お手伝いを子どもにさせる効果とおすすめの種類6選

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お手伝いをさせてみたい

みなさん、お子さんにお手伝いをしてもらっていますか?

お手伝いをしてもらえると、ちょっとしたことでもかなり楽になりますし、普段自分でしている何かをやってもらえるだけで、とっても嬉しいきもちになりますよね。

今は無理でも、将来的に色々お手伝いをしてくれるととっても助かります

その為には、今のうちからお手伝いを教えておく必要がありますよ。おつかいやお料理などはまだ無理でも、今のできる範囲でのお手伝いを一緒にして教えておけば「お手伝いをした」という達成感を覚えることができますし、今は教えながらしないといけなくても、いずれは一人でしてくれるようになりますよ。

ここでは初めてのお手伝いにピッタリな教えやすい、覚えやすいお手伝いと、お手伝いをしてもらう為に覚えておいてほしいポイントを紹介したいと思います。

お手伝いをしてもらう前に

まずは、お手伝いをしてもらう際のポイントを紹介していきたいと思います。

頭に入れておくと、お手伝いをしてもらう時の気持ちが少し変わるかもしれません。

感謝の気持ちは必ず伝える

お手伝いをしてもらった後は「助かった」「頼もしい」「ありがとう」などの感謝の気持ち、助かったという旨は必ず伝えるようにしましょう。
ホメてもらえたり、感謝されたりすればまたお手伝いしたいな~なんて思うようになるはずです。

「自分でやったほうが・・・」と思わない

お手伝いをしてもらう内容によっては「自分でやったほうが・・・」と思うことがあるかもしれません。せっかくやってもらったけどやり直しをしなければいけない場合や、とっても時間がかかる場合などはとくにそう思うと思います。

だからといって、大人が手伝ってしまえばお手伝いを覚えずに終わってしまいます。

最初のうちは効率が悪いなと思うかもしれませんが、いくら遅くても、不器用でも、お手伝いをしてもらってお礼を言うようにしてあげましょう。

せっかくお手伝いをしてもらったのに、怒るのはNGですよ~!もうしたくなくなってしまいます。

どれくらいお手伝いをしたかをわかるようにする

お子さんがどれくらいお手伝いをしたかがわかるようにすれば、よりやる気を出してくれます。

かんしゃの気持ちのシールをお手伝いをしてくれる度に渡して、たまれば何かあるポイントカードシステムにしても楽しいでしょうし、カレンダーなどにお手伝いした日はシールを貼る。なんてことをしてもいいでしょう。

お手伝いを楽しみにするようになるかもしれませんよ!

失敗するお手伝いは基本させない

お子さんがチャレンジしてみて、失敗する可能性があるお手伝いはあまりさせない方がいいでしょう。

失敗が原因で「次お手伝いするときの不安」が出来るかもしれません。

失敗して怒られれば当然お手伝いはしたくない!と思うでしょうし、怒られなくても失敗してしまったという事実が胸に残るかもしれません。

年齢に合わせた簡単なお手伝いから初めて、失敗がないようにしてあげるといいでしょう。

喜んでしてくれる?簡単なお手伝い8選

では、お手伝いをしてもらう為のポイントはお伝えしたので次はお手伝い内容についてです。どんなお手伝い内容が失敗しにくく、お子さんが喜んでやってくれるのでしょうか?

1.お風呂洗い

まず最初は、お手伝いの定番、お風呂洗いはどうでしょう。

お風呂を洗うだけなのでとっても簡単ですし、お風呂全体ではなく浴槽を洗ってくれるだけで十分助かりますよね。

スポンジでこすって流してもらうのはちょっと難しいかな?と思う場合はその作業はもうしておいて、あとは流すだけの状態でお手伝いしてもらうのもありかもしれません。

2.食器洗い

食器洗いは、グラスや陶器のお皿などがあると少し不安ですよね。

なので、プラスチックの物を使った場合にお手伝いをお願いしてみましょう。

スプーンやフォーク、お箸だけ洗ってねと言うのもいいかもしれませんね。

お子さんが使う食器がプラスチックだったりする場合は、自分で食べたものだけ自分で洗ってねという風にするといいでしょう。

3.洗濯たたみ

お洋服を畳むのは少し難しいかもしれないので、タオルやバスタオルなど、単純な物からたたんでもらってみましょう。

特にハンドタオルくらいの大きさなら簡単にたためますし、たくさんあった時にたためるのは便利ですよね。

4.郵便物をポストから取って来る

おつかいはまだできない年齢だったとしても、郵便物をポストから持って来る「小さなお使い」ならすることができますよね。

何か届いてるなと思った時には、お願いしてみてはどうでしょう?

5.お食事の準備

お食事の準備も、小さなお子さんからできるとっても便利なお手伝いです。

お箸を出して、器を出して。が難しい場合はあらかじめ用意されてある食器などを並べたり、お母さんが作ったご飯を運んだりするお手伝いはいかがでしょうか。

また、料理をする際に電子レンジに入れてきて、サランラップかけてみてなど簡単なことなら料理のお手伝いもできますのでそれをお願いしてみても良いでしょう。

6.床のぞうきんがけ

堅く絞った雑巾で床をぞうきんがけしてもらうのはいかがでしょうか。

堅く絞るまではこちらで用意してあげてくださいね!

床を拭くだけですが、正直掃除機よりもずっときれいになるので、やってくれる人がいると助かりますよね。

7.簡単な調理

包丁を使ったり、火を使ったりする調理はまだ無理でも、「下味をつけたいお肉を揉んでほしい」「キャベツをちぎってほしい」「クッキーの型を抜いてほしい」など、とっても単純な調理もあります。

単純な調理からお手伝いしてもらっておけば、いつかお料理を作ってくれるかもしれませんね。

お手伝い、してもらおう!

最初のうちは少し難しいかもしれませんが、慣れればたくさんお手伝いをしてくれるようになるはずです。

お手伝いができるいい子に育てて、一人でお手伝いができるようになるまでを見守りましょう。

時には手を出したくなったり、口を出したりしたくなることもありますがそこは我慢。

子供の自信や気持ちを大事にしていくためにも見守る姿勢を忘れないようにしてくださいね。

また少し大きな子供ならばお手伝いの感覚で裁縫などを教えても面白いでしょう。

小学生になったときの仕事

私の娘2人は小学生なのでいろいろな仕事を任せています。

任せているといっても自分のことは自分でさせるようにしています。

下の子供は自分の使っているものを表せたりしていますね。

例えば、給食のナプキンや上靴は必ずですし上のお姉ちゃんはお風呂洗いをしたりしています。

上履きの汚れをキレイに落とす方法!おススメの洗剤はどれ?

もちろん上の娘になるとお小遣いのためにお手伝いをするなんてこともあるためさせています。

働くということを家で経験させることで社会でても人に感謝できる人間になれるかなと思いますね。

 

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kaoruライター

投稿者プロフィール

保育士ライフのライターをしているkaoruです。
1歳と5歳の男の子の二児の母で料理とダイソーをこよなく愛する30代!

子育てって大変なのですが、みんなやっぱり子供が好き!そんな好きのお役に立てるような記事を書いています。

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現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

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