。

おむつ替えがラク

赤ちゃんのオムツ交換は頻繁に起こります。

しかし、それも中腰でしたり、床でするとひざと腰に負担がかかります。

ママは出産後で腰などもまだまだ負担がかかっている状態であるため腰に負担がかかりやすいですが、ベビーベッドは高さがあるのでオムツ交換もラクにできます。

ベッドの下に収納ができる

ベビーベッドの便利な点はベッドの下に荷物が入れられる点です。

赤ちゃんが生まれるとどうしても荷物が多くなりいろんな所へ入れるものが必要となりますが、それをまとめられるのは非常に助かりますね。

いろんなものを置いて置ける点は便利です。

保育園でもベビーベッドを活用する理由

実は保育園でもベビーベッドを使っている園は多いです。

その理由としてはホコリ対策と集団活動ということもあり月齢差も激しい時期です。

そのため、すでに歩いている赤ちゃんもいれば、まだ寝ているだけの赤ちゃんもいます。

そんな赤ちゃんたち一人一人の身を守るためにもベビーベッドを活用していますね。

デメリット

メリットはあるものもあれば、デメリットもあるもの。

そこで、ベビーベッドのデメリットについて書いていきましょう。

価格が高い

まずベビーベッドは赤ちゃんの準備をしているママとパパにとってはとても負担の大きなものです。

価格がほかのベビー用品と比べて非常に高いものとなっており、数万円はかかります。

しかも、つかまり立ちをすると危険な場合もあり使用期間は2年となっていますが、実際に使っている方の口コミをみてみると1年くらいで使えなくなったという意見も。

コストパフォーマンスは悪いといえますね。

場所を取る

とにかくベビーベッドは場所を取ります

大きさもミニサイズを購入したとしても、結構な大きさですし高さもあるので場所を取られるという点は大きなデメリットです。

特に小さなマンションや賃貸の住宅に住んでいると購入をしてから思った以上に場所を取られたなどの意見もありますので購入をするならばきちんと場所を測ってから購入をしましょう。

日差しを避ける、空調の風が直接当たらない場所など意外と置ける場所が限られますね。

移動が面倒

赤ちゃんのそばでママは寝ているのですが、新生児期の赤ちゃんになると夜泣きですぐに置きます。

すると、ママは何度も起きなければならず少しでも距離があるとその都度起きなければなりませんので疲労もたまりやすく結局添い寝に切り替えるというケースもあります。

下に荷物を入れるととにかく重たいため移動も大変になりますね。

使える期間が短い

使える期間は購入として新生児期から数えても1~2年ほど。

数万円もかけて購入をしても使える期間は短いものが多いですね。

ベビーベッドは必要?

ベビーベッドは赤ちゃんの準備の購入物品としては人気です。

赤ちゃんイコールベッドというイメージがついていることもありますので、非常に重要な役割を担っているものとなっていますね。

そんなベビーベッドがですが必要なのかを考察していきましょう。

購入をしてよかった意見

まず、ベビーベッドを購入してよかった意見から書いていきましょう。

「上の子やペットを飼っていたことからベビーベッドを購入。安全を確保できたので重宝しました」

「おむつ替えや昼間の機嫌が良い時は一人遊びもしてくれるのでよかった。ベッドにメリーゴーランドをつけると良いです」

「狭い家だったのですが、購入をしてよかった。収納もできたし赤ちゃんの定位置を決められるので助かった」

「掃除が頻繁にできないため、ホコリから身を守れていたと思う」

こんな風に購入をしてよかったという意見もありますし納得に理由だといえます。

買わなかった意見

しかし、中にはベビーベッドを購入するか迷った結果購入しなかったなんて意見もあります。

「ベビーベッドを置くスペースがなかったので欲しかったけれども断念しました」

「最初は購入を控えて自分の横に赤ちゃん用の布団を敷いたけれどもそれで充分だった」

などの意見もあり、最初は購入をせず工夫をした結果特に使うことはなかったという意見もあります。

購入をして失敗した体験談

次に購入をしたけれども結局使うことなく無駄になったという私の体験談を書いていきましょう。

私は保育園に勤務をしていたので「赤ちゃんはベビーベッドに寝るもの」ということから通販でおすすめされていた白い可愛いベビーベッドを購入しました。

しかし、保育園の赤ちゃんと違っており結局ベビーベッドでは寝てくれずいつも抱っこをしたり妻が添い寝をしたりすることになり結局1ヶ月も使うことなく放置になりました。

通販で4万円もしたのですが、もったいないことをしたなというのが正直な感想ですね。

そのため、私の結論としては「必要ない」と感じています。

レンタルも視野に入れよう

もし、購入を迷っているならばレンタルという方法があります。

もちろん清潔なものを月に2,000円~3,000円くらいで借りられますね。

活用したとしてもベビーベッドの使える期間というのは長くても2年なので負担もしれていますし、その後使うことは二人目の出産移行となります。

そのため、最近は購入をするのではなくレンタルという方法もありますし、もし使わなければ数か月で返却をすれば無駄な出費も抑えられます。

レンタルだとサイズもいろいろと豊富にありますので好みのものを選べるでしょう。

中古には注意

メルカリやヤフオクなど中古のものも販売されています。

しかし、中古は危険です。

その理由はどこかが壊れていると赤ちゃんが落下をする可能性もありますし、衛生面で素人がきれいにしているだけのでどんな環境で使われていたのか不明です。

そのため、中古も避けておく方が賢明でしょう。

ベビーベッドのまとめ

ベビーベッドの購入には散歩両論あります。

私は購入はすべき。必要だと考えていたのですが、実際には二人の娘は使うことなく大きくなってしまったので個人的には必要ないと思います。

しかし、家庭の環境や考えによっては購入をするほうがよいこともありますのでそこは様子をみて購入をしましょう。

レンタルという方法も良いのですが1年間レンタルとすると結果的には購入をした方が安いこともありますのでそこもよく考えなければなりませんね。

もちろん利用をするメリットはありますがデメリットもあり、高い買い物なので十分考えて購入を検討してください。

何よりも赤ちゃんにとって最善な生活ができればと思います。

親戚などのおさがりがあれば一番よいのかもしれませんね。

Taka代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

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