共働きの家計管理のポイントは?夫婦で貯金をして円満な子育てを!

最近はママもパパも働いている共働き夫婦も増えています。

その理由はいろいろとありますが、日本の景気はあまりよくなく旦那さんだけのお給料だけでは食べていけないというのが正直なところ。

そのため、夫婦で働いて家計をやりくりしていくというのが一般的ですね。

そんな夫婦共働きの家庭で気になることが「家計管理」です。

旦那さんのお給料はすべて奥さんに渡していて管理はすべて奥さん任せという家庭もいれば、旦那さんがすべて管理をしている家庭もあるでしょう。

しかし、どちらが管理をすると揉める原因にもなりますのでうまくやっている共働き夫婦はどんな風に管理をしているのか?そのポイントについて書いていきましょう。



共働きの家計管理は話し合いが大事

共働きだと家事も育児も分担をしている家庭も多いでしょう。

しかし、どちらかといえば男性優位の家庭が多くママに負担が行っていることも多いですね。

そんな共働きでは夫婦ともに仕事をしているので立場は同じで、稼いでいるお金をどのように家計管理をしていくのかについてもキチンを話をする必要があります。

夫婦でもめる最も多い理由は「お金」なので、そこで揉めないようにするためんも以下に家計管理のポイントについて書いていきますので参考にしてください。

将来について話合う

まずは、夫婦で共通認識を持っておく問題がこちらの「将来について」です。

夫婦といっても元々は赤の他人なので、将来像について全く違う意見を持っているかもしれません。

例えば以下のようなことについて話し合いをするようにしましょう。

・家は一軒家やマンションなどの持ち家にするのか?賃貸住宅のままいくのか?

・子供を何人欲しいのか?いつまでに出産をするのか?

・旅行へどれくらい行きたいのか?

・老後は日本に住みたいのか?海外で住みたいのか?

こんな風に将来設計についてお互いが理解をしておき、話し合いをしておくと将来像が見えてくるので共通の理解をもって将来を目指してお金を貯めることができます。

夫婦のライフプランが決まればいつまでのどれくらいお金が必要なのか?毎年どれくらい貯蓄をすればよいのかがわかってきますのでお金の動きもわかりやすいですね。

しかも定期的に話し合いをすると考えが変わったことも気軽に相談できるでしょう。

毎月の世帯収入を理解しよう

実はこれをしない夫婦は多いです。

例えば、旦那さんが給与以外に副収入があるなど隠し事をするとあとから問題となってしまうこともあります。

そのため、給与明細を見せてお互いの収入を確保して世帯収入を確認しておきましょう。

出来れば残業代など毎月働き方によって左右をされるものではなく、固定の給与の世帯収入を理解しておくと将来的にもあまり変動がなく管理をしていけますね。

例えば、奥さんが出産により休みをとったり、旦那さんが昇進や転職などで給与が上がった際にも役立ちます。

固定費を理解する

家計管理のコツはこの固定費です。

固定費はどんなに頑張っても減るものではなく、各家庭において毎月必ず必要なお金となっていますのでしっかりと計算をしましょう。

・自動車のローンや駐車場代

・住宅ローンや保険料

・生命保険代

・子供の習い事費用

こんな風に毎月固定でかかるものはたくさんありますので、しっかりと洗い出して毎月絶対にかかる固定費はしっかりと理解をしておきたいですし、あまりにも多い場合には見直しも必須です。

また、奥さんが出産でしばらく働けない、旦那さんの会社が不安定で給与が下がったときに大丈夫なのか?など先ほど世帯収入に変動が起こっても大丈夫なのかをしっかりとチェックしてきましょう。

月々のお金の動きを理解する

次に大事なことは家計をつけることです。

これは家計を任されている人の仕事になりますが、食費や光熱費などに今住んでいる家でどれくらい動くのかをみておきましょう。

もしかすると家計管理をしているほうが浪費をしている可能性もあるため月々のお金の動きを把握しておくとよいですね。

面倒ですが、夫婦で家計管理をするならば絶対に必要なことですよ。

毎月の貯金額を決める

毎月の貯蓄額を決めましょう。

これは最初に書いたように「将来設計」によって異なりますが、毎月必要なお金を自分たちで決めておきそのお金を貯金するようにしましょう。

また、この貯金額はお互いの給料日の後にすぐに別の口座へ入れてお互いの目で確認をしましょう。

そうすることで毎月の安定的に貯金ができるようになります。

共働きの貯金をする場合に「一人に任せている」というのは一番ダメですね。

→ 小銭貯金のやり方と7つのルール!ゆうちょ銀行を賢い主婦は使ってる

急な出費は相談する

しかし、夫婦で仕事をしていると趣味や欲しいものの購入などで急な出費も必要になる場合もあります。

そんなときにこっそりと使うのはやめておきましょう。

夫婦共働きの場合はお互いにお金を稼いでいますので、使うのもお互いに権利があります。

そのため、お金を使いたいと思ったら「○○買いたいんだけど」と相談をして許可を得るようにしておきましょう。

もちろん自分のお小遣いの範囲でするのは自由ですが、それでも許可を取っておくと後々揉めません。

不透明なお金を作らない

夫婦共働きの場合は家庭の収入は同じです。

つまり、お互いの収入や仕事の立場は違っても家庭では同じ立場ですのでお金に関しては不透明な部分は作らないことが重要です。

話し合いをしておき、お互いが納得できる形にしておくと問題なく進めることが可能ですね。

見えない不透明なお金はケンカも元なので避けておきましょう。

共働きの貯蓄方法

そんな共働きの方たちは貯金をどのようにしているのでしょうか?

もちろん家計管理は大事ですが、自由に使えるお金も持っておきたいというのも正直なところ。

そこで貯金を上手にしていくための方法を紹介してきましょう。

共通口座を作る

最も多い意見は共通の口座を作るというものです。

この共通の口座にお互い決めた金額を入金しておく方法で貯金をします。

あとは生活費にお互い10万円ずつなど決めておき残ったお金は自由に使えるという方法です。

この方法をすることでお互い自由に使えるお金もありますし、貯金額も決まっているので自然とお金も貯まっていくという良い仕組みですね。

あとはお互いに収入に変動があった場合にはその都度話し合いをしていくとあとで問題になりにくいです。

共働きの場合はどうしてもお互いが忙しいのでざっくりと計算をしてしまいがちです。

この方法をすると家計管理もこまかくする必要もないのでラクに管理できると実践者の声もあります。

夫婦で支払い項目を決める

次に夫婦の支払い項目を決めるという家庭もあります。

たとえば、家賃と光熱費は旦那さん、食費や日用品は奥さんなど項目ごとに支払いをする人を決めておき貯金だけはお互いにする、もしくは共通の口座へ入れるというものです。

これはお互いの収入によっても対応の方法はことなりますが、支払いの分担制をしておくことであとから揉めないようにする方法です。

あまり揉めることはないですが、時には「私の方が多い」「家賃の負担が大きい」と片方の負担が大きいとケンカの原因になることもありますのでお互いに支払うお金の金額を平等にしておきましょう。

あと貯金の方法については決めておきましょう。

片方の収入のみで生活

次に多いこちらの管理方法。

片方の収入のみで生活をしていき、片方の収入は全額貯金。もしくはお互いのお小遣い分だけ引いてあとは貯金という方法です。

片方の収入で生活をしていく流れを作るため奥さんの急な出産や退職にも対応ができる方法ですし、しっかりと貯金もできますね。

お互いの収入の変動にも強くなりますので、お互いに話し合っておくとよいでしょう。

合算して余った分だけ貯金

次の方法は一度お互いの収入をすべて集めて、必要な分を分ける。

そこから余った分だけお小遣いにするという方法です。

この方法はざっくりとしていますが、最初に一度その月の給与をあつめることになりますのでお互いに透明性がありそこから残った分だけお小遣いにするというものです。

子育ての影響で変わる家庭も

ここまで共働きの家庭の家計管理について書いてきました。

しかし、ここまでいろんな家計の管理をしている家庭を書いてきても最終的には子育ての影響で変わる家庭も多いです。

子供がいるとお金の動きも変わりますし、仕事よりも育児の割合が増えることから奥さんの収入は減ります。

そのため、夫婦でもう一度話し合いをして貯金の方法などを話し合いをすることが大事ですね。

→ 子育て費用の月々をシミュレーション!総額を考えて出費を抑えよう

お金の動きの理解がポイント

共働きの場合に大事なことは「お金の動きの理解」です。

どんなふうにお金が動いており、貯金や固定費、お小遣いにどれくらいお金が必要なのかを理解することが重要ですね。

これはなかなか目では見えにくいので家計簿をつけて管理する、お金の動きを図面化するなどするとよいです。

最初は面倒ですが、一度流れを理解できるとお金の管理がしやすくなりますので一度やってみてください。

共働きの家計管理と貯金のまとめ

夫婦と共働きの家庭で働くとなったらお金はとても大事です。

実は私も妻と娘が生まれるまでは共働きをしておりお金も一番貯金できていましたが、子供が生まれてからはなかなか計画的に貯金ができないようになりました。

その後は話し合いをして、妻が仕事に復帰をするタイミングで貯金額を決めることで少しですが貯められるようになりました。

共働きでお金を稼いでいるとなかなか話し合う時間もないですが、特に将来設計や子供の育児や将来の進学など夫婦での話し合いをしておくことであとからの相違をなくすこともできます。

夫婦でお金のことを考える際に大事なことは透明性です。

そのため隠したり、不透明なお金を作るのではなくしっかりと収入などを見せてお互いが納得できる形にしましょう。

結婚をして夫婦で働くと自由にお金を使うというのは難しいので結婚までに隠し貯金は作っておくことをおすすめします。

 

Taka代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

運営者情報

「保育士ライフ」へお越しいただきありがとうございます。私、運営者のtakaです。

現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

この保育士ライフでは保育士の情報はもちろん悩みの多い子育て、育児情報、関西のお出かけ情報など「子供」に関する情報を発信中!

また、ブログの収益化にも成功をしていますのでブログで稼ぎたい人の支援やホームページ作成などWEBと保育、子育て支援の仕事を中心にしています。

詳しい経歴はこちら

自己紹介

コンサル依頼、講演依頼、広告掲載依頼など気になることのお問い合わせはこちら

お問い合わせ

保育士ライフのTwitter

ページ上部へ戻る