ふるさと納税はお得!おすすめの返礼品と仕組みを解説

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確定申告でお得になるふるさと納税

ここ数年で一気に話題になっているのが「ふるさと納税」

お金を気になる自治体にお支払いをすればその分の返礼品がもらる画期的な仕組みなのですが、ふるさと納税という言葉はしっているけれどもどんな意味なのかしらない。

どんな風に利用をすればよいのかわからないという方は多いです。

しかし、節約上手のママは活用をしており返礼品でかなりお得な生活をしているのだとか。

そこでふるさと納税がお得な理由や仕組み、おすすめの返礼品について書いていきましょう。

ふるさと納税とは?

まずがふるさと納税とは何なのかについて書いていきましょう。

ふるさと納税とは、

ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、日本に於ける寄付金税制の一つ。

”納税”と名乗っているが制度上の実態は「寄付」であり、現に居住する地方自治体への納税に代えて、任意の自治体に寄付を通じて”納税”するというものである。「ふるさと寄付金(寄附金)」とも呼称される。

(引用:Wikipedia「ふるさと納税」)

ふるさと納税は国民個人の住民税を寄附金税制が拡充されたもので、お金を自治体により3月の住民全の優遇と返礼品をもらえるという仕組みで今は16万件にも及ぶ寄附先があるといわれています。

ちなみのこのふるさと納税は法的根拠がある仕組みとなっており「地方納税第37条2(寄附金税額控除)という仕組みで成り立っていますね。

ふるさと納税にはたくさんのメリットがありますので、節約上手のママや節約をしたい会社員、会社経営の税金対策で利用している方も多いサービスです。

メリットについて書いていきましょう。

ふるさと納税のメリット

ふるさと納税を利用するメリットは4つあります。

メリットが多い仕組みだからこそ多くの人から選ばれているといえますね。

お礼の品がもらえる

まず、ふるさと納税をする人の目的は「返礼品」だといえます。

これは各自治体によって異なるのですが、各地域の特産品や名産品などをお礼にもらえる仕組みとなっています。

お肉や海鮮、野菜、お米などのたべるものはもちろんなのですがそれ以外にも家電なども用意をされています。

税金が控除される

ふるさと納税のメリットは返礼品と税金の控除にあります。

単純に説明をすると、控除上限額内で寄附を行うと、合計寄附額から2,000円を引いた額について所得税と住民税から控除(還付)を受けることができます。

家族構成などによって異なりますが、控除があるのはありがたいですね。

応援したい自治体に寄付できる

返礼品で選ぶ方も多いですが、実は自分が気になっている自治体へ寄附をすることができます。

例えば、あなたの故郷にしても良いですし、気になっている自治体でもよいです。

寄附数や金額はあなたの限度額まで申し込みができますし、複数へ寄附が可能なのでいろいろと調べてみましょう。

寄附金の使い道を指定できる

これも自治体によって異なるのですが、寄附をしたお金の使い道を自分で選択可能です。

「子育て」「自然保護」「高齢者」「伝統の維持」など用途を選ぶことが可能となりますので返礼品以外からも地域に貢献可能です。

では、次にふるさと納税の仕組みについて書いていきます。

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税を支払うことにより2000円を超える部分に関しては(所得税は2009年分まで寄附金の5,000円を超える部分、個人住民税は2010年分まで寄附金の5,000円を超える部分)に関して個人の住民税を所得割の概ね2割を上限をする金額が所得税と合わせて控除をされます。

ちょっと難しいのでわかりやすく書いていくと、納税をしたいと自分が思った自治体に寄附を行うと、控除上限額内の2,000円を超える部分について税金が控除をされます。

税金を控除してもらうためには確定申告をする、もしくはワンストップ特例制度をすることになります。

控除の流れとしては以下のようになります。

1,気になる自治体に寄附をする。

2,寄附をした自治体から「寄附金受領証明書」が届きます。

3,確定申告をする。

4,所得税の還付がある。

5,住民税から控除。

こんな流れでふるさと納税をすることにより税金が控除をされます。

しかし、サラリーマンなどをしていると税金関係に関しては会社がしてくれているので確定申告は面倒くさいと思うこともあるでしょう。

そんな時にはワンストップ特例制度を活用してください。

ワンストップ特例制度

確定申告がめんどうくさいという声が多いことからできた「ワンストップ特例制度」

これは年間の寄附先が5自治体までならば確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる仕組みです。

申請書を寄附した自治体に送ることで控除上限額内で寄附した合計寄附額のうち2,000円差し引いた額が住民税から全額控除されることになります。

(※自営業や医療費控除など確定申告を必要をする人は使えません)

ワンストップ特例制度を利用する場合には寄附先の自治体へ「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入しなければなりません。

あとは個人番号確認および本人確認書類のコピーを添えて提出する必要があり、1回の寄附ごとに1通の提出が必要になりますので準備をしておきましょう。

確定申告との比較

個人的にはワンストップ特例制度を活用するほうが手間も時間もかからなくてよいと思いますが、どちらにもメリットデメリットがありますのでそこを合わせて紹介していきましょう。

ワンストップ特例制度確定申告
寄附先数1年間で寄附金は5自治体まで

※同じ自治体に複数寄附金をしても1自治体として数えられます。

寄附数は自由。

数に限りはありません。

申請方法寄附の都度必要で各自治体に申請書を提出が必要。年に一度税務署に提出。

(寄附金受領証明書と確定申告書を提出)

税金控除の仕組み住民税から全額控除(減額)所得税から控除(還付)

住民税から控除(減額)

申請期限1月初旬がほとんど確定申告終了日3月

比較をするとこのようになりますが、注意をしなければならないのは確定申告とワンストップ特例制度の併用は不可となります。

そのため、5自治体にしか寄附をしないと決めているならばワンストップ特例制度がおすすめですが、それ以上に寄附をする予定があるのならば確定申告にしておくと良いですね。

ふるさと納税シミュレーション!控除額はどれくらいなの?

ここまでは仕組みについて書いてきました。

しかし、控除額となるとどれくらいかかるのかにわからないとおもいますので事例を書いていきますので参考にしてください。

【独身男性 30歳 年収500万円】の人が寄附金を44,000円して4自治体に寄附をした場合の控除上限額は約61,000円。

【夫婦と18歳の子供の3人家族 57歳 年収1,500万円】の人が寄附金を202,000円で4自治体に寄附をした場合には約368,000円が控除されたという事例があります。

あくまでも参考事例となりますが、寄附という形で自治体に税金を支払い、返礼品までもらえるのはうれしい限りですね。

家族構成や年収によって大きく金額が異なるので、ネットでシミュレーションをしてみると良いでしょう。

ふるさと納税のやり方

では、次にふるさと納税のやり方について書いていきましょう。

ふるさと納税はいちいち各自治体に電話をする必要はなく、基本的には「さとふる」「ふるなび」などを通して申し込みをするのが一般的です。

申し込みはネットショッピングで購入をするのと同じような感覚でできますのでスマホからでもスムーズにできます。

楽天でもたくさんの取り扱いがありますので、気になる返礼品を調べてみてくださいね。

やり方としては以下の5つの流れになります。

1,控除上限額を調べる

2,寄附をする自治体を検索する。

3,寄附を申し込む。

4,お礼の品と寄附金受領証明書が届く。

5,寄附金控除の手続きを行う。

では、順番にやり方を書いていきましょう。

控除上限額を調べる

最初にしなければならないことは控除上限額を調べることです。

控除上限額とは、あなたの年収や家族構成によってことなります。

かんたん控除額シミュレーション ※ふるさとチョイス公式ページへ

ふるさと納税は実質負担は2,000円でいける寄附控除なのですが、控除の限度額(上限金額)を間違えると無駄にお金を支払ってしまう可能性もありますので注意をしましょう。

目安としてみてみると、共働きの夫婦で高校生の子供が一人いる家族で年収が500万円あると約47,000円が控除の上限額となりますのでその金額を目安にふるさと納税の寄付をすると実質負担は2,000円ですみます。

寄附をする自治体を検索する

次のチェックをしたいのがあなたが寄附をしたいと思う自治体を見つけることです。

あなたの好みの寄附先が見つかったら申し込みをしましょう。

ただし、注意をしたいのは還元率になりますので確認をしておきましょう。

還元率

寄附先を決めたら寄附をするためにはお金を支払うことになりますので少しでもお得に手に入れるには還元率は大事です。

返礼品をもらえると言ってもお金は自分が出すことになるため自分が支払ったお金から割合が決まって返礼品は戻ってくることになります。

例えば還元率が高いものを見てみると「北海道の森町」の場合は冷凍ホタテが1.5kgも戻ってきます。

これは10,000円の寄付があった場合の金額となっており、実は還元率は121%と驚異の数字です。

つまり、10,000円支払ったら12,100円分が戻ってくるということになりますのでかなりお得です。

還元率は検索をすると簡単に見つかりますので調べてみましょう。

寄附を申し込む

申し込み方法は「ふるさとチョイス」「さとふる」などは有名なサイトなのでこちらから申し込みをしても良いですし、楽天にもたくさんありますのでそちらから申し込みをしても良いです。

寄附の申し込みに関してはクレジットカードに対応をしている自治体もあります。

そこならば申し込みと同時い寄附も完了をしますのでラクです。

楽天市場にもたくさんのふるさと納税が用意をされていますのでそちらから申し込みをしても良いですね。

お礼の品と寄附金受領証明書が届く

申し込みをしてしばらくすると自宅に返礼品が郵送をされてきます。

これは各自治体で用意をしているお礼の品となっていますが届く時期に関してはもらう返礼品やもらう品物によって大きくことなります。

私もふるさと納税をしようといろいろと検索をして、おいしそうな牛肉を見つけたのですが「発送は4ヶ月以内」という記載がありました。

すると4ヶ月程度は届きませんので手にできるのもだいぶ先となります。

それと同時に寄附金受領証明書も届くのですが、これも返礼品と同時に届きますので大事にもっておきましょう。

注意をしなければならないのは今年の税金に使おうと思っていたふるさと納税ですが、返礼品の戻り次第では次年度に適用になる可能性もあります。

各自治体に書いてあるので10月下旬以降に申し込みをする場合には注意をしましょう。

寄附金控除の手続き

あとは寄附金の控除を行わなければなりませんが、その場合は確定申告、ワンストップ特例制度のいずれかを使わなければなりません。

それで晴れて控除を受けられるという流れになりますので、この手続きをしておかなければふるさと納税をした意味もありません。

機嫌がある点は注意をしなければなりませんので用意をしておきましょう。

ふるさと納税の返礼品人気ランキング

ふるさと納税を利用する方はどんどん増えているのですが、世の中の人たちはどんな返礼品へ申し込みをしているのでしょうか?

実は返礼品はあらゆるものがそろっていますので人気の品物を順番に紹介していきます。

これからふるさと納税へ申し込みをしよう、返礼品に良いものがあれば手にいれたいなどの方の参考になればと思います。

お肉

まずが最初に申し込みをして間違いない「お肉」です。

これもお肉を1万円分購入をするということはあまりしませんが、ふるさと納税の返礼品としてならほしいと思う方が多いです。

ちなみに私もふるさと納税といえばお肉というイメージですね。

牛肉を筆頭に、豚肉、鶏肉、などいろいろとあり例えば1万円の寄付でA4の黒毛和牛の肩肉が1kg、ステーキ200gが4枚を2万円でもらえたりしますのでお肉も外せないふるさと納税の返礼品です。

お米

次にふるさと納税で人気はお米です。

まず、重たいので買いに行くのを嫌がる方も多いという理由があるのですが、他にもなかなか購入ができない高級なお米もたくさん返礼品として出されています。

秋田のあきたこまちはもちろん有名なお米の食べ比べなどお米の選択肢は多く複数の自治体へ申し込みをするなら一か所はお米を選ぶ方が多いです。

海鮮系

そして、もう一つの定番といえば海鮮系です。

魚はもちろんですが、貝類、いくら、うに、ウナギ、ホタテ、干し物などたべるものは豊富にそろっている印象です。

他にもカニや海老なども人気となっていますね。

果物系

果物系も各地域によって特徴のあるものが豊富にそろっており、食べたいものへ申し込みをする方が多いです。

また、最近は果物の価格も上がっているため高価な果物は人気です。

みかん、いちご、さくらんぼ、もも、ラフランスなど好みのものを選んでくださいね。

野菜

お酒

加工品

麺類

まとめ

 

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taka代表 管理者

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
1981年生まれの37歳で保育士からWEBの世界へ飛び込みました。

経歴は認可保育園で8年保育士をして、認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきている異色感じです。

保育園では主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルスクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきています。

今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。
https://banbi-no.com

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現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

元男性保育士で認可保育園で働いた経験に加えて、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業などもしてきた異色の保育士です。

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