ベビーサインはいつから?デメリットは教室へ通う必要があること?

赤ちゃんが出すといわれているベビーサインをしっていますか?

あまり聞いたことがない方もいると思いますが、赤ちゃんの今も気持ちを知りたい時にはとても便利な方法なのです。

赤ちゃんの気持ちがわからないというママもいますが、このベビーサインを使うことで気持ちもわかるといわれており、親子の絆がさらに深まる便利なものだといわれていますので育児のストレスを減らせる要因になるかもしれません。

そんな赤ちゃんと意思疎通ができるベビーサインについて書いていきましょう。



ベビーサインとは?

保育士をしていた私もベビーサインという言葉はあまり聞いたことはありません。

しかし、うまく活用をしてまだうまく話せない赤ちゃんと意思疎通を図っている人もいるのです。

そんなベビーサインについて書いていくと、ベビーサインは話すことができない赤ちゃんと簡単な手や指のジェスチャーのよって会話をする育児法です。

赤ちゃんは会話をすることはできませんが、生後6ヶ月くらいから手や指を少しずつ自由に動かせるようになり生後10ヶ月くらいからベビーサインをしてくれるようになります。

その自由に動かせるようになった手や指を使って自由にコミュニケーションを取ることができるのです。

ベビーサインのメリットデメリット

そんなベビーサインのメリットデメリットについて書いていきましょう。

もちろんうまく使うことができれば赤ちゃんと話をすることができる便利な方法なのですが、デメリットもありますので紹介をしていきましょう。

メリット

赤ちゃんを会話ができるという点はありますが、ほかにもメリットがありますので紹介をしていきましょう。

親子の絆がつながる

ベビーサインは赤ちゃんからの言葉と同じ扱いとなっており、サインとなっています。

ママやパパに自分の要求を伝えることができる手段となっていますね。

まだ言葉を話すことができない赤ちゃんのころから「わかってもらえる」「ママやパパが自分の思いにこたえてくれた」という経験から愛してもらえているという気持ちが育ち、コミュニケーションも盛んとなり親子の絆が深まります。

ベビーサインを知らない赤ちゃんが急に泣き出してもママは「どうして泣いているのだろう?」と思ってしまいますが、少しでも気持ちを伝えてくれると気持ちもわかりますのでママとパパと絆がつながりやすいでしょう。

話し言葉を覚えるのが早い

ベビーサインと使っているためジェスチャーで対話をすることができます。

しかし、何でもジェスチャーで伝えてしまうため話までに時間がかかるのでは?と思う方もいますがそこは安心をしてください。

ベビーサインを使っている赤ちゃんはベビーサインを使いながら言葉も覚えています。

そのため、語彙も豊富になるとアメリカの研究では言われていますので使ったほうが良いといわれています。

赤ちゃんを危険から守れる

ベビーサインの中には「痛い」「危険」というサインもあります。

赤ちゃんが痛い思いをしていてもなかなか気付かないものですが、赤ちゃんに「痛い」のベビーサインを教えておけば危険な状態である、何かあったということがわかりますのでサインで赤ちゃんを守ってあげることができます。

デメリット

そんなベビーサインですが、時にはデメリットとなってしまうこともありますので紹介をしていきましょう。

ママがサインを覚えなければならない

まず、ベビーサインで赤ちゃんとコミュニケーションをとろうと思うと問題も生じます。

それは、ママがまずすべてのサインを覚えなければ赤ちゃんと意思疎通を図るためのベビーサインは何の役にも立たないということです。

そのため、1、2個ならば覚えられるのですが数が増えると使いこなすのも大変ですし、覚えたころには指差しで伝えてくれるようになったという意見もあります。

教室に通った方が良いケースもある

このベビーサインは独学でも可能なのですが、教室へ通う方が早いためラクにできます。

その費用はNPO法人日本ベビーサイン協会の認定講師の方が開催しているもので全9回と教材費で約3万円ほど。

しかも、これは平均となっているので中には同じ講座なのに5万円を超えるものもありますので教室を探す苦労もあります。

独学で無理だとおもったらお金を払ってでも教室へいきましょう。

根気と忍耐が必要

ベビーサインは早くで生後10ヶ月くらいの赤ちゃんが返してくれるようになります。

教えるのは生後6ヶ月の指先が自由に動かせるようになったタイミングとなりますので、それまでにママは覚えて赤ちゃんにも教える必要があるのです。

いきなりできるということはありませんし、教えたから100%してくれるという保証がないものなので気を付けたいポイントといえますね。

忍耐と我慢が大事ですがベビーサインを見せてくれた時の感動は何とも言えません。

言葉が遅れる

中には言葉が遅れるのではないか?なんて意見もあります。

その理由はいろいろとありますが、ベビーサインに頼ってしまい言葉がうまくでてこないなんて言われることもありますので一概には言えませんが可能性の問題としていわれています。

→ 0歳児の発達と特徴!保育のポイントは衛生面と安心感と愛着関係

ベビーサインはいつから

そんなベビーサインはいつからやるべきなのでしょうか?

これについてはいろいろな意見がありますし、その子供の成長によっても左右をされます。

しかし、一般的に言われている時期はベビーサイン協会の言葉を参考にしてみると生後6ヶ月から1歳半くらいがベビーサインを教えるのに適した時期だといわれています。

大体1歳4ヶ月くらいから披露をしてくれるようになったという意見が多いですね。

いつまで

ベビーサインのピークは1歳4ヶ月から6ヶ月だと言われています。

もちろん赤ちゃんによって個人差がありますが「1歳4ヶ月くらいから頻繁にしてた」「2歳手前くらいまでは意思をすごい伝えてくれた」という意見が多いです。

しかし、2歳くらいになると言葉も達者になってくることからベビーサインよりも言葉をつかえるようになりますので教える必要も、赤ちゃんが覚える必要もなくなります。

そのため、1歳4ヶ月から始まり2歳くらいには終わると思っておきましょう。

ベビーサインのやり方

ベビーサインのやり方は難しいです。

その理由はいろいろとありますが、教えるということは赤ちゃんには理解できません。

そのため、日常生活の中でシーンごとに取り入れていくことが重要となります。

例えばご飯を食べていておいしいと教えたいときに言葉で「おいしいね」と伝えるのと一緒にサインも見せるというものです。

その際もっと欲しそうしていたら「もっと?」と声をかけて「もっと」というサインを教えるというようなやり方が基本となります。

そのため、いつ何が起こるかわからないためママもたくさん覚えておく必要がありますね。

無理は禁物

ベビーサインのポイントは無理に教えない、焦らないということです。

ママは教えたい一心で教えますが、赤ちゃんからしたらある意味ママのエゴを押し付けられているようなものです。

そのため、覚えられなかったり時には嫌がることもありますので無理をしないことですし、焦らないこと。

そして最終的にはあきらめる勇気ももっておきましょう。

ベビーサインのまとめ

赤ちゃんと意思疎通をしたり、話をしたりと親子の絆がつながるとても便利なものです。

そのため、赤ちゃんの育児をしている人は導入をするケースも多いですが、時にはママと赤ちゃんにとってストレスになることもあるデメリットもはらんでいます。

そこは気を付けておきたいですが、育児をしていく楽しみとして使えますので赤ちゃんを育てている方、これから出産予定の方は考えましょう。

 

須藤 崇代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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