赤ちゃんの性別はいつわかる?男の子と女の子はどちらが多いのか?

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妊娠をしたら気になる赤ちゃんの性別

赤ちゃんを妊娠した人はみんな気になることといえば、赤ちゃんの「性別」ですよね。

男の子がいい!女がほしいな!どっちでも健康に生まれてきてくれたらいい!などそれぞれの親の願いもあるでしょう。

そんな赤ちゃんの性別ですがお腹が前に出ていると男の子。

私も家系は女の家系なので、生まれるとしても女の子などいろいろなジンクスがあったりしますがそれも本当なのでしょうか?

そんな赤ちゃんの性別のあれこれについて書いていきたいと思います。

いつわかる?赤ちゃんの性別

赤ちゃんができるとつわりなど体の変化を感じることになりますが徐々に落ち着いてくると性別もきになります。

特に2人目、3人目になるとどんどんと成長していることからとても気になるのは正直なところですが、いつわかるのか?というと。

早くても妊娠16周目(妊娠5カ月ごろ)というのが目安となっています。

赤ちゃんの性別はエコー検査と呼ばれる超音波検査によって知ることができます。

本来は妊娠9週目ごろからお腹の中で男女に特徴の違いが出てくると言われており、妊娠11週目ごろには男女の区別もはっきりとして出てくるようになります。

しかし、エコー検査で男女の性別がはっきりと区別できるのかと言われるとまだエコー検査で男女の特徴を判断できるほどではありません。

そのため、ほぼ確実にわかってくるといわれているのは妊娠5カ月のつわりも収まって安定期に入ってくる時期であるといわれています。

私も二人の娘がいます。

個人的には男兄弟であったため妻が妊娠をしたとわかったときには「女の子はほしいな」という希望を持っていました。

もちろんその前提には元気な赤ちゃんが生まれてくれたらうれしいなという気持ちは持っていたのですがネットなどにある性別判断でも女の子が生まれるとう占いの結果もあったので楽しみにしていました。

たしかに5カ月ごろに病院の先生に「たぶん・・女の子」と言われたときはうれしかったことを覚えています。

妊娠をしてもすぐにわかるわけではないのでしばらくは期待に胸を膨らませておかなければならないんですね。

赤ちゃんの性別はいつ決まる?男の子から女の子に性別が変わるは本当?

では、赤ちゃんの性別はいつの時点できまるのでしょうか?

中には妊娠をしてお母さんのお腹の中にいる時点で変わってくるなんていわれることもありますが変わるということはありません

基本的に赤ちゃん性別は「卵子と精子が受精したとき」に決まっていますので、妊娠中に性別が変わるというのはウソになります。

性別は卵子と精子が持っている染色体によってきまります。

卵子はX染色体と言われるものだけをもっています。

それに対して、精子はX染色体ともっているもの、Y染色体をもっているものの2つに分かれます。

卵子がXで、精子もXの場合には染色体がXXと並ぶことになりますので「女の子」になります。

卵子がXで、精子もYの場合には染色体がXYと並ぶことになりますので「男の子」になります。

もちろん受精をしてすぐに決まるわけではなく、細胞分裂を繰り返していくことによってやがて男性器と女性器に変化をしていくのでわかるといわれています。

エコーでどうやってわかるの?

男の子の場合は胎児の太ももの間にピーナッツのような突起物を見つけることができます。

エコーの画像ではこの突起物があるか?ないか?の判断をしておりこの突起物が見えると100%男の子だといわれています。

その反面、突起物が見えずに太ももの間に木の葉のようなものが見えると女の子である可能性が高いと言うことです。

このエコー画像を妊娠5カ月の頃に見ることにより判断ができるので産婦人科へいって性別を知りたい方は病院の先生に確認をしてみましょう。

エコー検査の目的はお腹に中にいる赤ちゃんが順調に育っているか?また、胎盤の位置、赤ちゃんの向きは大丈夫か?などあくまでも赤ちゃんの状態を把握するためのものなのですがついでにわかるようになっていますね。

100%性別はわかるのか?

エコー画像を使えば赤ちゃんの性別は100%わかるのか?

これについては100%ではないというのが正直なところです。

これは保育園に通っていた保護者の話になるのですが、3人目の赤ちゃんで上には男の子が2人いる兄弟のママです。

病院でエコー画像をみて妊娠5カ月のころの画像を見るとどうみても「女の子」だと。

そして6カ月でも7カ月でも病院の先生は「女の子」だと。

これは間違いなく待望の女の子が生まれるということでママもパパも大喜びで張り切ってピンクの服や白いベッドなど3人目で最後の子供が女の子であると大喜びをしました。

しかし、生まれてみると「男の子」で「ショックだったわ~」とママも笑って話をしてくれました。

このような事例もあるのですがエコーでの検査は100%ではありません

性別は見誤る可能性もある

例えば、男の子の象徴である突起物がみえるため男の子だと思っていたらへその緒だと勘違いをしていた。

その逆で女の子だとエコーで見ており間違いないと思っていたらうまい具合に股に隠れていて生まれたら女の子だったなんてこともあります。

エコーの画像技術は発達をしていますし、見え方もかなりクリアになってきています。

しかし、それでも先ほど紹介をしたような保護者にように見えなかったと言うこともありますので100%赤ちゃんの性別がわかると言うことはありませんので注意をしましょう。

赤ちゃんの性別を知りたくない場合はどうする?

もちろん多くの人は赤ちゃんの性別を知りたいとおもっているのは正直なところなのですが、中には産まれてくるまで楽しみにしておきたという方もいることでしょう。

そんな時にはどうすべきなのでしょうか?

最近は知りたいママパパも多いためある程度わかると病院の先生が「性別は○○だね」なんて親切に教えてくれる事もあります。

しかし知りたくない、家系のルールで知ってはいけないなどいろいろな事情を持っている人も多いでしょう。

そんなときには受診をする病院で「性別は産まれるまで内緒にしてほしい」という旨をきちんと伝えておけばよいですね。

知りたい場合は聞いても良いの?

もちろんその逆に知りたい人は病院の先生に「赤ちゃんの性別は?」と確認してみると教えてくれます。

中には「教えない」を通している病院の先生もいるのですが大半は親切に教えてくれますので聞いてみて下さい。

妻が妊娠をしてから病院へ行ったのですが2人娘はどちらも違う病院で生まれています。

1人目の時は「性別わかるけれど知りたい?」と先生に尋ねられて教えてもらいましたし、2人目の産婦人科の場合は最初の問診票の時点で「性別を知りたい?知りたくない?」という欄があり記入をするというものでした。

2人目の時も「知りたい」と希望をかいていたので妊娠5カ月くらいの時に教えてもらえました。

病院の先生のように対応は異なりますので、通う産婦人科で聞いてみましょう。

赤ちゃんの性別のジンクスや迷信は本当か?

あと、あまり知られていないのですが赤ちゃんの性別はエコーの画像を見なくても迷信やジンクスでわかるというもの。

また、中国式の産み分け法というものがあり中国で13世紀頃に作成された、受胎月と受胎時の妊婦の数え年による男女の出生判断の表があるのです。

当時の出生記録の統計が根拠となっているのですが、現代においても的中確率は90~99%とも言われています。

ちなみにブラジル式産み分けカレンダーと呼ばれるものもありブラジルの出生記録から導き出したものだといわれています。

これについては85%程度の的中率と言われていますので、赤ちゃんの産み分けをしたい方はネットにカレンダーがあるので参考にしてください。

ちょっと話は逸れてしまいましが赤ちゃんの性別のジンクスについても書いていきましょう。

お腹の出方

お腹の出方については日本でよく言われていることで、おじいちゃんやおばあちゃんが妊婦さんをみると必ず言うものです。

昔から迷信として知られているのですが結構当たるといわれています。

・お腹が前に突き出ていると男の子

・お腹が横に広がっていれば女の子

これは一説には性別を見分ける方法として正しいのではないか?と言われることもあるのですお腹の出方に違いがあるのは妊婦さんの骨盤に形によるものだといわれていますので根拠はありません。

つわりの程度

つわりの程度によっても人によって異なるといわれています。

・つわりの症状が軽ければ男の子

・つわりの症状がひどければ女の子

これについては妊婦さんの個人差があるといわれていますので、一概に当てはめるとはいえませんしつわりがひどかったけれども生まれた男の子だった。

その逆につわりが軽かったのに女の子だったという声もあるのでわからないことも多いのは正直なところです。

ママの顔つきの変化

これもジンクスや迷信ということで言われているのですが、ママの表情で赤ちゃんの性別がわかるというもの。

・顔つきがきつくなったら男の子

・顔つきが優しくなったら女の子

これについても妊婦さんの個人差による影響がありますし、医学的な根拠は全くありません。

先輩ママはつわりがひどくて顔つきがひどくなっていただけなんてこともあるので参考になりませんね。

食べ物の好み

つわりの時期に食べるものはいろいろとあるのですがこれも迷信やジンクスとしていわれています。

・お肉を食べたくなったら男の子

・甘いものが食べたくなったら女の子

これについても根拠は全くありません。

ちなみに私の妻は妊娠中は魚が全く食べられなくなり、マクドナルドのフライドポテトやポテトチップスばかり食べていましたし、友人はつねにグミを食べていましたので一概に言えないのは正直なところです。

子供に聞いてみる

これも迷信であります。

保育園に勤務をしていると妊婦になる先生も多く子供が「先生の赤ちゃん男の子」というと本当に男の子が生まれてきたということもあります。

私の上の子供に下の子供がお腹の中にいるときに聞いてみると「女の子」だといって本当に当たっていた事例もありますので何の根拠もありませんが子供のアンテナでわかることもあるようです。

赤ちゃんの産み分けは可能なのか?

妊娠をする際にできればしたいものが「性別の産み分け」です。

もちろんどちらの性別が生まれてくれても良いものなのですが、どうせできるならばしたいのは正直なところ。

私の知り合いの医師は狙った通りに産み分けをたしかにしているので可能なのだといえます。

これについては男性の精子をコントロールすればよいでしょう。

最初に紹介をしましたが、赤ちゃんの性別は染色体の組み合わせによって異なるという話をしました。

その際にXXならば女の子、XYならば男の子になります。

そのため男の子がほしいならばY精子の「アルカリ性に強く、酸性に弱い」「寿命が1日だけ」という特徴を利用します。

方法としては、排卵日の膣内の酸性度が最も弱い時期にすると良いでしょう。

それに対して女の子が欲しい場合にはX精子の「酸性に強く、アルカリ性に弱い」「寿命が2〜3日と長い」という特徴を利用します。

ただし、Y染色体とX染色体では女性の体の中で生きられる寿命が異なりますので排卵日のタイミングもとても重要となります。

もちろんこの方法を使ったとしてもタイミングによったり、ママとパパの体調によってはうまくいかない場合もありますのでどうしても産み分けをしたいならば病院で相談をしてみましょう。

例えば、3人兄弟で全部男の子。

どうしても女の子がほしいという場合には一度病院の先生に産み分けの相談をしてみると良いかもしれないですね。

まとめ

赤ちゃんの性別について色々と書いてきましたが、基本は健康な赤ちゃんが生まれてきてくれること。

そこは間違いないと思います。

しかし、性別がわかるといろいろな準備ができるというメリットがあります。

出産準備グッズを性別に合わせたカラーで購入できる。

赤ちゃんの名前の候補を性別によって絞ることができる。

このような点は性別を知ることのメリットですよね。

ただし、希望の性別の赤ちゃんではなかった言うことで落胆をしてしまうこともあるのは正直なところ。

性別は産まれるまで楽しみにしておくほうが良いかもしれないですし、知ってしまうほうがよいかもしれない。

産婦人科の先生に性別を確認する際には覚悟をもって、ゆとりをもって聞いて見るとよいでしょう。

何よりも元気な赤ちゃんが生まれてくれることが大切なのでね!

 

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taka管理者 taka

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

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